とある小説家 2019-07-12 22:44:00 |
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>>93 鈴菜
…ありゃ、鈴菜の姐さん。こんな所でどうしたの?
(森の奥へと入っていこうとしたものの、こちらも相手の気配に気付いては少しからかってやろうと背後から近付き、ひょこりと顔を出して)
(/ありがとうございます、また絡みありがとうございました。改めてよろしくお願い致します。)
>>94 葉月
葉月の旦那っ。…こんな早くから苛苛してどうしたの?森の警備も大変だねぇ
(森へと入っていこうとしたところで聞こえてきた複数人の足音と悲鳴を耳にすれば、何か面白い事がとそちらへ向かい。相手と、どこかで見たことがあるようなないような人間の追いかけっこを楽しそうに見学していれば、彼が人間を追い出した所で木をつたい相手の寄りかかる木に飛び乗ればそのまま悪戯っぽい笑みを浮かべながら話しかけて)
(/初めまして。絡みありがとうございます。こちらこそ悪戯気まぐれ猫でかなりうざったいと思いますが、どうかお相手よろしくお願いします。)
>>95 アカメ
やほ、アカメ。なにしてんの?(川の方を歩いていれば相手を見つけると狙いを定めたかのように追いかけて話しかけ。最近集めた情報によると相手は元は捨てられた人間の子供だとか違うとか…。確信するためにも相手とは直接話したいと思っていたためいつもの軽い口調と笑みで距離を縮めていき)
(/初めまして。絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>>96 楓
えぇ、僕の名前忘れちゃった?ひどいなぁ…
(こちらも相手の気配に気付き、他の人物が居ないことを確認して近づいていけば呆れたような顔をしてから不服そうに顔を膨らまし)
(/初めまして。絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。)
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