町に蔓延る呪いの仮面〔戦闘、ホラー、人数制限あり、恋愛〕

(/再び遅くなりました。pfを修正しましたので、確認の方宜しくお願いします!)

【名前】ソフィア・フリント
【年齢】31
【性別】女
【役職】west支部（西）元帥
【容姿】
髪型はショートの金髪。髪が癖っ毛で毛先がハネている。目はアーモンド型でぱっちりニ重。瞳の色は黒に近い蒼色。光の加減と見る角度によって蒼色が濃く見える。右目の泣きぼくろがチャームポイント。手や腕、他にも体の至るところに火傷跡がある。上は白いワイシャツに教団から支給されているコート。下は柔軟性に優れた紺色のズボンと黒いロングブーツ。腰には騎士の剣とそれを固定する為のベルト。
【性格】
マイペースで明るい性格。割と自由人だが良識はある。仕事になると雰囲気がガラッと変わるため、初対面の者にはよく別人と間違われる。神出鬼没で何処にでも現れて消える。フレンドリーな一面があるので親しみやすい。
【武器】
［聖剣・タラニス］
雷を宿している騎士の剣。刀身に雷を纏わせる事で切れ味が飛躍的に上がる。刀と同じく体にも雷を纏うことができる。
例）
1、体に雷を纏わせることで、光の速さで動くことができる。
欠点:雷を体に纏わせるので、体への負担が大きい。長時間の戦闘には向かない。長時間雷を纏ったままだと、一時的に体を動かしにくくなり火傷を負う。
2、雷を溜める事で広範囲、長距離に放つ事が可能。
欠点:雷を溜めている間は空きが生まれやすい(動くことは可能)。より広範囲、長距離に放つ際は溜める時間が長くなる。
【備考】
『タラニス』が発する雷は青白く美しい。
『タラニス』使用時には、雷の光が当たることによってソフィアの瞳の蒼色が濃くなり、瞳の色が変わって見える。また、ソフィアの剣術を目で追うことはほぼ不可能。
ロンドンのエクソシスト教団に所属。west支部の元帥で、速のマスターと呼ばれている。エクソシスト最速の剣の使い手。