flower shop　〆

お部屋の方建てさせて頂きました！この度は(2)のカルナさんを希望して頂き、ありがとうございます！

968さま待ちですので、第三者は投稿禁止です。

某所にて参加希望した968です。参加許可並びにトピ立て有難うございます！これから宜しくお願い致します…！

早速ですが、こちらの提供についてご希望はございますか？

こちらこそ！末永く宜しく御願い致します。

希望は、出逢いからのお話を紡ぎたいと思っております。ですので、初対面で自己紹介から始まるか、もしくはカルデアの世界観の記憶を覚えていて、初めてその世界で英霊としてではなく人間として逢うこの2つを思っておりますが、ご意見お聞かせ願います。
鯖提供とのことですが、聞かせて頂いてもいいですか？こちら、背後は雑食となる為、ピンと来た鯖がいれば！

どちらの設定も良いところが有るので捨て難いのですが、しいて選ぶなら後者(二人とも記憶がある設定)ですかね。
もしくは、出会った時点では二人とも(又は片方のみ)記憶を失っていて、関係を深めるうちにサーヴァントであった頃の記憶を取り戻していく…という、いいとこ取りの設定も考えてみましたが、いかがでしょうか？

承知しました。それでは、僭越ながら「 背後が所持している上でカルナさんと関わりのあるサーヴァント 」をピックアップさせて頂きます…！



アシュヴァッターマン ／ 天草四郎 ／ アルジュナ ／ アルジュナ・オルタ(1～2臨、3臨) ／ ギルガメッシュ(弓) ／ ジーク ／ ジークフリート
（ 50音順 ）

いいですね、どちらかもしくはどちらも記憶なし…。迷いますね…片方だけの方が面白いですかね？こちら側(カルナさん)が記憶をなくす方が良さそうな感じはしますが…。最初はお客さんで来るも、記憶を取り戻そうと何回も来て頂いて…の形にもっていきたいですね！最終的にはいちゃいちゃと出来れば幸いです。

やはり、インド関係の方がいいですよね…うああ、天草四郎時貞所持してるなんて羨ましい()
アシュヴァッターマンも、アルジュナも、ジークフリートさんも悩みますが……やはり、在り来りになってしまいますが、アルジュナ御願い致します！オルタだと尻尾生えてますからね…アーチャーであるアルジュナを。

あぁ～！なるほど、個人的にはすごくしっくりきました！主様さえ宜しければ、大筋はそのように進めていきたいです。

いえいえ、王道には王道の良さがありますからね。喜んで提供させて頂きますよ！
二つ相談があるのですが、二人の異父兄弟という設定は残しておきますか？また、アルジュナについて(年齢や、社会人であれば職業など)何かご希望がありましたら是非お聞かせください…！

大きめのお花を相手のお部屋に持って行って設置してくれる、とかなら相手のお部屋にも入れますし、なんなら少しお話とかで記憶取り戻せるかもしれないですし！こんな感じでご相談しつつ、雑談も踏まえて出来ればなーと思っております故！

ありがとうございます、では、アルジュナさんよろしくお願い致します。
そうなんですよね、…異父兄弟の設定があるんですよね。異父兄弟ではなければ、カルデアの頃とまた違った事になりそうでしょうし、異父兄弟設定という形にしましょうか？その方が人間になった彼らも私達も混乱せずに済むでしょうし。異父兄弟が居ると知っているのはアルジュナで記憶を持っているから異父兄弟はカルナと知っている、というのに考えついたのですが、どうでしょうか？
年齢は弟ということもあり、年下で20歳よりも上、職業は花を買いに来るということでそんな感じの職業があればいいのですが…

そうですね。交流を続けていく中でまた相談を持ちかける事もあるかと思いますが、その時はお力添え頂ければ幸いです…！
もちろん、主様も何かありましたらお気軽にお申し付けください！

では、カルナさんの存在を知った事が記憶を取り戻す鍵になった、という設定にしましょうか。
幼い頃から「 居るはずの誰かが居ない 」という違和感があって、ある日母親に不安を吐露したところ、異父兄について明かされた。それ以上母を問い質す気にはなれず、記憶が蘇ってから進展しないまま今に至るが、頭の片隅では常に相手の事を気にかけていた。…といったような。

