kira 2019-07-15 22:24:05 |
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(確認させてください、、、!確認したくなかったらいいんですが、メリルの立ち位置やら私の新しいオリキャラの立ち位置とか色々、、、!)
名前,エイン
性別,不明(見た目は女の子)
年齢,不明(サタン達よりは年上)
容姿,身長が小さいので子供と間違えられやすい。童顔で瞳は水色。髪はショートボブだが後ろ紙の真ん中だけ長く白いリボンで結んでいる。クリーム色のワンピースを着ている。白色のブーツを着ている。仮の姿をしておらず、いつも本来の姿をしている。
種族,創作神
魔力,創作(生命を作る事が出来る。作った生命は消す事が出来ない。生命ではない物は消す(壊す)事が出来る。
闘級,不明
神器,体そのもの
性格,僕っ子。結構社交的で明るい性格。あまり怒らない。
捕捉,サタン達の事は基本的にくん付けちゃん付けをして呼んでいる。トーシス達も同様。どっちの味方か分からないが、今はサタン側。弱点があり、力を多く出し過ぎると、何日か力を使うことが出来なくなる。動きも取りにくくなってしまう。(走る事ができなかったりします。歩くのもやっとな感じになります)
(新しいオリキャラです!目を通しておいてください)
(/時系列の確認からですね)
1.岩 灰色の木 不毛の大地 古龍と神龍 原初の神しかいなかった世界
2.始まりの火が起こった時代(帝王神達誕生)
3.火の陰り(世界崩壊へのカウントダウン)
4.大聖戦(アリアンデルとサタンの大決戦 衝撃強すぎて火が活性化また世界復活)
5.聖戦
6.現在
(/立ち位置的には)
原初の神
サタン 同等 アリアンデル
火から起こされた神々
偉さ順
帝王神
創造神 同等 法則神 同等 創作神
パル
メリア メルトリア
魔神王 最高神 かな?
(ありがとうございます!そうですね、、エインも年ですから、、でも、力、魔力ですね。創作の力を使い過ぎたり、使わなければ、バテる事もありませんからね。でも昔よりは弱くなっていますね。サタン達と同じ感じですね)
(/昔も含めて強さランキングにすると)
1位.原初サタン 同率 原初アリアンデル
2位.原初エイン 同率 帝王神とかでもいいですかね?
名前,エイン
性別,不明(見た目は女の子)
年齢,不明(サタン達よりは年上)
容姿,身長が小さいので子供と間違えられやすい。童顔で瞳は水色。髪はショートボブだが後ろ髪の真ん中だけ長く白いリボンで結んでいる。髪の色は青→水色→白色とグラデェーションになっている。クリーム色のワンピースを着ている。白色のブーツを着ている。
種族,創作神
魔力,創作(生命を作る事が出来る。作った生命は消す事が出来ない。生命ではない物は消す(壊す)事が出来る。
闘級,不明
神器,体そのもの
性格,僕っ子。結構社交的で明るい性格。あまり怒らない。優しい。
捕捉,サタンと一番仲が良い(サタンの部下達とも仲が良い)。サタン達の事は基本的にくん付けちゃん付けをして呼んでいる。トーシス達も同様。どっちの味方か分からないが、今はサタン側。全て神達と面識がある。トーシス達も面識がある。弱点があり、力を多く出し過ぎると、何日か力を使うことが出来なくなる。動きも取りにくくなってしまう。(走る事ができなかったりします。歩くのもやっとな感じになります)サタンより少し弱い。
(新しいオリキャラです!目を通しておいてください(更新いたしました))
《サタン》
.....久しいのエイン....数万年振りと言ったところかの....
お主たちならばエンデが適任じゃろう....
《ジーク・エンデ》
ガハハハハハサタン殿何か用かな?私は今絶賛お暇中だったんだ
(突然空からタマネギのような兜明らかに重そうなずんぐりむっくりの異様な姿をした騎士?が現れる)
《サタン》
.....久しいのエイン....数万年振りと言ったところかの....
お主たちならばエンデが適任じゃろう....
《ジーク・エンデ》
ガハハハハハサタン殿何か用かな?私は今絶賛お暇中だったんだ
(突然空からタマネギのような兜明らかに重そうなずんぐりむっくりの異様な姿をした騎士?が現れる)
>ジーク・エンデ
》霊夢
、、、(何だこいつみたいな目で見ている)
》ディン
、、、?!あ!こんにちは、、?(若干引いてる)
》アイリス
(ガチで引いてる)
>サタン
》エイン
ホントに久しぶりだねー!、、、、あれ?サタン、、若干老けた、、?
>エイン 霊夢 アイリス ディン
《サタン》
エイン...わしも老けたがお主も相当じゃないか?変わっとるようにははたから見たら分からんが時がの....
エンデ...元気じゃの安心せいお主ら...こやつはれっきとした伝説の英雄の1人「巨人殺しのジーク・エンデ」じゃ
《エンデ》
ガハハハハハ今は引退してはいるがな
>霊夢 アイリス ディン
《サタン》
実力は確かじゃ...かつて本気のエルヒガンテと1戦混じえて相打ち...じゃがあれだけの死闘をしておきながら生きておる化け物じゃよ
>サタン、エンデ
》霊夢
はぁ、、(マジか、、的な感じで見ている)
》ディン
はぁー!英雄さんなんですねー!へぇー!(目に光が入ってない)
》アイリス
本当なんですか、、、?(半信半疑)
>サタン
》エイン
時の流れには勝てないよ、、!
>霊夢達
》エイン
安心しなよ!エンデくんはトーデンくんとわたりあってるからね!
>サタン
《サタン》
はぁ...そんなに疑うならば1戦混じえてみたらどうじゃ?それかワシが呼び出した魔物と戦わせるのが良いかも知れぬが...
>サタン
》霊夢
いや、、、やめとくわ。見た目はアレだけどオーラは確かだから。
》ディン
うん、、、そうだねー見た目が、、
》アイリス
えっと、、よろしくお願いします、、?
>サタン
》エイン
、、、?あっ!間違えた!トーシスだったや!最近間違えちゃうんだよー
(名前間違えました、、すいません、、、)
(/いえいえ大丈夫ですよ)>アイリス
《サタン》
アイリスはやるのかの?エンデ手加減してやるのじゃ
《エンデ》
....久々なのでな油断したらやられそうだガハハハハハハハハ....
>サタン
》アイリス
やってみる、、!
>アイリス
》霊夢
気を付けなさいよー
》ディン
まじ、、、?気を付けて、、!
>アイリス
》エイン
挑戦者だね!良いと思うよ!
>アイリス
《エンデ》
ガハハハハハ!行くぞ!
(そう言うとエンデは大剣を取り出し....消える...エンデが立っていたと思われる場所には動いた後の砂埃が少し残るのみ)
>アイリス
《エンデ》
ガハハハハハ空ぶったであろう!それはタイミングをずらした残像のようなものだ!
(そう言うとアイリスの足は空を蹴りそのまま首元数センチと言った所に大剣が近づく)
>リオ アイリス
《サタン》
リオお主たちを鍛える相手は...エンデではおらぬ...こやつじゃ
(そう言うと...ボロボロになった鎧や兜を被りトーシスによく似た人物がリオ達のすぐ目の前に現れる)そやつは深淵の監視者特定の個人名のようなものはないまぁかつてはトーシスの部下じゃったんじゃが....あやつは裏切り騙しそやつを追放しおった
《深淵の監視者》
そういう事だ...よろしくな
>アイリス
《エンデ》
なかなか良いがまだまだ!.....
(回し蹴りを入れようとした足に軽く蹴りを入れアイリスの体の芯を捉えそこから軽く倒す....そのまま剣を喉元からあと数ミリのところに向ける)
>リオ ルオ
《深淵の監視者》
リオ・クローフィとルオ・クローフィと言ったか?お前たちを鍛えてやる前に力と覚悟を示せそこからだ....
>エンデ
》アイリス
、、、鬼を舐めないでほしいです、勿論、私の事も。(そういうと大検を両手で掴み、エンデごと投げる)
>リオ ルオ アイリス
《深淵の監視者》
ああ...戦えばいいさ
《エンデ》
(アイリスが投げられたものは霧のようにゆらゆらと消え大剣も無くなる)
君を足した際に少し....術を掛けさせてもらったよ....ガハハハハハ....そして私が本気で君を殺しにかかっていたならば君は幾度と無く死んでいるだろう....
>エンデ
》アイリス
幻覚、、、接近戦は少し無理そうかな、、、?遠距離、試してみますか、、(雨の滴を氷に変え強度も上げエンデに降り注がせる)
>アイリス
《エンデ》
太陽の加護....
(エンデが奇跡を詠唱すると氷がエンデに当たる前に砕け散る)
こちらも遠距離は得意だからね....
(そう言うとどこからともなくエンデの手に雷の槍が生成される)
よっと...
(それをアイリスに投げつけ雷の槍は目に見えない速さとなって無数に襲いかかる)
>アイリス
《エンデ》
むっ?そうなのか...まぁそろそろ終わりにしようじゃないか
(そう言うとエンデの後ろに巨大な太陽のようなものが現れる....その太陽はエンデに力を与える)
よし..行くぞ!
(光よりも速く...目にすらも止まらない速さで懐に入り込み首 心臓 そして肩のツボを殴打しアイリスを気絶させる)
>リオ ルオ アイリス
《エンデ》
私が本気で剣を使っていれば君は今頃...ぶつ切りか首が飛んでいるか....私は自分で言うのもなんだが甘い...だが彼らは甘くは無い私たちの使命を君らを鍛える変わりに任せる...私たちはもう長くは無いのでな....その覚悟があるならば...死ぬ覚悟があるならば...その覚悟が続くと言えるならばついてくるのだな....
《深淵の監視者》
そう....俺に力を示せ...死ぬ覚悟とそしてそれを持続させろ...そうでなけりゃあ犬死か敵前逃亡か...お前らが今入ろうとしてるのはそんな世界だ...十戒なんか目じゃねぇ
>エンデ
》アイリス
やってやりますよ、、!皆を守る為に、、、!
>サタン
》エイン
、、、僕たちも軽く一戦交える?
>エイン アイリス
《サタン》
我はやめておく....ヤツらの戦いを見守ろうじゃあないか
《エンデ》
ガハハハハ...ならば...貴公らを鍛え直してやろうじゃないか....
(そう言うと剣を収める)
《深淵の監視者》
(深淵の監視者が殺意の籠った大剣をリオの首数ミリの距離に目にも止まらぬ速さで近ずける...リオは首が飛んでいるかのような感覚を覚える...)
>エデン
》霊夢
私達も、、、かしら?(不思議そうに)
》ディン
これからよろしくお願いします!
>サタン
》エイン
なんだー残念、、、、せっかく再開したのに、、、まぁいいや!ここは創作神として彼ら人間たちが何処まで強くなっているか、、、見させてもらうとするよ♪
(/エンデの名前が楽園になってますよ(笑))
>霊夢 ディン
《エンデ》
ああ!...貴公らもだその前に...酒は好きか?
>エイン
《サタン》
まぁ人間らと言っても.....我々とは違うが...神々と同じ...始まりの火から生まれたものたちだ...しかも神には無い無限の可能性を秘めているしな...
(あ!ほんとだ!すいません!!)
>エンデ
》霊夢
好きだわ
》ディン
まぁまぁかなー?
》アイリス
私もまぁまぁかな、、
>サタン
》エイン
本当だね。(顎を付きながら面白そうに)
>霊夢 アイリス ディン
《エンデ》
ほらっこれで杯を交わせ...それが我との契約だ...ガハハハハ
(エンデはそう言うとジークの酒(焼酎版)を投げる)
>霊夢 アイリス ディン
《エンデ》
ほらっこれで杯を交わせ...それが我との契約だ...ガハハハハ
(エンデはそう言うとジークの酒(焼酎版)を投げる)
>深淵の監視者
リオ 元とは言えど十戒のまとめ役だぞ?そんなもので怯んで堪るかよ!
