匿名主 2019-07-24 22:57:08 |
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> 翠
いや、あのね、本当に可愛いって思った子に声をかけるんだよ。
本当に可愛い子っていうのはオーラからして違うんだよね。
(本当に可愛い子に声をかけると言えば、オーラからして違うとドヤ顔でプロのように言い)
> 彩音
なんだよ、人してかよ。
一瞬、期待したじゃねぇか。笑
………マジで?ついにかっこいいと言われる日が!
(好きと言われて喜ぶが人としてと言われて期待したじゃねぇかと笑いながら言って。かっこいいと言われてすごく喜び)
>翠
あ、翠。本の事。
(声をかけられた方を向けば、相手の姿がありなんのことと問われれば読んでいた本を見せながら言い)
>涼介
女の子を1人置いてくの?
(許可が出されたので座った後、直ぐに帰るという相手の返答に頬杖を付き、にやにやしながら言い)
>彩音さん
面白いです。
(声のトーンはいつもと変わらないが、目はいつも以上にキラキラしていて)
> 藤咲先輩
置いて行きませんよ!
俺がずっと側にいます!
(置いて行きませんよと即答して俺がずっと側にいると自分なりにかっこよく宣言してみて)
>カジくん
カジくんは好きな人以外に好きって言われて嬉しいの?本当に好きな人に言われたほうが嬉しいでしょ?私はカッコいいと思ってるよ。
(期待という言葉に不思議そうに首傾げながらカッコいいという言葉には、肯定するように大きく頷き)
>由希ちゃん
へぇ…由希ちゃんが言うならそうなんだろうなぁ。じゃあ今度、借してくれる?
(いつも冷静な相手の珍しく評価の高い作品が気になり、是非とも借して欲しいと期待を込めてお願いして)
>涼介
それじゃ、ちょっとストーカーみたい。
(とクスリと微笑んだあと、また無表情に戻り「ここに居ても暇だしどこか行こうか。」とほかの場所に行こうと誘い)
>彩音さん
もちろん。
(本を貸すことを約束し、「読み終わったら感想教えてくださいね」と相手からの視点の感想も気になり読み終わったあとの感想も求め)
【すみません、レスが流れました】
「……ふぅ」
読み終わった大量の本を机の上に重ねると、一息ついて。
>由希ちゃん
うん、由希ちゃんみたいに詳しい考察とかは出来ないけど…月並みな感想で良ければ。お礼に今度、デザートでも食べに行かない?奢らせて?
(相手程、詳しくないのはどう考えても明らかで、小さく眉を下げながらもお礼をさせてほしいと申し出て)
>燕子
面白い本でもあった?
(大量に重なった本を見ながら、面白い本があったか聞き)
>彩音さん
大丈夫ですよ。
(自分も読んだとはいえ、人が参考にできるほどの語彙力を持ち合わせておらず、ただ読んだ感想を聞きたいだけで、「いえ、私が奢りますよ」とここまで話を聞いてくれた変わりで奢りたいと言い)
> 藤咲先輩
ストーカーじゃないよ!
俺、藤咲先輩を守るから。
(ストーカーみたいと言われて否定して彼女を守るからとかっこよく言ってみせて。「そうだな、どっか移動しようか」と笑顔で言い)
> 彩音
そりゃ、好きな人に言われたほうが嬉しいけどさ。
ありがと♪嬉しいなぁ、
(好きな人に言われたほうが嬉しいけどと笑ったあとに、かっこいいと思うと言われて嬉しいなぁと表情がデレデレしていて)
>由希ちゃん
駄目だよ。学生に奢らせるなんて出来ないよ。私、これでも成人してるんだから。バイト代も入ったところだ気を使わないで、ね?
(相手の言葉に歳下に奢ってもらうわけにはいかないと、慌てて手をパタパタと横に振って譲らず)
>カジくん
人として好きって言われてるなら、それは私も友好的になれてると思って嬉しいけどね。でも恋愛としてなら、好きな人さえ言ってくれたらいいかなぁ。ふふ、どういたしまして。
(相手の言葉に持論を交えながら返し、カッコいいと言われた相手の反応に微笑ましそうに笑み浮かべ)
> 彩音
そりゃ、恋愛的な好きは好きな人に1番言われたいけどね。
彩音って、タイプとかあるの?
