アルタイル 2019-07-14 07:56:23 ID:3171c5af3 |
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>蠍座様
(/これからよろしくお願いします!
シナリオの方はどちらが設定した方がよろしいでしょうか?
ちなみに、提供できるシナリオはこちらです。
夏の夕方、真堂明日香(12歳)は夏休みのプール学習から帰宅。扉を開けると玄関から血が。
両親の死体のそばにはテロを行っている魔族集団『雷』のエンブレム、柄に雷が彫られた三鈷杵。それが壁に彫られていた。
魔術官である桜木さんと秋月は警察と共に現場へ。
こんな感じです。
蠍座様はいかがされますか?)
>桐生さん
【秋月 尚弓】
「桐生強矢様ですね。失礼ながら魔術協会のエンブレムを提示していただけませんか?」
「御手数ですが、ご協力下さいませ」
「このあと、簡単なボディチェックを致しますので、所持品を提示していただくことになります」
「それが終わりましたら、玄関の方へ案内します」
(門番である二人が相手の特徴を見て何者かを判断。微笑んで話し。気配が二つ増えて。
あなたは…
→エンブレムを提示し、ボディチェックを済ます
→その他)
──────────────────────
桐生さんが
(時刻不明。庭で盆栽を弄っていると、黒いスーツを着た男が影に立っていて。報告を受け)
念の為、確認をお願いします。
(玄関、客間等々が行き届いているか否かを確認し歩いて。玄関に立ち)
>繭山さん
【清水 辰彦】
(夜、街灯に羽虫と蛾が集まる時間。バーのアルバイトで、制服を着て路地でゴミ出しをしていると、妙な光を見つけ。確かにここは繁華街。賑やかでネオンが明るい街だが、こんなに落ち着いた光では無かったようなと首を傾げ)
なんや……ここは
(誘蛾灯に惹き込まれる蛾のように近づいていき。光の先へ向かうと、そこは市場だった。
奇妙なことに、皆現代の服装からかけ離れていて。新しくてもバブリーさがあったり。古いのは平民の着る質素な着物。わらじを履いていたり、素足だったりまちまちで。顔に生気が無い。
古い日用品、よく分からない道具、魚の干物、干し柿、そこまではいい。果ては、干し首、髑髏。そして何か星素がこもった用途が見当もつかない品々)
おかしい…おかしいけどな…
(腹が鳴り、さすると湯気が上がった屋台の列に並び)
(/よろしくお願いします!)
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