星のカービィ(擬人化)+東方プロジェクトでなりきり!

こわす...きゃはは、わたしとおんなじだね!!こわすのたのしいよね、でも、ここでけんかしたらふたりとも...どっかーんするよ...?

>マルク
マホロア「ウッワァいるよネェ～スーグ攻撃しようとするヤツ...!ボクがか弱くて可愛いからッテ酷いヨォ!(更に悪口を言おうとしたが、首にシードを巻かれれば一旦黙って)」

>フラン&マルク
マホロア「二人トモォ?なんでボクも入ってるんダヨ何もやってないジャン...!全てコノマルクガァ...()」

>マホロア
弱くて可愛いって……お前が弱いのは認めるのサ。でも、お前が可愛いって無いのサ…

>フラン
ボクは壊す方より、自分の物にする方が好きなのサ。壊すのは…自分の物にする時邪魔だからなのサ。

>マルク
マホロア「ただの悪口ジャネーカ...。ボクの可愛さはカービィ界1番!ソウル化しても可愛いんダヨ?キミとは違っテネ(笑)アトいい加減にシード解除シロヨ...」

>マホロア
世界1可愛いのは、カービィかボクと言われてるらしいのサ。お前は…よく知らん。(スマホらしき物の画面を見つつ)シードは面白いから解除しないのサ。

>マルク
マホロア「ハァ?カービィはボクの次に可愛いケド、キミはワースト1位ダロ??このシード動きにくい...ッテカ動けないんダケド、早く解除しろヨ、バーカ」

>マホロア
……あーれー？そーんな口きいたら解除しないのサ～。そもそも、お前は麻痺状態なんだし、解除しても動けないだろ。

>マルク
マホロア「...どうすレバ解除するんダヨ...?(大人しくして)麻痺なんだ魔法でどうにかナルシ...」

>マホロア
んー…そうだなぁ…どうしようなのサ…(そこまでは特に考えていないみたいで)

>マルク
マホロア「...早くシロヨ...。マァできる限りなんでもするヨ?コノシードが無くなるんナラネ」

>マホロア
そうだなぁ……(お手玉をしながら考え)あ！じゃあボクにもう二度と攻撃したり、バカにしたりしないと誓えなのサ。

>マルク
マホロア「ハ?んなに無理に決まってんダロ、バカじゃネーノ?(すぐに否定して)...ア、イヤ...なんでもナイ...分かったヨォ、多分シナイ!ダカラ離セ」

>マホロア
多分しないじゃなくて、絶対しないと誓えなのサ。(シードを解除せず)

>マルク
マホロア「....っ～....。分かッタ!ゼッタイにシナイ!!」

>マホロア
よし。イイコなのサ。(シードを解除するとシードでマホロアの頭を軽く撫で、サラリと子供扱いし)

≫マホロア&マルク&カービィ組all
レミ「一応いっておくけど、フランは495歳よ？」
となんだか子供扱いしているのが気に入らないらしく、その事を言い。

>マルク
マホロア「...ッ!(いつか殺す...と思いながら赤面になって)」

>レミィ
マホロア「495!?アンナ見た目デ!?(ふっつーに驚いて)」

>フラン、レミリア
495？！さ、詐欺なのサ！(ビックリして)

>マホロア
…あ、そう言えば、七夕どうしようなのサ…(マホロアの赤面に気づかず思い出したように呟くと悩み)

>マルク
マホロア「...適当にかいタラァ??(密かに短冊に『マルクがﾀﾋにますように』とかいとき)」

>マホロア
そうだなぁ…よし！思い付いたのサ！(密かに『マホロアがﾀﾋにますように』と書いて)

≫マホロア&マルク
レミ「吸血鬼よ？寿命長いのよ。」
と言いながら、短冊に『フランと仲良く一緒にすごせますように。』と英語でかかれている。そして吊るし。

>レミリア
吸血鬼なのサ…？(今更ながら気付き)

>レミィ
マホロア「ツマリどっちもBBAカァ!!」

>マルク
マホロア「ヘェ?何て書いたノォ?(覗こうとして)」

>マホロア
おっと、見せないのサ。(見られないよう隠し)

>レミリア、マホロア
！！(マホロアの口を手で塞ぎ)ご、ごめんなさいなのサ。許してちょ…！(ペコペコして)

≫マホロア
レミ「なにかいったかしら？」
とスピア・ザ・グングニルを出していて。圧がすごい！！！すっっっっごく！！！！(temmieｪ…)

>マルク
マホロア「怪し...ッテモゴ...!モゴゴゴゴゴ...!!!(口を防がれて喋れず((訳:何してンダ...!バカマルクアーホ!)」

>レミィ
マホロア「モゴ!?モゴゴ!!(訳:コワッ!?BBA!!)」

>マホロア
お前はもうちょっと口を慎めなのサ。(口を塞いだまま)

>マルク
マホロア「モゴゴモゴゴゴゴ!モゴモゴモゴ!!(訳:オマエに言われたくネーヨ!バーカマルク!!)」

≫マホロア
レミ「スピア・ザ・グングニル」
とマホロアに投げる。

>レミィ&マルク
マホロア「...♪(手でマルクの手を払い除け、レミリアの後ろに魔術でワープし、グングニルをマルクに当てるように促し)」

>マホロア
うお？！マ、マホロア！おまっ…！行動も口も慎めなのサ問題児！！(舌打ちして)

>マルク
マホロア「なんの事だかサッパリィwwボクはあくまで攻撃避けようとしただけダシィ??」

>マホロア
だからって…ボクにソレを向けるコトないのサ！

(/連投失礼します…！そろそろ寝ます)

>マルク
マホロア「ハイハイ。マ、頑張ってチョーヨ♪(笑)」

((結局オールナイトした我だぜえええええええ

>マホロア
クソが…！(イライラしながら)

>マルク
マホロア「アラアラァ?マルクさん怒ってますゥ?マーマー、そんな怒らないでくださいヨォ?」

>マホロア
ぼ…ボクのこのイライラは…お前のせいなのサ！

>マルク
マホロア「イヤハヤ...身にもナイ罪を着せられるホド嫌なことは無いよネェ～」

((他のヒトも入ってきてくださぁい...

>マホロア
そ、れ、は……ボクの台詞なのサ！！

(/ミスティアと旧作のキャラありだったら魅魔で参加希望です)

>マルク
マホロア「ハイハイ。ボク、キミの冗談に構ってあげれるホド暇じゃないんダ」

((魅魔様可愛い(確信)((←こいつは主ではないです

>マホロア
……(怒りを押さえてて)

>マルク
マホロア「どーしたノォ?急に黙っちゃってサァ?喋れなくナッタァ??」

((主さん来ないっすねぇ...

>マホロア
あー！もうやだ！！(ストレス発散用にアローアローを出し)

(/ｱﾚﾚｰ､ｵｶﾋﾟｰﾎﾟｰ?!!←)

>マルク
マホロア「スグ攻撃に写るなヨォ～。ホンット短気だよネェ」(一応バリアを貼っとき)

((ﾄﾞｳｼﾀﾝﾃﾞｽｶｧ!?

>マホロア
ふぅ～…(清々しい笑みを浮かべ)攻撃じゃないのサ。ストレス発散なのサ。

(/テンション迷子)

>マルク
マホロア「ストレス?キミガ?何に対シテ?(わざとっぽく問い)」

((テンション迷子はいつものこと、いいね

>マホロア
……いや、お前ならわかると思うのサ。嫌なヤツとか嫌なコトとか…それの影響で積もりに積もったストレスを1気に発散する！これが楽しいのサ♪

(/おkおk)

>マルク
マホロア「ボクはキミと違ッテ、ベストフレンズだからネェ、分からないかナァ?嫌なヤツネェ...優しく接せバ、ソノ嫌なヤツも優しくなるんじゃナイィ??」

>マホロア
へー、ベストフレンズ(笑)は凄いのサ～(棒読み)

>マルク
マホロア「それにしては棒読みダケド?...アー、嫉妬ってヤツ??ごめんネェ、ボクこうミエテ色々なゲーム出てるからサァ、ミンナと仲良いんだよネェ!!」

>マホロア
るっせーのサ。お前もドノツラフレンズの仲間だろ？

>マルク
マホロア「僻んじゃッテ可愛いデスネェ(笑)ドノツラフレンズはキミとダークメタナイトだけデショォ?ボクはドノツラでも、フザケンナフレンズでも無いから勘違いしないでネ!」

(/>184主にしてた……マルクです。)

>マホロア
お、お前も裏切ったクセに…！！てか可愛いって言うななのサ！殺 すぞ？！

>マルク
マホロア「だから裏切ったンじゃなクテ、アッチが勝手にそう思ってただけダカラ!被害妄想もホドホドにしてほしいネ!可愛いマルクちゃんに殺されるナラ本望だヨォww」

>マホロア
被害妄想じゃねえのサ！！気持ちわりぃ！ホモかよ！！！(顔を少し赤くして)

(/マルクのシャイボーイが発揮されてる気がす……)

>マルク
マホロア「エェ?テカすぐホモとか言うッテ...今までボクのことソーユー目で見てたノォ?イヤァ...流石にキミとは嫌カナ....」

((よっしゃこっちがクズになったぞ、先生!