(好きな人に1番言われたいけどと答えたあとに、ふと彼女のタイプが気になりコーヒーを一口飲んで聞いてみて)
>カジくん
やっぱりそういう意味で言ってくれるのは一人がいいよね。モテる人はすごいとは思うけど、私だったら二人以上に言われたら悩んじゃいそう。タイプ…?うーん、月並みだけど優しい人がいいかな?欲をを言えば、頼りがいがあるしっかりした人だと安心出来るかな。私が真逆なタイプだから。
(モテる人と言うのはクラスや学年に一人はいるが、もし自分がそんな立場だとしたら対応しきれないことは明白で、タイプを問われれば少し考え)
>涼介
行きたいところある?
(相手から守ると言われ少しびっくりしつつも、クスリと笑い相手にどこか行きたいところがあるか聞き)
>彩音さん
じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます。
(譲らない相手の言葉に、少し悩みつつも申し訳なさそうに、相手の言葉に甘えることにし)
>彩音ちゃん
いいの!?ありがとう!あたしが大人になったら、お礼に何か奢らせてね。
(目をキラキラと輝かせ礼を言って。奢ってくれるという相手がいつも以上に大人に見えて憧れの眼差しを向けつつ、自分も何か大人のお礼をと得意気に胸を張って)
>カジくん
へー。あ、ねぇあたしは?あたしのオーラ!
(そんなもんなのかとドリンクを飲み干せばふと自分のオーラは如何なものかと気になり、自分を指差しつつ期待に目を輝かせて)
>由希ちゃん
本かぁ。悩んでるとかじゃなくて良かった。面白くなかったの?
(ため息が相手の不調によるものではないと分かれば安心して。理由が気になれば問いかけてみて)
>燕子くん
わ、またこんなに本読んでる…!すごいねぇ相変わらず。
(机に重ねて置かれた大量の本を見ては目を丸くして驚いて)
>由希ちゃん
うん、任せて。由希ちゃんのそういうしっかりしてるところは由希ちゃんの良いところだけど、由希ちゃんはもうちょっと甘えたり頼っていいんだよ?
(申し訳なさそうながらも了承してくれた相手の返答に笑み浮かべつつ、少し眉下げながら呟き)
>翠ちゃん
翠ちゃんが大人になったら?翠ちゃんが今の私くらいの歳になったら、私、もう社会人だから、奢ってもらうのは申し訳ないなぁ…。私から誘ったんだから気にしなくてもいいんだよ?
(大人になったらと言っても相手が歳下であるのは変わらず、歳下に奢ってもらうのはどうなのかと悩み)
> 彩音
俺もタイプはしっかりしてる人だなぁ、俺がダメだから。
でもさぁ、タイプはタイプだから…本当に付き合う人がどうかわからないけどね。笑
(自分のタイプを言ったあとにタイプだから実際に付き合う人はわからないけどと笑いながら言い)
> 藤咲先輩
別に特にないけど……
『どこ行きたい?』っていうのは、普通は男のほうが言うんだよ。
(特にないけどと答えたあとにどこ行きたいかは男が言うんだよと不満そうに言って。「これじゃ、どっちが彼氏かわからねぇじゃん…」と付き合ってもないのに自分を彼氏として呟き)
> 翠
可愛いオーラは出てるよ。
だけど、俺のタイプな人はもっとオーラがすごくなるんだよ。
(彼女にオーラを聞かれて可愛いけどタイプな人はもっとオーラがすごいと興奮気味に彼女に伝えて)
>カジくん
駄目だなんて、そんな事…。まぁ、女の子を困らせちゃうところはあるけど…。そうね。タイプはあくまで理想だから、付き合う人がタイプ通りとは限らないわね。そう考えると結局、皆、好きになった人がタイプってことになるのかしら。
(相手の自分を卑下するような言葉は、やんわりと否定とフォローを入れながら、タイプの話は相手に同意して)
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