縮まらない距離 【NL/人数制限有/恋愛】

＞彩音さん

楽しみにしていた分、つまらない。
（題名を見て衝動買いをした分、中身を見ていなかったので、しょうがないと思いつつも不服そうに少しだけほっぺを膨らまし）

>由希ちゃん

由希ちゃんは沢山の本を読んでる分、私より同じような場面を見たことがあるのかも知れないわね。
今回は残念だったかも知れないけれど、次はいい作品に出会えることを期待しましょう？
（相手の言葉に困ったように眉を下げた笑み浮かべながら相手の肩を慰めるようにポンポンと叩き）

＞彩音さん

そうですね、この内容も好きですし。
（終わり方に不満があるものの、言葉の言い回しだったり物の表現方法等が好きだった為、これもありと思い）

>由希ちゃん

…ねぇ、由希ちゃん。私も何か本、読んでみたいな。由希ちゃんのオススメとか借してもらえないかな？
（相手がいつも夢中になっているものが気になり、興味が湧いたのか、そんなことを呟き）

>>all

………。

（ただ誰もつるむことなく、至って一人。一匹狼の中学2年生、空風　燕子（からかぜ　えんし）。静かに本を読んでいるとちら、と窓の外の景色にも目を向けて鳥たちの飛んでいる姿を見てかすかに笑みを浮かべる。）

＞彩音さん

私の？そうだな、好きなジャンルとかありますか？
（自分のおすすめに自信はないが、相手の好きなジャンルを聞きおすすめにできる本がないか探そうとし）


＞燕子

燕子、ここで何をしているの？
（なにか興味の湧く本はないかと本を探しに来た時、笑みを浮かべている相手に近づきながら相手に問いかけ）

>由希ちゃん

好きなジャンル？そうねぇ…、あまり拘りはないけれど、推理小説は好きかしら。
自分でも考えながら解くことは出来ないけれど、トリックの謎解きはドキドキするわね。
（顎に指を宛て自分が読むことのあるジャンルを思い浮かべるも相手程、本に詳しい訳でも拘りがある訳でもないが、以前読んで面白かったジャンルを告げ）

名前 : 梶山 涼介 (かじやま りょうすけ)
性別 : 男
年齢 : 17歳 ／ 高校2年生
番号 : 2
性格 : 女の子が大好きで女の子の観察をしている。悪戯やからかうのが大好きな小悪魔。自分ではクールを目指しているらしいがほど遠い。
容姿 : 黒髪。ピアノなどはつけていない。筋肉はそこそこ。身長178cm。犬顔。
備考 : 趣味は料理でモテるために始めたらしい。一人称は俺。二人称は呼び捨て。年上は先輩やさん付け。あだ名はカジ。


つけ足しの部分、書き入れました！
よろしくお願いします！！

＞彩音さん

そしたら、これなんてどうですか？
（相手の好きなジャンルを聞きながら、携帯でその本の画像を調べていて、相手の好きなジャンルを聞いた途端、携帯で調べ始め上記の文を述べながら見せたのはベストセラー作家の推理小説で）


＞２８さん

修正ありがとうございます。不備等ありませんので、これからよろしくお願いします。

>由希ちゃん

あ、それ聞いたことある本だね。由希ちゃん、この本、持ってるの？
（相手の携帯を覗き込み、目に入ってきたのは疎い自分でも知っているような作品で、相手に所持しているのかと問い掛け）

> all


暇だから来たけど……
可愛い子いないから結局暇じゃん。
……あ、あの子、可愛いかも…！

(暇だからカフェに入ってコーヒーを頼んだが、飲まずに女の子だけを見ていて可愛い子がいないと暇そうに呟いて。可愛い子を見つけると嬉しそうにコーヒーを飲み)

＞彩音さん

持ってますよ、発売日に買いました。
（本は既に所持していることを伝え、それも発売日に買ったと少しドヤ顔で答え）


＞涼介

他人に迷惑かけないで。
（本を読みながらのティータイムにしようと考えカフェに入ると、そこには見知った人が。持っていた本を軽く相手の頭に当て、他人に迷惑をかけないようにと言い）