ルオ それに…
(と言い続きを言おうとした瞬間。風が吹き、隠れていた目と魔神族の模様が見える。そして”私も御姉様も魔神族ですから…”と言う)
>エンデ
》霊夢
よっと、、(焼酎を受け取る)
》ディン
酒が契約品、、、
》アイリス
霊夢が喜びそうだね、
》霊夢
改めて、これからよろしくね。
》ディン
よろしくっ!
》アイリス
よろしくおねがいします!
>アイリス 霊夢 ディン
《エンデ》
貴公らの勇気と!我らの覚悟に!...太陽あれ!ガッハッハッハッ!
《深淵の監視者》
魔神族か....神の出来損ない...ただ中途半端な力しか持てなかった奴らだろ....自分の種族を誇りたいならば....力がねぇとな
ルオ …神の出来損ない…ですか…
リオ 出来損ないだと?俺の事はそう言っても構わない。でも、他の奴等は神の出来損ないなんかじゃねぇ!
(と言い血桜を抜き深淵の監視者に斬り掛かる)
>リオ
《深淵の監視者》
遅い...もっと速く...
(そう言うと血楼を切れないように掴み体をひねりダガーを首に刺さりそうな距離に突き立てる)
>深淵の監視者
リオ 分かった。もっと速くだな!
(と言い掴まれた血桜を引き抜きさっきより速く斬り掛かる。そしてダガーを蹴り飛ばそうとする)
ルオ 御姉様は負けず嫌いですね
>リオ
《深淵の監視者》
まだまだ遅いぞ....
(蹴り飛ばそうとした足を掴み動きを封じ...首からみぞおちそして動くことすら出来なくなるほどにツボを殴打し腹部に掌底を食らわす)
リオ ぐっ!まだだ!
(と言い攻撃を受け切り立ち上がり、血桜で攻撃しようとする。)
ルオ うふふ…流石御姉様ですね♪
>リオ
《深淵の監視者》
この程度で弱るとはな...手加減したつもりなんだが....まぁまだ立ち上がる覚悟は認めようかだがその覚悟は続けられなければ意味がねぇ
>エイン
《サタン》
ああ....まぁやつはこの中で我らを抜いたら最も神に近いと言っていいじゃろうな力的にも種族的にも...やつは人間と神狼のハーフじゃからの
>リオ
《深淵の監視者》
遅い...自己修復すらも遅過ぎるぞ...
(そう言うと大剣とダガーを抜き取り姿勢を低く四足獣のような構えを取る....その直後ものすごいスピードでリオを通り過ぎるその間に無数とも言える深い剣?をリオにあびせ深淵の監視者の手にはリオの両手がある...)
《サタン》
なっ!...やり過ぎじゃぞ!
リオ やってくれんじゃねぇか
(と言い自己修復の速度をあげる)
ルオ 御姉様、大丈夫ですか!?
リオ あぁ、たりめぇだろ!
(と言い更に自己修復の速度をあげる)
>リオ
《深淵の監視者》
こりゃあ中々...腕を両方切り落とされても尚動くとはな....
(そう言うと今までよりもっと速くリオの体首から下辺り(心臓ぶを残して)全てをミンチにする)
リオ まだ行ける
(と独り言を言い自己修復の速度をあげる)
ルオ 御姉様…
(独り言を言い水の壁を張り御姉様を回復しようとするが…)
リオ ルオ、手ェ出すな
(と言いキッとルオを睨む)
ルオ ……それが御姉様の指示なら……
(と言い水の壁を生成するのを止める)
>リオ
《深淵の監視者》
ならば...
(深淵の監視者の大剣には黒い火が燻りその剣でリオの腕を斬る....そうすると傷口に火が残り再生した端から全て焼き尽くす)
>エイン
《サタン》
奴は....オオカミ達の末裔じゃまぁ人間も混じってはおるがの....オオカミ達は鍛える相手教える相手と1度決闘する...死にかけるまで...種の選別みたいなもんじゃそれを行っておるのじゃよ...我らとの文化の違いってやつじゃな
>エイン
《サタン》
奴は....オオカミ達の末裔じゃまぁ人間も混じってはおるがの....オオカミ達は鍛える相手教える相手と1度決闘する...死にかけるまで...種の選別みたいなもんじゃそれを行っておるのじゃよ...我らとの文化の違いってやつじゃな
>サタン
》エイン
文化の違いだね、、、いざとなったら止めるかい?魔神族と言えど彼女達は不死身ではないからね、、、彼女は能力を使って魔神族特有の回復力の速度を上げているようだけど、、、
リオ ルオ、てめぇも混ざれ
(血以外操れないと言う概念を破壊して桜で矢を生成し放つ)
ルオ はい。それが御姉様の指示なら
(と言い水の膜を御姉様の周りに生成し操作の魔力で膜の中の御姉様の回復速度を限界まで上げ回復し始める。水で矢を生成し放つ)
>リオ ルオ
《深淵の監視者》
.....はぁ...わかったお前たちの力は十分だ...終わらそうか....
(深淵の監視者は消え力をいってんに集めた突きを2人のうなじに加え気絶させる)
>リオ ルオ エイン
《サタン》
終わったな....ちとやり過ぎじゃが
《深淵の監視者》
魔神族も強くなったものだ...昔は人間よりも脆弱なる種族だったのにな...こいつらは貰ってくぞ鍛え込めば王に...あるいは....
《エンデ》
ガハハハハハ!少しやり過ぎたようだな友よ!ん?....なんだもう飲めぬのか?酒に弱いのだな?
(エンデの横には酒に酔い潰れている3人がいる)
>all
《深淵の監視者》
(口笛を鳴らすと神狼の精霊が現れる....)
??????????????????????????????....?????????
(神狼と何かを話し...)
どうやら薪の王達はここから遠く離れた大陸...新大陸に新たなる国をそれぞれに創っているらしい...その軍全て合わすとざっと5000万....巨人や不死 亡者や古龍など化け物揃いだ
>リオ、ルオ
》エイン
僕に出来る事はこれくらいだからね、、(そうゆうと二人の額に片手づつのせ生命の力を分け与える(要するに回復魔法みたいな物です)
>エイン
《サタン》
そうじゃな.....しかもやつら薪の王を1人として換算すると....ざっと合計戦力10億人を越えるほどの力を持っておる....しかもこの気配はやはり奴らが絡んでおるのロスリックとローリアン....あの兄弟に...火も奴らに味方しておる
>リオ、ルオ
》エイン
あまり無理をしない方が良いよ。特に君は。(とリオの方に向き)君は自身の能力で治癒力を上げていたね。でも傷が塞がるだけであって、疲労などは取れないからね。しばらくは休んどいた方が良いと思うよ。
(突然ですが、アイリス、ディン、エインの姿を載せますね)
アイリス
https://i.imgur.com/AvKxJKr.png
暴走時(鬼化)
https://i.imgur.com/JHjLGfS.png
ディン
https://i.imgur.com/Isu33ED.png
鬼化
https://i.imgur.com/HDLQbOP.png
エイン
https://i.imgur.com/IomYr72.png
力を開放した時の姿(力を出し過ぎてしまう姿です)
https://i.imgur.com/ACXyIdS.png
本来の姿(創作神としての力を100%出す事が出来る姿です)
https://i.imgur.com/bE3ciBk.png
(多くなってしまいました、、、、すいません。)
(/少しサタンを描いてみましたこんな感じでしか書けませんすいません)
http://imgur.com/gallery/x1l7GDP
(/もう1人深淵の監視者を試しに書いてみました)
http://imgur.com/gallery/r0jPKZ8
http://imgur.com/gallery/CejgAba
(/薪の王たちの2人 トーシスとエルヒガンテです他のヤツらは姿を現したら貼ります)
(/新しいキャラ無名の王「雷の長子」を追加しますこいつはかなり強い設定にしたいのでpf貼ります)
名前:無名の王「雷の長子」(呼び方は長子 名前不明)
性別:男と思われる
年齢:不明(火から産まれた最初の王たちの1人であるためかなりの古参)
容姿:http://imgur.com/gallery/C4qF67C
種族:神(雷戦神)
魔力:火に由来する雷の力や天候を激しく操り天変地異を起こすほどの力
闘級:ラスボス級(パルや帝王神より強いかもしれない謎)
神器:竜狩りの剣槍 能力:落雷を起こし雷の力を最大限まで引き起こし貯めることが出来る
性格:非常に厳格で無口 高貴な性格だと考えられる
補足:始まりの火から生まれでた最初の神々の直結の血筋であり最も王に適した人物 その昔とある事件によって名を取られ神々の地位から迫害され蹴落とされた経験を持つそのため今は薪の王達の味方をしており薪の王として戦っている
神であるにも関わらず古龍を操る能力もある
弱点:自らの過去を掘り起こされると暴走し味方にも危害を加えるただし信じられないような化け物級の力が出るため怒らせた相手もタダでは済まない
(古龍には乗って移動したりします 見た目は黄金で四脚に翼脚 ゴア・マガラのような羽に手がある骨格を持つ竜)
>all
《???》
(新大陸その最果て....嵐の国「要塞国オーンスタイン帝国」その堂々とした巨大な城にその者は居た....)
ほぉ....トーシスよそのような輩がいると...
《トーシス》
はい...そのものたちを見て私めは面白い奴らだと確信しました....
《???》
ふむ....ではそヤツらに挨拶でもしてくるか....さぁ行こうか...
>all
《???》
(嵐の国帝王 追放されし戦神雷の長子....嵐吹き荒れ幾匹もの古龍が飛び交う伝説の国に君臨する伝説の帝王....その力は絶大だが謎に包まれている....その王が今....メリオダス一行の前に姿を現す...)
>all(トーシス達と対峙した人達)
《雷の長子》
貴様らか....トーシス達と対峙し生き残ったのは...確かに面白い良い力を持っている
(そんな声を聞いたかと思うと辺りは黒雲に包まれ台風がおしよせたかと思うと巨大な竜巻が周りに数本立ち始める....そして打ち付けるように降る雨と雷鳴その直後巨大な落雷と共に地面に龍に乗り槍を携えた白髪の長身の人物が立っていた....)
(/雷の長子の身長は220cmです超絶でかいですね!)
>雷の長子
》霊夢
何しに来たのかしら?
》ディン
闘うんなら僕、逃げるけど
》アイリス
私も逃げますね。
》エイン
何故君がここにいるんだい、、、?
>all(トーシスと対戦した人達へ)
《雷の長子》
んー....まぁトーシス達と戦い生き残った者たちがこの時代にもいるのだな...と思ってな...その力を見に来た...と言ったところだまぁ戦神として強者には興味が尽きん
>リオ ルオ
《雷の長子》
(ものすごい殺気が2人を襲い...)
誰が....生かすと言った?....貴様らがつまらん輩ならば問答無用で殺すぞ....敵同士だしな面倒な芽は早々に摘み取った方がいい....さぁ貴様らから来いやらないと断っても貴様らの死は免れん
>雷の長子
リオ あぁ、奮闘してやるさ!なぁ?ルオよ
ルオ はい、御姉様。奮闘させていただきます。
(と物凄い殺気を浴びているが怯えもせず上の会話をする彼女達は神器を構え相手に攻撃を加えようとする)
>リオ ルオ
《雷の長子》
.....まぁまぁだな
(長子は1歩も動かずルオの頭を掴み地面に叩きつけ辺りが焼ける程の雷を流し込みリオを手に持つ巨大な槍で串刺しにしそこに追い打ちをかけるように落雷を落とす)
>雷の長子
リオ がはッ!でも、まだ、行けるぜ?
