大家 2019-08-05 07:52:04 |
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募集 ⇒ 18歳 ~ 35歳 の創作男女 ! 。
規約 ⇒ ・1人1役迄。
・行動が分かる程度のロル推奨。短過ぎるものや絡みにくいものはNG。
・絵文字顔文字の使用禁止。
・無制限の緩いトピなのでキャラリセは基本行いません。でも辞める場合は一言頂けると助かります。
・荒らし、なりすまし禁止。
・恋愛は異性同性構わず歓迎!度が過ぎるイチャイチャや18禁行為は禁止です。
・ほのぼの日常系トピなので重た過ぎたり周りが困ってしまうような設定はご遠慮下さい。
・会話の中に自分だけではなく、皆が楽しめるような努力をしましょう!
「 ( サンプルボイス ) 」
名前 : ( 読み )
性別 :
年齢 :
容姿 :
性格 :
備考 : ( 冒頭にも書いた通り様々なワケあり設定OKですが、勿論ごくごく普通の子も大歓迎!。 )
‥ まだもう少しだけ待って頂戴ね 、
「 ふぅん、アンタって面白い子ねェ、アタシすっごい興味湧いちゃッた。‥ え?小説のネタとしてか、って? ふふ、それはどうかしら。 」
名前 : 祭 小次郎( Kozirou Matsuri )
性別 : 男
年齢 : 25歳
容姿 : 肩辺り迄伸びたサラリとした黒髪を後ろで一つに結っておりやや長めの前髪は右に軽く流している、切れ長の瞳で端正な顔立ち。化粧っ気等は全く無く見た目は男性そのもの。身長178糎でスラッとした体型。服装は柄シャツに細身のパンツを合わせている姿が屡々見られ、指輪やピアスといった装飾品もいくつか。身に付けているものは全て高そうに見える事から印税は全てそれらに消えている模様( ← )
性格 : 誰とでも分け隔てなく接し、陽気。反面飄々としており掴み所が無くかなりの自由人。また男女問わずスキンシップが多く思わせ振りな言動が目立つ、故に恋愛経験も豊富で男女どちらとも交際経験があるというバイ。普段はフラフラと危なっかしいが本気になるとかなりのめり込み、独占欲も相当強め。基本オネェ口調で話すも、ごくごく稀に男口調になるとかならないとか。
備考 : 大家兼売れっ子小説家、数々のベストセラーを生み出しており映像化されているものもいくつか、ペンネームは 『 轟 祭( とどろき まつり ) 』。様々な人物と接し何か小説のネタが見つかれば、との理由で元々祖母の持ち家であった一軒家を解放しルームシェアを始めたとか。かなりの愛煙家である上に頻繁に珈琲を飲んでいる姿が見られる所謂カフェイン中毒と見事な不健康体。ちなみに小次郎という名前を嫌っており、祭としか名乗らない為に下の名前を知っている者は少ない。普段執筆している様子は余り見られないが〆切前になると自室に籠りっぱなしになる。一人称はアタシ、二人称は男女問わず苗字+チャン
‥っと 、こんなモンかしら? うんうん、やァーッと出来たわ!( ばんッ )何だかホントに緩々なトピになっちゃったけど、誰か来てくれるかしら( ぽつ、/不安気。 )兎も角!これより募集開始っ、沢山の入居者チャン待ってるわね!。
「 __ 何故かアンタのコト綺麗だって思っちゃったんだ。このカメラの中にアンタを収めてもいい? 」
名前 : 楠木 湊翔( クスノキ ミナト
性別 : 男
年齢 : 20y
容姿 : 風によく靡くサラサラとした黒髪でインナーカラーとして襟足まで入れているのはグレージュ。前髪は長く適当に左に流している。くりくりとした猫目で色素の薄い茶瞳。室内にいることが多いからか少し白めの肌。シンプルなデザインのロンTとスキニーや、部屋着のようなストレッチ素材のゆるいズボンを合わせることが多い。金属ではなく紐のネックレスをつけることが多々見られ、ピアスは右に2個と左に1個。身長は176cm程で細身の体格。
