町に蔓延る呪いの仮面〔戦闘、ホラー、人数制限あり、恋愛〕

≫一閃
あれ~?一閃じゃないか!キミが1番だなんて明日は槍か?それにしても久しぶりだね!(本部からの招集に応じて教会の客室に来てみれば、教団の中でも問題児として扱われている人物が一番乗りしている事に驚くも、すぐに楽しげに笑って声をかけ)

(/参加許可ありがとうございます!一閃さんはソフィアより歳上ですが、ソフィアが外人ということで名前呼びで失礼します。)

≫all
…呪いの仮面ねぇー、どんな仮面なんだろう。気になるな…(呪いの仮面について招集がかかり、本部へ赴いたものの招集の内容の説明を軽くされ、詳しくは資料を見るようにと部屋を出されたので、受け取った資料を読みながら廊下を歩いて)

(/支援上げです)

>ソフィア・フリント

ふっお前が遅いんや。余程苦戦しとるようやなぁ。元帥4人集めるなんざ何年ぶりや

(自身の次にやって来たのが本部の元帥で楽しげに声をかけてる相手に笑みを浮かべ皮肉を述べて同時に資料を眺めると

『説教以外で本部に呼び出されるのは久々やのぉ…お前に会うのもな。仕方ないから手貸したるわ』

(素直じゃないが前向きに強力に意思を伝えて


>クララ・リトヴャク 様

(/ステキなPFありがとうございます！参加許可させてもらいます！

≫一閃
これでも早く来たほうなんだけどな…。アレだ!ここに来る途中で見つけた、美味しいパンケーキを食べていたのが原因だ!!…さぁ、何年振りだったかな?私も覚えていないなぁ(遅いという言葉に少しムッとした表情を見せるも、すぐに明るい顔に戻って上記をの述べ、続いた相手の問には首を傾げてみせ)

説教で呼ばれなくなったらキミは完璧なのにね!でもまぁ、説教されず大人しい一閃というのは悪魔よりも怖いから今のままが一番良いと私は思うよ。…それは有り難いね、助かるよ!(素直ではないものの、相手が協力的な事を知ると嬉しそうに笑い)

エクソシストはまだ空いてますか？south支部（南）の男でkeepさせて頂きたいです！

＞黒影 一閃

あっ、一閃さん!…他の元帥さんはまだ来てないんですかね？(ロシアの凍土から旅立ち、イギリスの地へと降り立ってから数時間。本部へと向かう傍ら華やかな店へと立ち寄った結果、時刻は既に昼に差し掛かっており、慌ててパンの入った紙袋片手に客室の扉を開ければ、中に居たのは自身の先輩であり、同じ元帥の男性のみで。その顔を見れば大きく手を振りつつも、他の元帥がいないことについて疑問を抱き、そう尋ねて)
(/参加許可ありがとうございます！どうぞよろしくお願いします!)

＞ソフィア・フリント

やっぱり呪いの仮面っていうぐらいですし…気味の悪い見た目してるんですかね？(客室にて支部員から受け取った現地資料を片手に廊下を歩いていれば、ふと自身の前方に見える見覚えのある人影。その背中を追いかけるように駆け寄っていけば、そう相手の言葉に同調するように呟いて)

＞all

事件は数時間前、男性が唐突に通行人の咽喉部を食いちぎり殺害、その後路地裏に逃亡ですか…(梅雨時故か、雨の降り注ぐ夜のロンドン。そんな中、立ち入り禁止を示すように貼られた黄色いテープの中で、凄惨な殺人現場を眺めつつ、雨の音にかき消されかねないような声でそうボソボソと何かを思案する様に呟いて)

(／返事が遅くなり申し訳ございません！！

>25様

(／ありがとうございます！キープ承りました！

他の方は誠に勝手ながら明日返事させてもらいます！

>クララ

おう、クララ今着いたんか。遠方遥々から来て見れば待ちぼうけ食らわさるなんて舐められたもんや。

(次に入ってきたのは同格の元帥で久々に会う相手に笑みを浮かべて再会を喜び、遠くから来た自身らを待たせる本部に腹を立てている様子で



>ソフィア

怒られん様にペコペコ従えっちゅうんか？ハハッないわ。

(説教されない自身が完璧なら上層部にペコペコしろって事かと想像するも鼻で笑いそれはないなと述べると、一部の紙を相手に投げ渡して

『まずはここに行くで。案内してくれや』

(一閃が目をつけたのは、人形だからけの廃館で誰もいないはずなのに窓から不気味な笑みを浮かべた人形が二体覗いてると言うか噂があるらしい場所で

＞主様

( ／ 興味惹かれる世界観に参加希望なのですが、仮面をばらまいている、皆様の敵キャラは募集していませんか？もし、敵キャラで参加できるのであればしたいです!)

≫主様
(/主様すいません。リアルの方が忙しいので返信が遅れます