(攻撃を喰らうがが肌を伝い地面に落ちて行く血を矢を生成し相手に放つ)
ルオ ぐッ…まだ行けます!
(地面に叩き付けられる時髪がふわっと浮き隠れてる目と魔神族の模様が見える。神器を真上に上げ相手を攻撃する)
>リオ ルオ
《雷の長子》
ほぉ...では
(血の矢は長子に到達する前に弾け....神器を持った手は細切れにされるその間長子はまたもや1歩も動かずリオの体を袈裟斬りにする)
>雷の長子
ルオ ッ!御姉様!
(水の鎖を生成し神器を回収する。そして自身と御姉様の回復速度を操作する。)
リオ おわッ
(袈裟斬りにされるが概念を破壊し自身とルオの回復速度をあげる)
>リオ ルオ
《雷の長子》
回復能力は1人前か?....まぁ力がなければ宝の持ち腐れだがな( ゚∀゜)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \
>雷の長子
リオ あぁ?”回復能力は”だァ?舐めんな!!
(と言い桜で矢を作り次々放つ)
ルオ 御姉様!挑発に乗らないで下さい!
(と言い腕の回復が終わり神器の太刀を握る。そして高く飛び上がり相手を回し蹴りをしようとする。)
名前:如月 楓(キサラギ カエデ)
性別:女
年齢:2000歳以上
容姿:髪型はサイドテール、長さは腰より少し上辺りまでで、髪色は銀色。目の色は妖怪特有の赤色で、服装は天狗装束に少しアレンジを加えた物。背中に二本の刀を刺してる。
種族:鴉天狗
能力:ありとあらゆる物を硬質化する程度の能力
性格:基本的に陽気でマイペースな性格。(そのため、山にいた時でも自由行動が多い。)年寄りのような話し方をする。
補足:背中にある刀は本物のように見えるが、実際は竹で作られた偽物。戦う際に硬質化させる。
(東方のオリキャラで参加希望です!)
>リオ ルオ
《雷の長子》
少しだけ動こうか....
(長子の体は雷となりリオの前に行くとリオの喉は切られその傷口には雷が蠢き再生を妨げる。)
>雷の長子
リオ ッ!
(喉を切られ、回復を試みるが雷が轟き回復出来ない)
ルオ 貴様!殺してやる!!
(と目を見開き言い水でナイフを作り相手の至る所へ放つ)
>リオ ルオ
《雷の長子》
これでまだ生きているか....ふむ....磨けばこの闇からして....王の器も....ふむ...貴様...あとは好きにするがいい...
リオ・クローフィよ貴様は今殺さぬ....その力と潜在能力を認めそして3年だ....3年後この大陸から離れた新大陸...その最果て嵐の国の我が城で待っておるぞ...もちろん強くなった貴様をな来るのを期待しておるぞ....!
(そう言い残すと古龍を呼び巨大な嵐と共に消え去って行く)
>雷の長子
ルオ はい、好きにします。
(と言い御姉様の元へ走る)
ルオ 御姉様!!大丈夫ですか!直ぐに回復します!
(と言い魔力を使い雷を操作して御姉様の喉にある雷を取り除く。そして御姉様の傷を回復させる。)
>雷の長子
リオ あぁ、期待しておけ。
(とルオに回復して貰い雷の長子が居た場所空間に言葉を放つ。そして血以外操れないと言う概念を生成する。)
リオ ルオこそ大丈夫なのか?
ルオ この程度御姉様の傷に比べればましな方です。
(と言い自分の傷を回復する。)
>リオ ルオ
《深淵の監視者》
まさか...あの長子に認めさせるとは....( ´∀`)ハハハ....やるじゃないか.....
>深淵の監視者
リオ もっと強くならねぇとルオが守れねぇから
ルオ もっと強くならないと御姉様が守れませんから
>アイリス
リオ あぁ、大丈夫だ
>エイン
》霊夢
私は博麗霊夢、博麗の巫女をしているわ
》ディン
僕はディン・ローテ。よろしくね!
》アイリス
私はアイリス・ローテです。よろしく、です!
>all
《サタン》
ワシはサタンじゃまぁ色々と説明は受けておるとは思うが....まぁ一応原初の神の1人じゃ
《深淵の監視者》
俺は深淵の監視者...まぁ名前は無くトーシスが隊長を務めていた隊の副隊長だ....ある1件で裏切られてな今に至る
《エンデ》
ガハハハハ...我の名はジーク・エンデだ!
元カタリナ騎士団騎士団長だがまぁエルヒガンテとは旧友だある約束のためにやつと戦う覚悟をした!
《サタン》
こやつら2人は何かしら薪の王達と縁がある者達だ....あと...薪の王は今存在するヤツらと玉座を降りた王たち含め7人....そして薪の王に匹敵する人物が1人....戦力は深淵の監視者が言った通り連合国並の戦力を有しておる
>ALL
》エイン
こっちは人数は少ないけれど、力はある。君達にはもっと力を付けてもらう必要がある。だから、この二人に鍛えて貰うことになったんだよ。
>リオ アイリス
《サタン》
.....その玉座を降りたも王たちはもしかしたら....我々の腹の中にいる可能性が高いその場合こちらに大きな戦力を引き込むいいチャンスだ....まぁ細かくいえばじゃがヤツら 闇と光の王たちは今....存在せんその力は血筋が絶えれば少しでも血が繋がった人物に乗り移るそれがこの中の誰かに....起こっている可能性が高い....特にお主ら2人はな....
(リオ アイリスを指差し)
その強大な回復力そして力今は完全には開花していないが本質的な濃密な闇と神々しい光それを見るに奴らに近いかそれか奴らに準ずる力を感じる.....その力で奴らに対抗出来るかどうか.....
>リオ
《サタン》
ああ...そうじゃお主にの.....その闇はわしがかつて対峙した闇の王ルドレスと非常に似ておるやつはもうおらぬがもしかしたらお主の前にいつか姿を現すやもしれぬ
>エイン
リオ そうか。現れたらどう対処すりゃ良いんだ?
ルオ そのルドレスさんが御姉様を乗っとる可能性もあるんですか?
>ALL
ふぅ……散歩してたら、見慣れない場所に来てしまったのぅ……何処じゃ、ここは?
(背中に黒い翼を生やして空から地上を見渡すが、どこを見ても見慣れた場所がなく飛び回っており)
(許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
>リオ
《サタン》
やつは....もしお主がやつの力を継承しているのならば試練を言い渡すじゃろうやつは今玉座を降りとるもう薪の王では無いわい....中立と言ったところじゃ現れたなら力を示すのじゃ.....さすれば真の力を全てお主に託すじゃろう
(/ここでサタン招集による悪魔たちの集合をしたいので残り2人(嫉妬 色欲)のpf貼りまーす)
名前:レビアタン
性別:種族で見ればメス
年齢:最も古参で12万3000歳
容姿:http://imgur.com/gallery/FGo8w98
種族:最高位の悪魔(嫉妬)
魔力:相手の嫉妬心を暴走させ敵味方関係なく襲わせる能力
闘級:測定不能(ルシファーに次ぐNO.3)
神器:嫉妬の牙(体の一部)嫉妬心の増大を促進する効果がある毒を持つ噛まれたものは数日後に死すと言われている
性格:気楽で酒好きだが残酷な面も持ち合わせている
補足:主に人語は話さず蛇の言葉を主に話す
大きさは12kmを越え規格外の巨大さを持つ
>アイリス
《サタン》
お主の前にも....光の女王エルメが現れるじゃろういつの日か....それまでに鍛えておるのじゃ
名前:エンプティ
性別:?
年齢:?
容姿:影のような姿をしており様々な姿に変身する
種族:悪魔?(色欲)
魔力:自分が認識されればされるほど強くなる
闘級:???
神器:エンプティカップ(ただのコップ?)能力は不明
性格:測れないよく分からない性格をしているただひとつ言えることは自分を認識し感情を求める
補足:無し
(/今ちょうどほぼ全員巻き込んでの大事件中なんで出来れば拾うのを待たずして割り込んできてくれても全然大丈夫だと思いますよ)
(背後/オリキャラ追加します!)
【名前】アカネ・プラウダ・チョールナヤ
【性別】女
【年齢】不明
【容姿】健康的な肌の色。奥二重でつり目の黒色の瞳。艶のある赤い髪を腰まで伸ばしてる。
【服装】黒色の長袖クラシカルロリィタを着ており、白色のニーハイソックスと茶色のショートブーツ
【種族】吸血鬼王族
【魔力】神器の本に書いた事を全て真実にする
【闘級】計測不能
【神器】真実の本
【詳細】この本に書いた事は魔力が作用し本当になる
【性格】高飛車でツンデレ
【補足】クローフィ姉妹に保護された吸血鬼王族の生き残り。クローフィ姉妹を大切にしており二人を傷付けられると怒る
(/あの人辞めましたかね?一応回収しときますかうーん待って欲しいんですけどねぇ僕は3時間くらい待った時もありましたし)
>如月 楓
《ルシファー》
貴様は....誰だ?明らかに我々の居る世界にはいない種族と見て取れるが
>如月 楓
》霊夢
ん、、?如月じゃない?あんたもこの世界に来たの?
(三時間は待ち過ぎじゃ、、私は辞めないで欲しいんですけれどね、、)
>如月楓
リオ てめぇも幻想卿から来たのか?
ルオ 貴方も幻想卿から来られたのですか?
アカネ リオ!ルオ!こんな所に居ったのか!
(リオ達と合流する)
>アカネ
》アイリス
誰ですか、、?
>如月 楓
》ディン
君も来てたんだ!
》アイリス
如月さんも来ていたんですね!
>ルシファー
我々のいる世界…ということは、ここは幻想郷ではなさそうじゃな。森の中を散歩しておっただけなのに、何故別世界に…
>霊夢
…?何故ワシの名を知っておる?お前、何処かで見たことのある服装ではあるが……
>リオ
一応そうじゃが…お前達は見ない顔じゃな…この世界の者かの
>博麗
博麗…あぁ、代が代わったとは聞いていたが、お前が今の代の博麗か。通りで見たことのある服装だったわけじゃ
(じーっと相手の服装を見ており)
>博麗
……いや、なんでもない。にしても、あまり母親に似ておらんな…お前の母親は、もう少し目付きが鋭かったぞ
(服装から視線を変えて)
>エイン 如月
《ルシファー》
ああ....創作神様...お久しぶりでございます..未だ2人この場に居ないのですが...
《グラ》
久しぶりー!
《グア》
久しぶりね
《ベルフェゴール》
久しぶりだね...
《サタン》
....お主は...天狗じゃな?
(如月を警戒し恐ろしいオーラを出しながら見下ろす)
>アイリス
アカネ アカネ・プラウダ・チョールナヤじゃ。リオとルオに保護された吸血鬼王族じゃよ!!
>楓
リオ あぁ!そうだ。
ルオ はい、そうです
>サタンの部下達
》エイン
皆元気だねー!ルシファーくん、別に気にしなくていいよ!あの二人はルーズだしね!
>サタン
》エイン
サタンくん、どうしたんだい、、?
>博麗
お前が幼い頃に、亡くなったのかあやつは……全く…。じゃが、腕はたつようじゃな?里で噂は耳にするぞ?
(彼女はちょいちょい人間の里に顔を出しており、顔馴染みもかなり居た方)
>サタン
そういうお前は…見た感じ悪魔か?悪魔は久しぶりに見るが
(相手の出すオーラに反応することなく、表情も変えずに相手を見上げ)
>リオ
そうか…ここは何じゃ?どんな世界なんじゃ?