性格 : 誰に話しかけられても冷たく当たってしまうが本当は誰よりも心配性な天邪鬼。誰かに頼まれごとをされれば「 仕方ないなァ 」と言って渋々やることがほとんど。特に潤んだ瞳に弱いらしい。恐らくシェアハウスに住んでいる住民の中では上位に入るくらいの綺麗好き。洗濯や料理などの家事はもちろん、裁縫までやってのける。しかしそれを誰かに見られながらやることが恥ずかしいらしく、リビングに誰もいない時にコソッと夕御飯を作っていたり。
備考 : 期待の新人カメラマン。彼の撮った写真は被写体が綺麗に映ると言われている程の腕前を持っている。それもそのはず父親が現役の有名カメラマンで幼い頃から技術を教えて貰っていたため。高校を卒業してからすぐに就職したため大学には通っていない。とてもカメラが好きで幼い頃からずっと触れてきたため家族のような感覚。期待の新人と言われていても、充分1人で暮らしていけるような給料は貰えていないため『 天草荘 』に住むことに。酒に弱くノンアルコールでも思い込みで酔ってしまうほどなので、自ら飲むことは避けている。一人称は俺、二人称はアンタ or 苗字か名前呼び捨て。
ンーッと __『 天草荘 』ッてトコに入居したいんだけど、此処で合ってる?( チラリ )とりあえず入居書みたいなの書いといたから、不備とかないか確認よろしく。( 片手ひらひら / ぺこり )
「 体だる…俺の身の回りの世話してくれるやつ雇うかな…お前やってみない?俺のケア出来るなんて贅沢なことだぞ?でもファンにバレたらお前の身が危ないかもな…ほら俺のファン過激な子多いから 」
名前 : 藤崎 響 ( ふじさき きょう )
性別 : 男
年齢 : 22歳
容姿 : 艶やかな銀色の髪は前髪は目にかからない程度に切られ下ろしており、襟足は長め。切れ長で少しつり目な瞳はどこか冷たい印象を与える。左の目尻にホクロがある。仕事柄面倒だが紫外線対策をせざる終えないので色白。身長179cmで適度に筋肉はついた細マッチョ体型。 服装は仕事ではパンクやV系チックな系統の服を着ている反動か、普段はシャツにジャケットにジーンズと言ったシンプルな服を着ている。アクセサリーもピアスと腕時計以外極力つけない。
性格 :クールな俺様。自信家で少し強引な所はあるが無理強いまではしないタイプ。好き嫌いがはっきりしているが、基本は誰とでも仲良くできる。意味深な発言をして周囲をかき回すのが好き。肝が据わりすぎていて物事に対して早々動じることはない。来るもの拒まず去るもの追わずがモットー。面白そうだと思ったらからかったり便乗したりとお茶目。仕事柄、年齢以上に恋愛経験も多く、豊富。自身の意図しない泥々展開も多かったため色々面倒になり今は恋愛から遠ざかり気味。本気になれば意外にも一途で浮気の心配はない。
備考 : 若い層からの絶大な人気を誇る5人組アイドルグループのリーダー。メンバー間も和気藹々としており、時折オフの日は食事に行ったり遊びに行ったりしている。最近のオフ日は出歩く気力がなく部屋にいる事が多い。暑いのも寒いのも苦手。酒好きで他の住人と呑むのも好き。 一人称は俺。二人称はアンタ、お前。名前や名字呼び捨て(人による)
入居希望なんだが…良いか?(手ひら)ダメならダメで別に良いけど…俺、結構良い酒持ってるぞ?入居許可してくれたら分けてやっても良いぜ(高そうな酒を見せて)
「 お前を俺の嫁( 夫 )に迎えたい。まあ、嫌だと言われても離す気は更々ないがな。 」?
名前 : カミール
性別 : 男
年齢 : 26?
