主 2019-07-19 21:50:56 |
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(/すみません、
>キャラの名前は和名ではなく洋名でお願いします
とのことですが、
現代っ子というイメージで日本人にしてしまいました。外国人のほうが良かったでしょうか?
勝手な事で申し訳ありません...!
(/>12、>13
返信大変遅れて申し訳ないです。どちらも大丈夫ですよ!絡み文は私から出させてもらいますね!)
>all
ジャスミン「ふわぁ…(赤、青、紫といったカラフルな巨木の木陰で寛いでいて)」
(/因みに、夢の世界の植物は派手な蛍光色などといった色をしてます。)
(/了解です
設定として
「精神的に疲れていた少年が夢へ逃げたいと現実逃避した時に夢の世界へ迷い込む夢を見る。
そこは所詮『夢』の世界でしかなく肉体は現実世界で眠ったまま。だが長い夢でも実際は少ししか時が経っていないと同じように、夢の世界の長い時間も現実世界では一瞬である」
わかりづらくてすみません..超ざっくり言えば少年が夢の世界の夢を見た、ということです。
実際に夢の世界はありますが、少年が迷い込んだ世界は元からある夢の世界が少年の中でそっくりそのまま再構築(コピー)された世界、という...
誠に勝手ですがこれでよろしいでしょうか
(/しつこいですがつけたし
元々の住民がいる夢の世界と少年が見ているコピーの夢の世界がフィルムのように重なっていることにより、二つの世界が直接繋がっていなくても、コンタクトをとることができます
ガバガバ理由ですみません...
(/はい。まあこんな設定なりきりに使わないので細かく考えてもあまり意味ないんですが...()遅くなりすみません下絡み文です
なんだここ...ずっと歩いてんのに同じような景色ばかり...VRとか使った新手のドッキリ?ーーあそこ人いんじゃん。あれが仕掛け人か
(20分くらい歩いているが目にも精神にも悪そうな景観は変わらず。ふと、寝ている変わった身なりの少女を発見して。少し躊躇しながらも、落ち着かないようにそよぐ髪を撫でながら呟くように声をかけ)
...ねぇ、そこの人
(/質問なのですが…ジャスミンがハーフだというのはみんな知ってる体なんですか?)
>>ジャスミン
アイリス「…あ、ジャスミンじゃないかぁ。やっほ~…(見慣れた顔に、いつも通りの気の抜けた挨拶をする)」
>菅谷渉
ジャスミン「ん…だ、誰?!(相手の方を向くと見ず知らずの人がいて。後ろにバック宙して相手と距離をとると背中に背負っていた大剣を構え)まさか…貴方がこの世界を救う勇者様?!(相手を睨みつつ訊いて)」
(/たまーにシリアス、いつもはギャグで行きましょう!ハイィ!!←)
>アイリス
ジャスミン「あ、アイリス!おはよ!(見馴れた顔を見つけるとニコッと笑顔になって)」
(/皆知ってる設定ですな。
因みに、ドッペル無しです。)
(/了解です。書き方をお二方に近くしてみました。あと、ずっと名無しもアレなので文月というHNに変えます
菅谷 渉「はっえっちょ、なんだよ勇者さまって!いや、こっちが聞きたいんですが...どこですかここ。
その...コスプレイヤーさん」
(急に物騒な物を構える少女に驚き言葉が途切れ、目を泳がせるように二人の少女を見て。クリーム色の少女に目を留める、顔をしかめながらやはり呟くような声で)
(/おけっす。)
>菅谷渉
ジャスミン「……此処は、夢の世界。もう一度訊く。貴方は勇者様なの?!返答次第によっては斬るわ!(簡単に場所を説明すると、キッとしっかりと相手を睨んでもう一度訊き)」
キャラ:夢の世界の守護神
名前: 渡空 飛燕
性別: 男
種族: 夢の世界の守護神
性格: 普段は冷静的で自己中心的だが、その実はめんどくさがりでおせっかいやきで仲間思い。あまり怒らないが怒ると怖い。
容姿: 短めの短髪。額の左側を少し開けている。前髪が少し赤く染められている。前髪は標準的な長さで眉毛に少しかかる程度。後ろ髪はうなじ隠れない程度の長さで短い。目つきがやや悪く不良顔だが本人も気にしている。身長は170cmのやや細身だが筋肉は付いている方。体重は平均ちょうど。紺色のパーカーと中に白いシャツを着ている。空色の布切れのようなマフラーを首に巻いている。舌は黒スキニーパンツで靴はPUレザースニーカー。靴下はボーダーソックス。
備考:
アイリス「んー…?どこって…夢だよぉ…?(「知らないなんて……一体どうやって生きてきたの~…?というかコスプレイヤーって何ぃ…?」といつもの間の伸びた言い方をし、「ふわぁぁ…」とあくびをする)」
>All
菅谷 渉「...俺は勇者じゃないよ。ああ、夢の世界ね。うわーびっくりしたなあ」
(少女の鋭い眼孔と意思表示を受け取りながら応える。視線だけ上を向け間の抜けた声で。随分と眠そうな少女にも、普通に生きてきたんだよ、コスプレイヤーは君達みたいな人、と優しく教えて。溜まったものを吐くように息をつくと)
「...で、もう止めない?この茶番。誰に言われてこんなのやってんの」
キャラ:夢の世界の守護神
名前: ヒルンド=ルスティカ=スカイバード
性別: 男
種族: 夢の世界の守護神
性格: 普段は冷静的で自己中心的だが、その実はめんどくさがりでおせっかいやきで仲間思い。あまり怒らないが怒ると怖い。
容姿: 短めの短髪。額の左側を少し開けている。前髪が少し赤く染められている。前髪は標準的な長さで眉毛に少しかかる程度。後ろ髪はうなじ隠れない程度の長さで短い。目つきがやや悪く不良顔だが本人も気にしている。身長は170cmのやや細身だが筋肉は付いている方。体重は平均ちょうど。紺色のパーカーと中に白いシャツを着ている。空色の布切れのようなマフラーを首に巻いている。舌は黒スキニーパンツで靴はPUレザースニーカー。靴下はボーダーソックス。
アイリス「何言ってるの?茶番なんかじゃないよぉ?(「これはほんとの事なんだよねぇ…」と頑なに信じようとしない少年に流石にムッとしたのか、目を細めて先程と同じような言い方で告げる)」
>菅谷渉
ジャスミン「何だ…勇者様じゃないのか……(期待して損したと言わんばかりの顔で大剣を仕舞って)じゃあ、名前だけは教えなさい。私はジャスミン・ギャラクシア。長いからジャスミンで良いわ。(握手の手を差し出し)」
(/ご丁寧に訂正pfありがとうございます!絡み文お願いします!)
