なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 【 NL募集 】*Addiction*【 無登録 】
榛緋 2019-07-13 01:25:51 |
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【 Overview 】
* 舞台は東京の片隅の小さな街、治安は下の中
* 時間帯は常に夜、現実の日付で奇数日は晴れ、偶数日は雨
* 貴女は独身の女性、成人以上が望ましいが下限は18歳
* 銀髪の男は神出鬼没、ふらりと現れ気紛れに貴女と睦言を交わす
* 貴女は愛に飢え、男は何かに飢え、互いに癒えぬ渇きを潤す救済を求めている
【 Rule 】
* 人様に疎まれる行為はしない事
* 無登録、NLのみ
* 主⇔参加者方式、対話は主とのみ可能
* 訪問は募集開始の合図にて
* 短～中文推奨
* ロル・性格問わず相性重視
* お声掛けはキャラ口調、毎回PF提示
* 美化表現・容姿において在り得ない配色冷遇
* 上下空白等、見易さ考慮
* リアルタイム式、募集人数は随時お知らせ
* 落ちる度に絡みはリセット
* 個室へ誘拐されても文句を言わない
【 About Me 】
* 榛緋 / ハルヒ / 苗字か名前か不明 / そもそも偽名
* 20～30代、年齢不詳 / 関西弁
* 染色を繰り返し傷んだ銀髪 / 髪質は酷いが艶はある / ちらちらと目許を邪魔する無造作パーマ / 低確率でバングアップ
* 切れ長流し目アンバーアイ / 口許に薄笑がデフォ / 鼻筋は細く真っ直ぐ / スプリットタン
* ピアスまみれ / 左眉尻(2) / 両耳軟骨(1) / 両イヤーロブ(3) / マディソン(1)
* ついでにトライバルも / 右二の腕に蜥蜴 / 左胸に黒薔薇 / 左足首に蠍
* 身長185cm / 着痩せするが筋肉質 / 見事な腹筋と筋張った手の甲 / 四肢や手の指は長め
* 奇数日はVネックシャツにジャケット、ダメージスキニー / 偶数日はスーツ
* 飄々 / 訳アリ / 気紛れ / 嗜虐的 / 気怠げ / 稀にどろ甘蜂蜜対応
【 Request 】
* 榛緋の正体は日替わり / 貴女の気分次第で選択制
→毎回参加時に下記からお選びください。
* ヤクザ / 社畜 / 傷心中の独身 / 既婚者 / ヴァンパイア / 幽霊 / and more...
* 正体のリクエストがあれば要相談
* 尚、違う正体を初めて選んだ日は初対面設定となる
→ずっと正体Aの榛緋とお話していたけれど、今日は気分を変えて正体Bを選択しよう！
→正体Aとの面識はリセットされず保持、パラレルワールド的に正体Bと初対面設定で交流が始まる
* 参加の際は、その都度PF≪ 名前 / 年齢 / 職業 / 性格 / 容姿 / 備考 ≫と共にお声掛けを
→榛緋と初対面の場合は、冒頭ロルにある通り、ずぶ濡れの榛緋へ傘を差し出す旨の描写を
――此処までちゃァんと付いて来るなんて、君も偉い物好きやね。嫌、お利口さんお利口さん（ 髪乱すようにくしゃり ）ほンなら、こないな時間やけど募集してみよか。望み薄やが期待はしとるよ（ ふ、 ）
【 Overview & Rule 】――― >1
【 About me & Request 】―― >2
こんばんは、お兄さん。こんな雨の中、傘もささずにいたら危ないよ？
（ まだ夜の闇はこれから、深くなるだろう午前二時。状況は絶頂から底辺へ、不倫という形で消えた未来に背を向けて、歩く足音をかき消す程の雨音が鬱々とした気分に拍車をかけ。そんな中、ワケありそうな彼を見つける。雨を遮るように色気の無いビニール傘を彼の頭上へ差し出し、赤く腫れた瞳はそのままに、作りなれた口元だけの笑顔を浮かべ ）
名前 / 日野 愛佳 ﾋﾉ ﾏﾅｶ
年齢 / 26
職業 / 看護師
性格 / あくまでも明るく振舞う子犬型 / 笑顔を絶やさない / 気遣い上手 / 甘え下手 / 自分<他人の自己肯定感が低い
容姿 / 黒髪ボブ / 前髪は眉上 / 瞳は大きく黒真珠のよう / ピアス穴有り / 身長159cm / 右手の甲に火傷の痕