容姿 : 柔らかな黒髪に生まれつき毛先がくるくるとしていてその見た目は一見天パのよう。目鼻立ちははっきりとしており唇は薄く柔らかい。瞳はキリリとさせたアーモンド型で瞳の色は茶色く透き通ったような色。黒目部分は花のような形に見える。肌の色は黒く、額には小さな丸のようなものが赤くペイントされている、体格は程よく付いた筋肉に身長は183cm、服装は白シャツにパンツ等、動きやすいものを好む。アクセサリーはシルバーアクセ、ルビーを埋め込んだピアス等。
性格 : 甘やかされて育ったせいもあってか時折我儘で気分屋な部分が見え隠れする。だが、それらは偶にであり普段は大人ぶっていて頼りにされたいと思っている。つまり根は良い奴のよう。恋愛においてはストレート。好きに理由は無く分かりやすいくらいにアプローチを仕掛ける。
備考 : 実はアラブの国の王子で周りのプレッシャーから逃げるように日本に来日、付き添いのお供と共にやってきた。此方のチラシを見かけて住むことを即決。王子であることはまだ誰にも言っては居ない様。アラビアンな服装でないのはバレないようにするためである。/ 一人称 俺、私 二人称 おい、お前、名前呼び
邪魔するぞ、しばらくの間ここに住まわせて貰いたい( 自己紹介を書いた紙を置いてはドヤ顔で )決めるのはオーナーだからいい返事を待ってる( 紙だけ置いて背を向ければ手をひらりと左右に振り )
「 さあてと。ボクのボイスに魅力されてしまった子猫ちゃん達へラブをお届けしようかな。此処なら誰にも邪魔されずにボクとキミとで二人きり、…ってどうだいちょっとはドキッてした? 」
名前 : 嘉納 華音 ( かのう かのん )
性別 : 女
年齢 : 21歳
容姿 : 暗いアッシュブラウンのジェンダーレスなショートヘアで前髪は左側に分け目を作ったスタイル。冴えた肌色でメイクの色味はほぼ無に近く、良くいえば華やかな男顔。瞳の色は日本人の平均レベルだが黒目の輪郭が濃い。首が長くて全体的に直線の多い体型。所謂フェミニン系が似合わず得意なのはユニセックス系の服装、部屋着だけは好きなデザインを選んでいる。身長165cm。
性格 : 一人称は仕事でも家でも「 ボク 」を用いるというキャラクターが定着している。但し畏まった場では「 私 」。自己肯定も他者肯定も高く一々気にしない極楽蜻蛉で個性を重視、なのだが人の特技を把握して頼りにするちゃっかり者でもある。あざとい子や一生懸命な子を可愛がるのも年上のお姉様に甘えるのも大好き。サドかマゾでいうならマゾ。なにに対しても一目惚れから始まるタイプ。
備考 : 少年ボイスから老婆ボイスまで自由自在な声優。通称「 カノカノ 」で知られており、吹替やナレーション、舞台でも活躍中。幼少期にデビューしている為中堅ポジション。炊事掃除に協力するのだがどれをやっても今一つ完全に出来ず、買い物だけは予算内で上手にやりくりする。喫煙飲酒は喉を痛める為NG。常に独りでいても平気な性格ではないのでシェアハウスを選んだ結果「 天草荘 」の住民に。二人称「 キミ・君付けorさん付け・その他 」
ごめん下さーい、天草荘は此処で間違いないですかぁ? ( 呼び鈴鳴らし ) 番犬は居ないみたいだし入っても良いかもしれない、よいこらせっと。大家さんの許可が下りるまで植木でも眺めていよう。 ( 団扇パタパタ / 眩しそうな顔 )
>4 >5 >6 >7
あらあらァ!アタシが留守の間にこんなにもかわい子ちゃん達が来てくれてたなんてッ!( きらっきら、/目輝かせ )一人一人に御返事シたいのは山々なんだけど、今ちょーッと時間が無くてごめんなさいね、だけど皆の入居届けはしっっかり目を通させて貰ったわ!もうホントに素敵でみーんな食べちゃいたいくらい。( ふふ、 )不備はないからこれから自由に過ごして頂戴ね?。それじゃァ、また後でかわい子ちゃん達とお話しに来るわねェ、( 手ひらり、 )
「 やあ。僕の名前は葉枯 茎。アダ名は仮面野郎、気軽にケインって呼んでね! 」
名前 :葉枯 茎(はがれ けい)