職業でパッと思いついたのはブライダル関係ですね。お花屋さんと提携している式場も多いので…。装花は含まず、ブーケの製作だけであれば街のお花屋さんでも請け負える範囲かと。
アルジュナが就職した企業の経営者へ贈る物を購入するため、個人的に行ったお店でカルナさんと再会。その後アルジュナから花束を受け取った相手がその出来を気に入り、お店との提携を考える。という展開はいかがでしょう？

勿論！アルジュナさんとカルナさんのお話紡いでいきましょう！
ありがとうございます、その都度ご相談させて頂きますね。

いいですね！是非その案で進めましょう。カルナさんは記憶もしてないので、居るはずの誰かがいないという感情はなく、単なる初対面、お客様という形で最初の方は接しましょう。

ブライダル関係、確かにお花を扱う職業ですね。その展開で大丈夫です。提携すれば、自然と足を運ぶ回数も増えますし、アルジュナと接して記憶も少しずつ取り戻していくでしょう。カルナさんなので、お客様相手でも敬語ではなさそうですが…。
提携した関係だけでなく、そこから直々と会うようになり、、と色々と試行錯誤してしまうと思いますが、宜しく御願い致します。

大まかに決まってきましたので、簡単なカルナさんのプロフィールを作った方が分かりやすいですかね？別にいらないとなれば、相談しながらもお話を進めていきましょうか。

設定と展開について、ご快諾頂き有難うございます。
アルジュナも表面上は初対面として接するので、最初の方は敬語を使うかと思います。そこから徐々にいつもの調子にもっていければと…！
亀レスで申し訳ありませんが、のんびりお付き合い頂けると嬉しいです。改めて宜しくお願い致します！

お互いに性格などは大きく変わっていないと思うので、こちらは何か共有したい情報があればその都度開示、という形で問題ありません。
とはいえ、主様のお気持ちを優先したいので、もし作った方がやりやすければ後程pfを提出致します…！

ツンツンしてるいつものアルジュナさんになれるように、カルナさんも記憶を早く取り戻したいですが、初対面としての対応、心情も新鮮なので、今からわくわくしますね！
亀レスに関しましては了解致しました。1週間以上、返信出来ないとかであれば、御一報頂ければ幸いです。此方こそよろしく御願い致します！

いえいえ！その都度で大丈夫です！作るのにも面倒ですし。
あともう1つだけ。ロルに関してですが、短?中ぐらいまで此方出来るのですが、長ロルの方がいい、となれば頑張って合わせますので…！ロルが分かれば初めはどちらからにしましょうか？

(/言ったそばからお待たせしてしまい申し訳ありません…！もし一週間以上返信できない時には、できる限り早めにお知らせ致します。

ロルの長さは短～中で問題ありません。また、絡み文はこちらからでも宜しいでしょうか…？
初回ということで通常時と比べて長文になってしまいましたが、その他不都合な点等ありましたら遠慮なくご指摘ください！)



(上司への贈り物を求めてやって来たのは、知人から紹介された街角のフラワーショップ。彼の見立て通り一輪一輪が質の高い店だと感心していれば、ふと、店員と思われる人物を視界に捉え。空色の瞳を持った、白皙の男。今生での再会は叶わぬと半ば諦めていた相手との邂逅に、あれほど鮮やかだった花々すら一瞬で色褪せたように感じ。戦いとは縁遠いこの世界でまさか果たし合いをする訳にもいかず、燃え立つ感情を抑えようと拳をきつく握り締め。どのような言葉を掛けるべきか考える時間すら惜しく、一先ず呼び止めなければと絞り出した声は微かに震えていて。)
───カルナ、

(/いえいえ、このくらいであれば大丈夫です！というより、2から3日迄は余裕でお待ち出来ますので、焦らずリアル優先で御願い致します。ご返信出来ないとなると、此方もお知らせするように致しますので。