備考 / 職場で出会った彼と2年程付き合い、出会いの日に不倫が発覚 / 気遣い上手で甘え下手な性格が災いし、常に都合のいい女止まり
榛緋の正体 / 傷心中の独身
改めておはようお兄さん（ ぺこり ）雨の日に傘もささずに佇む……なんて惹かれちゃうよね（ 胸に手を当て ）やっぱ、一番相性判定出来るのはロルかな、と思いロルテからやらせて頂きました （ びしっ ）
合わなかったらどうぞ遠慮無くお断りしてください。よろしくお願いします（ 深々礼 ）
◆ 日野
あァー…来てくれたンは嬉しいんやけどな、もっかいRuleに目ぇ通してもろてもええかな（ 眉下げ / 頬ぽり ）書き方が悪かったンならご免な、次から募集開始の合図見てから声掛けてぇな（ 流し目ウインク ）
ちゅうわけで、のんべんだらぁり募集開始しよかァ。とりあえずは4～5人くらい待ってみよかな、うん（ 顎に手当て ）欲張り、なんて言わんといてや。こう見えて寂しがり屋さんやねんからァ（ けらり、 ）
【 Overview & Rule 】――― >1
【 About me & Request 】―― >2
・日高 優衣 / ヒダカ ユイ
・21歳 / 大学生
・栗色の髪 / 毛先にかけて軽いウェーブ / 髪と同系色の瞳 / 身長157cm / 着痩せ体質 / 左腕に小振りの腕時計と細いチェーンのブレスレット / ブラウスにスカートがデフォルト
・世間知らず / 世話好き / 自分の事より他人優先 / 好奇心強め / スキンシップには不慣れ
・そこそこのお嬢様 / 現在一人暮らし中 / 友人関係は広く浅く
・榛緋の正体 / ヤクザ
（ 縁談話も出ているんだから偶には戻ってきなさい──そんな母親の言葉に素直に実家に戻ったのが悪かったのか、なかなか帰してくれない親に半ば反発するように実家を飛び出して来たのがつい先程の話。こんな夜更けに外出をする機会があったはずもなく、普段であれば静かな外の風景に心を踊らせていたのだろうが今は空模様のように心までずっしりと落ちてしまっている。そんな中聞こえてきた耳馴染みのない訛りを含む声を不思議に思い、人の気配がする方へと足を運べば街灯の光が反射する濡れた銀髪がやけに綺麗に見えて。暫しその場に立ち尽くすも、彼の全身が濡れている事に気が付けば小走りに駆け寄り白地に小花模様の傘を彼の頭上へと）こんな所で立ってたら風邪引いちゃいますよ？
ーーーーーーーーーー
おはよう、よりも時間的にはこんにちは、の方が近いかな？（ 首傾げ ）寂しがり屋さんのお兄さんのお相手を出来たらなって思って、声掛けてみました。
私自身は" 愛に飢えてる "っていうよりかは、" 愛を知りたい "っていう感じだから、もしかしたらお兄さんが求めてるのとはちょっと違うかも知れないけど考えてみてくれると嬉しいな（ 人差し指で頬掻き ）勿論、求めてる像と違ったり相性が合わないなって思ったら遠慮なく蹴ってくれて良いので！それと、ロルは初回だったから長くなっちゃったけど、これの半分くらいの長さに抑えられるはず…。それじゃあ、よろしくお願いします（ 一礼 ）
■ >日高
――あァ？（ スマホでの通話を切断すると同時に、辟易と盛大に舌打ちを。刹那、背後から掛けられた声に反応。眉間に皺寄せつつ振り返り「……要らんよ、嬢ちゃんが濡れてまうやろ」怒りを押し殺すようにへらぁりと薄い微笑を浮かべ、頭上を守る様に差し伸べられた傘の柄を突き返し ）
おーきに、歓迎するわァ。どういう形であれ、心から愛を求めとるんなら俺はそれでええよ（ 薄笑深め ）嬢ちゃんこそ、俺が君の思っとる様な男やなかったら遠慮のう言うてなァ。
名前:羽柴 雫（はしば しずく）
年齢:25歳
職業:会社員
性格:ハキハキとしており、基本的には前向き。あまり深く物事を考える事が得意ではなく、どちらかと言うと直感で動くタイプ。甘えたいし甘えられたい。距離が近くなるほどスキンシップが多くなる。
容姿:身長160cm、メリハリのある身体。色白で血色の良い唇と頬が特徴的。染められたミルクティーカラーの髪は綺麗に巻いていることが多く、仕事の時は後ろで一つにまとめ、休みの日は下ろしている。長さは背の中程。瞳は垂れ気味、元々色素が薄く茶色がかっている。常にばっちりメイクをしているが、特に目には力を入れており睫毛はクルンとカールを描いている。服装は仕事時はスーツ、普段着はゆったりと着れるものを好んでいる。アクセサリーなどの装飾も基本的には着けず、腕時計だけ。
