主 2019-07-06 18:41:55 |
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>梓
暴れんな。余計足痛めるぞ。捻ってんだから。(ため息をつき)
男子)ああいう奴だからモテるんだよな、要って。
男子)そのくせして一途ってな。
>要
何で知ってんの!?
しかも……もう、いいや。
(何で知ってんのと強気で言って、しかも大丈夫だしと言おうとするが何を言っても無駄だと思い諦めて大人しくして)
>要
うるさいなぁ、可愛いとかからかわないで。
(可愛いとかからかわないでと言って。周りでは「2人って付き合ってるんでしょ?」とか「付き合ってるのかな?」という声が聞こえて)
>梓
そっかー!かなちゃんは来るんだー!…梓ちゃん、かなちゃんが来るの嬉しい?
(ライバルの名前をきき、二人きりでは行けないのだと知って残念だとは思うがそれを表情には出さないで。相手が嬉しそうにするのを見て、かなちゃんがくるのが嬉しいのかを問って)
>要
絶対嘘じゃん。
本当に水着買うの着いて来てくれるの?
(可愛いと言われて絶対嘘じゃんと言ったあとに水着買うの本当に着いて来てくれるのか聞いて)
>夏月
うん、嬉しいよ。
まぁ、どんなことさせるのかちょっと怖いけど。
(嬉しいかと聞かれて嬉しいと笑顔で言ったあとにちょっと怖いけどと言い)
>要
~ 水着を買いに行く日 ~
ねぇ、要。水着ってどんなのがいいと思う?
(隣にいる彼に水着ってどんなのがいいか聞いてみて)
(/僭越ながら...、キャラが言ったセリフをロルの中で繰り返していらっしゃるのは何か意図があっての事でしょうか?セリフとして既に書かれているのですからロルの中は動作や心情描写のみでまとめた方が読みやすいと思います。
横からの指摘失礼いたしました。)
>匿名さん
ご指摘ありがとうございます。
最近、始めたのでよくわからなくて…
これからは頑張ります。そして気をつけます。
>梓
そっかー!かなちゃんだもんねー。何かあったら頼ってね?僕、頑張るから!
(相手の言葉に、かなちゃんには勝てないな、なんて思いつつも自分も相手のことが好きな1人なんだし頑張らないとと考えて。それを表情には出さずに、いつものようにニコニコとして)
>要
えぇーっ、……っていうか、私って水着似合うのかなぁ…?
(彼にこれとか、と水着を見せられるが首を傾けて悩み。やはり自分が水着似合うのか気になり彼に聞いてみて)
>夏月
うん!……って言いたいけど、後輩に頼るほど弱くないよ♪
(うんと返事をするが少し間を置いてそんなに弱くないよと彼を小馬鹿にするような感じで笑いながら言って)
>梓さんの背後様へ
>66
のコメントを見逃してしまったようなのでもう一度ロルを頂けますでしょうか?
海の下りからでも大丈夫なので手の空いた時にお願いします
>梓
もう!後輩だからって甘く見ないでよ?僕だって男なんだからね?
(相手の発言にムッとした顔をして。守りたい相手にそんなことを言われれば、少し不機嫌になったのかいつもよりも低い声で言って)
>要
着れる自信ないなぁ、どうしよ…
(保証すると言われても買うか迷っていて。彼から尋ねられると「要は……ん~…」と相変わらず優柔不断なところが出て)
>裕翔
裕翔~!今度、私と要と夏月で海行くんだけど、裕翔も来る?
(彼を見つけると元気に来る人たちと彼も来るかを聞いて)
>夏月
じゃあ夏月を頼るからよろしくね!
(不機嫌な彼に「そんな不機嫌にならないでよ」と言って笑うとよろしくねと笑顔で言い)
>梓
(/ありがとうございます)
えっ!?…スケジュール次第だけど行きたいかな、
(急に声をかけられ肩をピクリと震わせると少し考え笑って)
>梓
出た。梓の優柔不断。(フッと軽く笑うと黒と青の水着を手に取り、「自信なくてもどうせ誰も梓の水着姿なんて見ないんじゃねーの?」といつもの意地悪な要に戻り)
>要
うるさいなぁ、私だって優柔不断になりたくて優柔不断になったわけじゃないし。
(彼に優柔不断と言われてムッとしたように上記を述べて。「そ、そうかもしれないけど……もしかしたら見てる人がいるからもしれないじゃん…」と声を小さくして言って)
>裕翔
そっかぁ、そうだよね…
裕翔は私たちみたいに暇じゃないもんね。
(ちょっと残念そうに上記を述べたあとに「しかも裕翔がいたらファンの子たちに囲まれちゃうね。」と笑いながら言い)
>要
見なくていいし。もうこれでいっか!これ買う。
(見なくていいしと言って水着をレジに持って行き、お金を財布から出しながら『男の人と海とか行ったことなかったなぁ…』と考え)
>要
いいよ。私のだし私が払うよ。
店員 : カップルさんですか?お似合いですね。しかも優しい彼氏さんで。
いやいや、彼氏じゃないです!
店員 : え?彼氏さんじゃないんですか?