>楓
リオ 此処は魔力を持った奴等が居るんだ
ルオ 人間の他に巨人、妖精等色々居ます
アカネ 今はわっち以外滅びてしもうたが吸血鬼も居たのじゃよ…
>博麗
そっちの噂は気にしておるんじゃな…
>リオ達
魔力…こっちでいう能力のようなものか。ほうほう…あまりこちらと変わらんのじゃな。
安心せい、こっちの吸血鬼も滅んで二人しかおらんぞ。
>如月 楓
》エイン
こっちにも何人かいるけれど、その中での僕の立場は創作神。要するに、この世界のお母さん的な存在、、かな?
》霊夢
はぁ?!何?何か文句でもあるの?(食いつき気味)
>如月 エイン
《サタン》
....わしも神じゃよこの世界だけではないがの...支配しておる訳では無いわしらは自由奔放まぁ世界が滅びそうな緊急時に出てくる....最終兵器みたいなもんじゃ...まぁ少なくともお主の100倍以上の時は過ごしとる...あとエインお主はこの世界だけの神ではなかろう?
(/原初の神々は様々な世界を産んだ始まりの火かが産まれる前にいたやつなのでこの世界だけじゃなくて色んな世界と関わりを持ってるって設定ですこの世界限定の神ならば霊夢を元から知ってるはずもありませんしね)
>エイン
要するに、この世界を作った神と言うことじゃな。壮大すぎて実感が沸かんが……
>博麗
おい、落ち着け…ん?今地面で何か光ったぞ?もしかして、金か?
(そう言って地面を見下ろして)
>サタン
なんじゃ、神じゃったか。あまりにも禍々しいオーラを出しておったから、そういう風には見えんかったぞ。
(/えーと世界を作った訳ではなくこの世界の基盤である始まりの火は誰が作ったことも無くどこからか湧いて出て世界を作り出したのでサタン達はこの世界が完成する前岩と灰色の木で出来た不毛な大地に存在した古龍達よりも強力で1度力を少し解放すれば世界が揺らぐほどの強大な神でしたが今は老けてしまって....)
>如月
《サタン》
世界を作ったのはわしらじゃあないのじゃが....あとわしは煉獄と呼ばれる場所に住む魔族共を纏める王の役割も果たしておるからの...禍々しい力はそのせいじゃ
(/あとここ結構戦い長引きすぎて終わりそうにないと頃合いみて確定ロルして終わらして欲しいんですがそれでもいいですか?)
>サタン
煉獄…?地獄とは、また違う場所なのか?
>アカネ
まぁ、ワシみたいに幻想気からこっちに移ったみたいに、そやつ等も来るかもしれんぞ?違う吸血鬼に会ってみたいともいっておったな
>如月
《サタン》
地獄とは悪党に罰を与える場所じゃ....じゃが煉獄は行き場を失い辛い過去を背負ったものたちが集う場所じゃがまぁ地獄は一種の施設のようなものじゃが煉獄は独自の生態系なんかも出来ておるしの...ひとつの大陸や世界と考えた方が妥当じゃ
>サタン
それは知っておるが…
なるほど、煉獄とはそういう場所か。ワシもまだまだ知らんことが多いみたいじゃなぁ…
>アカネ
あぁ、そうじゃな。
…そういえば、お前さんは日光に当たると灰になる…とかはないのか?
(首をかしげて)
>all
《???》
サタンさま...今到着致しました....
《???》
同じく....
(サタンはその声に反応し見つめる先には一体の悪魔が居た影のような体をしているうっすらとした謎の物体....)
《サタン》
エンプティか........ん?今...レヴィアタンの声もしたような....
>all
《レヴィアタン》
....エイン様や深淵の監視者....エンデ殿は分かるがそれ以外は何者だ?
(地響きのような大きな声が空からすると超巨大な1つの国にも匹敵するような超巨大な蛇の顔が姿を現す....)
>レヴィアタン
…なんじゃ、またでかいのが出てきたのぅ…
(空から現れた相手を見上げてそう呟き)
>アカネ
ほぅ、やはり世界によって変わるんじゃな。こっちの吸血鬼は日光と流水がダメじゃ、十字架はわからんが
>レヴィアタン
リオ リオ・クローフィだ
ルオ ルオ・クローフィです
アカネ アカネ・プラウダ・チョールナヤじゃ
>楓
アカネ ふむ、そうなんじゃな
>如月 楓
》霊夢
えっ?!どこっ?!(楓がさした地面を探し始める)
>エンプティ、レヴィアタン
》エイン
やぁ!久しぶり!随分と遅かったね!というか、元気にしてたかい?
>如月 楓
》エイン
正確に言うと、僕は命ある物を作り出しただけだから、世界その物は作ってはいないよ。(命ある物とは、植物や、動物、人間(全ての種族です)などです)
>レヴィアタン
》霊夢
あ、私は博麗霊夢。博麗の巫女をやっているわ、、、じゃなくて、お金はどこっ!!
》ディン
僕はディン・ローテ。よろしくね!
》アイリス
私はアイリス・ローテです。よろしくお願いします。
>アカネ
ちなみに、食事は血液だけだったりするかの?それとも?普通に人間の食べ物も食べておるのか?
>博麗
…ぷっ…ふふふふ……!
(相手がお金を探す様子を見て思わず笑い出す。ちなみに、お金があるといったのは嘘である。)
>エイン
なんじゃ、そうじゃったか……あ、だから母親と例えたのか。
(先程の相手の例えに納得したように)
>如月 楓
》霊夢
何笑ってるのよ?!
》ディン
霊夢、、、それ、嘘だよ、、
》霊夢
はっ?!
》ディン
本当、よく、お金に反応するね。
》霊夢
あ~ん~た~ね~!!(楓に向かって)
》ディン
、、、はぁ、、
>如月 楓
》エイン
そっちの方が分かりやすいと思ってね
>all
《サタン》
単刀直入に言おうか.....今この世界以外の全てが危機にさらされておるまぁほんとに滅ぶのは3年後その年が終わる時じゃ....天狗よお主はこの事件に関わる必要は無い....が....お主は来るかの?まぁ敵の戦力が圧倒的に今は優勢じゃ少しでも戦力を増やしておきたい
>博麗
ふふふ…だって、お前…はははは!
(先程相手が必死にお金を探してる光景を思い出して更に笑い)
>エイン
なるほどのぉ…やはり壮大な話じゃなぁ…なにも言わなかったら、神とは気づかなかったぞ。
>サタン
なんじゃ、この世界にそんな危機が迫っておったのか。ワシ一人加わって変わるかどうかはわからんが…確認はしておこう、"好きに暴れていいんじゃな"?
>如月
《サタン》
ああ....お主の力の深層まで全て覗かせてもらった....強さはエルヒガンテとそう変わらん....火の力を使った分優勢なのはエルヒガンテじゃろうな....好きに暴れても良いが敵地に突っ込むようなことだけは辞めるのじゃぞお主なら数分で胴体のみで帰ってくるか...首だけが送り届けられるかそんな具合じゃ
>サタン
そのエルなんとかが誰かは知らんが、力を見ただけでそういう判断をするのは、感心せんな。大事な部分を見落としておるぞ。
まぁよい、好きに暴れてよいなら自由にさせてもらう。
>如月
《サタン》
無論力というのはお主の魔力...技術...記憶....全てを見てそして判断した結果じゃまだ何か隠しているのならば余程隠すのが上手いんじゃな
>如月
《サタン》
安心せい...お主のタブーな記憶には一切触れておらぬ戦力に関するものこれからの伸び代など....そこら辺を見ておいてからの忠告じゃ....エルヒガンテとお主が戦ったのなら....いい勝負はするじゃろうが....お主は十中八九生きては帰れんそれか....そこの玉ねぎ頭の騎士エンデと同じような結果になるかじゃな
>如月
《サタン》
いいや....単身切込みはやめろという忠告じゃすこしやりかねん雰囲気があったのでな....
(/寝まーす明日から少し他国に旅行するので3日ぐらいイン出来ませんがその間進められるところは進めておいてください)
(>2390は無しにして下さい、、、、
今はですね、始まりの火を復活させる側と、始まりの火を阻止する側で分かれておりますね!)
>アカネ
さて……話は変わるが、この世界は脅威…に直面しておるようじゃな。軽く話を聞いた程度じゃから、相手が何なのかすら知らんが…
>アカネ
らしいな。実際に見ておらんからわからんが、あの神とか言うアヤツの口ぶりから、かなりの腕を持つ…妖怪の賢者レベルであれば、流石にワシでも苦戦するな…
(幻想郷にいた妖怪の賢者のことを思い浮かべて)
>楓
アカネ リオとルオはそれ相手に戦ったそうじゃよ?
リオ 強い敵ってさ、倒したくなるじゃん!!
ルオ それは、御姉様だけですよ…
>アカネ達
ほうほう…お前さん達は強いんじゃな。目の前に強大な壁があるなら、壊したくなる…わからんでもないが、慎重にせねばならんぞ?攻めるだけが、闘いではないからの
(軽く腕組みをして笑みを浮かべ)
>エイン
そうじゃろう?
それと…何かこの世界は大きな脅威に直面しておるようじゃが、お前さん達の力を使っても厳しいのかの?
(すみません、オリキャラもう1体追加していいですか?ちょい能力がチート気味ですが)
>如月 楓
》エイン
それは、、、分からない。僕は確かに彼らより強い。だか、彼らは【始まりの火】の力を借りる事が出来る。その力を借りた彼らの強さは、僕の強さをも上回る可能性がある。だから、どうにか出来るのかという質問についてだが、そこは僕にも分からないんだよ、、、
(はい!大丈夫です!チートでしたら、少しだけで良いので、弱点か何かを追加してくれたら、全然OKですので!!)
>リオ達
ほう、ちゃんと役割を決めて戦っておるのか。三人で一つという感じか?まぁ、お互いに支え合って連携ができることはよいことじゃな。
>エイン
始まりの火…?なんじゃそれは?
よくわからんが、それの恩恵を受ければ神に匹敵…いや、上回るような力を手にすることができるということか…確かに、厄介な連中じゃな…
(弱点ですか?わかりました、プロフに弱点も記載しますね。あと、イラストが描け次第プロフを書きます)
>リオ達
それはよいことじゃな、少し羨ましいな。どうもワシは、気が合わん奴が多くての
(その気が合わない人たちを思い浮かべており)
(イラストが出来たので、前謂ってたようにキャラ追加します。ちなみに、東方キャラです)
名前:ロゼ
性別:女
年齢:不明
容姿:http://l-seed.jp/mikuru/img/1028.jpg
(ちなみに、身長は148cm程度)
種族:不明
能力:機巧を具現する程度の能力
性格:表情がほとんど変わらず、無感情的。しゃべり方は基本的に英語で、人のことを特徴で呼ぶことがたまにある。楓よりもマイペース。
補足:彼女の持つ二丁の散弾銃(拳銃タイプ)は、自分の弾幕を弾に変換して放つ装置。威力はかなりのもの。当然弾切れもあるため、弾幕が回復するまで撃てない(その対策で、弾幕の入ったカートリッジをいくつか持ってる。)
その銃に弾幕のスペカをいれれば、倍以上の威力で放つことができる上、自分のスペカでなくても使用できる。
ただし、一度スペカを放つとクールタイムが発生し、クールタイムが終わるまで弾幕を撃つことができない。
>all
《深淵の監視者》
そうか....じゃあ行くぞあそこまで行くのも鍛錬の一環だからな
《エンデ》
そうだな!では行くぞ!
