kira 2019-07-15 22:24:05 |
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(/結構世界観にも被ってきますがご了承ください)
名前:深淵喰らいの「トーシス」
性別:人だった頃は男
年齢:不明(サタンよりは若くメリアより歳)
容姿:肌の色は黒く焦げたようで真っ赤に血管のように湧き出る模様があるボロボロに擦り切れたマント錆びて使い物にならなそうな銀の鎧そして変形し壊れかけた兜など亡霊騎士と言っても差し支えない見た目顔は見えず深み(人間性の腐敗物)が溜まりに溜まって不死となった影響が強いのか黒いモヤのようなものが溜まり顔が見えない目の部分は常に赤く光り続けている
種族:不死者(元は人)
魔力:神々が見出した雷 死 光(後に混沌)を操るその中でも特に強いのが薪の力(闇・人間性)
闘級:測定不能(メリアより強いサタンに匹敵するほど)
神器(災器):深淵歩きのアルトリウスの剣(元ネタダークソウル)自らの深みや澱みによって魔力 武力が跳ね上がる
性格:無口で残酷 冷徹 深みによって自我半分と言ったところ
補足:(ここから結構世界観が変わってしまうかもしれない)トーシスは元はロスリック王国騎士団聖騎士長であり王国最強の騎士と言っても差し支えない強さを持っていたかつて始まりの火が消えかかった時代王子ロスリックと別れ自らを糧とし火を絶やさぬ決意をし自らが始まりの火の薪となった人物そしてまた火の消えかかった(もう残り火程度)の時代薪の王として復活しそして元々あった聖職者じみた行いも転じ身体に深みが大量に溜まり不死となることになったサタンとは知り合いであり火の消えかかった時代から抜け煉獄へと足を向けたトーシスとサタンは出会った
(/結構世界観やばくなってきてますね笑始まりの火が消えかかった時代はサタン対アリアンデルの伝説に残る大聖戦よりもはるか昔の話であり今は始まりの火はより活性化し世界を明るく照らしている何故活性化したかは不明です)
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