とある小説家 2019-07-12 22:44:00 |
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>>鈴菜
ふへ、撫でられた。
(彼女から撫で受けると、ふへへ、とご機嫌で笑みを零すと「此処で何かあったのか?私も手伝うか?」と、ふと思い出したように問い掛ける。もし何か問題があったのならば、手助けしようと思うが、辺りを見渡してみても特に誰かが揉めているでも、不審者が居るでもなく。不思議そうに僅かに首を傾げ)
>>楓
褒められた。帰ったら自慢しよ
(偉い、と褒められ気を良くすると、帰ったら育ての親妖怪に自慢してやろうと満足気に少し微笑み)
>>天月
む…ちょっと待て
(うっかりしてた、と声を漏らす彼に拍子抜けした様に刀に掛けていた手を下ろす。この様子からして明らかに敵意は感じられない。ならば無駄に警戒する方が馬鹿馬鹿しいという考えに至ると、現在の己の年齢を計算する様に指折りながら数え。少々苦戦しながらも計算を終えれば「…今は21だ。」と、上手く計算出来たことに満足したのかどや顔で答えて)
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