ヤンキー　ｖｓ　生徒会　！　／　一部指定 、 基本無制限募集中！　　　

　　だいぶ人集まッてくれたんで 、今ンところの名簿載せておきまァーッす 。いやァ 、でもほんと嬉しいねェ 、こんなにたくさん来てくれるなンてさ 。（　　にへ、　　）ああそれと 、少しだけ募集増やしたから気になったら声掛けてねェ 、（　　隻手ひら　　）






　　『　生徒会役員名簿　』


　　・会長　／　山草 海深　／　>>14

　　・副会長　／　一条 真凛　／　>>18

　　・書記　／　雨宮 由梨　／　>>28

　　・監査　／　芹沢 遙真　／　 >>25

　　・総務　／　>>27さん キープ中　／　

　　・会計　／　性別不問　／　学年不問




　　『　校内不良生徒リスト　』


　　・番長　／　楪 庵　／　>>29

　　・ナンバー２　／　立川 零　／　>>17

　　・ナンバー３　／　楠木 ハル　／　>>5

　　・不良生徒達（　無制限募集　）　／　性別不問　／　学年不問




　　『　教師一覧　』


　　・養護教諭　／　女　

　　・生徒指導　／　男　
　
　　・新米教師　／　男女一名ずつ



　　（　※ 養護教諭とは所謂保健室の先生 、生徒指導は主に生徒達の服装や生活態度を指導する先生 、新米教師は未だ研修中の教師 、となります 。　）





　　『　教員　』


　「　（　一言　）　」


　　名前　：　（　読み　）
　　年齢　：
　　役職　：　※養護教諭、生徒指導、新米教師のどれかを
　　部活動：　※顧問となります、養護教諭は顧問不可
　　担当教科：　※養護教諭は無記入
　　性別　：
　　性格　：
　　容姿　：
　　備考　：

>32 楠木さん

………別に、毎日保湿したりしてるだけ。それよりどこまで着いて来る気？口説く相手間違えてるんじゃないの？
（ 彼女の口説き文句とも取れる言葉に飽きれたようにため息をひとつつけば、敢えてそれに関しては何も答えず。尚もこちらの態度に目もくれず後ろを着いてくる相手の問いかけにピタリと止まれば、顔だけ彼女に向けて淡々と答え再び歩き出し ）


>33 雨宮さん

あら、雨宮さんおはよう。昨日の書類すごく分かりやすく纏めてくれてたよね。ほんと助かった…ありがとう。
（ 廊下を歩いていれば前方から馴染みの顔が近付いてくれば、いつものふわふわとした穏やかな笑みを浮かべて挨拶を返し。常日頃から真面目に仕事に取り組む彼女の書記としての実力は自身にとっても、生徒会にとっても必要不可欠なもので、心底助けられたと言わんばかりにお礼の言葉を述べると教室に向かって歩みを進めて ）

＞　海深クン


海深クンのキラキラした瞳なんて久しぶりに見たンだけど。
（　普段ならばこんな日差しが照り付ける日に外になど出たくも無いのだが、少しばかり用事があり渋々汗を流し外を歩き。すると見知った顔が木陰に座っていて。何をしているのか興味が湧き近づけば、普段見ることの無いキラキラした瞳でメロンパンを食べている会長が居て目を丸くし。サラーっと隣に座り彼をじっと見ながらそう呟き。　）


＞　一条チャン


あッれえー、一条チャン？今日はいつもより来るの早くない？
（　今日は剣道部の朝練習があったため早く学校に登校。朝練習が終わり汗をたくさんかいたため近くの自動販売機に道着を着たまま向かっていて。すると何やら向こうの方から同学年の見知った顔が歩いてくるため、手を振りながら話しかけ。　）


＞　雨宮チャン


雨宮チャン、ひょっとしてもう仕事終わらせてきた感じ？
（　昼休みに何気なく校内を歩いていると、生徒会室から出てくる人影があり目を凝らして見て。すると何やらそれは生徒会の一員である後輩らしいが、何をしてきたのだろうと声をかけ。　）