>マホロア
見てねぇよ！サディスト！！……ハアァァ……嫌なのサ……お前ホント…(大きなため息をつき崩れ落ち)

(/マルマホとマホマルどっち好き？
私はどっちも好き)

>マルク
マホロア「ボクがサディストって今に始まったことじゃないジャン?(ドヤアアアと完全勝利を表し)ダイジョウブ?ボクに出来ることあっタラ協力するケドォ??(ZA:強者の余裕!)」

((ワイもどっちもすきですわw
マホマル寄りって感じかなw

>マホロア
お前……液状化してほしいのサ…

(/おお！同志！マホロアの余裕感に引っ張られたりするマルクちゃんが目に浮かびますわw)

>マルク
マホロア「スライムじゃねーんダカラ出来るわけないダロ、考えろヨ」

((おっほっほ同志じゃのおwwこの二人はイタズラ組でも好きだが、口喧嘩とかもいいんですよふっへっへ

>マルク
マホロア「スライムじゃねーんダカラ出来るわけないダロ、考えろヨ」

((おっほっほ同志じゃのおwwこの二人はイタズラ組でも好きだが、口喧嘩とかもいいんですよふっへっへ

>マホロア
いや…例えばの話なのサ。

(/良いよね！わかる！！バカップルも良いけどケンカップルもいい……)

>マルク
マホロア「先ほどマデの威勢がキレイサッパリ消えてるケド??」

((というか魔術師組が好き

>マホロア
マルク／疲れたのサ…

(/あああああああああ！！！！！！！凄いわかる！！良いよね！マジで良いよ！！！うあああああ！！！！)

>マルク
マホロア「ジャア寝たラ??(と言いつつロケットランチャーを手に持ち)」

((大丈夫かぁ!?!?いやでも本当に最高だもんね!我も叫ぶぞああああああああああああ

>マルク
マホロア「ジャア寝たラ??(と言いつつロケットランチャーを手に持ち)」

((大丈夫かぁ!?!?いやでも本当に最高だもんね!我も叫ぶぞああああああああああああ

>マホロア
マルク／……寝たらお前に撃たれそうだから嫌なのサ。(と言うもぐったりしてて)

(/叫べ叫べ！！！)

>マルク
マホロア「シナイ、シナイ(棒)このボクがそんな卑劣な行いするわけナイジャーン」

>マホロア
マルク／いーや、絶対撃つのサ。だから…ボクは絶対に…寝ない。(眠そうにしてて)

>マルク
マホロア「分かっタ分かっタ!これでいいデショ?(ガンガンバスターズで使うロケランに変えて)...～♪(子守唄のメロディーを奏でて)」

>マホロア
マルク／う…眠い……Zz…(暫くして寝てしまい)

>マルク
マホロア「(ニヤッ笑って)サー、どうしようかナァー。別にほっといてもいいけどナァー。起きなくていいノォ?撃っちゃうヨォ??(と言いつつロケランを構え)」

>マホロア
マルク／Zzz……(可愛らしい寝顔で寝てて)

>マルク
マホロア「ウワッ、キッモ!!(この子反対のことしか言えないんです、本当は可愛いって思ってるんです、ぐっへっへ)エ...マジで寝てンノ?(マルクの頬をプニプニ触って)」

>マホロア
マルク／Zzz……(頬をプニプニされると、うにゃ…と小さく1声あげながら寝返りをうち)

(/マホちゃんツンデレ(´∀`)

>マルク
マホロア「...。(マルクの可愛らしい仕草を見て)オイ、起きロー!起きないとほっぺツンツンするヨ!(3秒ほど待ってから、頬をグイーンと伸ばし((語彙力)」

((ツンデレっへっへwwww可愛いよマホマル!天使ﾃﾞｽｶｱｱｱｱｱｱｱ

>マホロア
マルク／………イデ？！イデデデデデ！！！痛いのサ！(涙目で)

(/マホマル好きのマホロアの背後がご乱心の様子
まあわかるよwwマホマル可愛いよおおおおおおおおお！！！！！)

>マルク
マホロア「ア、起きタ?(とびっきりの笑顔で)ネ?撃たなかったデショ??(マルクにまたがり、頬攻撃はやめ)」

((だってへへhwまかあいなんですよーい!?みぁんlsのkんすじゃないですか!!!!(((頭崩壊

((誤字ったぁ...
最後らへンのやつ「頬攻撃を続け」ですねぇへへ

((誤字ったぁ...
最後らへンのやつ「頬攻撃を続け」ですねぇへへ

>マホロア
マルク／は？！え、ちょっ…！止めろなのサ！(顔を少し赤くして帽子で顔を隠そうとし)

(/マホマルだ
ああ最高だ
マホマルだ←)

>マルク
マホロア「ソノわりには顔赤いケド??(帽子を奪い取ってポーイと遠くへ投げ)」

((ﾀﾋんできますね(鼻血)

>マホロア
マルク／おまっ…！重いのサ…！！って？！帽子ー！！(もっと顔を赤くして、抜け出そうとするも抜け出せず)

(/待て、私もﾀﾋんでくる(鼻血)

>マルク
マホロア「重いッテ言ったから罰ゲームネ!」(頬をつねってプニプニ速度をはやくし)

((もはやなにいってエうかわkなかん!((

>マホロア
マルク／うわああああ！！止めろなのサ！(マホロアの頬をプニプニする手を退かそうとし)

(/エr可愛い(確信)

>マルク
マホロア「ウワー...ヤッベ....。(可愛いなコイツ...と思いながら動画を撮って)」

((さすがにここでのエrは消されるからねぇ～(笑)しかし抑えれぬ((((((()))))))

>マホロア
マルク／どけぇぇぇ！！動画撮るななのサァァ！！(無理矢理退かそうとし)

(/抑えろ…抑えるんだ……ケツイを力に変えろぉぉ！)

>マルク
マホロア「ハッ!コノ動画を拡散されたくなけレバ、ボクの言うことを聞くことダネ!(よくあるパターン...)」

((そのケツイがマホマルな僕はどうすれば...!

>マホロア
マルク／うっ…！しょ、しょうがないのサ…でも、ボクが出来る範囲の命令にしてほしいのサ。

(/奇遇だな。私もだ←)

>マルク
マホロア「エ、ジャア、猫耳付けて猫の真似シロ(ゲス顔)」

((いやっふずずずずすはあb(((

>マルク
マホロア「エ、ジャア、猫耳付けて猫の真似シロ(ゲス顔)」

((いやっふずずずずすはあb(((

>マホロア
マルク／は？！え！誰得なのサ！無理無理無理無理！！絶対無理なのサ！！

(/中の人がご乱心の様子w)

>マルク
マホロア「ボク得...?いいカラ早くしろヨ(魔法で猫耳を出して)」

((現実ではマホマルの絵を書いてると言うこの始末...

>マホロア
マルク／嫌なのサ！ボクはﾀﾋにたくなーい！！

(/私も絵を描こうとしたらスケッチブックない←)

>マルク
マホロア「何でもするッテいったダロ!ﾀﾋなないから安心シロ。せいぜいボクが楽しむ程度ダ!!」

((教科書にかいてr(((殴

>マホロア
マルク／何でなのサ～！ボクが出来る範囲の命令なのサ！無理なのサ！！

(/あ～、教科書によく描いてr←)

霊夢&レミ「…ﾌﾞﾌｯ…ww」
とマルクが猫耳をつけた状態を想像すると飲んでいたお茶を吹いてしまい。

>霊夢、レミリア
マルク／だ、誰か…助けて……(半泣き状態で助けを求め)

>マルク
マホロア「エ?猫耳付けて猫の真似することスラ出来ないノ?ウワ、ダッサー。ヨクそれで魔術師が務まるネェ??(ここぞとばかりに煽り)」

>マホロア
マルク／それなら…お前がしろなのサ……

>マルク
マホロア「何でそうなんダヨ!?ボクがやったら意味ナイデショ!」

>マホロア
マルク／正直言って、ボクはこの大勢の人の前でネコの真似はしたくないのサ。(チラリとフランや霊夢達を見て)

>マルク
マホロア「ツマリ動画を拡散シテ欲しいト?」

>マホロア
マルク／動画を拡散するのはダメなのサ！(首を横に振り)ただ…マホロアだけに見せるのは良いけど…皆の前は恥ずかしい…のサ……(顔を赤くして目を泳がせながら)

≫マルク
霊夢&レミ「…可愛い(ﾎﾞｿｯ)」
お茶をすすりながら言う。

>霊夢、レミ
マルク／ちょっ…？！へいへいへーい！そこの綺麗なお姉ちゃん、ちょっとボクを助けてくれない？

≫マルク&マホロア
霊夢「いいけど…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…はい、どうぞ」
と細い弾幕が勢いよくマホロアに突っ込んで行き。少し赤面。

>霊夢
マルク／っは～…ありがとなのサ！…ボクはマルクなのサ！キミの名前は？

≫マルク
霊夢「博麗　霊夢よ。どこかでは博麗の素敵な巫女って言われてるらしいけど。」
とまだ少し赤面。

>霊夢
マルク／霊夢か！素敵な名前なのサ！(ニコッと笑い)よろしくなのサ！

≫マルク
霊夢「ええ、よろしく」
と笑顔が可愛すぎて直視出来ず。赤面。

>霊夢
マルク／？どうしたのサ？(首をかしげ)

≫マルク
霊夢「ああいや何でもないわよ！」
と焦り。

>霊夢
マルク／？わかったのサ！

≫マルク
霊夢「う～、そんなことより昨日遅くまで修業してたから眠…い…ﾊﾞﾀｯ…ｽﾔｧ」
とマルクの方に倒れて、寝て。

>マルク
マホロア「....?ナンデ、ボクは良いんダヨ...?(こういうことには疎いマホロアさん)ナラ二人っきりになっタラちゃんとヤッテネ!!」

>霊夢
マホロア「...ンァ?ナンカ変な声g....グフゥ!?(声のする方にふりむくと弾幕に当たり。しばらくの気絶のあと、いきなり起き上がり)ナッニすんダヨ!コノ変な服着テルBBA!!...ッテ寝てルシ...(哀れむかのような目で霊夢を見て)」

((ヘイヘーイ、寝ちゃってたぜ★

>マホロア
マルク／だって…お前がしろって言ったからなのサ。二人っきりになれたらするのサ。

>霊夢
マルク／ん…？大丈夫なのサ？…って、寝てる……(苦笑い)

(/マルクの性別女にしようかな…そうすれば合法ロリだし、合法マホマルになるし←)

>マルク
マホロア「エー?せめて猫耳ぐらい出来ないノ?()」

((おんにゃの子!?僕はなんでもいいっすよ、へいへーい!!...まぁそうなったらマホが変態になるわけだが(

>マホロア
マルク／絶対嫌なのサ！皆の前でやるのは！！(んべっと舌を出し)

(/よし！女にしよう！(投げやり感)

>マルク
マホロア「マァーイイヤ。勝手にするシー(先程出した猫耳をマルクに無理矢理着けさせ)」

((と同時にマホが変態になりましt(((殴
舌出したらキsすんぞこら((((殴

>マホロア
マルク／うわああああ！！！止めろなのサ！(猫耳を外そうとし)

(/良いぞ、もっとやれ((殴)

≫マホロア
霊夢「ｸﾞｰｸﾞｰ…ｽﾔｽﾔ…」
とマホロアの匂いが落ち着くのかぐっすり寝ていて。

((主):女の子が東方以外で増えるよ！やったねたえちゃん！)

>マルク
マホロア「止めナイ★(ゲス顔でしっかり猫耳を押さえつけ)へー、案外似合ってんジャン?ミンナに見せよっカナー?」

((よし、もっとやr((殴

>マルク
マホロア「止めナイ★(ゲス顔でしっかり猫耳を押さえつけ)へー、案外似合ってんジャン?ミンナに見せよっカナー?」

((よし、もっとやr((殴

>霊夢
マホロア「オイーそこのBBAー起きロォ～。今ナラ良いの見えるカモヨ??(霊夢を揺さぶって)」

≫マホ
霊夢「んぅ…だれがBBAよ…」
と起きて。

>マホロア
マルク／止めてぇ！！(猫耳を手で隠し)……お嫁に行けない…(しゃがんで顔と猫耳を隠し)

