匿名さん 2019-07-06 17:21:49 |
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そうですね。交流を続けていく中でまた相談を持ちかける事もあるかと思いますが、その時はお力添え頂ければ幸いです…!
もちろん、主様も何かありましたらお気軽にお申し付けください!
では、カルナさんの存在を知った事が記憶を取り戻す鍵になった、という設定にしましょうか。
幼い頃から「 居るはずの誰かが居ない 」という違和感があって、ある日母親に不安を吐露したところ、異父兄について明かされた。それ以上母を問い質す気にはなれず、記憶が蘇ってから進展しないまま今に至るが、頭の片隅では常に相手の事を気にかけていた。…といったような。
職業でパッと思いついたのはブライダル関係ですね。お花屋さんと提携している式場も多いので…。装花は含まず、ブーケの製作だけであれば街のお花屋さんでも請け負える範囲かと。
アルジュナが就職した企業の経営者へ贈る物を購入するため、個人的に行ったお店でカルナさんと再会。その後アルジュナから花束を受け取った相手がその出来を気に入り、お店との提携を考える。という展開はいかがでしょう?
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