＞　Ａｌｌ


ンーっとこの書類は職員室に提出しに行かないとかァ。
（　大分日が落ちてきた放課後。生徒会室にて報告書のミスが無いかを探し、出来上がった書類を提出しようと廊下を歩いて。自分が今持っている複数の書類の内半分は提出先が職員室で、顔が青ざめていき。ため息をつくとその場にうなだれて壁に寄りかかって。　）


（　／　まず初めに主様参加許可の方ありがとうございます…！そして参加者様の皆様、『　芹沢 遙真　』の背後で御座います！これから息子共々よろしくお願いします…！　）

>36 芹沢くん

あ、芹沢くん！おはよう。ちょっと残ってた仕事があったから済まてきたの。──芹沢くんは朝練してたの？
（ 廊下を歩きながら週末はどこに買い物に行こうか等と考えていれば、前方からこちらに手を振る姿を目に捉えると手を振り返しながらパタパタと駆け寄り、ふわりと笑顔を向けながら答えると道着姿の彼をじっと見つめ「練習お疲れ様。これよかったら使って？」と鞄の中からタオルを手に取るとそっと差し出し ）

　『　生徒会　』


　　「　相手が誰であってもお礼はちゃんと言うようにしてるんです。――そうしないと後悔してしまうから　」


　　名前　：牧村 カナメ　（　kaname makimura　）
　　学年　： 一年
　　役職　： 総務
　　部活動　：　美術部　
　　性別　： 女
　　性格　： 大人しく目立つことが苦手。特にこれといった非凡な才能がない、ごく普通の人間だと思っているが、究極の巻き込まれ体質。どうして生徒会に所属しているのか自身でも不思議に思っている。それでも今の生徒会という居場所を心地よく感じており、自分にできることなら尽力する所存。不良に対して怖いと思うものの、過去の出来事から悪い人ばかりではないのではないかとも考えている。だからこそ真面目に生きてほしいと思っている。
　　容姿　： 栗色の地毛は肩のあたりまで伸ばされており、ストレート。目元に少しかかるくらいの前髪は、左に流している。端整な顔立ちで、瞳の色は焦げ茶色。日焼けしづらい肌は白く、華奢な体つき。身長は156cm。制服は着崩すことを一切せず、第一ボタンすら開けない。
　　備考　： 一人称は私。不良の兄が一人いるため、人質や見せしめになりかけるなど、よくケンカに巻き込まれていた。それでも兄弟仲は良好。巻き込まれ体質に関しては、カナメは諦めており、目立たないように生きてきた。一度兄が助けに来れなかったとき、見知らぬ不良に救われたことがあり、名も知らぬその人にお礼も言えなかったので、お礼を言うため探している。


（/keepありがとうございました！>27の者です。不備などございましたらお教えくださると嬉しいです！）

　　>>33　／　雨宮ちゃん


　　‥ねぇねぇ 、そこのかわい子ちゃーん 、もうお昼食べたァ？。もしまだなら一緒に食べよう？（　昼休み、特に行く宛も無く校内ふらついていると向かい側より歩いて来る女生徒の姿視界に入り、途端にへらりとした笑み貼り付け乍歩み寄って行くと首傾げつつ昼食の誘い投げ掛けて　）



　　>>35　／　一条ちゃん


　　保湿かァ 、さすが女子力高いねェ 。‥ いやいや間違えてない間違えてない！一条ちゃんだから口説いてるンだよー 、それにアタシも教室こっちだしさ 、一緒に行っちゃ駄目かなァ？（　返答にこくこく、と頷き納得の色見せると投げ掛けられた言葉否定するかの様に顔の前で手振りつつ飽くまでも相手だからだと伝え。流石に申し訳なく感じたのかやや眉下げては先程迄よりも何処か遠慮がちな口調でちらり、と顔色伺いつつ問い　）



　　>>36　／　芹沢


　　そうだなァ 、かわいい女の子だッたらタダで手伝ってあげたンだけどねェ 。‥ にしても 、職員室になんか嫌な思い出でもあんの？（　いつから聞いていたのか、へらりとした笑み浮かべつつ隣まで歩み寄って行くと相手と同じ様に壁へと寄り掛かりその手に持たれた書類を一瞥し、分かり易く落胆している様子に僅か首傾げては何か出向きたく無い理由でもあるのかと顔覗き込みつつ尋ねて　）