>マルク
マホロア「お嫁...ッテ...。エ、ダッテ、キミ、男...エ...?(完全に勘違いしてますたこの子^^)」

>霊夢
マホロア「ここのマルクってヤツがー、猫耳付けてんダヨ、BBA」

>マホロア
マルク／この姿になって…ナゼか女なのサ……(半泣きで顔と猫耳を隠したまま)

>マルク
マホロア「ソッカソッカー........。ウッワ、お前今までのこと言うナヨ!?(自身のしでかしたことを今さら気づき)」

>マホロア
マルク／いや…できれば今までの仕返しも含めて言いたいけど……

(/マルクちゃんBカップありそグヘへ((殴蹴)

≫マル
霊夢「…かわっ」
と抱きつき。

>霊夢
マルク／きゃああああ！！！！(ビックリ)

>マルク
マホロア「言ったらどうなるか分かってる....ヨネ?」

>霊夢
マホロア「デショ!普段の性格はクズダケド、こう言うのはかわい...マシなんだヨネ!!(可愛い...と言いそうになるのを押さえて)」

>マホロア
マルク／わかってるから、言わないようにしてるのサ……

>マルク
マホロア「ウ、ウン...それならイイ....。...ボクは別ニマルクなんかどうでもいいモン...(陰でボソボソ言いながら)」

>マホロア
マルク／ね、ねえ……コレ、外していいのサ？(猫耳を手で隠しつつ赤くて涙目の顔を上げて訊き)

>マルク
マホロア「ウ、ウワァ!!ヤメロ!クンナ!!(マルクのそんな表情を見ればこっちまで赤面で恥ずかしくなり)モ、モウいいヨ!何でもイイ!!(もはややっつけ★)」

>マホロア
マルク／え？ど、どうしたのサ？(マホロアの様子に何かマズい事を自分はしてしまったのかと思って焦り)あ、うん。じゃあ、外すのサ。(猫耳を外してそこら辺に投げられた帽子を軽く払うと被って)

>マルク
マホロア「何でもナイ!!(冷静さを失ってるようで)アー、モウ、ﾀﾋにタイ。(かんっぜんにネガティブになっており)」

>マホロア
マルク／ホ、ホントにどうしたのサ？(心配なのか隣にちょこんと座り)

>マルク
マホロア「お前のせいダッ!...まさか女のコだったトハ...。ッテ横に座ンナ、ﾀﾋネッ!!」

>マホロア
マルク／え？ボクのせいなのサ？…はあ？！ﾀﾋねってなんなのサ！ﾀﾋねって！折角ボクが心配してるっていうのに…

>マルク
マホロア「だってアノ口調とかダッタラ、普通女のコとは思わないジャン...!ツーカお前に心配されル筋合いなんてナイ!」

>マホロア
マルク／口癖だからしょうがないのサ！確かに、ボクに心配されても只気持ち悪いだけかもしれないけど、ちょっとは感謝しろなのサ！

>マルク
マホロア「敬語にシタラ?気持ち悪いッテ自覚してたノ...(いつもの調子が戻ってきたようで)....ア、アリガト...?(小声で何故か疑問系で礼をいい)」

>マホロア
マルク／敬語にしたら逆に気持ち悪いのサ…(苦笑い)

>マルク
マホロア「ウーン、デモ一旦やってミタラ?(適当にそうぼやき)」

>マホロア
マルク／えぇ…う～ん……おはようございますなのサ。

(/占ツクのカービィ小説更新するんで一旦落ちます)

>マルク
マホロア「(ウッワ気持ちわっル、とは思いながら)イイネェ～ゼッタイ敬語の方がいいヨ!(と適当に相槌を打って)」

((りょーかい!頑張ってネ!

>マホロア
マルク／いや、敬語気持ち悪いのサ。

(/ただいま～書いてきたで！ゼロさんのキャラ崩壊が凄いけど、良いよね！)

>マルク
マホロア「安心シテ!元からマルクは気持ち悪いカラ!」

((マジっすか見てくるンゴー

>マホロア
マルク／それ、本人の前で言うななのサ。(苦笑い)

(/文才が無いのは許して)

>マルク
マホロア「エ、お前どうしたノ?いつもナラ「殺す」とか言ッテ問答無用で殴りかかってくんノニ...」

((俺よりあるやん...

>マホロア
マルク／今殴りたい気分じゃないのサ。(こてんっと横になり)

(/いや、全然無い……私なんて底辺ですよｱﾊﾊ)

>マルク
マホロア「気分害したら真っ先に殺されるナァ～(しかし他人事で)ダイジョーブー?風邪ー?」

((そしたら我が底辺より下の存在になるじゃんか

>マホロア
マルク／違うのサ。疲れたのサ。

(/底辺より下ってなんや。)

>マルク
マホロア「ダーレのせいで疲れたのかナァ?マ、ボクも寝ようット...(そこらへんのソファに体を乗せてｽﾔｽﾔ寝始めて)」

((えっとお...地獄?

>マホロア
マルク／ボクも寝よう……(うとうとし始め目を閉じると寝始め)

(/地獄…暑そうやな(小並感)

≫マルマホ
レミ「…ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ…」
と連続で写真を撮っていて。

>レミ
マルク／Zzz…(気づくことなく寝ていて)

>レミィ
マホロア「...。(コイツ...撮ってるな...!?、とあまりにもうるさいシャッター音で目が覚めて。しかし一応目は閉じて動いてない)」

((地獄の住民のワタシは平気なのでーす

(/じゃ、私地底人)

((こいしさーん(())

(/さとりさーん(()

(/誰も来ないなぁ～…
一応支援上げっす。)

((話どうしましょ((((馬鹿

>all
マルク／んぅ…(寝惚けているのか目を覚ますも寝転がったままで)

(/起こさせましょう！)

>マルク
マホロア「ヤッベ...メッチャ寝てタ...(と起き上がろうとして体を滑らし、マルクの上に落ちて(()」

>マホロア
マルク／イダッ？！……あれ？マホロア？(自分の腹の上に落ちてきて普通にビックリし)

>マルク
マホロア「アァ...?誰ダッケ...?(寝ぼけているのかマルクの顔を見ても何も思い出せず)」

>マホロア
マルク／え…マルク…ですけど…(思わず敬語になってしまい)

≫マルク
霊夢&レミ「ﾌﾞﾌｯ」
とマルクの敬語に飲んでいたお茶を吹いてしまい。

>霊夢、レミリア
マルク／いや…昔馴染みのヤツから何方ですか？とか訊かれたら誰でもビックリするのサ…(苦笑い)

≫マルク
霊夢「ふーん…？」
とニヤニヤ。

>霊夢
マルク／な、何なのサ。そんなニヤニヤして……

≫マル
レミ「喧嘩するほど仲がいい、ね…ふふ」
と紅茶を飲んでいて。
霊夢「いーや、別にー」
とお茶を飲み。

>霊夢、レミリア
マルク／えぇ…？

>マルク
マホロア「エェトォ...?アー....。まるく...マルクネ...。(しかしボンヤリとしかおもいだせず)」

>霊夢&レミリア
マホロア「オォ...?BBAー...?(いきなりひどい言葉を浴びせ)」

≫マホ
霊夢&レミ「…」
無言の圧と殺　気がもろに出ていて。

>マホロア
マルク／えっ…記憶喪失…なのサ？(マホロアの頭をポンポン叩いてみて)

>霊夢&レミリア
マホロア「ワーオ...。BBA二殺されそーダヨー」

>マルク
マホロア「ハ?キオキソウシツ...?ツカ叩くナヨ...マルク...?」

((さて!ただ寝ぼけてる馬鹿にするか何故か記憶喪失になってる馬鹿どっちがい(((((ﾀﾋね

>マホロア
マルク／いや…お前寝惚けてるだけ…？(叩くのを止め)

(/記憶喪失の場合キスで直るとかしたいけど、アレだから寝惚けてる方が良いんちゃう？
あと、寝るZOY)

>マルク
マホロア「ハー、ウー?ボクが寝ぼけてるワケ....(全てを悟り)ナイジャン、ヤダナー」

((キsで目覚めるってどこぞの姫さんかよ...おやすみ!

>マホロア
マルク／いやいやいやいや…散々煽ったヤツを忘れる訳ないのサ。てか、マホロアお前重いのサ。退け。

(/良いじゃない。マホマル←)

>マルク
マホロア「アー、ハイハイ。マルクはドMなんですネェ(何故そうなる)ハァ!?このボクが重いッテ...!いい加減にシロォ!!(ｳｶﾞｰっと)」

((おっほっほマホマルうへへ((

>マホロア
マルク／ドMじゃねぇのサ！(ｳｶﾞｰｯと)ハァ？！女の上に乗るヤツが悪いのサ！

(/今年の冬にお父さんがタブレットPC買ってくれるんだ。マホマルイラスト沢山描くぞ…！)

>マルク
マホロア「どうでもいいケド、アニメ2期マダ～?(ほんっとどうでもいい)イヤイヤwキミのこと女のコッテ思ったことナイシww(マルクの上に座りながら)」

((いいなぁタブレットPC..!こっちデスクトップだからペンタブ無いと書けないのよね...ってかそのまえに絵が下手くそぴっぴだから^^

>マホロア
マルク／知らねぇのサ…アニメはHAL研に言えなのサ……ぐぇっ…！上に座るななのサ！ナゼか胸が痛いのサ……(イライラしつつ)

(/まあ、冬までまだまだだけどな。)

>マルク
マホロア「大体サァ?ボクを登場させないトカ、イミ分かんないよネェ!!アー、お茶オイシイ!ダイジョウブー?胃腸薬デモ飲む?(お茶を飲みながら胃腸薬を取りだし、なぜ胸が痛いのに胃なのか...。ちなみにまだ上に乗ったままである)」

((でも案外早いもんだぜ?特に小6は早かったのぉ...。

>マホロア
マルク／アニメが出たのは2001年、お前の初登場は2012年だった気がするのサ。アニメはお前の初登場にはとっくに終わってるのサ！出てるのは、星のカービィ3のキャラとダイナブレイドとエアライドマシーンぐらいが確か出たのサ。(解説して)なんで胃腸薬なのサ…胸が邪魔で痛いだけなのサ…って、ホントに下りろなのサ！あー、もう…！この姿になってから悪いコトしか起きないのサ！

(/小６は忙しいぞ。今まさにその時。図工の絵は終わったけど。)

>マルク
マホロア「ハイハイ。ツーカキミはアニメより先に出てたノニ出れなかったよネェwwwアト胸が邪魔ッテ全国ノ女のコに謝れヨ!(どこに怒ってんだか...)マ、擬人化ナンテ願った罰だヨォ～」