大丈夫です。寧ろ、感謝です。ありがとうございます！不都合というより、勉強不足？語彙力？がないので難しい単語等はこちら側ではあまりロルとしてしないかと思われます。拙いロルで申し訳ございません。此方も長くなってしまっておりますので、切れるところは切って頂いて構いませんので…！)



( 黒いエプロン姿でいつも通り、店で並んでいる花に目を向ければ花バサミを持ち傷んできた葉や花を丁寧に切り取っていき。全ての花の管理を徹底的に行っており、近所や花を買いに来る客からは評判のいいお店となっているようで。少し笑みを浮かべてその花を見るようにすれば、自分の名を呼ぶ男性の声がありふと見てみれば同じぐらいの身長であろうか、男性が立っており。見るからに初対面なのだが、名を知っている事に疑問を持ちつつ、その男性が必要とする花を聞き出そうと、 )──…いらっしゃいませ。どのような花を探しに？それとも、贈り物であろうか、？

(/一刻でも早く返信したい気持ちは山々なのですが、末永くこのご縁を繋いでいくためにも、ご厚意に甘えようと思います。お気遣い頂き有難うございます…！
主様もどうかご無理はなさらないよう、お願い致します。幾らでもお待ちしますので！

いえいえ、拙い出来を詫びるべきはこちらの方です！率直に言って主様のロルがとても好みでして、少しでも貴方に見合ったロルを書けるように精進致します…！)



──…。失礼。あなたとよく似た人を知っていたもので、少々取り乱しました。
(暫しの沈黙を経て発した言葉に偽りは無いが、どこか居心地の悪さを感じ目を伏せて。自分は一体何に苛立っているのだろう、落ち着いた声色に反して腹の底で渦巻く感情の理不尽さに我が事ながら内心溜息をつき。何れにしても初めて来た店で不審に思われるような事態は回避したく、今日のところはただの客に徹しようと決めれば、ついぞ彼には向ける事のなかった人当たりの良い笑みを浮かべ。)
お祝いに贈る花束を作って頂きたいのです。八重咲きの、白いトルコキキョウをメインにできれば理想的なのですが…、お願いできますか？

(/此方こそ、そう言って頂けて嬉しいです！ロルが長めですので、ご返信が遅くなるかもしれませんが、此方からいなくなる事はありませんので！

いやいや、素晴らしい文章力で羨ましい限りです……！好みと言って頂けて感激で御座います！！花屋ということで私自身花に疎く、調べながらになるかとは思いますが、大目に見て頂けたら助かります(笑))


…そうか、オレは気にしていない。オレとよく似て、名も同じとなると奇遇だな。
( 微かに震えていた声で呼ばれた事もあり、久しく逢っていないのだろうか、等と思いつつ気にしていないと首を横に振り示し。すると、笑みを浮かべて欲しい花を希望され先程の震えていた声の事は気にせずに辺りを見渡して。 )
ふむ八重咲きの白いトルコキキョウ、か…、開花時期は問題無いな。その御祝いに贈る相手に気に入ってもらえるよう、花言葉のように清々しい美しさの花を選ぼう。
( 彼も笑みを浮かべているからか、此方もふふ、と微笑み。「どうぞ、此方へ。書類を少し書いていただきたいものがある。」と手を椅子があるテーブルの方に向ければ、彼を先に向かわせようと、 )

返信が滞ってしまい申し訳ございません。先週の中頃から何かと忙しくなり、安定して返信するのが難しい状況です。
交流を始めて間もない自分が何度も主様をお待たせしてしまう現状が心苦しく、誠に勝手ながら、参加を辞退させて頂きます。
こちらの自己管理の甘さが原因でご迷惑をおかけした事を、重ねてお詫び申し上げます。

私のような未熟者にも優しく接してくださり、本当に有難うございました。素敵な主様にどうか良いご縁がありますように…！

(/此方こそ本当にありがとうございました…！多忙との事ですので、体調に気をつけてお過ごし下さいませ。
少しの間でしたが、アルジュナとお話出来て嬉しかったです。
ありがとうございました、其方の方も良い御縁が来ますように。)