　　>>38　／　牧村ちゃん


　　キミかわいいねェ 、このあと暇？ もし良かったら ‥ あー 、と。じゃなくて入学届け有難うねェ 、（　　へらり、　　）不備はないからこれから宜しくーッてことで 、自由に絡み文投下しちゃってくーださい 、（　　隻手ひら　　）

（　／素敵なトピ……！宜しければ養護教諭でkeepをお願い致します。　）

＞　一条チャン


おはよー。一条チャンはいっつも仕事に熱心だよねェ、書類のミスはほとんど無いし凄いよネ。＿＿ うん、朝練してきた。
（　自分が手を振れば素直にふわりと笑って返してくれたことで、朝練の疲れが少し取れたような気がして思わず顔が緩み。すると彼女は早くから学校に登校してまで生徒会の仕事を終えてきたと述べて。その事実に目を丸くさせて感心しながらへらりと笑い。自分の道着姿から察したのか、どうやらタオルを差し出してくれたがなんだか申し訳なく「　あッと、嬉しいんだけど俺の汗で汚しちゃうのは勿体ないなァって。だから気持ちだけ受け取っておくよ。　」と眉毛を下げながら言い。　）


＞　楠木チャン


お、楠木チャンだ。かわいいかは分からないけど俺の姉を紹介するのでタダにしてくれない？＿＿ 別にこれと言って嫌な思い出はないけど、空気感が苦手なんだよねェ。
（　どこからともなく現れた彼女に驚く様子もなく平然と名前を呼び。『　手伝う　』という言葉に希望が見えたように目を輝かせると、自分の姉が２人いることをエサにしようとして。自分が落胆している様子を見て嫌な思い出でもあるのかと言われたが、特にこれといった思い出はなくへらりと眉を下げて笑ってみせて。　）

> 39 楠木さん

楠木さんは何もしてないわけ？一応女子なんだからスキンケアくらいすればいいのに。…私だからって、私を口説いた所で何も変わらない事は知ってるでしょ？──あ、そういえば隣のクラスだったっけ……好きにすれば。
（ 女子力が高いと言われ悪い気がする筈もなく緩みそうになる頬を誤魔化すように顔を背け。相変わらずの上手い言葉に淡々と言葉を返せば、彼女の教室が隣だった事に気付けば小さくため息をつきながらちらりと視線を向けると僅かに歩くスピードを彼女に合わせるかのように歩みを進めて ）


> 41 芹沢くん

まあ、一応副会長やらせてもらってるからこれくらいはしないと後輩にも示しつかないでしょ？…それに私のミスで他の皆に迷惑もかけたくないから。
（ 特に仕事熱心という程ではないが、褒められる事は嬉しくも照れくさくもあり頬を掻きながらふふ、と微笑み。差し出したタオルをゆっくりと引っ込めれば「そんな事気にしなくてもいいのに…。あ、それなら変わりにこれあげる！昨日作ってみたんだけど良かったら後で食べて？」と鞄にタオルを収めたあと可愛らしくラッピングされた見た目は美味しそうなカップケーキを取り出せば満面の笑みで彼に手渡し、教室に向かって歩いていき ）

>21　会長

――あ、会長、こんにちは
（照り付ける日差しの中、持参した小さなお弁当を片手に、どこか一人で食べられる場所はないか探していた時、見知った顔を見かけ反射的に挨拶して。食事中なことに気づきばつの悪そうな顔をし、お邪魔してすみませんと頭を下げると、これ以上邪魔をしないようにとその場から立ち去ろうとして）


>22　副会長

おはようございます、副会長
（人目を気にしつつ生徒会室に仕事をするべく向かう途中で、見かけた人物に挨拶がてら声をかけて。窓から差し込む日差しも相俟って、いつもきらきらとしたオーラを纏っていそうな彼女にすごいなあ、と羨ましさ半分眩しさ半分に目を細めていて。思わずいいなあ、という声が口から漏れて）


