案内人 2019-08-04 19:17:47 |
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《 世界観 》
2080年 。 世界の科学技術は拡大に進歩すると同時に、地球の環境問題が深刻化していた。人々はロボットや科学器具を巧みに使用し、快適な生活を送っていた 。
《 契約者 》
2060年に出現した存在 。 とある村の子どもが火の玉を作り出し始めた 。 それは各国の至る所で異能力を使う子供たちが増える 。 彼等が皆、口を揃えて言うのは 『 契約をした 』と 。 こうして《 契約者 》は全世界に認知されることとなる 。
妖怪、悪魔、幽霊 ... 人知を超えた生物が見える子どもたちが生まれ、彼等はそれらと契約を結び力を得ることができたという 。2050年代以降の子どもの一部にしか与えられていない異能力ともいえる 。 2080年現在では、全世界に1万人しか確認されたいない 。
《 SUMMER 》
《 ブラックスノー 》の調査を基本とした特殊調査隊 。というのは建前であり、日本政府内では、《 ブラックスノー 》討伐隊とも言われている 。隊員のほとんどが《 契約者 》であり、その戦闘力は現段階では、数ある世界の隊の中でも群を抜いている 。 それほどに世界政府は《 ブラックスノー 》を危険視している 。
《 ブラックスノー 〉
2080年4月に日本上空に突如として現れた黒い雲 。季節、時間を問わず雪を降らせた異常気象の発端 。日に日に範囲を拡大しつつある 。ただの雲と思われていたが、《 SUMMER 》の調査により発覚したその姿は、雲のように見えた一つの帝国であった 。居住地が存在し、そこには人類のような生物がいた 。世界はこの帝国を《 アガルタ 》と呼んだ 。
《 アガルタ 》
《 SUMMER 》の調査により《 アガルタ 》が確認されて数時間後、《 ブラックスノー 》から一本の光が国会議事堂に照らされた 。そこに現れたのは1人の青年 。____『 我々は地球殲滅部隊 " WINTER " である 。我らはこの地球を再び氷河期へと導き、新たな生命を生む 。地球に住む人類、お前達は宇宙の罪人だ 。 』青年はその場で消滅 。突如として現れた敵の存在に、人類は争うことができるのか 。
《 WINTER 》
とある銀河の生命体からなる地球殲滅部隊 。地球を再び氷河期へと導き、新たな生命を生むことが目的である 。人の姿をしているのは、その生命体の特徴 。容姿や言語、生活習慣すらその星の生命体に合わせることができる 。そして彼等は個々に能力を持つ 。謎の多い地球外生命体からなる隊である 。
《 規約 》
>セイチャットルール、規約厳守
>内容の特性上、戦闘シーンが多くなりますので 最強設定やチート、全回避ロルは禁止
>ロルは中から長を推薦
>keep後24時間以内にpf提出、3日の無言はキャラリセの可能性有 ( 要検討中 )
>死、R18は不可
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