> 藤咲先輩

迷惑はかけてないですよ。
ただ、可愛い子を見てるだけです。
藤咲先輩は………美人ですね。

(別に迷惑ではないと口答えしたあとに彼女を見ると美人ですねとニヤリとして笑って言い)

＞涼介

はいはい、そうですね、
（反論しようと思ったが、反論すると何が起こるかわからないため、相手の言葉をスルーし「相席良いかな？」と空いている席を指さしながら言い）

(/参加許可ありがとうございます！各々のall宛文に絡ませていただきました。合わせてall宛文も提出しておきますのでお好きな方に絡んでいただければと思います。宜しくお願いします！)


>由希ちゃん

由希ちゃんどうしたの？ため息なんかついちゃって。
(せっかくの休日にずっと家で居るのは勿体無いとお昼ごはんの調達がてら外へ出ると、近所のカフェに不満そうな様子の相手を見つけ近寄り声をかけて)


>燕子くん

燕子くーん！居るー！？
(いつも一人でいる相手だが、近所のよしみからか彼の居そうな場所は大体分かる。窓の外から大きな声で名前を呼び所在を確認して)


>カジくん

あー、カジくんまたナンパしてる！
(新作ドリンク目当てで入ったカフェに見知った姿を見つけ近寄り、呆れた声をかけるとドリンク片手に相手の向かいの席に座り)


>all

んー！おいしー！やっぱこれだよねぇ。
(太陽の照りつける昼間、暑さに耐えかねてコンビニで棒アイスを買い、そのまま近所の公園のベンチに腰掛けてアイスを食し満足そうに頬を緩ませて)

> 藤咲先輩

相席ですか？全然いいですよ！
俺、すぐ帰りますけど……

(相席いいか聞かれて笑顔でいいと答えて。「すぐ帰りますけどそれでもいいなら…」と言い)

>翠

あのな、これはナンパとは言わないんだよ。
美女を観察してるだけだから。

(ナンパしてると言われてナンパじゃなくて観察してるだけだからナンパじゃないと言って笑い)

>由希ちゃん

発売日に？由希ちゃんが発売日に購入するくらい面白いの？
（様々な本を読んでいる相手のこと、本を見る目も確かだろう相手が発売日に買ったと聞けば、期待が高まり）


>カジくん

カジくんはああいう女の子が好みなの？確かに可愛らしい女の子だけど…あんまり女の子を困らせちゃ駄目よ？
（出掛け途中で休憩に寄ったカフェで、相手と少し離れた席に座っている相手に気付くも、相手は気付いてる様子もなく、声を掛けようか迷っていると呟きが聞こえ）


>翠ちゃん

あら、翠ちゃん、こんにちは。アイス？こう暑いとついつい食べたくなるわよね。かき氷でもいいけれど。
（出掛けた帰路で近道をしようと公園を突っ切ろうとしたところで、見知った姿を見掛け、声を掛け）

> 彩音

なぁなぁ、俺のこと好き？
どういう男がモテると思う？

(困らせちゃ駄目と言われたのに彼女に困らせるような質問をして)

>カジくん
そっか、たしかに。声はかけないの？
(納得し手をポンと打つとドリンクを一口飲み問いかけて)


>彩音ちゃん
こんにちは！あー、かき氷もいいよねぇ…食べたくなっちゃう…。
(相手に気づくと笑みを浮かべて。かき氷という言葉に反応するとシャリシャリとアイスを食べながらかき氷に思いを馳せて)

>カジくん

好きだよ？あくまで人として、だけどね？どういう男の子がって言われても、人の好みはそれぞれだし。カジくんも十分、カッコいいと思うよ。
（誤解させないように好きと伝え、相手の問いには少し悩むもいつもの笑顔を浮かべながら答え）


>翠ちゃん

じゃあ今度、一緒に食べに行こっか。あ、勿論、奢るから。学生に払わせたりさせられないもんね。
（相手の笑みに釣られるように自然と笑み返し、賛同してくれた相手に一緒に行くことを提案して）