>All
(/了解です。おやすみなさい。
菅谷 渉「...じゃあなんだってんだよ。俺がほんわかドリームワールドに来ちゃったぁ、ってそういうこと?意味わかんねーよ…あぁもう」
(自分の信じ切っていた考えが否定され脳で処理が追いつけなくなっているようで。頭を抱えると直ぐに手を離しジャスミンと名乗る少女へ向き。一呼吸置いて口元を歪めながら)
「ごめん、言い過ぎた。俺の名前は菅谷 渉。よろしく...ジャスミンさん」
(さしだされた手にすがるように握り返し応える)
(/了解です。
>ジャスミン
菅谷 渉「...あぁ、。」
(少し目を伏せながら一人事のように呟くとほのかに口角をあげるが、無理矢理繕っているためか何かがズレたような笑みで)
アイリス「私はアイリス・シャルロッテ。皆からはアイリスとかシャルとかいろんな呼び方で呼ばれてるから好きな風に呼んでねぇ。よろしく、ワタル(変わった名前の相手に少し驚きつつも、口角だけをあげてそう言う)」
>>all
「さーて、どうすっかな…」
ふわぁ…と、あくびをすればズボンのポケットに手を入れて現れて
>アイリス、All
菅谷 渉「うん、よろしく...ーーー誰。知り合い?」
(先程と同じ様に応える。相手の名前を刻み込むように頷いて。...ふと、どこからともなく現れた男性に目を向ける。視線はその男に注がれたまま顔だけを少女達に近付けて、小声で)
>>アイリス、all
「よう、アイリスか…」
ちら、とこちらに駆け寄って来るジャスミンを見れば軽く笑みを浮かべ
>All
菅谷 渉「何、兄弟?それとも友人?」
(目の前の不思議な光景を見つめながら少し首を傾けて。どうやら知り合いらしいのは分かるが男の正体を掴めずにいると)
>>ALL
アイリス「この世界の守護神のヒルンドさんだよぉ。…それで、ヒルンドさん。こっちは…なーんか現実世界から来ちゃった子。(ヒルンドとワタルという少年を交互に紹介する)」
>All
菅谷 渉「守護神...神さままでいるんだ。...本当に俺の知ってる世界じゃないんだな。えっと、すがやわたるって言います。気付いたらここにいて...」
(なかば諦めたように軽く笑うと、何故自分がここにいるのか、理由になってない理由を言って)
>ヒルンド、渉
ジャスミン「ねえ、ヒルンド様。私、ワタルはドリーム族とナイトメア族の仲を直せる勇者様だと思うんです。(本人から勇者ではないと言われるも、なかなか諦めきれず)」
>アイリス
ジャスミン「!……べ、別に…何も……(ドリーム族とナイトメア族を仲直りさせる事は皆に知らせたくなかったが、つい口に出てしまってしまったと口に手を軽く当てて。暫く沈黙したあと、口笛を吹きながら誤魔化して)」
>All
菅谷 渉「いや、だから勇者なんかじゃないって...あっ」
(まったく、とでもいうように息をついて横目でジャスミンを見る。先のドリーム族とナイトメア族とやらのことがひっかかるがアイリスが立ち去ってしまったのを目にして、引き留めようと体を向けるが)
「おい、どこへ...あぁ、行っちゃった。なんかあったの?」
>スガヤ=ワタル
ジャスミン「うんと……私の両親はドリーム族とナイトメア族で…元々仲が良かったのにある日仲が悪くなっちゃって…皆に内緒で仲を良くしようとしてるの。(悲しそうな顔をして)」
>>all
「なるほど、……めんどくせえな」←
めんどくさがりな面がここに出てきてしまった
>All
菅谷 渉「仲が悪くなったって...なんで」
(一つ溜め息をつけば申し分なさそうな小さな声で)
「でも俺らでどうにかできる問題じゃないと思う」
>ワタル
ジャスミン「……わからないの。私が生まれた頃には、仲が悪くなってたから……(どうして仲が悪くなったのか訊かれると目を伏せて呟くように言い)でも!私は絶対に仲を直す!その為に、この短剣と大剣はあるの!(伏せていた目をあげて)」
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