性別 : 男
年齢 : 28
容姿 : 寝癖のように跳ねる硬い黒髪を、後ろは首の半ばまで伸ばし、前は額を覆う程。顔は鼻から上を、白目が充血したかのように赤い目玉の模様が中心に描かれた黒い仮面を付けており、異様な雰囲気を醸し出している。長身で、肉の付いていない細身の体付きのため、ひょろりとした印象が強い。服装は、紅いTシャツに黒のカーゴパンツ、その上に白衣を着ている。
性格 : 奇人、変人、異色、奇怪。つまり、凄く変わった性格の持ち主。突拍子の無い行動を取ったり、可笑しな言動をする事は日常茶飯事。しかし、なるべく他人に迷惑を掛けない様に配慮が出来るぐらいには分別がある。彼女居ない歴=年齢な感じの人で、家事全般はそれなりに出来るが、整理整頓だけはどうにもならず、部屋は散らかっている。無駄に明るい。
備考 : 天草荘の近くの研究所で働く研究員。前は研究所の寮に住んでいたが、生活態度の悪さ(主に整理整頓の出来なさ)故に追い出されてしまい、天草荘に入居する事を決めた。仮面は醜い傷痕を隠す為につけた物だが、今となっては気に入っているから付けているという状態に等しい。覗き穴ひとつ開いておらず、前が見えているのか怪しいが、どうにかして視界は確保出来ているらしい。
ええと、ここが天草荘…で合ってるね。(地図を確認して)オーナーさんいらっしゃられます?(戸を少し開け)
「 えっとォ、出身地はシズオカ?で生まれと育ちはトウキョウよ。やだ、嘘じゃないってば!え、髪と目の色?これは染めてカラコン入れてるだけ! 」
名前 : 山田カレン( カレン・ソールズベリー )
性別 : ♀
年齢 : 18
容姿 : 主張の強い明るい金髪、所謂ブロンドは胸下辺り迄、大体は波打つ様に巻かれているものの日によってアレンジは様々。前髪は適当に流し、一際異彩を放つ緑の濃い碧の双眸は長い睫毛に縁取られ、形はやや眦が吊った平行二重。肌は白く、顔立ちは目鼻立ちがはっきりしており、全体的に年相応の雰囲気。女性らしい凹凸のある体躯で身長は163cmと彼女曰く平均身長らしい( 母国では )。服装はデザインや柄よりも機能性の方が若干比重が重く、夏であれば動き易く露出のあるもの、冬であれば暖かい素材もの等を好む。最近は専らタンクトップに短パンといったスタイル。
性格 : 陽気が明朗、あっけらかんとしていてざっくばらんな正にお国柄が影響した様な性格。フレンドリーで初対面であろうと親密であろうと、老若男女誰彼構わずスキンシップは多く大胆、然し彼女にとっては其れが当然である為羞恥も悪気も感じない。楽観的で細かい事は全くと言っていい程気にせず、切り替え上手。可也の行動派で物事の判断も素早く、根っからの直情型。加えて頑固で一度こうと決めたら絶対に意見を変えない困り者。感情の起伏は激しく喜怒哀楽しっかり見受けられるが、哀は中々見せない。
備考 : 一人称は私。二人称はキミ、呼び捨て。母国で家族関係が上手くいかず、大分揉めた後、家を飛び出て兼ねてより来たかったこの日本に来た。行動力が凄まじく簡単に言ってしまえば壮大な家出。お姫様やお嬢様である訳もなく、宛先も決めず路頭に迷っていた所チラシを見掛けやってきた。日本語は独学で頑張ってきた賜物か今ではペラペラ。自身が外国人である事は隠しているつもりではあるが、全く隠せておらず、同様に母国が何処かであるかも言わないもののふとした拍子に英語が飛び出す事から英語圏である事が濃厚。苗字の山田はもちろん偽名、名前のカレンは本名。
えっと、こういうの何て言うんだっけ?リレキショ?だっけ。( 紙見つめぐぬぬ、 )まあいいや、取り敢えず私!この天草荘に住まわせてもらいたいの!ダメって言われても一週間前は粘るわ!( ふふん / ドヤ顔 )じゃあ許可してくれることを願って待ってるから。( ふんふんと鼻唄歌いつつ手ひらり )
(/大家さん、許可ありがとうございます!皆様これから宜しくお願い致します!自由に過ごして良いとのことで、早速ですが、絡み文投下させて頂きます!)