《サタン》
天狗...お主はどうする?もう少し鍛錬すればもう少し強くなれるとは思うが
>鍛錬する人達
《深淵の監視者》
じゃあ行き先を教えよう...それはここから北...そこに巨大な洞穴があるその地下...いわゆる「深淵」だ俺もよくあそこで鍛錬をした...真っ暗な虚無空間あそこには歴代の英雄たちの記憶や魂が残る...そして今回の鍛錬の内容だが...とにかく敵を倒せそして最後に「四人の公王」を倒せたらその後は装備を新調したり強化したり等して備えるそして基礎能力の強化などだな....まぁ色々あるが諦めることの無いように...基本俺は手出しせん死にかけた時のみだ
>アイリス 霊夢 ディン
《エンデ》
我らが行くのはズバリ!混沌の苗床だ!あそこはここから南その地下これもだいたい監視者と同じプランだな!えーと討伐対象は異なるぞ「デーモンの老王」伝説のデーモンの王だ!やつを倒せたのなら準備期間だな!
(ありがとうございます、じゃあ合流させますね)
>サタン、ALL
(楓)
ん?ワシは別にどちらでもよいが……
(ロゼ)
一応やっておいた方がいいんじゃないですか?その方も少しは強くなると言ってるんですし。
(楓)
んー…それもそうじゃな。やっておいて損は…
(気配なく隣にいるロゼを見て)
うぉ!?
>エンデ
》霊夢
混沌の苗床でデーモンの老王を倒せば良いのね
》ディン
分かった!
》アイリス
頑張りましょう!!
>サタン
》エイン
サタンくん、僕たちはどうしようか?
>ロゼ、楓
》霊夢
あんたも来てたの、、?(ロゼを見て)
》ディン
わぁっ!!びっくりしたぁ~、、、
》アイリス
わぁぁっ!!
》エイン
気配がしなかった、、、
>霊夢達
(楓)
脅かすなロゼ!というか、お前もここに来たんじゃな…
(ロゼ)
えぇ、天狗さんにつけた発信器を辿ったら着きました。
と…紅白さんの近くにいるお三方は、こちらの世界の方々ですね。私の名前はロゼ、趣味は機械と人をいじるのが好きです、よろしくお願いします。
(軽く頭を下げて自己紹介をして)
(/名前をミヤに変えますわかりやすいんで)
>如月 ロゼ
《サタン》
お主たち2人とも...なかなか強いなでは我と共に来いまず古龍100は討伐せねばな強くなるにはそのぐらいせねば
>サタン
(楓)
ふむ、この世界は龍もおるんじゃな。一体何千年前に見ることか…この世界の龍はどんなのか、楽しみじゃな。
(ロゼ)
来て早々にハードワークをさせられることになりました。天狗さん、給料ってどれくらい出ます?
(隣にいる楓に尋ね)
(楓)
そんなの出るわけなかろう!
>エイン
(ロゼ)
おや、こちらも初めての方ですね。私はロゼ、機械と人をいじるのがこの上なく好きです、よろしくお願いします。
(無表情で近づいてこんな挨拶をする辺り、大分こわい。)
>如月 ロゼ
《サタン》
我はサタンじゃ...給料はそうじゃなぁご所望とあらば70か80カラットのダイヤが目的地に良く埋まっとる...それを持って帰ったらどうじゃ?
>サタン
(ロゼ)
ほう、ダイヤですか。全部持って帰ります。ほら、給料出るじゃないですか天狗さん…あ、私はロゼです。よろしくお願いします、"サンタ"さん。
(楓)
"サタン"じゃ。にしてもダイヤか、博麗のが聞いたら飛んできそうじゃなぁ…
>霊夢
(楓)
呼んでおらん!呼んでおらんから、早く鍛練に向かわんか!
(内心「地獄耳か…」と思った楓であった。)
>エイン
(ロゼ)
命あるもの全てをなだめる?まるで神みたいなご趣味をもってらっしゃるのですね?
>ロゼ
《サタン》
別に良い...良く幼き悪魔たちにプレゼントを配っておったからの魔族のサンタじゃからの....あと我らは神じゃしかも原初最も古き神々じゃ
古龍はただの龍とは違うぞ....やつら1匹おれば国がいくつも滅びるそれが100体そう甘くはないわ
>サタン
(ロゼ)
あながち間違ってませんでした、かなりびっくりです。
あぁ、神だったんですか。へぇ…
(驚く点が逆である。)
(楓)
ほう、国を簡単に壊す龍が100か。それを聞いて恐れていても、何にもならん。まぁ、なんとかなるじゃろう…変な奴じゃが、頼れる奴も来たからの
(そう言って隣にいるロゼを見て)
>all
《サタン》
さぁゆくぞ!旧・ロスリックに!東へ向かうぞ!
《深淵の監視者》
行くか...じゃあしばしの別れに
《エンデ》
そうだなまた...この地で会おうぞ!
>サタン
(楓)
む…ここからは、気を引き締めねばならんか。
(ロゼ)
遠距離の支援からポイントマンまで、お任せあれ。
(散弾銃を手にしており)
>all
《サタン》
我々は転送を使うがお主たちは徒歩じゃな?
《深淵の監視者》
ああ...この先は一定の場所までは全然大丈夫なんだがその先...剣山や超高温火山地帯が連なる場所もあるそこを超えた場所「深淵の虚」と呼ばれる洞穴の最奥に公王達はいる...
《エンデ》
我らはエルヒガンテの故郷である罪の都を経由しどんどん地下に下がって赤きマグマが脈々と流れる混沌の苗床に向かうぞ!
>楓
》霊夢
ふぅ~ん?まぁ良いんだけど
>ロゼ
》エイン
そうだねぇ
>サタンたち
》霊夢
今度会う時は強くなって会うわよ
》ディン
私達も強くなりますからね!
》アイリス
リオさん達も頑張って下さい!
》エイン
皆、頑張るんだよー!
>エンデ
》霊夢
分かったわ
》ディン
地下なんだね!
》アイリス
結構険しいですね、、、!
>サタン
》エイン
あ、サタンくん、僕はどうしようか。特に何もなければ、エンデ達と行動するけど。
>アイリス
リオ あぁ、頑張るとも
ルオ はい、頑張ります
アカネ うむ、頑張るぞ!!
>深淵の監視者
リオ 成る程
ルオ そうなのですね
アカネ そうなのか
>サタン
(楓)
ワシ等は飛んでいく、数秒あれば着くわい
(背中から黒い翼を生やして)
(ロゼ)
では、よろしくお願いします
(楓につかまり)
(楓)
自分で飛ばんか!…いや、ワシが飛んだ方が速いか。
>霊夢
(楓)
それより、鍛練して大して強くなってなかったら、承知せんぞ??
>エイン
(ロゼ)
ではでは、今から100匹の龍を討伐する鍛練に行って参ります。
>楓
》霊夢
あんたの方こそ、強くなってなかったら許さないわよ。
>ロゼ
》エイン
くれぐれも怪我しないようにねー!
>霊夢
(楓)
ふふ、当然じゃ。驚くほど強くなって帰還するわい。楽しみにしておれよ?
>エイン
(ロゼ)
了解です、無傷で帰ってきま(ごんっ←木に頭ぶつけた音)…早速怪我しました。
>楓
》霊夢
楽しみにしておくわ。私も強くなって生還するわよ?(楓の方に向き、微笑する)
>ロゼ
》エイン
あちゃ~、、、言った傍からだね、、、、(ロゼの額に手を当てて回復魔法のようなものをかける)
>all
《サタン》
ああ!....さぁゆくぞ!
《エンデ》
出発だぁ!
《深淵の監視者》
うむ....
(そう言うと2人は別々の方向に歩き出しサタンは飛ぶ)
(/まだpf貼ってないんですけど少しだけ謎のキャラとして出しときます)
《???》
....あいつら動くのか?
《???》
そう...みたいだね!
アイリスちゃんかー楽しみだなぁ
《???》
リオ・ クローフィねぇ本当に俺の跡目を....
(分かりましたー!)
>エンデ
》霊夢
いよいよ出発ね、、!
》ディン
出発しんこー!
》アイリス
しゅっぱーつ!
》エイン
騒ぎ過ぎだよ、全く(*´ω`*)(溜息をつきながらも楽しそうに)
>霊夢
(楓)
ほう、ならワシはお前さんが強くなって帰ってくるのを、楽しみに待っておるぞ。それじゃあ、後程な!
(そう言うと、ロゼと共に鍛練へ向かい)
>エイン
(ロゼ)
すみません、私はドジで可愛いウサギちゃんなもので…
(後半は余分である)
それでは、鍛練へいってきまーす。
(そう言って、楓と共に鍛練へ向かい)
>サタン
(楓)
よし、ワシ等も行くぞ!しっかり掴まっておれ!
(飛んでサタンの後を追い)
(ロゼ)
了解です、落とさないでくださいね。
(楓)
変なことをせんかったら落とさん!
リオ ルオ!アカネ!置いてくぞ!
ルオ 待って下さい御姉様!
アカネ 焦ると危ないぞ!
(と言い深淵の監視者に着いて行く)
>all
《サタン》
少し...ペースをあげるぞ
(サタンはありえない速度で飛行を始めグングンと距離を置く)
《深淵の監視者》
俺も...まぁ少し走るか
(そう言うとものすごい速さで一行から距離を離す)
《エンデ》
この先山が続くぞ!跳んで行った方が速いのでなジャンプだ!
(軽々しく跳躍し山々を越えていく)
>楓
》霊夢
また後で。(手を振りながら)
>ロゼ
》エイン
気を付けるんだよ?じゃ、いってらっしゃい!(大きく手を振りながら)
>エンデ
》霊夢
よっと、、(跳ぶ&浮遊を器用に使い分けて山々を越えていく)
》ディン
よいしょー!(ぴょんぴょん跳んでいる)
》アイリス
や、、っと(しっかりと山々越えていく)
》エイン
皆すごいねぇ~(一人だけ浮いて追いかけてる)
>深淵の監視者
リオ おぉ~速ぇな
(と言い軽々と追い掛けて行く)
ルオ 御姉様!?体力配分を考えて下さい!!
アカネ それはお主もじゃ!!
(リオを追い掛けるルオを追い掛ける)
>サタン
(楓)
ほう、流石神と名乗るだけはあるようじゃな。どれ、ワシ等も速度を上げるとするか!
(相手と同じスピードにまで上げて)
(ロゼ)
そうです、そして追い越しましょう
(楓)
いや、目的地の具体的な場所を知らんからダメじゃ。
(/主様ありがとうございます!)
名前,刹那(せつな)
性別,女
年齢,不明
容姿,通常https://i.imgur.com/q38Y3EA.png
忍者 https://i.imgur.com/5TRzB8k.png
種族,狐と人間のハーフ
能力,精神を操る程度の能力・忍術を扱う程度の能力
性格,クールであまり喋ることが好きではないが華蓮にだけ笑顔を見せてデレデレになる。
捕捉,皆の前に殆ど姿を現さない。刹那のことを知ってるのは極わずか。敵か味方かも不明。華蓮の師匠で華蓮にだけ笑顔を見せてデレデレになる。華蓮を傷つけたら手に負えない。
名前,華蓮(かれん)
性別,女
年齢,不明
容姿,https://i.imgur.com/WJYMsZz.png
種族,人間と狐のハーフ
能力,ありとあらゆる人(物)に化ける程度の能力
性格,優しく繊細で誰にでも同じように接する。
捕捉,皆の前に殆ど姿を現さない。華蓮のことを知ってるのは極わずか。敵か味方かも不明。
不備等があったら言ってください
>all
(数時間後....深淵の監視者一行は剣山に突入しエンデ一行は罪の都の巨人や獄卒等に追いかけられていた....サタン一行はロスリック手前で亡者の群れと会敵していた)
《深淵の監視者》
ほら...速く登れこんな所でへばってたら到着は無理だぞ...