((そうか?修学旅行にいって、卒業記念品だか作って、受験するヒト受験して、卒業だったが...((

>マホロア
マルク／でも、絵師さんがもしアニメにボクが出てたらと予想した絵を描いてくれたのサ！何言ってるのサ！ボクの中の人なんて、小６なのに胸で悩んでるヤツなんだぜ？！中の人が謝らない限り、ボクは謝らないのサ！(メタい)違うのサ！ボクはポップスターの住民で1番多い願いを叶えてと願ったのサ！擬人化を願った訳じゃ無いのサ！

(/陸上があるんだよクsが！)

>マルク
マホロア「ハッ!デモ実際には出てないんだカラ、ボクより格下ってことダ!ハァ?安心しろヨ、ボクの中のヒトナンテ、中学生ナノに胸がまな板じょうた(((殴)))ヘェ?キミの願いくっだらないネ!どうせナラ全ウチュウ支配トカそんな願いにすれば良かったノニ!」

((陸上かぁ...一応足は速いが体育面倒だから適当にやってt(((殴
まぁイザ卒業すると「短かったなぁ(小並感)」とかかんじるもんよ

>マホロア
マルク／むむぅ…！お前も出てないクセに！エェ…胸がまな板って良いじゃんか…邪魔じゃなくてサ…((殴))くっだらない言うななのサ！実際、今は全宇宙の支配とか興味ないのサ！

(/私はそもそも足遅いし…図工と音楽が1番好きだな。
早く卒業してぇよぉ……)

>マルク
マホロア「ダーカーラー、ボクはその頃マダ出てなかったモン。ダヨネェ、まな板の方が天才に見えそうトカ中のヒトがほさいてたケド...。(※事実です)スターアライズで「銀河に野望を」トカ言ってタ気が...」

((何気好きだったのか算数と国語...。図工は創造力があると言われたが、それを実現する力が無くてだな...。

>マホロア
マルク／じゃあ、二期を待てなのサ。出るかは知らんが。まあ、実際ボクの中の人が馬鹿だしな…あー、もう。そんな細々したこと考えてるとシワ増えてハゲるぜ？

(/算数と国語楽しいときは楽しいけど、眠いんだよね…
図工は思い付いた物をババッと描けば完成だよ←)

>マルク
マホロア「嫌ダヨ、アニメの大王サマとは会いたくナイシ(((今までの会話の意味)))イヤ...ボクどんなお年寄りダヨ...」

((どっちかと言うと社会が眠かったかな...歴史とか無理...。図形すらまともに書けないんだぜ、図工なんて...

>マホロア
マルク／今までの会話の意味無いのサ…(苦笑い)え？忠告しただけなのサ。(とぼけた様子でスマホモドキをいじりつつ)

(/社会は小説風にして覚えてる
図形が描けなくても、心があれば絵なんだよ((迷言

>マルク
マホロア「忠告..ッテ...。ボクは可愛くて最強で天才ダカラ歳とんないモン!!(理屈がおかしい)ッテカ何?ソレ(スマホモドキを見て)」

((そこで小説きますか...!!いや理科はカービィの曲に合わせて覚えれるんよ...CO2とかな。
素晴らしい迷言ですわね。ドロシアさーん、アドちゃーん、画力分けろ()

>マホロア
マルク／理屈が可笑しいのサ…(苦笑い)あ、コレ？拾ったのサ。多分、別の世界のモノ。宇宙に落ちてたから拾って、魔法で少しだけ自我をつけて喋れるようにしたのサ！(スマホモドキをいじりつつ)

(/歴史はストーリーにすると覚えるの簡単やで。CO2は覚えやすい。
ペインシアちゃんからも貰いたいですわ←)

>マルク
マホロア「ボクに理屈なんか求めるナヨ(無駄にﾄﾞﾔｧと)フ、フゥン?モノのくせに自我を持つとか生意気だネェ～(おいローア...)」

((ス、ストーリー...。織田さんが本能寺で自決したことしか覚えてなああばばば...
いやその前に魔術師組から魔術を教えて貰った方が...

>マホロア
マルク／無駄にドヤるななのサ。(苦笑い)お前…ローアも自我持ってるのサ……

スマホ／ジャマハローア！マスター。(突然機械音のような声で喋り始め)

マルク／うおう…ジャ、ジャマハローアなのサ。(突然過ぎて少しビックリし)

(/そう。歴史はストーリー)

>マルク&スマホ
マホロア「ローアは特別にイーノ!(またまたﾄﾞﾔｧと)ジャマハローアってドッカで聞いた気が...。マ、イッカ。危害があってもマルクぐらいダシ...(と言いつつ一応みまもって)」

((お風呂落ちなのね～

>マホロア
スマホ／今日は最悪の運気ですね、マスター。

マルク／うん。分かったから1回黙れなのサ。(スマホに言い)ローアは特別って…適当に自我つけたらこうなったのサ。(苦笑い)まあ、ジャマハローアって言いやすいし、まあ良いのサ～

(/寝落ちするZOY)

>スマホ&マルク
マホロア「ウッワ何ダヨ、コノキカイ!ローアとは大違いダッ!壊ソウ!?壊していいヨネ!?(なんか腹立っており)ジャマハローアってヤッパリどっかデ...。」

((りょーかいナノデス

>マホロア
スマホ／キャー、暴力ハンターイ。

マルク／いや、最新の人工知能？ってヤツを自我と一緒に付けたから、未来を予測できるのサ。いや、壊すななのサ。結構便利だから。だーかーらー、細かいコト気にしてるとシワ増えてハゲるのサ！

(/魔術師になりたい(唐突)

>スマホ&マルク
マホロア「ハ??ミライ??知るカヨ。ウワッコイツめっちゃウザイ...!!細かくはネーヨ!?コノすまほ、もしかしタラ悪の手先ノかもしんないジャン!?」

((ポップスター行けばいいんじゃね(適当)

>マホロア
マルク／いや、悪の手先のな訳ないのサ。ボクは落ちてたから拾った。落とした方が悪いのサ。それに、悪の手先のだったら、元々コレに自我はあると思うのサ。(スマホをチラリと見て)

(/よし、一回ﾀﾋんでポップスター行ってくる。)

>マルク
マホロア「ハッ!お前ミタイなバカなら拾うと思ッテ落としたに決まってんダロ。自我が無いノハ知らないケド...。サンマカンだかなんだかのヤツダヨ!!」

((ﾀﾋぬなぁ!!確かポップスターは地球から遠い遠いところにあるって設定だったから、宇宙船作れば往けるぞ!

>マホロア
マルク／バカじゃねぇよ！！(ｳｶﾞｰｯと)サンバカンだがコウマカンだが知らないけど、落としたヤツが悪いのサ！

(/違うよ…ﾀﾋんでポップスターでやり直すんだよぉ！)

>マルク
マホロア「どっからどーミテモ馬鹿ダケド?どうなっても知らねーカラナ!」

((ﾀﾋんだら必ずしもポップスターに行けるとは...あーあ、マホロアが地球を支配してくれたらなぁ～

>マホロア
マルク／バカじゃないのサ！ホントに下りろなのサ！重い！(上に乗っかるマホロアを落とそうとじたばたして)

(/トリップとゆう手があるじゃない！
マルクがマホロアの地球支配手伝ってたら…最高だね。全て揃ってる(鼻血)

>マルク
マホロア「ア、忘れてタァ～(わざとらしく言って)ツーカ重いは無いダロ。ボクだって傷付くことくらいあるんだからネ!(しぶしぶ降りて)」

((いやもう...マルクとマホロア協力したら地球なんて簡単っしょ...この二人がイチャイチャしてたらそれこそグファ(鼻血)

霊夢&レミ「ｽﾔｧ…」
と二人とも寝ていて。

((主):探しーにっ！ゆくーんだっ！セーツナトリープ！せめないわけないまだ内緒のーハーートにダーーイブ！(((((((((()

>霊レミ
マホロア「BBAが寝てモ可愛くも何とも無いからネ?(と言いつつ内心可愛いと思いながら((ロリコンじゃねーよ)」

((頭大丈夫k((殴
聞いたことある曲なのにワカラナイワカラナイ

≫マホ
レミ「スピアｧ…ザｧ…グングニルｩ…Zzz…」
と寝ながらマホロアにグングニルを投げて。

>マホロア
マルク／女に乗る男がいるのサ？！カービィは重いもなんとも思わないと思うけど、マジで重かったんだからな？！(寝ている体制から座る体制になり)

(/ケンカップルでも良いから…！マホマルでイチャイチャしてくれ！)

>霊夢、レミリア
マルク／大丈夫なのサ？風邪ひきそうだけど…

>マルク
マホロア「エェ?デモボクは可愛いキャラだシィ?男ッテ言うよりカハ男の娘ッテ感じだシィ?重いわけナーイジャン!」

>レミリア
マホロア「ハ?BBAナンカ言っt...グフゥ!?(直撃して悶えながら)」

((マホマルは正義、いいね

>マホロア
男の娘でも、重いものは重いのサ。自分で可愛い言っちゃうか……(苦笑い)

(/マホマルこそ神が生んだ正義！！)

>マルク
マホロア「これデモ痩せてると思うんだけドォ...(お腹をさすって)エ?ダッテボク癒しキャラジャン??(キョトンとてからあざといポーズを取って)」

((もともと主人公系よりも悪役系が好きだったからね...そのなかでもマホマルは最高...!

>マホロア
マルク／筋肉じゃね？(適当に答え)ウエ…吐きそう……(相手のあざとさに顔色を悪くして口を手で抑え)

(/悪役毎回可愛い格好いいよね…マタデデも良いぞ。)

>マルク
マホロア「エェ...?ボクローアに引き込もってケンキュウばっかしてたシィ...筋肉ナンテあるわけナイ...()イヤお前フザケンナヨ...ボク見て吐くなッテ!!」

((マタデデ良いよねうへっへwとりあえず仮面組のメタ・ダメタ・ギャラは普通に大好き((

>マホロア
マルク／そっか～…引きこもりが筋肉あるわけないか…()いや、あざといお前が悪いのサ……

(/仮面組の3Pも美味しいと見た……)

>マルク
マホロア「引きこもりじゃなくテ、天才研究者ッテ呼んでくれないカイ?あざといのがボクの生き甲斐(ﾄﾞﾔｧ)」

((その場合の受け攻めはどうなるのだろうか...。メタダメタは性格がまぁ分かるが、しいたk...ギャラさんは微妙だしな

>マルク
マホロア「引きこもりじゃなくテ、天才研究者ッテ呼んでくれないカイ?あざといのがボクの生き甲斐(ﾄﾞﾔｧ)」

((その場合の受け攻めはどうなるのだろうか...。メタダメタは性格がまぁ分かるが、しいたk...ギャラさんは微妙だしな

>マホロア
マルク／天才研究者でも、外に言って研究すると思うのサ…あざといのが生き甲斐だと…病院送りにされるヤツが増えるのサ……

(/シイタケナイt…ギャラの性格は冷たくて正論しか言わないけど、根は優しいイメージがある。所謂ツンデレ←)

>マルク
マホロア「タ、タマにはソトに出るヨ...?()オ、オイどーゆーイミダヨ...ソレ」

((全員ツンデレナイトで良くね?ってかダメタとギャラの素顔はよですHAL研さん!!