>>all
…ああ…なんか食いたいけど…動きたくねぇ…誰か何か作るか…冷蔵庫から食い物出して…。
( クーラーの効いたリビングのソファで寝転がり日頃の疲れを癒すようにダラダラとしていて。腹が減ったが何もする気が起きず、当然自分でソファから立ち上がり冷蔵庫へ向かう気力もなく、独り言のように呟いて )
> All
ンーッと、今日の朝飯は ___
( 小鳥がチュンチュンと鳴いている早朝。冬は寒く布団からなるべく出たくないのだが、対照的に夏は暑いからか起きやすくて。とは言っても眠いものは眠くふわァと欠伸を1回。いつものようにまだ誰もいないリビングへと行き、寝癖を整えながらキッチンに立って。別に皆と一緒に起きて朝飯を作ってもいいのだが、何分料理をしているところを見られるのが恥ずかしく。そのため1人でこうしてキッチンに立っているもののメニューが決まらなく、冷蔵庫とにらめっこをして。 )
>11 / 藤崎
アンタ、そんな疲れてンの?___ アンタの前で作るのは嫌だけど、今回は特別に作ってあげる。何がいーの?
( することが圧倒的に見つからなく、暇だったためリビングにてテレビを見ていると何やらソファから声がして。体どころか頭までもそちらには向けずに問いかけ。相手は絶大な人気を誇るアイドルで、自分より何倍も疲れているのだろうと察すると少しばかり躊躇い。しばらく間が空いた後に決断をしたのか、渋々キッチンへと向かい始めて吐き捨てるように相手の要望を聞き。 )
大家さん入居許可ありがと。( ぺこり )そんで住居人の人達はこれからよろしく。なんか訳アリの人達ばっかみたいだから意外と楽しみにしてる。( にま / 照 )絡み文置いといたから適当に絡んどいてくれればいいから、そんじゃよろしく。( 手ひらひら )
〉12 湊翔
湊翔…お前…随分気が利くじゃん…ああ…ついに俺に惚れたか…なんだよ…それならそうとデレろよ…お前…。あ、俺肉食いたい。
( 何だか普段よりは素直に台所へと立つ相手の姿にニヤリと口角を上げて。しかも己のためにとあれば悪い気はしないようでじっと背中に視線を向けて。相手の作る料理は自分の舌によく合い、それがまた食べられるとあってか、からかい混じりの口調で上機嫌に言葉を紡ぎ )
>11藤崎君
予算の半分未満で野菜類がこんなに買えるなんてマーベラス!素晴らしいねあの八百屋さんは。なんだ藤崎君じゃないか。
( 伊達眼鏡にナイロンのパーカーという組み合わせで両手に買い物袋を提げ帰宅。キッチンへ向かう道中のリビングから呻き声が聞こえ声の主を特定して、袋を一旦床に置き眼鏡を外し。蒸れた身体を冷やそうとエアコンの風に首筋を当て )
>12楠木君
やあおはよう。早起きで偉いねキミは、ちょっとすまないがミネラルウォーターを取り出しても構わないかな?
( 瞼が重い目を擦り自室のベッドから抜け出し、最初にカーテンと窓を開けちょっとした日光浴で目を覚まそうと試みて。日課である目覚めたら一番の飲水を実行しようと冷蔵庫のあるキッチンへのんびり向かい。冷蔵庫と睨み合う姿にからりとした笑みを浮かべ、少なくとも邪魔するつもりは無く適度な距離を挟んで声をかけ )
ああ良かった、人違いならぬ荘違いじゃ大変だからね。これからお世話になります大家さん。 ( 会釈 ) 個性豊かというかタダじゃ転ばなさそうな皆にすっかり感心しているよ。其々のヒストリーや将来のビジョン、是非聴かせて欲しいな。ボクはどうもALL宛を書くのが下手なものでね…皆に絡みに行かせてもらうスタイルでいこうと思う。それじゃ子猫ちゃん達、よろしくね。 ( 片手ひらり )
>13 / 藤崎
俺が気が利くのはいつもの事でしょ!?しかもアンタに惚れてないから!勘違いも程々にして欲しいよねェ。__ 焼肉?しょーがないなァ、アンタの体調も考慮して野菜も出すからね?
