立ち入り禁止。　〆

…教えたら悠晴は二度とやってくれなさそうだからな(少し首を傾げて思案するも笑みを零して答え)そんなハードスケジュールこなす体力何処にあんだよ(驚いたように眉を上げると後ろから相手の腰に緩く腕を巻き付けつつ呟き)

言われてらそりゃ意識しちまうだろ ( 頷けばクスクス笑い ) ここにあんだよ、腹筋とか筋肉あった方がカッコイイだろ？ ( 全て綺麗に洗い終えては流れる水をとめ／軽く手拭けば後ろ側にいる相手を見据え頬緩めて )

だから言わねぇ。俺が飯作る楽しみにしとく(悪戯っぽく口角を上げて頷き)…もう充分あると思うけど(首を傾げつつ相手の腹部を服の上から触り)

匤にしかわかんねぇ顔かよ… ( クスリと笑い納得するよに頷き ) そーかァ？俺はまだいけると思ってんだけどな？( 相手の方向き直れば自身の腕の中へと収め／抱きしめて )

そうそう。俺が独り占めできる顔(相手の言葉に頷くと頬を緩ませて相手を見詰め)まぁいけるにはいけるだろうけどさ(頷きながらも腑に落ちない様子を見せるも抱き締められると頬を緩めて相手の背に両手添え)

んなら、知ってんのはお前だけでいーわ ( わしゃっと頭撫でては微笑んで ) 腑に落ちねぇな？…そろそろベッド行くか？ ( 何となく時計へと目をやれば相手の背中撫でつつ問いかけ )

ふは、嬉しー(くすくす笑いながら首を竦ませて)まぁなー…。…ん、行く(ゆっくりと頷くも相手の言葉にぱっと視線を上げて時計を見て答え)

お前も可愛いけどな ( 相手の表情みては頬緩め ) 眠くねぇ？無理せず寝てくれていーからよ ( 相手の指絡め取ればそのまま握り／寝室へと移動して )

…俺もう諦める事にするわ(相手の言葉を聞くなり少し眉を寄せるも小さく溜息を吐いて)んー…まだ大丈夫(手握り返して歩きながら頷き)

悪いことは言ってねぇから ( 相手の髪触れては梳かすように撫で ) んなら、いーよ。俺も明日はいつも通りだし寝れそうな時にでも寝るわ ( 寝室着けば手離し／ベッドへと横になって )

それはわかってるけどさー…(ぼそぼそと呟きつつも心地良さについ頬が緩み)ん、了解。でも俺今日はいつもより早く寝ちまいそー…。今日起きんの早かったし(相手の隣に横になりながら呟き)

そーだったな？んなら、お前寝ちまう前に触っとかねぇとじゃん ( そう述べては上半身起こし相手の方へと体向け)

ふは、触るってなんだよ。来ます？(くすくす笑いながら起き上がる相手を見ると両手広げて首傾げ)

時間限られてんだから触れられるときには触っとかねぇとなァ？それにココ最近ずっとお前のことこの部屋で独占状態だし ( クスクス笑っては上から覆いかぶさり相手抱きしめ )

それは全然いーけど。でもまた話ししてぇよな(頬を緩めて頷きつつ相手の背中をぽんぽんと軽く撫で)

俺も顔だしてぇし、お前もそうだと思うから…ここ来る前にあっち寄ってくれてもいいしな？一応どっちも俺は確認しってから ( 相手の頬へと触れては鼻先へ口付け )

ん、わかった。余裕ありそうな時は向こう行ってみる。悠晴も先行ってて良いからな(言葉を返しつつ心地良さに目を細め、相手の頬に口付け返し)

俺以外の奴と話すのも気分転換になると思うしな ( 軽く相手の頬へと手添えては唇と唇重ね／何度か啄み )

ん、む…別にそこは気分転換してぇとは思ってねぇけど(うっとりと目を閉じて唇の感触に浸るも、少し顔を離すと笑みを零し)

ふはッ、考えはどうあれたまには顔出しに行こうぜって話だな…( 離される顔を追うように口付けてはゆっくりと深い口付けへと変え相手の舌へと舌で触れ )