《エンデ》
ガハハハハ!危なくなったら加勢はするがな!今は自分で頑張るのだ!
《サタン》
お主たちなかなかやるのぅ....この群れ結構居たと思うんじゃが
(/剣山は高さ1.2kmにも及ぶ鋭い剣のような山で所々に鋭い針が生えている恐ろしい山です)
>エンデ
》霊夢
こいつら誰よ!!(弾幕やら、体術やらを使って倒していく)
》ディン
てやぁっ!!(体術を使って倒していく)
》アイリス
多いですね、、、!(体術と能力を交互に使い巨人達を倒していく)
》エイン
中々やるねぇ、、(エデンと一緒に霊夢達を眺める)
(PFありがとうございます!不備はありません!)
>サタン
(楓)
まぁ、これくらいはの。一応天狗じゃからな、ワシは。
(翼をしまって着地し)
(ロゼ)
準備運動ですか?まずは、あのゾンビみたいなのを倒すんですか?
(と言いつつ、手前にいた亡者の頭を撃ち抜いており)
>如月 ロゼ
《サタン》
うむ...じゃがこのままでは埒が明かんのぅ....我がやろう....
(そう言うと地上に降り立ち少し手を振ったと思うと数千をも超える亡者たちの首が一気にはね飛ぶ)
>サタン
(楓)
ほう…一瞬であの数を仕留めるほどの力かの。
(ロゼ)
驚きました、飛び出ない程度には
(そう言いながら銃をしまい)
>深淵の監視者
リオ こんなのじゃバテねぇよ!
(と言い進んで行く)
ルオ 御姉様同意見です!
(と言い御姉様と同じペースで登って行く)
アカネ そうじゃのぉ
(と言い登って行く)
(/中間のボス的存在のpf貼ります)
名前:ヨルムンガンド
性別:不明
年齢:超長生き(始まりの火が産まれる前から剣山に生息する超巨大蛇)
容姿:http://imgur.com/gallery/ccWGSq9
(大きさはレヴィアタンをゆうに越し4kmにも及ぶため山脈に身を絡めて生息している)
種族:蛇神
魔力:様々なものを凍らし冬を呼ぶそして氷を生み出す
闘級:測定不能(強さは深淵の監視者と同等レベル)
神器:無し
性格:凶暴で巨人語を話す
補足:剣山にはるか昔から生息している神とあだ名される大蛇その大きさは国を丸ごと飲み干すほどに巨大で普通の攻撃は一切効かない
名前:イゴール
性別:男
年齢:不明
容姿:大きさは3kmで巨大な岩のような罪の巨人の戦士長一般的な巨人のように筋骨隆々ではなく細身の少し不気味な姿をしている
種族:罪の巨人
魔力:岩や土などを操り様々な攻撃を仕掛ける
闘級:測定不能(エンデと同等のレベル)
神器:無し
性格:怒りやすく眠りを妨げられると対象を殺しにかかる
補足:罪の巨人の戦士長でエルヒガンテの双子の弟
(/中ボスにしてはー設定が壮大すぎる気がしますがまぁ気にしなーい)
>リオ一行
《深淵の監視者》
おいおい....この感じは....やべぇな....お前ら速く登ってこい!下は見るなよ....
(そう言うとリオたちの下から物凄い轟音が鳴り響く)
>アイリス一行
《エンデ》
....ん?この今渡っている場所....何かおかしい.....!?....逃げるぞ....ここは!あの化け物の腕の上だァ!!!
(地面が突然動き出しアイリスたちは振り落とされるその高さ2km巨大な像だと思っていた物は動き始める)
>深淵の監視者
リオ あぁ!分かった
ルオ はい、分かりました
アカネ うむ、分かったぞ
(と返事をし登る速度を上げる)
>リオ ルオ アカネ
《ヨルムンガンド》
Billfabiont....ein....sttuw....
(貴様らは一体何者だ)
(物凄く大きな声がして横に巨大な灰色の岩のようなものが姿を現しそこに切れ目が入ったかと思うと巨大な目が出現する)
>ヨルムンガント
リオ 何言ってんだ?
ルオ 他の言語でしょうか
アカネ わっちらが話す言葉では無いからのぉ…ルオの言う通りかもしれんのぉ…
>リオ ルオ アカネ
《深淵の監視者》
そいつが話す言葉は主に巨人の言葉だ....まさかここでこいつが現れるとはな....そいつは蛇神ヨルムンガンド俺と互角かそれ以上にやりあえるこの山の主だ....
《ヨルムンガンド》
ワ...レト...タタカエ....サス...レバキサマラヲ....トオシテ...ヤロウゾ
(そう言うとリオ達は体の芯から凍り付くような寒気に襲われる)
>リオ ルオ アカネ
(千里にも続く山脈の山間に巨大な胴体を通していたがそれが動き出し山脈全体に大きな地震が起きる...その顔はまさに山そのものであり....)
(/背後です、夜遅くにすみません。実はリアルで色々ありまして…私とお姉ちゃん、このなりちゃを抜けます。私がしていた東方キャラ達、してもいいです。あと、もしかしたらなりちゃにまた参加するかもしれません。本当にすみません)
>ヨルムンガンド
リオ 分かった。やってやるよ!!
ルオ 御姉様、無理は駄目ですからね?
アカネ わっちも戦うんじゃ。無理はさせぬわ。
(と言い戦闘体制になる)
>エンデ
》霊夢
!!動き出した、、!(中に浮き、ディンの首根っこを掴む)
》ディン
生きてるのー?!(少し苦しそうに)
》アイリス
デカい、、、、(風の力を借りて中に浮く(姿はこんな感じですhttps://i.imgur.com/TPxE1XX.png
あと、風の力を貸している子はこんな感じですhttps://i.imgur.com/2zu0dzF.png)
>鍛錬中の人
《イゴール》
貴様らは一体何者だ?....人語を話すのは久々だな....
《ヨルムンガンド》
Ice....gurus
(そう言うと山よりも巨大な尾でリオたち目掛けて辺りをを薙ぎ払う....そうすると周りに氷山の塊が大量に出来る)
>イゴール
》霊夢
私は博麗霊夢。博麗の巫女よ。
》ディン
僕はディンだよ。、、あと霊夢、苦しいから離してくれない、、?
》霊夢
離してもいいけど、離したら、あんたこのまま落ちるわよ
》ディン
やっぱ離さないで下さい
》アイリス
私はアイリス・ローテです。貴方は、、、人、、何ですか、、?
>ヨルムンガンド
リオ おわッ!!
(巨大な尾を避ける)
ルオ おっと!!
(御姉様と同じ動きをして避ける)
アカネ ふむ、強いのぉ…
(巨大な尾を避ける)
>all
《イゴール》
眠りを妨げた罰だ...貴様らに私と戦って貰おう...
(そう言うとイゴールはその大きな腕を振り上げ霊夢たちに向かって叩きつける)
《ヨルムンガンド》
ナカナカ...ヤルナ...
(そう言うととぐろを巻きその巨体からはありえない速度でリオ達に噛み付く)
(/おっとすいません亡者の群れを抜けて古龍討伐をしてるとこ描きますね)
>如月 ロゼ
《サタン》
....これは中々お前さんたちやはりやりおるな!....面白い
(古龍たちは業火を吐きそして巨体で様々な恐ろしい攻撃を仕掛けてくる)
>サタン
(楓)
まだ具体的なことはなにもしておらんぞ。
(そう言った直後、龍の影に隠れながら龍の首を次々と斬っていき)
(ロゼ)
(ロゼは分身を一体作り、銃を持たせて楓の援護をしており、本体は離れた場所で何か作っており)
>一見さん
(はい!参加OKです!オリキャラ二人と魔理沙ですね!分かりました!オリキャラ二人のPFお待ちしております!)
>一見さん
(はい!参加OKです!オリキャラ二人と魔理沙ですね!分かりました!オリキャラ二人のPFお待ちしております!)
>イゴール
》霊夢
よっと、、そんなんじゃ当たらないわよ!(イゴールの拳を避け)
》ディン
ごふぅっ、、(霊夢がディンの首根っこを掴んだまま猛スピードで移動したので服の襟が首に食い込む)
》アイリス
っと、、危ない、危ない。(イゴールの拳を避け)
>イゴール
》霊夢
よっと、、そんなんじゃ当たらないわよ!(イゴールの拳を避け)
》ディン
ごふぅっ、、(霊夢がディンの首根っこを掴んだまま猛スピードで移動したので服の襟が首に食い込む)
》アイリス
っと、、危ない、危ない。(イゴールの拳を避け)
名前,黒夢(黒夢)
性別,女
年齢,不明
容姿,https://i.imgur.com/hVdj5Ze.png
種族,魔人と悪魔のハーフ
能力,記憶と能力を与える、消す程度の能力 記憶を変える程度の能力
性格,性格はあまり分からないが、皆が恐怖と思っているのを黒夢は思わなくて笑う。
捕捉,黒夢は麻里奈や魔理沙達の麻里奈が魔理沙の妹、という記憶を消した、黒夢は麻里奈を元に戻し、操る。前、黒夢は麻里奈を操り、異変を起こした。だが、異変は失敗して麻里奈と黒夢は姿を消した。黒夢は過去に親に虐待を受けていて、それで、人間や皆が嫌い、だが、麻里奈は黒夢を助けてくれて、麻里奈だけは大好き。麻里奈をお人形さんと言うが、あれは大切な人、と思っている。黒夢は過去の事を言われると過呼吸を起こす。黒夢の過去は紫しか知らない、他の皆は知らない。
名前,要 麻里奈(かなめまりな)
性別,女
年齢,15歳
容姿,https://i.imgur.com/PShV88t.png
種族,人間
能力,水氷の神龍の力を使う程度の能力
性格,優しくて大人しい、しっかり者。
捕捉,魔理沙の家に住んでいる、記憶が無くて、名前と程度の能力しか覚えてない。黒夢に操られて、黒夢と一緒に異変を起こしたが、失敗して姿を消した。
本当の姿。
名前,霧雨麻里奈
性別,女
年齢,15
容姿,https://i.imgur.com/ge8gHvd.png
種族,人間
能力,水氷の神龍の力を使う程度の能力
性格,明るくて優しい、魔理沙よりしっかり者。
捕捉,魔理沙の妹で霊夢と親友だったが、黒夢が霊夢や魔理沙達の記憶を消して、変えて、麻里奈の記憶と容姿も変えた。麻里奈は黒夢を助けた。黒夢に操られて、黒夢と一緒に異変を起こしたが、失敗して姿を消した。
操られている時の姿。
名前,霧雨麻里奈
性別,女
年齢,15
容姿,https://i.imgur.com/ay3mhK8.png
種族,人間
能力,炎と闇の神竜の力を使う程度の能力
性格,無表情 優しくない
捕捉,黒夢に操られて、黒夢と一緒に異変を起こしたが、失敗して姿を消した。黒夢の事はマスターと呼ぶ。
(/主さん、このPFで大丈夫ですか…?)
(/すみません、遅くなりました。私のオリキャラと会う所から始めても大丈夫です、会う所でしたら、麻里奈が皆さんと会う、というのは大丈夫でしょうか?)
(/すみません!遅くなりました!わかりました!)
要「( ̄□ヾ)ファん?ここ、森?」
(要は目を覚ますと知らない森にいた)
(/今は要麻里奈なので、要と書いています)
(分かりました!)
>要
》エイン
誰か、、来た、、?