>マホロア
マルク／雨の日以外、毎日出た方が良いと思うのサ。いや、だから、お前のあざとさに病院送りが増えるのサ…

(/いや、ダメタさんはツンデレ寄りのヤンデレじゃね？メタは優しいツンデレ、ギャラは真のツンデレ←
ホントそれな。ギャラとダメタの素顔はよ～(´д`)

>マルク
マホロア「外出て何になるんダヨ...。暑いし疲れるしで最悪ジャン?ツマリボクの可愛さで失神しちゃうってコト?」

((どーでもいいけどダメシャドマジで好き。(((
てかギャラさんの仮面の耐久力よ...。倒すと他の翼やらは壊れんのに仮面だけ...。
いやメタさんの仮面がもろすぎるだけか?

>マホロア
マルク／はあ？お前ホントに引きこもりなのサ。いや、あざとさに吐き気で倒れて病院送りなのサ…お医者さんが儲けるのサ。

(/ダメシャドは良いぞ。メタカビも良いぞ。
ギャラさんの仮面強すぎワロタ(^ο^)

>マルク
マホロア「引きこもりこそが最強(中の人の意見)ヘェ?倒レル理由がマダ分からないケド...デモそれナラお医者サマから後で売り上げ貰エバ、ボクも大儲けするヨネ!!(これぞ悪産業)」

((だよなー、すっげー分かる。
ってか鏡組好き。色カビ達好き。
次復活したら無理くりにでも仮面盗ってやる...

>マホロア
マルク／引きこもってると体に悪いと思うのサ…(苦笑い)いや、お医者さんは売り上げくれないと思うのサ。

(/鏡組は良いぞ。アナザーディメンションミラー欲しい。(唐突)
仮面を盗ったら素顔の写真と仮面を永久保存したい…)

>マルク
マホロア「エ...ナニソレ、ボクのこと心配してんノ?イヤそのお医者サマヤブ医者ジャン、訴エル!!」

((今はあのミラーどこにあるのかねぇ...。未練タラタランザ君がセクトニア様に献上したーとか言ってたが
あぁ...写真とカメラが壊されすぐ仮面も盗られる運命しか見えない...。いや記憶に残るぞ永遠

>マホロア
マルク／研究とかし過ぎで倒れてもお前の場合気づかれない気がするのサ…ヤブ医者なのかなぁ……

(/ｴｪ……献上したのかよ…
その前に脳裏に写真と仮面の記憶を焼き付けて食べる←)

>マルク
マホロア「ダ、ダイジョウブ...ローアが気づいてくれるカラ...。ダッテ儲けに荷担シテやったノニ金の一つもくれないナンテヤブ医者ダヨ!!」

((ん...?でもカービィハンターズで鏡壊れて無かったっけ...?
うむ、焼き付けよう...食べる!?メタならともかく、ダメタとギャラにやったら殺されんぞw

>マホロア
マルク／あ！その手があったか！(ﾎﾟﾝｯと)いや、お前が荷担したとは思ってないと思うのサ。

(/細かい事は気にすんな☆
殺されても良いから食べるんじゃあ～！)

>マルク
マホロア「マァローアがどうやってボクを助けるかは知らないケドネ(ヤレヤレと)ハァ?ジャア自慢すればいいヨネ!!」

((気にするy((殴
命を使い捨てみたいに言うなよ...。素顔見たいならカービィに頼むかノヴァに願うかﾀﾋぬかの三択だぜ?

>マホロア
マルク／ちゃんと自我持ってるだろ？気づくと思うのサ…なんで自慢するのサ…？！

(/よし、ノヴァに願うとしたところでマルクが来たら帽子奪ってそのままカービィにギャラとダメタの仮面と素顔の写真盗ってきてもらおう！←)

>マルク
マホロア「デモ最近ローアがツンツンしちゃってサァ～。自慢スレバ「マホロア様のオカゲで儲かったんですね!我が全財産捧げます!!」ッテなるジャン((なりません))」

((スゴい作戦ですね、その前に7つの星つなげられるんですか?()

>マホロア
マルク／ローアが反抗期になったのサ…いや、そうはならないのサ。

(/ゲームでも繋げられたし、繋げられたでしょ！←)

>マルク
マホロア「は、反抗期...?なるダロ、ゼッタイ!!ならなかっタラ殺るノミダ...!」

((ゲームではカービィがやってくれただけであってな...そしてコピー能力が無限に使えると言うチート設定があったからであってな...

>マホロア
マルク／うん、反抗期。お前…医者相手を殺るのサ…

(/大丈夫だ。問題ない。)

>マルク
マホロア「反抗期ネェ...。ボクが可愛いから嫉妬してんのカナ?(ポジティブオブバカ)ア、...イヤドクターカービィは殺れないケド普通の医者だったらマジで殺るヨ?」

((問題大有りなんだよなぁ...。ギャラさんしいたけ。

>マホロア
マルク／お前のウザさにイライラし始めたんじゃないのサ？ドクターカービィ？誰なのサ？(首かしげ)

(/シイタケ…
そろそろ寝ます)

>マルク
マホロア「酷いナァ～。ボクがウザい?ソーンナ訳ないジャーン♪ナンカドクターカービィは変な薬イッパイ作ってるんだよネェ～」

((りょーかいなのにゃ

>マホロア
マルク／それは、ローアに訊けなのサ。変な薬…？

(/寝ると言ったが寝てない私←)

>マルク
マホロア「ボクとローアはスゴい仲良しナンダカラそんなこと思ってるわけないモン!ソーソー、ナンカ爆発したりとかしてたヨ?」

((一方機種の電池がないボク←

>マホロア
マルク／さーな。どう思ってるかわからないモンだぜ？例え相手が機械でも。爆発なら、ボムもするのサ。

(/充電して、どうぞ。)

>マルク
マホロア「ウッ...マァそれハ後で聞くヨ...。マァボムよりはネェ、デモ結構恐ろしいヨォ...?」

((テレビ見てるからできn((ヤッテキマス

>マホロア
マルク／恐ろしいのか…破壊力スゴそうなのサ…

(/おう、やってこい。)

>マルク
マホロア「マー、ボクは当たったことないけどネェ。見た感じヤバかったヨォ!」

>マホロア
マルク／へぇ…カービィの新たなるコピー能力、強そうなのサ…

>マルク
マホロア「新たナル...ツーカ、ロボットのハルトマンカンパニー?の時からあったケドネェ(苦笑い)」

>マホロア
マルク／ボクその時代よくわからないのサ。

>マルク
マホロア「ア、ソッカァwマルクはゼンッゼン作品にでて無かったもんネェw(メタい)ボクめっちゃ公式に優遇されてるからサァ?ww」

>マホロア
マルク／でも、確かマホロアと一緒にストーンの石像で出たのサ。wiiにも石像として出たし…！

>マルク
マホロア「所詮石像ダロ?エ...キミとイッショォ...?オェ...公式どんだけだヨォ....」

>マホロア
マルク／確かだよ？確かだから、よくわからないのサ…

>マルク
マホロア「...マァ、カービィに変身シテ貰えば分かるよネェ」

>マホロア
マルク／それもそうなのサ！あー、問題無くなってスッキリしたのサ！(どうやら猫耳の事を忘れてるらしく、清々しい笑みで)

>マルク
マホロア「...ヘェ?問題はもう無い...ンダ?(しっかりと録音して(()ジャ!(とマルクに猫耳を被せて)」

>マホロア
マルク／んわああああ！！！(猫耳を手で隠して)なななななな、何すんのサ！あー、もう！この問題を忘れてたのサ……(赤面し)

>マルク
マホロア「可愛いネェ(クスクス笑いながら)デ?問題ないんナラ猫のマネしてヨ?サーサー、隠さないノ!(手でマルクの手を押さえつけて、猫耳が見えるようにし)」

>マホロア
マルク／ヤダ！絶対嫌なのサ！(赤面&涙目で首を横に振り)

>マルク
マホロア「そんなカオされたらサァ...ネェ...?ジャ、やるまで離さないカラネ」

>マホロア
マルク／うぅ…じゃあ………ニャア……(顔だけでなく耳も真っ赤にさせて目をマホロアから逸らすと小さな声で猫の真似をして)ほ、ほら…したから離せなのサ。(マホロアの手を無理矢理離そうとし)

>マルク
マホロア「ンン?聞こえなかったナァ～?(聞こえないフリをして)てことでモーイッカイ♪(ぎゅっと手に力を加えてはなさないようにし)」

>マホロア
マルク／んなっ…！(顔と耳だけでなく手までも真っ赤にして)ウ……ニャア…！(さっきより少し大きい声で猫の真似をし)

>マルク
マホロア「ウッワ可愛い...(ボソッと)...ヨシ今回はもういいヨォ～(と手を離して)ア、これからハ、語尾にニャンって付けてネ!守らなかっタラ...マタこうするカラ」

>マホロア
マルク／ハア？！な、なんで語尾にニャン付けないといけないのサ？！(赤面&涙目で睨み)

>マルク
マホロア「エットォ...かわい...じゃなクテ、猫の真似してほしいからダヨ!(可愛いから...と言ってしまいそうになり、慌てて別の理由を言って)」

>マホロア
マルク／ヤダヤダヤダァ！猫の真似なんて、もうしたく無いのサ！(子供のように駄々をこね)

>マルク
マホロア「ソッカソッカ♪ナラお仕置きネ!(マルクの脇腹をコチョコチョして((しょぼい)」

>マホロア
マルク／んあ？！わ、や、止め…おほっ…！(赤面&涙目のまま笑い転げ)

>マルク
マホロア「笑ってるならやってもいいんデショ?(更にコチョコチョして)」

>マホロア
マルク／や、やっちゃダメなのサ……！(笑いを堪えて必死に言い)

>マルク
マホロア「フーン...?(コチョコチョを一旦止め)やめて欲シイ...?欲シイなら猫のマネしてネ!(再びコチョコチョを始めて)」

>マホロア
マルク／ハァ…ハァ…(笑い過ぎて息切れ状態)わっ…！ね、猫の真似以外なら1回だけマホロアの言うこと何でも聞くから…コチョコチョは止めてほしいのサ……！

(/ここでマホロアがキsの命令出したら合法マホマルだよね(鼻血)

>マルク
マホロア「ン...。しょーがないナァ～!!(コチョコチョをやめて)」

((やるか、やるかぁ??(((

>マホロア
マルク／フゥ…(安堵の息をつき)…で、命令は何なのサ？(と訊いて)

(/やっちゃえ、星サン←)

>マルク
マホロア「ウ～ン...(悩みに悩んで)ア、ジャ、ジャア...(とマルクの頬にキsして)」

((と、とととととととりあえず頬KISSな!!