備考:施設育ちであり、両親の顔は知らない。家族というものに深い憧れを抱いている。
正体:既婚者
おにーさん！寒くない？濡れ鼠みたいになっちゃうよ（灰色で塗り潰された世界、靄がかかるような視界の中、目に飛び込んできた銀の髪。気紛れからか、思わず男性の前で足を止めてしまった。差し出した傘は目に痛いほど鮮やかな檸檬色。じっとりとした湿気とは対照的に、溌剌とした声音で言葉をかけて）
はいはーい！私も参加希望したいな（挙手）もちろん相性は大事だから、この時点で合わないなって思ったら遠慮なく言ってね。ではプロフィールの確認お願いしますっ（ばっと頭下げ）
>9（ 榛緋 ）
…お兄さんが良くても私が気になるんです。（ 聞こえてきた舌打ちに肩を跳ね上げるものの、それで足を止めることは無く。傘を突き返されれば一瞬むっとしたような表情を浮かべてから、もう一度差し出し。それを受け入れてくれないようであれば、持っている鞄の中からハンカチでも渡そうかと空いている方の手で鞄を探り ）
ーーーーーーーーーー
そう言ってくれて良かったです（ 胸撫で下ろし ）榛緋さんに惹かれて声かけさせて貰ったんで、そんな事ある訳ないじゃないですか。
あ、そう言えば聞こうと思ってたんですけど、" 落ちた "判断って何時間空いたら、とかありますか？
■ >10 羽柴
――何や、吃驚したァ。（ 溜息と共にスマホの通話を切断する。それと同時に投げられた快活な声にぴくりと肩で反応し。振り返れば掴み所のない薄ら笑いを浮かべ「あァ嫌、大丈夫。おぉきに、でも要らんよ」自らが一歩下がる事で傘下から逃れ、ゆるゆると首を左右に振り ）
来てくれて有難ぉ。可愛らしい子なンやけど、募集しとんのは男女の愛に飢えた子でなァ。PF見た所、どっちか言えば君は家族愛みたいなんに憧れとるらしいね。ちょっと俺が求めとる子とは違うかも知れんくて、一応返事はさしてもろたけど途中でお断りしてまうかもやわ（ 居た堪れず眉下げ ）
■ >11 日高
ッふ、可愛い顔して頑固やねえ。生憎、貸しは作らん主義でなァ（ 口角に歪んだ笑みを張り付け、踵を返し「早よ帰りや、嬢ちゃん。此処がどんなけ危ない場所か、その身で実感する前になァ。」立場上一般人と関わりを持つのは憚られ、送ってやりたい偽善心を隠してずぶ濡れのまま歩き出し ）
嗚呼、そう言えば書いとらんかったねぇ。俺か君、どっちか無言で1時間でリセットにしよか。訊いてくれて有難ぉな、また追記しとくわァ。
>13（ 榛緋 ）
私が頑固だって分かった上で、そのまま何処かへ行こうとするお兄さんは馬鹿ですよ。（ 歩き出した彼の背中を追うように歩き始めては鞄から探り当てたタオル地のハンカチを押し付けるように手渡し。「同じ方面なんで、途中まで私の話し相手になってください。それだったら貸しにはならないでしょう？」目を細め柔らかな笑みを浮かべつつ、断られても歩みを止めるつもりは無く ）
ーーーーーーーーーー
一時間ですね、分かりました（ 頷き ）ふふ、図らずもお兄さんの役に立てちゃいました？なぁんて（ 口許に緩い弧を浮かべ ）こっちは蹴り推奨です、あんまり負担掛けちゃうのも悪いですしね。
名前 白井 秋桜 シライ・アキオ
年齢 24歳
職業 書店店員
性格 熟考型 / 10パーセントの子どもを覆う90パーセントの大人 / 人好き生き物好き本好き / 空想家 / 隠れ寂しがり屋 / 愛し愛されたい / 人によっては変わり者に見られ易い
容姿 地毛色の無難ミディアムを一纏め / 黒縁眼鏡 / 幅の広い平行二重 / 黒目と白目のコントラストがはっきりとした瞳 / 年相応のシンプルな服装 / 日焼けに弱い為年中長袖
昔から本の虫 / 片親で父性愛に飢えている / 死後は天使になりたい願望 / 身長162cm
榛緋の正体 / 幽霊