》霊夢
誰かしら
》アイリス
取りあえず、行ってみましょう!(要が目覚めた場所に向かう)
>麻里奈
(楓)
ん?誰かいるな…この世界の人間かの?
(偶然森の中にいた楓とロゼが麻里奈を見つけて)
(ロゼ)
多分、私達と同じでこの世界に飛ばされた人じゃないですか?
(光のない目で相手を見ており)
>エイン、霊夢、アイリス、ロゼ、楓
要「誰かこっちに来ている!武器を持たなきゃ!」
(要は誰か来ているのをわかり、武器を持った)
>麻里奈
リオ また、誰か来た見てぇだな
ルオ はい。一名来られました。見に行かれますか?御姉様、アカネ様。
リオ あぁ。行く
アカネ ふむ。参ろうか
>リオ、ルオ、リオ、アカネ
要「誰か来る、弾幕を撃つ準備をしよう」
(要は弾幕を撃つ準備をし)
(その頃黒夢は)
黒夢「ここが博麗の巫女達が来ちゃった世界か」
(黒夢は何処かの街の空にいて、呟き)
>霊夢、エイン
要「霊夢さん!?」
(要は霊夢の姿を見て驚いた)
(/主さん、要麻里奈の姿でも時々霊夢とアイリスに会っていたので霊夢とアイリスの事は知っている、を追加して大丈夫ですか?)
(分かりました!)
>要
》霊夢
って、麻里奈っ?!(麻里奈の姿をまじまじと見て)
》アイリス
麻里奈ちゃんっ?!(麻里奈の姿を見て)
》エイン
知り合い、、と言う事は、君も幻想郷とやらから来た子かい?
>麻里奈
(楓)
やめておけ、ワシ等は戦うつもりなんぞないわぃ。
(いつの間にか麻里奈の背後にいる楓)
(ロゼ)
おぉ…天狗さんは相変わらず速い。
(相手が武器を持ったのを見たとき、密かに鞄の中にある銃の持ち手を持っており)
(/ありがとうございます!)
>霊夢、アイリス、エイン
要「霊夢さん?アイリスさん?何故まじまじと私を見てるのですか?」
>楓、ロゼ
要「い、いつの間に、速い…そうですね、霊夢さんとアイリスさんがいるので貴方達は敵ではないとわかりました」
(要な楓にそう言って武器を消し)
>要
》霊夢
いや、、見かけるの久しぶりだったから、
》アイリス
うん、そうだね
》エイン
僕はエインだよ。よろしくね!そうなのかい?それは大変だったね!良かったら僕たちと一緒に行動しないかい?
>霊夢、アイリス
要「あ、そうなんですか。確かに霊夢さん達を見るのは久しぶりですね」
>エイン
要「エインさん、よろしくお願いします。一緒に行動していいですか?」
>麻里奈
(楓)
ほう…なら、
ワシ等のことはなんとなくわかるみたいじゃな。そういうお前さんは…確か、麻里奈じゃったか?
(武器を消したたのを見ると笑みを浮かべ、思い出すように相手の名前を確認して)
(ロゼ)
(自称)幻想郷1の可愛いうさぎちゃんも、来ましたよ
(もう要の近くまで歩いてきており、拳銃からは手を離していて)
>麻里奈
リオ 俺はリオ・クローフィだ
ルオ ルオ・クローフィです
アカネ アカネ・プラウダ・チョールナヤじゃ。
リオ 俺達はこの世界の人間だ。
>楓
要「はい、要麻里奈です。貴方はあまり知りませんが、楓、さんでしたっけ?」
>ロゼ
要「幻想郷1の可愛いうさぎ?幻想郷1でしたら私は知っているはずですが、私は貴方の事は知りません」
>リオ、ルオ、アカネ
要「私の名前は、要麻里奈です。よろしくお願いします、リオ・クローフィさん、ルオ・クローフィさん、アカネ・プラウダ・チョールナヤさん。あと、貴方達は人間ですか?」
>麻里奈
(楓)
おぉ、よくわかったの。そう、ワシは如月楓…よく人里にいたから、無理もないじゃろうな。あと…ワシの相方は、よく変な冗談を言ったりする
(そう言ってロゼを見て)
(ロゼ)
……真面目に返されましたか…
と、冗談はさておき。私の名前はロゼ、こう見えてひっそりと様々な機械を作って売ってたりします。
(背負ってた黒い鞄から、何かの機械を取り出して)
>麻里奈
リオ この世界独特の種族だ。
ルオ 知らないのも無理ありません。
アカネ 幻想郷にも吸血鬼が居るのは聞いたぞ?
>要
》エイン
もちろん良いよ!!仲間は多い方がいいしね!(要ににっこりと笑みを向ける)
》霊夢
あんた、しばらく見てなかったから、心配してたのよ
》アイリス
麻里奈ちゃん、突然音沙汰が無くなったから凄い心配したんだよー!(麻里奈の手を取る)
(おとざたの漢字間違ってるかもしれないです。間違っていたらすいません)
>楓
要「はい、人里であなたを見ていたので分かります、あ、冗談ですか」
>ロゼ
要「ロゼさん、よろしくお願いします。その機械はなんですか?」
>リオ、ルオ
要「なるほど、この世界の種族」
>アカネ
要「はい、幻想郷に吸血鬼が居ますが、貴方が言った吸血鬼王族は知りません」
>エイン
要「ありがとうございます!」
>霊夢、アイリス
要「急に居なくなってごめんなさい、霊夢さん、アイリスさん」心の声【私、何時、いなくなったのかな?】
>麻里奈
リオ あぁ、そうだ。
ルオ はい、そうです。
(と声を揃え言う)
アカネ 会うのが楽しみじゃ
>要
》エイン
これからよろしくね!
》霊夢
ま、無事みたいだし良かったわ
》アイリス
そうだね!
》ディン
あ、僕はディンだよ。始めまして。(要に喋りかける)
>エイン
要「はい、これからよろしくお願いします」
>霊夢、アイリス
要「はい、ありがとうございます」
>ディン
要「初めまして、ディンさん。私の名前は要麻里奈です、よろしくお願いします」
>リオ、ルオ
要「リオさんとルオさんは姉妹なんですか?」
(要はリオとルオが声を揃えて言ったので、姉妹?と思い、2人に言って)
>アカネ
要「会うのが楽しみ?」
>麻里奈
(楓)
なんじゃ、人里で見たのか。なんというか…人間が好きなんじゃろうか?よくわからんが、山よりは落ち着くな
(苦笑いしながらそう言い)
あぁ、誰に対しても言うのがあれじゃな…
(ロゼ)
ここに、手を出してみてください
(機械の説明をする前に、機械にある四角い穴を指差して)
>ディン
要「はい!これからよろしくお願いします!」
>楓
要「はい、人里で見ました。なるほど、山より落ち着く、そういう天狗もいますね」
>ロゼ
要「?わ、わかりました?」(手を出して)
>麻里奈
リオ 因みに俺が姉だ。
ルオ 性格のせいなのか良く私(ワタクシ)が姉だと言われるのです。
アカネ うむ、楽しみじゃよ。だって、他の世界の吸血鬼じゃよ?戦い方や喋り方、程度の能力じゃったかのぉ…それもどんなモノか楽しみじゃ!!
>麻里奈
(楓)
そうじゃよ?天狗は大体自分の新聞を持っていたりもするが…ワシは面倒じゃからやっておらんな。代わりに、人里で剣を教えておるぞ。
(背中の二本の刀を指差して)
(ロゼ)
(手を出したのを見ると、スイッチを押す。すると、機械の中から棒つきの飴が落ちてきて、麻里奈の手へ)
お近づきの印です、どうぞ
(どうやら、飴を出す機械だったようだ)
>リオ、ルオ
要「ああ、なるほど。確かにルオさんがお姉さんだと思いました」
>アカネ
要「なるほど、レミリアさんとフランさんがこっちの世界に居たら良いですね」
>要
》霊夢
ええ、そうよ
》アイリス
今はどこに居るかはわかんないけど、、
》ディン
僕は見かけただけだからね、、、
>霊夢、アイリス、ディン
要「そうなんですか…」
(その頃黒夢な)
黒夢「( ゚д゚)ゲッ!博麗の巫女達がいるじゃん!それにあの天狗もいるじゃん!それに前、博麗の巫女達のせいで異変失敗したし最悪!」
(黒夢は霊夢達を遠くから見ていてた)
>黒夢
(ロゼ)
…どうしましょうか?私の能力で索敵しますか?
(楓)
いや……奴の出方を見る。もし敵ならば、迂闊にこちらの能力を見せるわけにはいかんじゃろう。
>エイン
黒夢「ん?アイツ誰だ?」
>楓、ロゼ
黒夢「行くのは嫌だけど、私のお人形ちゃん、返してもらう為に行くか」
(黒夢は霊夢達がいる方に向かった)
>黒夢
》霊夢
、、、、(黒夢の方をちらりと見る)
》アイリス
、、、誰、、?(感じた事が無い気配を感じ取る)
》ディン
そこに誰か、、居るの、、?(黒夢の方を見ながら)
>黒夢
(ロゼ)
……あー…こっちに来てますね。
(黒夢がいる方向をじーっと見ていて)
(楓)
誰かは知らんが、警戒だけはしておくんじゃぞ。
>黒夢
要「誰かこっちに向かってる」
>霊夢達、楓達、リオ達
黒夢「ついた。博麗の巫女久しぶりだね~」
(黒夢は霊夢達の所に着いて、霊夢の方を見て、少し笑いながら霊夢に言って)
>黒夢
》霊夢
黒夢、あんたもこっちに来てたの?(黒夢を睨みながら)
》アイリス
、、、(黒夢の様子を観察する)
》ディン
君は、、、(黒夢の姿を見て)
》エイン
君は、、誰だい、、、?
>黒夢
(ロゼ)
…なんだか、見たことない人が来ましたが…恐らくは悪い人、なんでしょうね
(周りの様子を見ながら)
(楓)
ワシも、見たことがないかもしれんな……
>ディン、エイン
黒夢「私は黒夢、詳しく聞きたかったら博麗の巫女達に聞いたら~」
>霊夢、アイリス
黒夢「そうだよ、私もこっちに来たのよってか怖いな~博麗の巫女、そう睨まないでよ~今日は用があるから貴方達とは戦わない」
(黒夢は少し笑いながら霊夢達に言い、要を見た)
>黒夢
(ロゼ)
あー…やっぱりですか、悪い人ですかぁ…
(そう言いながら鞄を開けて、鞄の中に手を入れて)
(楓)
そうじゃったか…で?堂々と現れたが、何しに来たんじゃ?
>ロゼ
黒夢「うん」
>楓
黒夢「何しに来たか…それはあの子を、お人形さんを返してもらうために来たの」
(黒夢は楓に言ったあと、麻里奈を見て)
>黒夢
》霊夢
何しにきたのかしら(要をかばうようにして、黒夢と向かい合う)
》エイン
、、、(じっと黒夢を見つめる)
>霊夢、要
黒夢「だ~か~ら~私はお人形さんを返してもらうために来たの、ねえ、こっちに来てよ」
(黒夢は霊夢に言って、その後麻里奈の方を向いて、言って)
>黒夢
》霊夢
麻里奈は渡さないわよ。(黒夢を睨みつける)
》アイリス
貴方の事は良く知りませんけど、麻里奈ちゃんはあげないですよ。(麻里奈をかばうように前に出る)
》ディン
、、、、(麻里奈の後ろを警戒する)
》エイン
、、、お人形、、、(黒夢の方を見つめる)
>黒夢
(ロゼ)
(相手が何かの行動をとる前に、鞄から拳銃タイプの散弾銃を取り出して、黒夢目掛けて発砲し)
(楓)
(ロゼの行動を見て即座に刀を二本とも抜き)
>ロゼ
黒夢「おっと、危ない危ない、お人形さん前操ったことあるから、【あれ】をやるだけでいいんだよね」
(ロゼの攻撃を避け)
>黒夢
(ロゼ)
(避けた先を予測して、二つの銃であらかじめ発砲。)
(楓)
かわされたか…!