>マホロア
マルク／うひゃ？！(突然頬kissされ顔を真っ赤にして)

(/ や っ た ぜ )

>マルク
マホロア「エット...マルク...?アノ...(つい勢いでやってしまったからか少々怯えており。だがKISSはやめない!!)」

((おっほっほ達成したぞよ!!(なにが

>マルク
マホロア「エット...マルク...?アノ...(つい勢いでやってしまったからか少々怯えており。だがKISSはやめない!!)」

((おっほっほ達成したぞよ!!(なにが

>マホロア
マルク／う…あ…大丈夫なのサ……(何が大丈夫なのか分からないが、赤面のまま大丈夫と言い)

(/グフォ(吐血)

>マルク
マホロア「ソ、ソウ...?カオ赤いケド...?(キョトンとしてマルクを見つめ)」

((やるかぁ??もっとやるか(((消え失せろ変態

>マホロア
マルク／う…顔が赤いのは気にするななのサ……！(手で顔を隠すも耳まで赤くなり)

(/やろうぜ。もっとやろうぜ((ﾀﾋねクz

>マルク
マホロア「ジャア思いっきりやってもイイってことだよネ!(開き直って、今度は正式にKISSして((正式ってなんだ...)」

((やったけど大丈夫かこれ..まぁいっk(((

>マホロア
マルク／え、何でそうな…！(kissされ途中で言葉を遮られ、マホロアと目があうと顔をもっと赤くさせ目だけを逸らし)

(/大丈夫だろ。それにしても、これ、確定ロルになってないかな…？まあ、kissしてるから目線があうのは当たり前なんだけどね←)

>マルク
マホロア「....可愛い....(KISSをやめてマルクの表情を見て)」

((確定ロル?ナニソレオイシイノ?
ところでうちのマホロアさんが変態になっているのだが...

>マルク
マホロア「....可愛い....(KISSをやめてマルクの表情を見て)」

((確定ロル?ナニソレオイシイノ?
ところでうちのマホロアさんが変態になっているのだが...

>マホロア
マルク／は、はあ？！か、可愛いとか…無いのサ！(顔や耳を真っ赤にして)

(/きっと美味しくない。
いやいや、マホロアは変態だから美味しいのよ。おっほっほっ←
マルクのツンデレが発揮されるからね)

>マルク
マホロア「イヤ可愛いヨ!!ネェマルク～、ボクのことドー思ってんノォ??」

((じゃ変態に設定しまs((
ツンデレ可愛いうへへ

>マホロア
マルク／は？！ど、どう思ってるかなんて……(手先まで赤くし)

(/ここぞとばかりにツンデレ女の子発揮するマルク。これは変態も食い付きますな←)

>マルク
マホロア「正直に答えてヨ?ボクも気になるしサァ??()」

((変態とはワタシのことですね!!

>マホロア
マルク／た…只のウザいタマゴとしか思ってないのサ！バァ～カ！！(違います。ツンデレだから逆の事を言っちゃうんです。本当は大好きなんです←)

(/いやいや、私の事さ。)

>マルク
マホロア「フ～ン?ツンデレマルクもやっぱいいネェ♪デ、本音ハ??(どうやら言うまで離さないようで)」

((いやいや私のことだろ?だって演じてるキャラまでもがそうなっちゃってるんだから

>マホロア
マルク／う…！(少し戸惑うもマホロアの頬に軽くkissをして)ほ、ほら！早く離せなのサ！！

(/ふっ、奇遇だな。私もだ←)

>マルク
マホロア「...!?(まさかKISSされるとは思わなかったのか少し目を反らして)好きなんデショ?ちゃんといってくれなきゃダーメ」

((やっぱりこの世は変人だらけになればいいんだy((やめろおい

>マホロア
マルク／あーハイハイ！好きなのサ！(マホロアと顔をあわせない様にし)

(/変人だけでも良いと思うぞ。)

>マルク
マホロア「...!(パァと表情が明るくなり)ボクもだヨォー!!(と抱きつき)」

((変人だらけになれば平和になると思うもの。

>マホロア
マルク／うぎゃっ！あ、暑苦しいのサ！！(マホロアを無理矢理にも離そうとして)

>マルク
マホロア「イージャン♪ホラ、ギュー!(ぎゅっと抱き締め)」

>マホロア
マルク／う…ギュ、ギュー……(軽く抱き締め返し)

>マルク
マホロア「ア、言っとくケド...。ボクからかっただけダカラネ?勘違いしないデネ?()とか言ってるけど本当は好きなんじゃないかな((公式に怒られろ」

>マホロア
マルク／か、からかいだったら、乙女の恋心を奪うななのサ！馬鹿！ドアホ！マヌケ！！(顔を赤くして)

(/公式やい、許してちょーよ！)

>マルク
マホロア「エ...乙女...?恋心...?マルクにあんノ?デモマルクが可愛かったのはホントダヨ?(赤面カワイイー、などとも言いながら)」

>マホロア
マルク／あるのサ！流石に、ファーストキスを奪われるのは悲しいのサ……(しゃがみ込み)

>マルク
マホロア「ファーストキスなんてどーでもいいだロォ?(最低だコイツ)...ボクじゃイヤナノ?」

>マホロア
マルク／さ、最低なのサ……(苦笑い)い、嫌って程でも無いと思うけどサ……(聞こえるか聞こえないかの小さな声で)

>マルク
マホロア「サイテーなのがボクのモットーだからネ(ﾄﾞﾔｧｧと)ン?何て言ったノ?」

>マホロア
マルク／最低なのは知ってたけど…！あのな、女の子誰しも、ファーストキスを奪われるのは悲しいんだぜ？ファーストキスで生まれる恋もあれば、ﾀﾋぬ恋もあるのサ……

(/そろそろ寝ます)

>マルク
マホロア「女のコって自覚あったのカー(適当に)フーン、デ?マルクは生まれる恋ナノ?ﾀﾋぬ恋ナノ?」

((りょーかいなのね

>マホロア
マルク／生まれる恋でもﾀﾋぬ恋でもいると思うのサ…

>マルク
マホロア「生まれる恋じゃないノォ??ww」

>マホロア
マルク／よ、よく分からないのサ…(少し顔を赤くしながら頭の上にハテナを浮かべ)

>マルク
マホロア「教えてあげよッカ?(ニヤニヤしながら)」

>マホロア
マルク／ハア？ソレ、どうゆう意味なのサ？

>マルク
マホロア「ンン?マルクがボクのこと好きナラそれハ生まれる恋ッテことデショ?」

>マホロア
マルク／え？そうなのサ？(恋には疎いマルクであった)てか、ホントに暑苦しいのサ。離せ。(無理矢理マホロアの腕から出ようとし)

>マルク
マホロア「女のコならそれぐらい知ってろヨォ...(呆れながら)ボク寒いからムリ～」

>マホロア
マルク／よく知らなくて悪かったな！(ムッとして)寒いなら自分で火を出せなのサ！

>マルク
マホロア「マァ無知も無知なりに可愛いんじゃナイノ?(からかうように)火出したら燃えるダロー?」

>マホロア
マルク／可愛い言うななのサ！燃えて塵になれ！(ｳｶﾞｰｯと)

>マルク
マホロア「ツンデレ可愛いーw塵ッテ酷いナァー?恋人デショー?w」

>マホロア
マルク／ふっざけんななのサ！ボクはツンデレじゃなーい！！ハア？！何でお前と恋人になんなきゃいけないのサ！(ジタバタして)

>マルク
マホロア「ダカラそーゆーのがツンデレなんだってバ!エー?ボクのこと好きなんデショ、ナラ恋人ジャン♪」

>マホロア
マルク／ウガーッ！好きじゃない！恋人じゃない！離せ！！(なんだ、只のツンデレか←)

>マルク
マホロア「少しハ正直になったラァ?ボクは好きダシ、恋人だと思ってるシ、離したくナイヨ」

>マホロア
マルク／う～…！(顔を少し赤くして歯を食い縛り)離せ！噛むぞ？！

>マルク
マホロア「噛みたいナラ噛めバァ?w」

>マホロア
マルク／噛みたくねぇのサ！

>マルク
マホロア「アレェ?マタ嘘ついたノ??噛めばいいジャンww」

>マホロア
マルク／噛みたいとは言っていないのサ！脅しただけなのサ！だから離せ！！

>マルク
マホロア「弱い脅しだネェ?ゼーンゼン脅されてないカラ、ダメダネ!」

>マホロア
マルク／とにかく離せなのサ！！

>マルク
マホロア「ハイハイ。しょーがいナァ(一応離しといて)」

>マホロア
マルク／あー…良かった……(肩の荷を下ろすように肩の力を抜いてリラックスし)

>マルク
マホロア「お疲れのようだネェ～(肩をもんで)」

>マホロア
マルク／あ、ありがとなのサ。お前のせいで疲れたのサ…(一息つき)

>マルク
マホロア「ボクはマルクの可愛い姿ミレテ元気になったケドネ(クスクス笑って)」

>マホロア
マルク／だから！可愛い言うななのサ！！

>マルク
マホロア「普段は生意気な癖にネェ?ギャップ萌え...?ッテやつダヨ!」

>マホロア
マルク／うるさいのサ！(怒ってる様子)

(/飯落ちする)

>マルク
マホロア「言っとくケド、キミはボクに逆らえないんダカラ言葉は丁寧に...ネ?」

>マホロア
マルク／逆らえるのサ！お前の部下じゃあるまいし…

>マルク
マホロア「...マ、逆らいたいナラ逆らエバ?ボクには録音データと録画データあるんだからネェ」

>マホロア
マルク／ウゲッ…！(如何にもマズそうな顔をして)人の弱みを握るなななのサ……

>マルク
マホロア「人の弱味を握るのが魔術師だからネェ。マ、そーゆーことダカラ逆らわない方がイイヨ?」

>マホロア
マルク／さ、最低過ぎるのサ…！

>マルク
マホロア「ボクがサイテーならキミもサイテーになるんダケド?同じ魔術師で、同じ手口で支配しようとシタもんネェ?」

>マホロア
マルク／そうなのサ！だって、同じ野望の持ち主だもの。

>マルク
マホロア「でもネ?規模的にはボクの方が大きいんダヨ?ツーカキミはカービィとヘルパーごときにやられたデショ?でもボク4人相手だからネ。ダカラキミと一緒にされるノハどーかなー...ッテ思うんダケド(真顔で)」

>マホロア
マルク／ちっがうのサ！あれは、ノヴァがスターシップごときに壊れちゃう脆さが原因だし…何より、ストーンがチートすぎるだけなのサ！どうしてブラックホール効かないのサ？！(涙目)

>マルク
マホロア「実際ローアより弱いヨネ、激しい攻撃してなかったシ。キミのブラックホールは吸い込みが無いからデショ。ボクの場合ストーンすら引き寄せるブラックホール作れるんだよネェww」

((銀ねがはコピー能力無限に使えると言うチートがあったからな...