>33　雨宮さん

こんにちは、もうお仕事終わったんですか？
（生徒会室に辿り着くと、ちょうど出てきた彼女を見かけもう仕事が終わったのかと、自分との能力の違いに驚き目を丸くして。どうしたら皆のように仕事が出来るのかその場で立ったまま、考え込んでしまい）


>36　芹沢さん

あの、大丈夫ですか？具合、悪いですか？
（部活も終わり帰路へ着こうとしたところ、うなだれて壁に寄りかかる人影に思わず走り寄って声をかけて。周りに人が来ないか廊下の向こうや近くに人が来ないか、離れて人を呼んだ方がいいのか、迷いに迷って首を忙しそうに動かすことしかできず、軽くパニックになっており）


>all

この学校にはいないのかな……
（誰かを探すように校舎内を歩き回った後、溜息をついてそう呟いて。西日が差し込む放課後の廊下にはもうあまり人影が見えず、人探しをしている割には声をかける様子は一切なく。窓ガラスに映る自分の姿の向こうでは、いつか助けてくれた不良の姿が浮かび目を伏せて）


（/主様参加許可ありがとうございます！牧村カナメの背後でございます。大人しい娘ではありますが皆様どうかよろしくお願い致します！）

>副会長
あ…ありがとうございます(褒められるとは思っていなかったようで暫しポカーンとして。再び歩き始めた相手を見て我に返り、もう一度お辞儀をし)

>芹沢さん
はい、昼休み中に書類を作っておこうと思って(相手の姿を見てぺこりとお辞儀をして。相手の言葉に頷き、答えた後にまた大きく欠伸をし)

>楠木さん
ご遠慮します。楠木さん(声をかけられた方を向くと、不良生徒のナンバー3である相手を見つけ。関わらない方が良いと判断し、キッパリと断り)

>牧村さん
プリント数枚程度だったので…っと、大丈夫ですか？(相手の言葉に頷き平然とした顔で答え。動きが止まった相手を見て、首を傾げ)

(/許可ありがとうございます！遅ればせながら皆様の絡み文に絡ませていただきます)


>>21 山草くん

へぇ、美味そうなの食ってんな。
(たまには蒸し暑い旧校舎から出て校庭にでもとなんとなく選んだ木の下に腰を下ろしてはあまり不良の行き交わない静かな所で一休みしていたところ、丁度木を挟んだ反対側に座ってきたのは…今の所1番敵対しているであろう、生徒会長である相手。こちらの存在に気付かないままパンを頬張り出す相手を見てどうするべきかと悩んだものの、無視することもないなと思っては反対の方向からそのまま、突然ではあるのものの相手に雑談するかのようなトーンで話しかけて)


>>22 一条ちゃん

…よ、さすが生徒副会長は朝も早いな。
(昨夜から他校の不良転入生生徒数名に絡まれその相手をしていたため気付けば朝になっており。帰宅する間もなく学校を徘徊していたものの、汗と返り血が着いたシャツのままではさすがに気持ち悪く旧校舎にストックしてある着替えも底をついていたため教室のロッカーに何かないかと思えばそこを目指して廊下を歩いていたところ前から相手が見え。そのまま通り過ぎるのも不自然だと思えばなるべく差し障りないような言葉をかけて)


>>33 雨宮ちゃん

っあ、悪ぃ…、…つか、でけー欠伸。
(朝から真面目？に登校したかと思えば担任に呼び出され、自分の事ではなくなぜか後輩の不良の相談をされ10分ほどでその愚痴を聞き飽きては空き教室を出ると、ちょうど隣にあった生徒会室から出てきた相手とぶつかりかけてしまい。あと一歩のところで立ち止まって素直に謝るものの、同時に見てしまった相手の大欠伸に堪えきれず笑みを浮かべては無意識に馬鹿にしたような声色でそう呟いて)


>>36 芹沢くん

……どーした、顔真っ青だけど
(廊下をなんとなく歩いていたところで壁によりかかり項垂れている相手を見ては、具合でも悪いのがどうしたのか単純に気になったのか心の底から心配しているとはいえないものの普通に話しかけ)