(再び構え直し、一瞬で黒夢の近くへ。避けられる場所を限定させるような位置に)
>麻里奈
アカネ ふむ、来て居るのか。なら、尚更会いたいな。
リオ あぁ、やっぱり見えんのか…
ルオ 大丈夫ですよ、お姉様!お姉様はお姉様ですから!
>黒夢
リオ 麻里奈が人形?
ルオ 成程、敵ですね。
アカネ やるかのぉ…
(リオは問い掛けルオとアカネは状況を理解し戦闘に備え構える)
>ロゼ
黒夢「また攻撃!?結界を貼る程度の能力、はあ!」
(ロゼの攻撃を自分の程度の能力で新しい能力を作り、結界を貼る)
>楓
黒夢「ああ!もう!最悪!」
>黒夢
(ロゼ)
なら私は、"機巧を具現する程度の能力"。
(ロゼの周りに回転銃型タレットが複数出現し、一斉に黒夢目掛けて発砲し)
いつまでもちますかね?その結界(バリア)
(楓)
結界か、なら打ち砕くのみじゃ!!
(楓の右手が鋼色に変わり、結界を殴ると亀裂が走り。恐らくは楓の能力だろう)
>ロゼ、楓
黒夢「はあ、めんどくさい。結界を強化する程度の能力」
(黒夢は自分の程度の能力で結界を強化し、ヒビが無くなり)
>黒夢
リオ オラァ!
(結界を殴り破壊しようとする)
ルオ 脳筋の殴りで割れないものは無いと思いますね…
アカネ そうじゃのぉ、割れないものは見た事ないのぉ…
リオ 誰が脳筋だ!!
>黒夢
(楓)
流石に砕くのは無理か…!
(ロゼ)
なら、一発で破壊しましょうか
(ポケットからスペルカードを出す…だがそれは、ロゼのスペルカードではない。)
>リオ達、楓達、霊夢達
黒夢「もうヤダヤダ、もうやろう」
(黒夢は指を鳴らした、すると麻里奈が)
麻里奈「う、うわぁぁぁぁ!!」
(麻里奈は頭を抑えて、その場に座り込んだ)
>黒夢
リオ 洗脳を解く方法はあんのか?
ルオ 分かりません
アカネ だが、倒せば治る可能性があるのぉ…
>黒夢
(ロゼ)
はてさて…解決策がいくつかありますが、どうします?
(楓)
…なるべく麻里奈に傷を負わせない方法を頼む。
>リオ達
(ロゼ)
わかりました。では皆さんは、あのいかにも悪そうな人を倒すことに専念してください。
(鞄から違う銃を取り出して、麻里奈の方を向き)
>ロゼ
リオ 分かったぜ!
(太刀である血桜を抜き構える)
ルオ 了解致しました。
(太刀である瑠璃桜を抜き構える)
アカネ ふむ、了解した。
(本を開き片手で支える)
>リオ達、黒夢達
(楓)
…大体は察したが、麻里奈をあまり傷つけるなよ?
(黒夢の方を向き)
(ロゼ)
了解です。さぁ…お人形"同士"、仲良く悲惨な人形劇でもやりますか?
(操られている麻里奈に銃口を向けて)
>楓
リオ おぉ、善処する
ルオ 何時も善処出来ずに敵を殺すのは誰ですか…
アカネ リオじゃのぉ…
リオ うるせぇ!
>楓
リオ なら、良いんだが
ルオ だからと言って殺さないで下さいね
アカネ リオならやりかねんからのぉ
>黒夢、麻里奈
》霊夢
麻里奈っ!!、、、黒夢、、、!!(苦しんでいる麻里奈を心配し、黒夢に向かって行く)
》アイリス
霊夢っ、、!!麻里奈ちゃん、、、!!
》ディン
霊夢っ、、、!(霊夢を追いかける)
》エイン
っ!?!?大丈夫かいっ?!、、、お人形って、、まさかこうゆう事なのかっ、、、!!(麻里奈が苦しんでいる訳を知り、黒夢が言った『お人形』と言った意味を悟り、黒夢に視線を向ける)
リオ達、楓達
黒夢「もうすぐ麻里奈が起きる」
>霊夢、アイリス、ディン、エイン
黒夢「博麗の巫女怖いな~いや、意味は自分で考えて。麻里奈ちゃん、早く起きて」
麻里奈「うぅぅ…」
(麻里奈の姿が変わっていた)
名前闇鷹
性別男
種族妖怪
能力魔術を使える程度の能力
性格こきつかうのが大好きなドS
備考
闇の剣を持っている
僕の洗脳術にかかったら簡単に解くことはできない
死ぬまで操られることになる
((いいですよ。でも設定を変更&更新しましたので乗せますね。
【名前】リオ・クローフィー
【性別】女
【年齢】不明
【容姿】モデル体型。健康的な肌の色。童顔。艶のある漆黒色の髪。前髪を左に流し左目を隠してる。横髪と後ろ髪はベリーショートにしてる。瞳孔が細長い桃色の右目(怒りで深紅色に変化)と常に魔神族の目をした左目のオッドアイ。
【服装】楕円形に胸元が空いてる漆黒色のチューブトップ。深紅色の膝丈フレアスカート。漆黒色のニーハイソックス。深紅色のTストラップシューズ。
【種族】魔神族
【魔力①】血(クローフィー)
【詳細】血を自在に操る。相手の体内の血は操れない。
【魔力②】概念
【詳細】名前通り概念を生成・破壊出来る。
【闘級】計測不能
【神器】血桜
【詳細】鞘が漆黒色。柄が深紅色の太刀。鍔は桜の形をしている。
【性格】男勝りで口が悪く荒っぽい。
【補足】クローフィー家は魔神族の中でトップの戦闘力を持つ。稀に現れる神童。何故か定期的に戦闘衝動が出る。元十戒。今はメリオダスと合流し豚の帽子亭に居る。
【名前】ルオ・クローフィー
【性別】女
【年齢】不明
【容姿】モデル体型。健康的な肌の色。大人びた顔。艶のある漆黒色の髪。前髪を右に流し右目を隠してる。横髪と後ろ髪はベリーショートにしてる。常に魔神族の目をした右目と瞳孔が細長い瑠璃色の左目(怒りで深紅色に変化)のオッドアイ。
【服装】瑠璃色で長袖の腿丈ストレートドレス。漆黒色のオープンバストコルセット。漆黒色のニーハイソックス。茶色のショートブーツ。
【種族】魔神族
【魔力①】水(ヴァーダー)
【詳細】名前通り水を自在に操る。不純物が混ざった水と乾いた水は操れない。
【魔力②】概念
【詳細】リオ・クローフィー参照
【闘級】計測不能
【神器】水桜(スイオウ)
【詳細】鞘が漆黒色、柄が瑠璃色の太刀。鍔は桜の形をしている。
【性格】冷静沈着で自分のペースを乱されるのが苦手。お姉様第一でお姉様を傷付けられるとキレる。
【補足】リオ・クローフィーの実妹。元十戒。今は姉と共に豚の帽子亭に居る。
【名前】黒瀬茜(クロセアカネ)
【性別】女
【年齢】不明
【容姿】モデル体型。雪の様に白い肌。艶のある黒色の髪。前髪は眉下で切り揃えてる。横髪と後ろ髪は頭の高い所でシニヨンをして赤色のシニヨンカバーを付けてる。ぱっちりと開いた赤色の瞳。
【服装】https://i.imgur.com/gna8d9m.jpgのドレス。黒色のサイハイブーツ。
【種族】吸血鬼
【能力】炎を操る程度の能力
【性格】高貴で物静か。口数が少なく大人びている。
【補足】古風な喋り方が特徴の吸血鬼の少女。外に出る時は赤色の日傘を手にする。
(多分大丈夫だと思います!絡み文出しますね!)
>黒夢
》霊夢
覚悟しなさい!!(黒夢に向け、弾幕を繰り出す)
>霊夢
》エイン
!霊夢ちゃん駄目だ!もっと慎重に...!!
>黒夢
リオ オラッ!
(弾幕を放てないと言う概念を破壊して弾幕を放つ)
ルオ 姉様、相手を観察してから攻撃しませんか?
茜 駄目じゃ、リオは聞いておらぬ
(/ありがとうございます!主さん!)
>霊夢、エイン
黒夢「怖いね~」
(黒夢は弾幕を避けながら言った。)
要「う、あぁ…」
(要は姿が変わって、苦しんでいる)
>リオ、ルオ、茜
黒夢「いいや、麻里奈ちゃんは私のお人形さんだよ」
(黒夢は少しニッコリしながら言った)
>霊夢、エイン、リオ、ルオ、茜
要「あ、あぁ…い…やだ…」
(要は頭を抑えながら言った)
>黒夢
》霊夢
あんたねぇ...ふざけてんじゃないわよ!(黒夢を睨みつける)
》アイリス
酷い...
》ディン
麻里奈ちゃんは、絶対渡さないから...!
》エイン
彼女は、彼女の命は君の物では無いよ。
(名無しさん、オリキャラ二人とエリザベスですね!了解です!PFお待ちしております)
名前,サツキ
性別,女
年齢,不明(3000年以上は生きてる)
容姿,https://i.imgur.com/HT4lTkR.png
種族,魔神族と女神族のハーフ
魔力,全反撃(フルカウンター)
闘級,10000
神器,不明
性格,クールで常に冷静。
捕捉,エリザベスと共に行動してる。3000年前の聖戦はハーフだったためどっちの味方をすれば良いか分からなくなり逃げた。そのため魔神族と女神族からは裏切り者と言われる。ブリタニアに居る人達の魔力(1部)が使える。
(/不備等の確認をお願いします。創作キャラは1人に変更します。)
>霊夢、アイリス、ディン、エイン、リオ、ルオ、茜
黒夢「あはは、皆怖いね~」
>霊夢、アイリス、ディン、エイン、リオ、ルオ、茜
黒夢「麻里奈ちゃんは私のお人形さんだよ~」
黒夢(麻里奈ちゃん、もうすぐだね~)(心の声)
(黒夢は皆にニッコリしながら言い、麻里奈をチラッっと見て心の中で思った)
>エイン
》霊夢
...行ってもいいかしら?
>霊夢
》エイン
いや、むやみに攻撃なんてしても意味が無い。何より麻里奈ちゃん...彼女を助けないと。下手をすれば麻里奈ちゃんを傷つける事にもなる...
>霊夢、アイリス、ディン、リオ、ルオ、茜
今は彼女の様子を伺いながら、麻里奈ちゃんを助ける術を見出さないと...
>エイン
》アイリス
そうだね...
》ディン
それしか方法は無い...か。
》霊夢
何も出来ない、って言うのが一番辛いわね。
(了解です!PFの不備はありません!これからよろしくお願いします!)
>霊夢、エイン、アイリス、ディン
黒夢「私が麻里奈ちゃんを傷つける?馬鹿な事言わないでくれる?私は麻里奈ちゃんだけは傷つけないよ」
(黒夢は霊夢達の会話が聞こえて、無表情になり、低い声で言った)
>ALL
サツキ)かなり歩きましたね…。エリザベス様大丈夫でしょうか?(エリザベスが疲れてないか聞き)
エリザベス)大丈夫です。
>霊夢、アイリス、ディン、エイン、リオ、ルオ、茜、黒夢
要「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
(要は頭を抑えて叫んで、気絶した)
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