>マホロア
マルク／るっさーいのサ！あれは…そう！HAL研とボクの優しさなのサ…(声がだんだん小さくなり)HAL研…なんで銀ねがはコピー能力無限に使えるのサ…？流石にラスボスとして、コピー能力無限はキツいのサ……(大袈裟に崩れ落ち。サラリとメタ発言)

>マルク
マホロア「優しさがあるナラそもそもカービィを騙さないと思うケド...(ボソッと)ラスボスって認められてないんジャネ?マァ最弱ボスにされないだけマシダロ(嘲笑うように)」

>マホロア
マルク／む、むう…！(涙目のまま頬を膨らませ)

(/マルクにロリっぽい事させないと気がすまない私は重症でしょうか？)

>マルク
マホロア「アレェ?ラスボスさん(笑)がそんなんでいいのかナァ?マ、銀河の果てのだいすいせいに頼んだホド無力なんだモンネ!仕方ナイヨネ!(ここぞとばかりに煽り)」

((演じてるキャラが崩壊&クズになってしまう私の方が重症なので安心してください。

>マホロア
マルク／う、うるさいのサ…！！(泣きそうで)

(/安心した。私も同じだ。)

>マルク
マホロア「泣いテモいいんダヨ??マァ弱虫扱いされるのがオチだケドww((コイツノクズヲトメテ))」

>マホロア
マルク「(ﾌﾞﾜｯと泣いて)うわああ！そんな言うことないのサ！(大☆号☆泣☆)」

(/わあああ！お出掛けしてました。遅れてすみませんんんんん……)

>マルク
マホロア「エ...?チョ、マッ...!!泣くなヨ、メイワク!!エート...(以外にも焦っており)」

>マホロア
マルク「うわああああん！！！(マルクが泣き止む可能性0%0%0%←)」

>マルク
マホロア「ド、ドウドウ...!!(必死にマルクの背中を擦りながら)どうしヨウ...後々メンドウになりそうだしナァ...(((0%0%0%はトラウマぁ....」

>マホロア
マルク「むう～…(泣き止んでおらず)」

(/私もトラウマぁ…(^^;)

>マルク
マホロア「何でもスルカr...。...何か欲しいものアル...?()」

>マホロア
マルク「……無い。(先程よりかは収まったがまだ泣いていて)」

(/マルクが日々ロリと化してる気がする……)

>マルク
マホロア「エェ...。とりあエズ泣き止めヨォ...」

((良いのよロリっ娘で!

>マホロア
マルク「うぅ……(お目目ウルウル)」

(/ロリっ娘萌えうへへ←)

>マルク
マホロア「アウッ!?エ、ア、ウ...泣き止め!!(可愛すぎて直視できぬ((中のヒトの意見)」

>マホロア
マルク「グスッ……(そして泣き止むもお目目ウルウル)」

>マルク
マホロア「泣き止んダ...?ホ、ホラ!ティッシュで顔拭いテ!(ティッシュを差し出し)」

>マホロア
マルク「(ティッシュで顔を拭いて)」

>マルク
マホロア「フゥ...一件落着...?泣き虫の保護は疲れるヨォ...」

>マホロア
マルク「ｽｩ……(泣き疲れてマホロアの方に倒れるように寝て)」

>マルク
マホロア「エ、チョット!?...しょうがないナァ...(優しく頭を撫でて)」

>マホロア
マルク「むにゃぁ……(撫でられると幸せそうな顔になり)」

>マルク
マホロア「ヤッベェ...シヌ...(そっと猫耳を付けて盗撮し((*変態じゃないヨ)」

>マホロア
マルク「ｽｩ…ｽｩ…(起きることなく爆睡中)」

>マルク
マホロア「ネットに拡散しよッカナ!アートーハー(魔法でマルクに猫のしっぽも付けて)」

>マホロア
マルク「ん…あれ…寝てたのサ……？(起きて頭を掻くと猫耳に気付き。尻尾にも気づいて)わー！！何これなのサ？！(パニクる)」

>マルク
マホロア「エイアッ!?ア、ア、オハヨウマルク!モウ少し寝てても良いんダヨ!?(こちらもパニクっており)」

>マホロア
マルク「こ、この猫耳と尻尾って、お前がやっただろ！(赤面で猫耳を隠すも尻尾は隠せず)」

>マルク
マホロア「...イヤ。自然に生えてきたモノ...ダヨ...(そっぽを向いて)」

>マホロア
マルク「(マホロアの胸蔵を掴み)戻せなのサ。(殺意のある真顔で)」

>マルク
マホロア「ヒッ...(これには普通にビビり)...ゴホン。コレハー戻らない不治の病気ダカラー、戻せないカナー」

>マホロア
マルク「(胸蔵を掴んだまま、アローアローをマホロアの喉に押し付け)ﾀﾋぬか戻すかどっちか選べなのサ。(殺意がさっきより増した真顔で)」

>マルク
マホロア「ア、アレ...?さっきマデのマルクハ...?(冷や汗を流しながら尻尾を消し、猫耳を外して)」

>マルク
マホロア「ア、アレ...?さっきマデのマルクハ...?(冷や汗を流しながら尻尾を消し、猫耳を外して)」

>マホロア
マルク「はぁ…(ため息をつきながらマホロアの胸蔵を掴むのをやめ、アローアローも仕舞い)最初から、こうすれば良かったのサ…(マホロアをジト目で見つめつつ)」

>マルク
マホロア「...フゥ...(安堵の息を吐き)ン....。ア、マ、マルク...?ボクを殺しても何にもならないカラネ...」

>マホロア
マルク「お前がﾀﾋんだら、ボクの心が少し軽くなるのサ。」

>マルク
マホロア「少しだけでショ?それナラボクは生きてた方がイイヨネ!(すぐ調子乗る子)」

>マホロア
マルク「ボクはﾀﾋんでほしいのサ…」

>マルク
マホロア「ボクはマルクを悲しませたくないカラァ～。と言うかボクが消えタラ、ミーンナ泣いちゃうモンネ!」

>マホロア
マルク「お前が消えても誰も悲しまないのサ。(プイッとそっぽを向き)」

>マルク
マホロア「...ホントニィ...?マルクは悲しまないノ??」

>マホロア
マルク「悲しむわけないのサ。(マホロアの方を向いて、んべっと挑発するように舌を出し)」

>マルク
マホロア「ウソついたカラお仕置きダヨ??()」

>マホロア
マルク「はあ？嘘ついてないのサ。事実を言ったのサ。」

>マルク
マホロア「フゥン?(ウソ発見器を取りだし)コレ、使ってもイイ?嘘付いタラ音が鳴る優れモノダヨ!」

>マホロア
マルク「いや、どうでもいいのサ…」

>マルク
マホロア「ウワァァン!ひっどいネェ!悪魔!鬼!人でなし!デブ!サディスト!」

>マホロア
マルク「デブとは何なのサ？！デブとは！！」

>マルク
マホロア「ハァ?そのままの意味だケド...」

>マホロア
マルク「お前の方がデブだろ！」

>マルク
マホロア「ボクネェ～宇宙一可愛いからサァ～太ってるわけないんだよネェ～。」

>マホロア
マルク「うるせー引きこもり！」

>マルク
マホロア「引きこもりじゃネーヨ、ソウル最弱野郎」

>マホロア
マルク「引きこもりだろ！それに、ボクはソウル最弱じゃないのサ！！」

>マルク
マホロア「ダーカラ研究決心なダケだってバ!ダッテボクはソウル化最強ダロ?破壊神サマも強いシ、星のユメも凖最強ッテ言われてるシ、蜂の女王サマを最弱ッテ言ったらタランザに殺されるシ、絵画のマジョをバカにしたら絵にされちゃうカラ。デ、特に目立ったこともシナイキミが最弱ってワケ!(もはや理由が適当)」

>マホロア
マルク「少しは外に出た方が良いのサ！てか、ボクが最弱になる理由が適当すぎるのサ！泣くぞ？！」

>マルク
マホロア「出てるモン!悪戯したりトカ、大王サマのお城の図書館にいったりトカ!!泣くのは面倒だからヤメロ!」

>マホロア
マルク「走ったり運動しないと、ホントに体に悪いのサ！雨の日は出ちゃダメだけど！じゃあ、最弱って言うの止めろなのサ！」

>マルク
マホロア「だいじょーぶダヨ。ボク倒れたことナンテ2回...3回?...数十回ぐらいしかナイカラ!(ﾄﾞﾔｧと)ボクが珍しく事実を言ったノニィ...?」

>マホロア
マルク「倒れてるじゃないのサ！ちゃんとご飯食べて運動しろなのサ！！いやいやいや！事実じゃ無いのサ！！」

>マルク
マホロア「ヤダヨォ～。ご飯食べるのはトモカク、運動ナンテメンドクサイ...。いい加減に認めなヨォ～、最弱サン?」

>マホロア
マルク「運動なんて、家でも出来るのサ！筋トレとか！最弱じゃないのサ！」

>マルク
マホロア「でもサァよく考えて見ろヨォ?ボクがローアで筋トレなんかしてタラ、恐怖で一日ﾀﾋんだような気分になるヨ?」

>マホロア
マルク「でも、自分の身を守る為に筋トレは必要だし、何より運動をすることで病原体を体に入れないようにする事ができるのサ！たっく…最近のヤツは直ぐに機械に頼って……」

>マルク
マホロア「ボクの身はローアが守ってくれるシ、病気ナンテ医者に頼めばイイヨ。...イヤ、キミも機械に頼ってた一人デショ、頭狂ったノ?」

>マホロア
マルク「ノヴァは願いを叶えるためなのサ。それに、呼び出すには星を繋げてパワーを集めなければいけないのサ。とても日常的には使えないのサ。コレは分からんが。(スマホを取り出し)」