(自分で払うよと言ったときに店員が笑顔でお似合いですねと2人のことを褒められて彼氏じゃないと否定して、店員が要のほうを見て彼氏じゃないのか聞いて)
>店員
ええ。まだ、彼氏じゃないです。彼氏希望、ですけど。(お得意の外面営業用爽やかスマイルで店員さんと話し、梓の方を向くと)良いから黙って甘えてろ。
>要
店員 : あ、そうなんですか。頑張ってくださいね。
はぁ、ほんと要って意味わかんない。
(店員が頑張ってくださいと笑顔で要に言ったあとに、要に意味わかんないと不満そうに呟き)
>梓
それでいいよ。さてと、俺の水着選びにも付き合ってもらおうかな。(要がタダで水着選びに付き合うわけがなく、見返りに自分の水着選びにも付き合ってもらおうとして)
>要
え?要の水着選びにも付き合わなきゃなの?
私のだけじゃないの?
(てっきり彼は家で用意してると思っていた為、驚いて彼の水着選びもしなきゃいけないのか聞いて)
>梓
言ったじゃん、サイズ合わないって。俺がタダで水着選びに付き合うと思った?(意地悪く笑うとほら行くよーと言って梓の腕を掴んで)
>夏月
ほんとだよ。頑張って要と戦って勝ってね!
(ほんとだよと言って頑張って勝ってねと笑顔で言ったあとに「あ、裕翔もたぶん来るよ」と言って)
>裕翔
わかった!でも無理はしなくていいからね。
(無理はしなくていいからねと相手を心配して言って)
~ 次の日 ~
どう?スケジュール無理そう?
明日の土曜日に行きたいからさ…
(彼の後ろ姿を確認すると後ろから話しかけてスケジュールのことを笑顔で優しく聞いて)
>要
っていうか、彼氏候補って何?
(彼に手を引っ張られながら、先程の店員との話の彼氏候補という言葉について聞き)
>要
それはわかるけど、本当に好きなわけ?
私のこと。
(彼氏候補というのはわかるが、からかっているのではなく本当に好きなのか聞いて)
>要
残念だけど私は全然好きじゃないから。
(私は全然好きじゃないと冷たい対応をしたあとに“早く行くよ”と言って先をスタスタと歩き)
>梓
ん!頑張るから、勝てたらご褒美お願いね?
(不機嫌だという顔をしていたのに、相手の言葉でいたずらっ子みたいな笑顔をして。そして、自分がよく知っているもう1人のライバルの名前を聞けば、やっぱり2人きりはできないかと残念に思いつつもニコニコして、「そっかー!ゆうちゃんも来るんだー。人数が多いと楽しいよねー」なんて言って)
>梓
うん!ありがとう
(心配してくれる相手に嬉しそうで)
次の日
あ、梓!聞いて聞いて!月曜日に仕事が移動する代わりに一日オフにしてくれたの!これで皆と一緒に行けるよ
(振り向き満面の笑みで梓のおかげだよありがと!と言い)
>梓
....っ(咄嵯に梓の腕を掴んで)いい加減分かれよっ!確かに俺は梓に意地悪ばっかしてる。でも、仕方ねーだろ...俺、好きな子は苛めたくなる小学生みたいな性格なんだから....
>要
要がそういう性格なのは、わかったよ。
でもごめん。私は好きにはなれない。
要が私をその気にさせてよ。
(好きにはなれないからその気にさせてと彼に向かって勇気を出して言い)
>裕翔
そうなの!?
よかったぁ、裕翔がいないと私どうなるかわからないから。
(裕翔が来れると聞いて喜び、裕翔がいないと2人が喧嘩したらどうにもできないからと安心したように言い)
>夏月
わかったよ。
ご褒美、何がいいの?
(ご褒美と言われると仕方なく承知し、ご褒美何がいいのか聞いて)
~ 海に行く当日 ~
> all
海来たけど……肌焼けちゃうなぁ…
日焼け止め塗ったけど、こんなに晴れてると意味なさそう…
(恥ずかしくて少し躊躇ったが、水着に着替えてパラソルの下にいて)
>梓
あーずさちゃん!泳がないのー?
(パラソルの下にいる相手のところに走っていけば、いつものように人懐っこい笑みを浮かべて)
>夏月
うん。ちょっといいかなぁ…
あ、飲み物買ってくる!
だから夏月は遊んでていいよ。
(飲み物買ってくると言って店のほうまで走って飲み物を買いに行き。)
男 : お姉ちゃん可愛いし、スタイルいいから俺と遊ぼうよ。
(俺と遊ぼうよと言われて腕を引っ張られて連れて行かれ)
>裕翔
うん。焼けたくないんだよね…
いや、お世辞はいいよ。でもありがとう。
(焼けたくないから泳がないと空を見上げながら言って。水着似合ってると言われるとお世辞はいいよと言ったあとにありがとうと言って)
>梓
そかそか。
(頭を撫で)
そんなことないよ?本心。いつも可愛いけど水着姿も可愛い
(ちょっと不思議そうな顔をして相手の顔を覗き込み)
>裕翔
裕翔は優しいね。1番大人っぽい。
要は何か意地悪だし、ちょっと子供っぽくてさ…
夏月はいつも甘えてくるから。
別に嫌なわけじゃないけどね!!
(優しい彼に優しいよねと言ったあとに他の2人は子供っぽいからと言って笑い)
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