主 2019-07-19 21:50:56 |
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>>all
「さーて、どうすっかな…」
ふわぁ…と、あくびをすればズボンのポケットに手を入れて現れて
>アイリス、All
菅谷 渉「うん、よろしく...ーーー誰。知り合い?」
(先程と同じ様に応える。相手の名前を刻み込むように頷いて。...ふと、どこからともなく現れた男性に目を向ける。視線はその男に注がれたまま顔だけを少女達に近付けて、小声で)
>>アイリス、all
「よう、アイリスか…」
ちら、とこちらに駆け寄って来るジャスミンを見れば軽く笑みを浮かべ
>All
菅谷 渉「何、兄弟?それとも友人?」
(目の前の不思議な光景を見つめながら少し首を傾けて。どうやら知り合いらしいのは分かるが男の正体を掴めずにいると)
>>ALL
アイリス「この世界の守護神のヒルンドさんだよぉ。…それで、ヒルンドさん。こっちは…なーんか現実世界から来ちゃった子。(ヒルンドとワタルという少年を交互に紹介する)」
>All
菅谷 渉「守護神...神さままでいるんだ。...本当に俺の知ってる世界じゃないんだな。えっと、すがやわたるって言います。気付いたらここにいて...」
(なかば諦めたように軽く笑うと、何故自分がここにいるのか、理由になってない理由を言って)
>ヒルンド、渉
ジャスミン「ねえ、ヒルンド様。私、ワタルはドリーム族とナイトメア族の仲を直せる勇者様だと思うんです。(本人から勇者ではないと言われるも、なかなか諦めきれず)」
>アイリス
ジャスミン「!……べ、別に…何も……(ドリーム族とナイトメア族を仲直りさせる事は皆に知らせたくなかったが、つい口に出てしまってしまったと口に手を軽く当てて。暫く沈黙したあと、口笛を吹きながら誤魔化して)」
>All
菅谷 渉「いや、だから勇者なんかじゃないって...あっ」
(まったく、とでもいうように息をついて横目でジャスミンを見る。先のドリーム族とナイトメア族とやらのことがひっかかるがアイリスが立ち去ってしまったのを目にして、引き留めようと体を向けるが)
「おい、どこへ...あぁ、行っちゃった。なんかあったの?」
>スガヤ=ワタル
ジャスミン「うんと……私の両親はドリーム族とナイトメア族で…元々仲が良かったのにある日仲が悪くなっちゃって…皆に内緒で仲を良くしようとしてるの。(悲しそうな顔をして)」
>>all
「なるほど、……めんどくせえな」←
めんどくさがりな面がここに出てきてしまった
>All
菅谷 渉「仲が悪くなったって...なんで」
(一つ溜め息をつけば申し分なさそうな小さな声で)
「でも俺らでどうにかできる問題じゃないと思う」
>ワタル
ジャスミン「……わからないの。私が生まれた頃には、仲が悪くなってたから……(どうして仲が悪くなったのか訊かれると目を伏せて呟くように言い)でも!私は絶対に仲を直す!その為に、この短剣と大剣はあるの!(伏せていた目をあげて)」
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