( 通行人は赤の他人と行き違う人々は一瞥するのみで去っていく、それが当然に見える空間で輪郭を浮き彫りにしたのは涙する姿か鈍く光る髪のなせる技だったのか。仕事帰りの買い物袋を片手に提げ今にも雨と共に消えてしまいそうな背中に見入ってしまったのは憐憫というよりも得も言われぬ美しさに気付いてしまったからに他ならず。悲しみが人を美しくするとは皮肉、雨脚が強まる中立ち竦み続ける背中へそっと忍び寄り傘をその人の上へと掲げぽつり語りかけて )
─── 私に構わずって言うのも変ですけど、後ろ向いていますので
・・・
丁度正午くらいかしら、先ずはこんにちはですね。雨続きで空気がひんやりしています ( 両腕を身体に寄せ ) 今は初対面という事で丁寧語が混ざっているけど実際には所謂タメ語…といえば分かり易いかな、そんな感じなの。堅苦しいのも寂しいでしょう？ ( 小さく苦く笑い )
関西の言葉遣いが綺麗で声を聴いているだけで満足しそうな感じなのだけど、私も愛を実感してみたくて来てみました。たった一人だけでも良いから私に存在して良いのだって教えてくれる誰かが欲しいと思うのは変なのかな ( 口元に手添え ) もしも相性等で不備があれば御断りして下さい、ご確認をお願いします ( 会釈 )
■ >14 日高
初対面の男捕まえて、馬鹿呼ばわりたァご挨拶やね（ 此方を追う跫音や押し付けられた手布にすら興味もリアクションも示さず、敢えて冷徹な態度のまま容赦なく歩き続け「何やキャンキャン煩い仔犬がおるわァ。犬語解らんし勝手に鳴いときぃ」拒否しても無駄と見極めたのか、相手の提案を言外に受諾し薄笑を浮かべ続け ）
>12
あ、御免なさい！驚かせちゃった。怪しいものじゃないです！って言う方が怪しいか（驚かせてしまった事に焦りから視線は左右に揺れ、つい余計な言葉が口から溢れる。更に状況を混乱させてしまう紹介の仕方に困ったように頬をかいて。その間にも彼の着る服は雨水を吸い込み、濃く変色していく。「私、家直ぐそこなんで。それにダッシュには自信あるし。遠慮せず使ってください…！」何故だか彼を放って置けない。そんな心情から強引だとは分かっていても、彼の胸元に押し付けるように傘を差し出し。彼が傘の柄を思わず握った瞬間、雨の中を言葉通り走って行く算段で）
あ、ちょっと言葉足らずだったみたい…！もちろん家族愛には憧れてるけど…、家族って無償で愛してくれる存在でしょ？だから、自分にも家族じゃなくても無償で愛してくれる人がほしいなーと思ってて（照れ臭げに眉下げ）でも其々が求めることって違うし、関わる内にタイプじゃないなって思ったら伝えてね！（焦）もし次も機会がもらえたら、その辺りのことプロフィールに追加させてもらいます（こくり）
■ >15 白井
――此れは要らんよ、今更おンなじ事やから（ 背後から聞こえた控えめな声音に目尻細め、此方から振り向けば傘は不要と告げ「俺に構わず早よ帰りぃ。こんな時間や、外に長居は無用やろ」足もあれば雨にも濡れる、けれど一瞬存在が透ける様にジジジと街灯が消えかかり ）
はいどうもォ。梅雨はもう沢山やね、砕けた口調で湿気追い払ってや（ 片手ひらり ）君も綺麗な言葉遣いや、聞いとって心地良え。でも君が欲しいンは父性愛、俺やとそれは与えてやれんかも知れんなァ。（ 薄ら笑いのまま眉間に皺寄せ ）
>16（ 榛緋 ）
頑固って言ったそばから放っておけないような事するお兄さんが悪いんです。（ 何の興味も見せずただ歩き続ける彼に一瞬怯むものの、薄らと笑みが浮かんでいる事が確認出来れば口元を緩ませ。「仔犬じゃ無くて、私、日高って言います。」突然の犬扱いに小さく頬を膨らませながら、歩みについて行く為に必死に足を動かし。持っている傘はほんの少し相手の方に傾げるように持ち直し ）
■ >17 羽柴
くはは、無理無理。それでハイそうですか、言うて受け取る男が何処におるん（ 矢継ぎ早な言葉に一度だけ目ぱちくり。すぐに目尻細めて「ほンならこうしよ。君の家まで相合傘、どない？」傘の柄を受け取るも、それを相手側に傾け濡れないようにしつつ ）
無償、ねェ。（ くつり笑い零し ）ま、そういう事ならお話してみよか。勿論君の方も、俺が思っとる感じの男やなかったら言うてや。（ 返信不要 ）
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