No.3 2019-08-03 10:38:11 |
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(/No.7の者です。プロフが完成しましたので不備がないかチェックをお願いします。)
『不良ヤンキー』
「僕は自分が不良であることを嫌に思ったことなんて一度もありません。だってここには僕の居場所がある、僕の力を必要としてくれる人がいる。」
名前/立川 零 (たちかわ れい)
学年/二年生
役職/No.2
部活動/無所属
性別/男
性格/控えめでドジ、そしてバカ。何かをやろうと思って行動してもいつもボロが出て空回り。テストは毎回赤点ギリギリで気が弱い。しかし一度スイッチが入ると目付きが変わりひたすらに目的を遂行しようとする。ヤンキーであることを嫌とは思わず、「自分の居場所」と言って番長の命令には絶対服従。No.3やその他の不良、そして生徒会の役員にも敬語で話し常に満面の笑顔を浮かべている。(スイッチが入ったときだけ真面目な顔になる)
容姿/ 真っ黒な髪は男子にしては少し長めで首元まで髪が伸びている。瞳は黒く澄んでいて背は小柄で細身。顔のパーツもしっかりとしていて見るからに好青年のような印象を与える。服装は制服をキッチリと着ていてパッと見ただけでは不良だとは思えない。校則に引っ掛かるような装飾品も一切身につけず引っ掛かるとすれば制服の裏に忍ばせた護身用兼番長を守るための警棒である。
しかしこれも滅多なときにしか使わないのでこの警棒の存在を知っているのはごく一部の人間だけである。
備考/一人称は僕。二人称は~さん。優しいな性格が仇となり中学まではよくいじめられていたという。しかし高校一年の時に不良同士の争いに巻き込まれそこで不良を10人ほど、病院送りにしてしまう。その事から不良達に目をつけられる様になったが今の番長に救われる。その事からこれまでは必死に隠してきた自分のケンカの強さを今の番長のために使うことを決意。 以来番長の右腕として働き今に至る。
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