アルタイル 2019-07-14 07:56:23 ID:3171c5af3 |
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>桜木さん
【秋月 尚弓】
(クリーム色の壁、犬小屋と庭がある茶色の屋根の家。休暇の父と、シチューを作って笑う母。)
『ただいま!』
(セミの鳴く夏の夕方。オレンジ色の空の下で事件は起こった。夏の夕方、真堂明日香(12歳)は夏休みのプール学習から帰宅。扉を開け。
誰も声に応える者はいない)
『え?』
(明日香は顔を上げて玄関から血が。プール上がりの生乾きの髪が、水を滴らせ)
『お母さん…?』
『お父さん…?』
(両親の死体のそばにはテロを行っている魔族集団『雷』のエンブレム、柄に雷が彫られた三鈷杵。それが壁に彫られていて)
『あ、あ、あ…ああああああああああぁぁぁ!』
(悲鳴。一方その頃、近隣住民の通報を受け警察が出動。エンブレムを見て警官の一人が刑事に伝え、魔術協会を要請)
(現場に駆けつけた時、パトカー赤色灯が回ることは無い。灰色の車たちが一つの民家を囲んでいて。秋月がエンブレムを見せると警官たちはkeepoutを通るように伝え。それを通り)
(その灰色の車の中、一人の女の子が座っていて。放心したのか口は半開き。
あなたは…
→話しかける?
→データベースで雷の詳細を調べる?
→その他
→いろいろ)
(/遅くなりました!こんな感じではじめましたがどうでしょうか?)
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