スマホ「お呼びですかマスター。」

(/そろそろ寝ますって事で支援上げ)

>マルク&スマホ
マホロア「デモ7つの星結ぶだけダッタラ簡単ダロ?カービィに頼めばいいだけダシ...。アァッ!マダ持ってたのカヨ!」

>マホロア
マルク「カービィのお人好しさは尋常じゃないのサ…うん。だって、棄てたら不法投棄になっちゃうのサ…(苦笑い)」

>マルク
マホロア「...キミ、変なトコで律儀だよネェ...。別にイージャン、それグライ。テカ腹立つから捨てロ」

>マホロア
マルク「え～…結構良い機械だと思うけどなぁ……どうして腹立つのサ？」

>マルク
マホロア「ローアよりも性能無いんだから役立たずダヨ!ナーンカ嫌な感じするシ、第一何処から作られたのかも知れないんダロ?」

>マホロア
マルク「まあ小さいもんな！何処から作られたって……ノヴァがハルカンドラって所で作られたんだろ？ハルカンドラなんじゃないのサ？」

>マルク
マホロア「ノヴァはハルカンドラだケドォ...。それがハルカンドラとは限らないデショ?テカ、ハルカンドラはそんな役立たず作らないシ...」

>マホロア
マルク「役立たずかなぁ…実体化とか出来るけど……」

>マルク
マホロア「役立たずダヨ!!.....ン?実体化...?」

>マルク
マホロア「役立たずダヨ!!.....ン?実体化...?」

>マホロア
マルク「うん。その特定の物をコレに言うとコレの中で特定の物を解析して実体化する機能……」

>マルク
マホロア「...エ、それッテスゴく有能ジャ...。」

>マホロア
マルク「ちゃんと味や匂いも再現できるのサ！便利なのサ！」

>マルク
マホロア「...イヤ便利なのは認めるケド...。ろくなコトにならないカラネ?」

>マホロア
マルク「つまり…ノヴァもマスクラもコレ１つで作れるという事なのサ…」

>マルク
マホロア「ナッ...あんっなに苦労したノニ...!?コレ一つで...ッテ...。試しになんか出して見ろヨォ」

>マホロア
マルク「うーん…そうだなぁ…じゃあ、リンゴ出してなのサ！」

スマホ「リンゴのデータ取得中…リンゴのデータを取得完了。直にリンゴを実体化致します。(スマホ画面から美味しそうなリンゴが出て)」

マルク「ほら、食ってみろなのサ。(リンゴをマホロアに差し出し)」

>マルク&スマホ
マホロア「イヤ...怪シイ...。マァ食べるケド(受け取ったリンゴを食べて)」

>マホロア
マルク「普通に食えるだろ？(リンゴを食べ)」

>マルク
マホロア「マァ普通ダネ。ウィスピーのより不味いケドネ。性能は分かったケドどうするノォ?」

>マホロア
マルク「とりあえず、何か作りたいけどなぁ…何か作りたいものってある？」

>マルク
マホロア「ン～?ジャア適当に魔導書デモ作ってヨォ～」

>マホロア
マルク「んー良いのサ。魔導書作ってなのサ！」

スマホ「魔導書のデータを取得中…取得しました。実体化を直に致します。(古代の魔法から最先端の魔法までが詳しく書かれた分厚い魔導書を画面から出して)」

>マルク&スマホ
マホロア「どうやって出したんだコレ...。シカモ分厚いシ。ッテ、ン...コレめちゃくちゃかかれてんジャン!!(目を輝かせながら魔導書を読みはじめて)」

>マホロア
マルク「古代から最先端の魔法全てが詳しく書かれてるからな！(満足そうに笑って)」

>マルク
マホロア「ウワッ、ウッザ!(マルクの態度を見て)...ア～...デモ難易度高そうだネェ～...。(ペラペラページを捲りながら)」

>マホロア
マルク「ウザいの言葉はお前に言われたくなかったのサ…(苦笑い)ん…まあ、頑張ればできるだろ。」

>マルク
マホロア「あー、ハイハイ。魔力がタークサンあるヒトはいいですネェ!ドウセボクは落ちこぼれの魔術師デスヨ!!(ウガーっと)」

>マホロア
マルク「いや、それだったら魔力を増やせば良いんじゃないのサ？」

>マルク
マホロア「ンア?ンナノ増やせるもんナノ?」

>マホロア
マルク「多分増やせるのサ。コレがあれば。(スッとスマホを出し)」

>マルク
マホロア「グッ...またソレかヨォ...。危なさそうダシ...」

>マホロア
マルク「まあ物は試しにやってみるのサ！おーい！魔力を高める簡単な方法を教えてなのサ！(スマホに話しかけ)」

スマホ「魔力向上方法取得中…取得しました。(簡単な方法を薄い本にして出して)」

>マルク&スマホ
マホロア「.....薄いのも薄いデ怪しいんだケド...。(本を手に取り)大丈夫?開いタ瞬間爆発とか無いヨネ?」

>マホロア
マルク「ないない！全然ないのサ！なんなら、ボクが開いてやろうか？」

>マルク
マホロア「否定しすぎデショ(苦笑い)ウン、オネガイ(本をマルクに向けて)」

>マホロア
マルク「はいパッカンとな。(本を開け。しかし、爆発等は何も起こらず只、分かりやすい説明が書かれている普通の本だった)」

>マルク
マホロア「ド、ドウ!?爆発シタ!?(一応隠れており)...エット、普通の本...?(恐る恐る出てきて)」

>マホロア
マルク「よく見ろなのサ！普通の本なのサ！(マホロアに本を見せて)」

>マルク
マホロア「ワッ、危ないナァ...!トニカクボクはしないカラネ!これデ失敗シテまたカービィにボコられるトカ嫌ダシ」

>マホロア
マルク「流石に魔力を上げただけでカービィにボコられる事はないと思うのサ。(苦笑い)」

>マルク
マホロア「違クテ、ボクが魔力上げタラ本当二最強になっちゃうデショ??そしタラ本能的ニィ?支配トカ...ネェ?」

>マホロア
マルク「ん～…なるんじゃないのサ？(もはや適当に答え)あ！んなら、ボクが今ノヴァかマスクラ作ってやろうか？(閃いたように)」

>マルク
マホロア「ウン、適当感が丸見えだからネ?モウクラウンには懲り懲りナノ!ノヴァだって必ずしも叶うワケじゃないシ」

>マホロア
マルク「じゃあ、ノヴァ作ってやろうかなのサ？」

>マルク
マホロア「...間違えなくコノ空間壊れるヨ...?マァ勝手にしてネ、巻き込まれトカ御免ダヨ」

>マホロア
マルク「あ！確かに！宇宙が広すぎて大きさに気づいてなかったのサ～。」

>マルク
マホロア「仮ニモ大彗星なんだカラ小さいハズないダロ(苦笑い)ハイ、ということで残念デシタ!」

>マホロア
マルク「じゃあ、何作ろうなのサ……」

>マルク
マホロア「何も作らないッテ発想はないのカイ?(苦笑いしながら)」

>マホロア
マルク「だって暇なんだもーん！(ボールを出してボールの上で跳びはねながら)」

>マルク
マホロア「ダッタラﾀﾋねば??楽しいカモヨ?ボクだってヒマなんだからネェ～」

>マホロア
マルク「どうして暇だからﾀﾋななきゃいけないのサ？だったらボールに乗ってる方が楽しいのサ。(ボールの上で跳びはねつつ)」

>マルク
マホロア「ウ～ンﾀﾋんダラ何も考えれないカラ??見てるコッチはイライラするヨォ～(魔力球でボールを飛ばして)」

>マホロア
マルク「よっと。(綺麗に着地して)ﾀﾋめより自分が楽しいことを見つければ良いだけだと思うのサ…」

>マルク
マホロア「ソノ楽しいコトが見つけられないんダロ??マァボクはマルクを虐めるだけで楽しいんだけどネ?」

>マホロア
マルク「何でボクを虐める事が楽しいのサ…(顔を歪ませて後退りし)サディスト？お前サディストなのサ？(数歩後退りすると止め、顔を歪ませたまま)」

>マルク
マホロア「エェ～?ダッテェ、マルクを(恥ずかしい感じで)虐めると反応が面白いカラ!安心してヨ、ボクはそんなにサディストじゃないカラ!!(清々しいほどの笑顔で)」

>マホロア
マルク「安心できるかアホォ！ファーストキスを奪った相手は安心できないのサ…！(根に持ってるらしくマホロアを睨んで)」

>マルク
マホロア「アンシン、ダイジ、ゼッタイ。(真顔でそう呟き)いいカイ??ファーストキスっていうノハ人生においてとてもダイジなんダヨ?女のコはファーストキスが残ってルトﾀﾋに切れないノ!ボクはマルクが安心してﾀﾋねるように奪ったんだカラ感謝シテ欲しいヨォ!!(適当にそう呟き)」

>マホロア
マルク「馬鹿かっ！ボクはファーストキスを奪われたから根に持ってるのサ！女の子はな、好きでもないヤツにファーストキス奪われても嬉しくないし逆に恨むのサ！(プンスカ怒って)」

>マルク
マホロア「...ハァ～、バカはそっちダヨ、マルク?(マルクの額に軽くデコピンして)マルクはバカでアホでマヌケでドジなんだからファーストキス取れないカモヨ?シ カ モ!ボクもファーストキスダシネ!」

>マホロア
マルク「ｲﾃｯ…！(デコピンされて少しビックリし)バカでもアホでもマヌケでもドジでも無いのサ！何それ、尚更嫌なのサ！(2mマホロアから離れるように後退りし)良いか？！これから半径2m以内ボクから近づくななのサ！」

>マルク
マホロア「自覚シテないダケ!ボクは嫌じゃナイ!!エー、悲しいナァ。ボク寂しいとﾀﾋんじゃうヨ??(ショボンとしながら半径2mの範囲に入っていき)」

>マホロア
マルク「ボクが嫌なのサ！って？！入ってくんななのサ！！！(高速後退りして半径2mの範囲を保ち)」

>マルク
マホロア「キミが嫌だろうがボクには関係ナイカラ。逃げないデヨ、酷いナァ(高速でマルクに抱きつき)」

>マホロア
マルク「ﾋｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!(顔を青ざめ)止めろなのサ！放せぇ！！(ジタバタして)」

>マルク
マホロア「...ハイハイ。(パッと離して)ジャ、ボクから離れないデネ!!」

>マホロア
マルク「ハアァァァァァ？！何で離れちゃダメなのサ？！ボクは今すぐ離れたいのサ！！」