>>43 牧村ちゃん

だーれ。…ああ、牧村ちゃんか。あんた1年だろ？早く帰りな、あぶねーから
(他校の不良生徒が旧校舎に乗り込んできたとの知らせを受けた放課後。幸い離れた校舎内の一般生徒は殆どが帰宅し部活動をしていた者も噂を聞き付けて解散していた。しかしもしまだ誰かがいたらと自らでむかい確認していたところで相手の姿を見つけ。まずは軽く話しかけ相手の名前を特定し、2年以上の人間が見張りや問題解決のために居るのだと分かるが明らかに関係ないような相手の動きを心配しては他の生徒会共はなにをしてるんだと思いつつも相手の事は守ってやろうととりあえず声をかけて)


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>>ＡＬＬ

っ、重い…。
(校舎内の殆どがいなくなったところを他校の不良生徒に狙われる事はよくある事で。今日もなんの前触れもなく仲間数人と敵十数人での喧嘩が始まり最後の相手と決着がついたものの、倒れてきた自分よりもがたいの良い相手の身体をすぐに支えることができず多いかぶさられてはそのまま一緒に倒れてしまい。ちょうどそこにあったコンクリートの塊を後頭部に打ってしまったのか少しの間意識が飛びつつもなんとか目を覚ますと身体に覆いかぶさっている敵の身体を脚で退かしてはふらりと立ち上がって顔や身体についた汚れを拭いながら一息付き)

(／絡み文の投下が遅れて申し訳ありません。立川零の背後です。これからよろしくお願いします。)
＞楪さん
大丈夫ですか楪さん。(楪が喧嘩に巻き込まれたといえ情報を聞いて助けようとその場に駆けつけたところ、楪が大柄な男の下敷きになっているのを見て、その男をどかそうと歩み寄ったところで楪が起き上がったので安堵の表情を浮かべ)
＞all
ふー。(今日も何事もなく終わり、すっかり肩の力が抜けて自分の椅子にもたれ掛かるように座り込んで教室の窓からの景色を見て満足そうな笑みを浮かべ)

『不良ヤンキー』

「俺にはケンカと単車しかねぇんっスよ。まぁ、それさえありゃ十分なんスけど」
「あー、タバコと酒はやんないんスよ。その金、単車に注ぎ込みたいんで」

名前:阿戸 雅也(Ako Masaya)
性別:男
学年:2年(留年している為、本来は3年)
立場:不良生徒
部活動:無所属
性格:喧嘩とバイクのみを生き甲斐に生きる男。以前はかなり好戦的な性分だったが、今のトップに変わった時を境に少し丸くなったが、「売られた喧嘩は悉く買った上で熨斗つけて押売りする」と言われる程の好戦的ではある。反面、借りがある相手であれば例え敵対していようと筋を通そうとする義理堅く、そういった点からバイカーの後輩達からは一定の支持を得ている
容姿:襟足が長いオールバックの黒髪、黒い瞳、身長185cmの細身ながらも筋肉質な身体つきをしている。自他共に認める老け顔で、20代に見られる事もしばしば。校則完全無視の黒い長ランを好んで着ており、左腕に「東泉連合特攻隊」と書かれた赤い腕章を付けている。髪型や老け顔に似合わず目元がやや幼く、それを指摘されるのが嫌で常にサングラスを掛けている
備考:東泉のヤンキーグループにおいて他校にカチコミを掛ける「特攻隊」の隊長。得物は持たず、基本的にステゴロ勝負を好んでいる。留年しており、先代の頃は「狂犬のマサ」の二つ名片手に他校へ喧嘩を吹っ掛けて回る喧嘩三昧の日々を過ごしていたのだが、現在のトップと東泉のテッペンを賭けたタイマンを張り、負けた事でその傘下に入った。以降は傘下の他校からバイカーを集い、「東泉連合特攻隊」の看板を掲げている。愛車は「トライアンフ AMERICA」。「コイツはそのままで十分イケてる」という事で一切外装に改造を施していない


(/一般不良生徒で参加希望します。大分な設定ですがよろしくお願いします)