( 答えが返ってきたかと思えば何やら酔っているかのようにポンポンと口説き文句が出てきてため息を吐き。すうッと息を大きく吸えばマシンガンのように撤回の言葉を紡いで。あんなこと言うんじゃなかったと後悔しつつもリクエストに応え、冷蔵庫の中身を確認したところ野菜も充分にあったためそう吐き捨て。 )
>14 / 嘉納
あァ、おはよう。ッてアンタいつもより起きるの早くない!?ミネラルウォーターは取るからキッチンの方向は向かないでよね。
( しばらく冷蔵庫とにらめっこしているとリビングに入ってきた音がして反射的に挨拶に応え。しかしよく考えてみると彼女が起きる時間より数十分まだ早いはずで。慌てたように目を見開くと、彼女が望むミネラルウォーターを手に取り。いる場所へと上手く届くように投げ、まるで思春期の子供のように言ってみせて。 )
>15楠木
おやおや、起床時間なんて把握しているのかい。参ったねそんなに関心を持たれてしまうなんて。何処を向くかはボクの自由じゃないかと思うけれど。
( 大袈裟だとは少々思いながらも面白いことには変わりなく、笑い泣きで滲んだ涙を拭い揶揄いの言葉を投げ。飛んで来たペットボトルをキャッチ、それを投げて受けてを繰り返しにっこり微笑み小首傾げ。料理上手なのは把握済みとなればしっかり甘えさせて貰う以外の選択肢は持たず「 楠木君の手料理は天下一だからなァ、ボク自身が作っても上手くいかないし最近偏ってばかりで夏バテを起こしてしまいそうだよ 」とちらちら見遣りながら期待を寄せ )
>9 >10
ふふ、何だかとッても面白そうな子達ねぇ!今から絡むのがすっこぐ楽しみ。それから御返事纏めちゃってごめんなさいね、だけど入居届けはしっかり目を通させて貰ったわ。( 紙ひらひら )不備はないから入居許可させて貰うわね、これから自由に過ごして頂戴?。
>11 藤崎ちゃん
あらあらァ、夏バテかしら。そんなにダラけてると良い男が台無しよぉ? ‥ それで?何が食べたいのかしら、甘えん坊さん、( 自室にて仕事に取り組んでいたもののふと喉の渇き感じては何かしらの水分を求め台所へと歩み進め。途中通り掛かったリビングより独り言聞こえてくればその声の主確認するかのようにチラリ、とそちら一瞥し、声を掛けつつ当初の目的地へと向かうと冷蔵庫を開き目当ての水分確保し乍中身確認して問い )
>12 楠木ちゃん
‥‥ まあ、誰かと思えば楠木ちゃんじゃない、随分早起きなのねぇ。あらあら、もしかして何か美味しいものでも作ってくれるのかしらァ?( 締め切り前なのか昨夜より自室に籠り切りで、どうやら小腹が空いたらしく何か食糧を求め台所へと姿表すと一睡もしていない為か普段よりも何処か弱々しい声色で。相手の考え込む様子から何と無く此処にいる目的を察すると口元で弧を描きつつ顔を覗き込み )
> ALL
__ ‥ 何だか風情があるわねぇ 、( 風呂上がりなのか未だ濡れたままの髪を手にしたタオルで拭き乍ら自室へと歩みを進めていた途中、差し掛かった縁側にてふと夜空見上げるとそこには真ん丸の満月が浮かんでおり。加えて入浴後の火照った体に夏の夜風が心地良いのか思わず目細めるとぽつり、と独り言を零して )
僭越ながら絡み文を置かせて貰ったわ、気が向いたら話し掛けて頂戴ね。( 手ひらり )
>>14 嘉納
……なんだ、お前か…このクソ暑い中、出掛けたのか…勇者だな…。
( 聞こえてきた声と呼ばれた己の名前に突っ伏していたソファから顔を上げてエアコン前で涼む主を一瞥し、ソファから立ち上がることなくうつ伏せから仰向けへと体勢を変えて。こんな暑い中よくもまぁ外へと繰り出すなど猟奇的なことをやってのけるなとその行動に思ってもいない賛辞を呟いて )
>>15 湊翔
ははっ…いつもそうやって憎まれ口も叩くよな。…知ってるよ、だから楽なんだ。お前といるの。…ま、体が資本の仕事だからな…お前の気持ち受け取っとくぜ。