>>46 零

零。…大丈夫だ、こっちは片付けて逃げた奴は俺の目視ではいない。見張りは０、本館に２人行かせたが問題ないそうだ。
(声のする方へと目線を合わせてはナンバー２である相手を見てこちらもどこかホッとしたような顔を見せ。安否確認に頷くと、先程あったことの情報共有を簡潔に述べ始める。巻き込まれた自分以外の2人を動けるうちに見張りの始末と本館被害の確認に行かせたこと、そしてたった今携帯に入ってきた連絡を伝えては顔を上げ。相手に目線をやると、お前は怪我ない？と優しい声色で聞き)

>43 牧村さん

おはよう、牧村さんも早いのね。──今何か言った…？
（ 廊下を歩いていれば聞き慣れた声に笑顔で挨拶を返し。彼女もまた同じ生徒会のメンバーでとても頼りにしている存在。ふと彼女の口から出た言葉に首を傾げながら不思議そうに問いかけ ）


>44 雨宮さん

今日も放課後、生徒会の仕事頑張りましょうね。
（ くるりと彼女の方に向けば再びお辞儀をされているとは思っておらず、一瞬驚いた表情浮かべるも直ぐにふんわりとした笑顔で伝えれば教室へと姿を消して ）


>45 楪くん

──誰かと思えば不良の番長…。そっちは喧嘩の朝帰り？朝からみっともない姿で私の前に現れないでくれる？すごく目障り。
（ 名前を言うまでもなく声でその主が分かればその場に立ち止まりため息混じりに冷ややかな視線を向けて。まさかこの時間に不良の番長がうろついているとは思っていなかったため、一瞬動揺してしまうもふとその姿を見れば無数の血が着いたシャツに飽きれた物言いで腕を組めば再び歩き出し、彼と視線を交わすことなくその場を後にしようとし ）


>46 立川くん

……。
（ 放課後、校内で変わったことはないか見回りも兼ねて廊下を歩いていればふと2年生の教室に目が止まり中の様子を伺っていると、不良のナンバー2である彼の視線の先が気になりじっと見つめていて ）

＞楪さん
大丈夫です。それで、僕はなにをやれば？(楪の質問にニコリとして答えてから情報を聞く限りは自分の出る幕はなさそうだと判断し、他になにか自分に出来ることはないかと尋ねて)
＞一条さん
どうしました？僕を見張っても何も出てきませんよ。(視線に気づいて振り向くと一条を見つけてニコリと笑いながらも彼女に対する警戒心を解かずにじっと一条を見つめて)

>50 立川くん

……！そう、残念ね。貴方たちがまたくだらない喧嘩の計画でも立てているのかと思ったわ。
（ こちらの視線に気付かれればハッとした表情を浮かべるも、直ぐに冷静さを保ちながら冷たい視線を向けるとふいっと視線を逸らし再び歩き出して ）

＞一条さん
・・・変な人。(一条が歩き去っていくのを見送りながら小声で呟いて)

>>49 一条ちゃん

――待て待て、…
(確かに相手の言う通り喧嘩帰りでみっともない姿、しかし事情も知らずペラペラと、説教でもなく気遣いでもない澄ました言葉を投げかけてくる相手にカチンときては通り過ぎようとする相手の横の壁にドン、と手を置いて行く手を阻み。「何1人でペラペラ話してんだ？人にもの言う時は相手の目を見てはっきりくっきり。だろ？優等生ちゃん、」と馬鹿にしたような声色で言い)


>>50 零

―とりあえずない。こいつらは下っ端だからこいつらの上に任せる。…てかお前、いつも言ってるけど勝手に来るな…、心配してくれてんのは分かるけど…っ…、
(相手の言葉にそう告げるも、いつも呼び出していない時まで顔を出してくる相手にそろそろ注意しとかなければと思ったのか相手にフォロー入れつつ、自分のピンチ等になるとすぐスイッチが入ってしまう相手を心配してはそう諭そうとするものの先程打った後頭部に痛みが走ったのか軽く抑えながら顔を歪ませ少し蹲り)