( 己の軽口にいつものように声を張り上げる相手に珍しく声を出して笑って。いつも変わることのない憎まれ口はいつしか心地よくなっていることに気づく。変わらないからこそ安心感みたいなのが生まれる。呟くように口から漏れた声は少しばかり真面目なトーンへとなり。それを打ち消すようにすぐにいつもの調子へと声色を変えて)
>>17 祭
大丈夫だ…だらけてても俺は良い男だから…。…さっぱりして冷たいの…食いたい…。
( 聞こえてきた声の主の物言いにさも当然のようにそう返す。しかしながら人を甘やかせる天才なのか優しく問いかけられると何だか無条件に甘えたくなってくる。これは体が怠いからだと思うことにして素直に食べたいものを口にして )
>17祭さん
秋こそ月が最も映えるかと思っていたけど、夏の月も美しいものだね。キミの感性も然りで。
( たまには自然から生まれた夜風で涼もうと思い立ち、肌触りがさらりとした寝巻き姿のまま縁側へ姿を現し。見れば烱々とした月に見惚れてか趣のある呟きがさまになる家主につられて見上げ。物書きならば凡人には難しくて味わい深い表現を用いてあの月さえ見事に表現してしまうのだろう。そんな思いに敬意を込め隣に立ち )
>18藤崎君
酷いねお前だなんて。そろそろ名前で呼び合おうじゃないか藤崎君。夏野菜のカレーでも作ろうと思って行ってきたんだよ。きちんとお願い出来るならボクも応えるけれどさあどうしたい?
( 相変わらずな物言いでも嫌いには決してならないような魅力も兼ね揃えた相手に片目瞑り。赤く瑞々しいトマトや艶やかな茄子を手に取って披露。恐らく一切動こうとはしないであろう売れっ子アイドルに薄目を向け、簡単には甘やかそうとはしないものの断じて意地悪い態度を取る気も無しで反応を楽しみに窺い )
あら、許可してくれてありがとう大家さん!すっごく嬉しい!( ぱああ )せっかくエンロハルバル来たんだから、追い出されないように頑張るわね。住人の皆も仲良くしてくれると嬉しい。( にへ )ALL宛の文も置いておいたから、暇な時にでも絡んで。( ウインクばちこん )
>11 響
大丈夫?大分疲れてるのね。
( 日本の女児アニメというのは、此処まで心を擽る物なのか。テレビの前で画面に釘付けになっていた所、不意にソファで寝転ぶ人物がぽつりと独白を零し、それを耳聰く聞き取り。徐ろに立ち上がると、冷蔵庫に寄り自身の為に買ってきたシュークリームを一つ取り出し、相手の目の前にしゃがみ込んでは心配そうな面持ちと共にそれを差し出し。 )
>12 湊翔
おはよう!いい朝ね!今日のご飯は何?
( 丁度朝日が顔を覗かせた頃、一度目が覚めてしまえば二度寝に耽ける事も難しく、むくりと上体を起こし数度双眸瞬かせ。何時も通りの涼し気な格好でリビングまでやって来ると、冷蔵庫と睨めっこをする人影を発見。もしかして朝御飯の準備だろうかと見当をつけると、背後から肩に手を置き自らも冷蔵庫を見る形で背伸びをして覗き込み。 )
>17 小次郎
──フゼイ…、フゼイがあるっていうのはどういう意味なの?知らないってわけじゃないんだけど。
( 夜になっても夏の力は凄まじく、ソーダ味のアイスを片手にクーラーのある部屋へと赴こうとした所、縁側に差し掛かり。常であれば素通りしていたものの、見知った人影と気になる独り言が聞こえ一度立ち止まり、静かに隣まで遣って来て。日本語は堪能だと自負しているにしろ、未だ知らない言葉も沢山ある。聞き慣れなかったその単語の意味を唐突にも問うてみて。 )
>ALL
ちょっと買い過ぎたかもしれないわ…、まあいっか!
( 茹だる様な暑さは何処の国でも変わらなく、荘に帰るなり大きく嘆息を一つ。両の手が握り締めるビニール袋に入っているのは、お菓子やスイーツ、炭酸飲料といったカロリーの高そうなものばかりであり。量の多さは母国で培われたもので、今にもはち切れんばかりのそれらを見詰め省みようとしたものの、直ぐに意見は翻りリビングのテーブルに置かれた大量の菓子たちを緩み切った笑顔で見回し。 )
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