[版権]おそ松さんなりきり！

把握です！
自分はおそ松とカラ松のなりをしますね
何時から始めましょー？

(/私はいつからでも大丈夫です！)

じゃあ始めますか？
どっちからしましょう！

(/いや、2時から始めると約束してるみたいなので、2時からはどうでしょうか。)

了解ですー!
過去ログに合わせていただきありがとうございます笑

私から始めますいか!!!((

咲夜「お邪魔しまーすっ!(松野家の扉を開けておそ松達に聞こえるように)

(/いえいえ。皆様集まってからしましょう。)

あ、長々と書いているうちに....
2時ですね!了解です～(^^)

(/私以外の参加者様が来ましたので、絡み文投下致します。)

>咲夜
アリス／あ、咲夜様。ごきげんよう。(相手にフワリと笑いかけ)

シャドウ／あ、咲夜。(アリスの後ろから出て)

(/すれちがう想いのようにログがすれちがう～…(泣)
私は始めても大丈夫ですが…主様を待ちましょうか)

(/了解っす!!((一言すぎる

主さん来ませんね...
とりあえず待ちましょうか!!

皆さんほんとーにごめんなさいいいい(><)
スマホを使えるタイミングを訳あって失っていました(´・ω・｀)
今から2時間後くらいに出来ると思うのですが、もし来れなかったらごめんなさい…orz

(/主様、大丈夫ですよ。)

(/ありがとうございます！)

(/今誰か居るかな)

(/居ますよ。始めますか？)

(/はい！どちらから始めましょうか)

(/私から出しますね)

>all
シャドウ／ふわぁぁ……ねみぃ……(一階の扉を開け)

アリス／おはようございます。

(/了解です!!)

咲夜「おはようございます....あ、昨日はありがとうございます!アリスさん(昨日松野家に泊まったらしい)」

おそ松｢Zzz(就寝中…ニートの朝は遅い)｣
カラ松｢Good morningシャドウ、良い夢は見れたかい？(クソ顔をキメる)｣

>咲夜
シャドウ／おはよ～

アリス／おはようございます。咲夜様。どういたしまして。(フワリと微笑みかけ)

>カラ松
シャドウ／うわっ。キモッ！アバラ折れたわ～(いつもの黒い笑みでゲラゲラ笑い)

アリス／こ、こら！シャドウ！す、すみません…カラ松様。

咲夜「.....ｿｳﾃﾞｽﾈｰﾐﾗﾚﾏｼﾀｰ(と言いすたすたと走り去り)おそ松さん～!おきてくださーい!(体を揺さぶり)」

<アリス、シャドオ
咲夜「おはようございます!!(アリス達の方を見て微笑み)」

>咲夜
シャドウ／よっ。(仮面を少しずらして枝豆を食べ)

アリス／シャドウ！ご飯前は食べてはなりません！

>シャドウ
カラ松｢えっ｣
>咲夜
おそ松｢っんん～…もうちょっと寝かせてぇ…｣

>カラ松
シャドウ／妖怪アバラ・クラッシャー(ゲラゲラ笑い)

アリス／シャドウ！とても失礼ですよ！

<おそ松
咲夜「だ、だめですよ～(苦笑い)何でもしますからおきてくださーいっ！」

>シャドウ
カラ松｢oh…妖怪abara・crusher…クールな響きじゃないか気に入ったぞシャドウ！！(純粋かつ空っぽなのである)｣

>咲夜
おそ松｢(突然起きたかと思えばニヤッと笑い)ほんとに何でもしてくれんの？｣

>カラ松
シャドウ／うわ。ダメだコイツ。頭狂ってやがる。そんなお前には、コレをくれてやんよ！！(当たると地味に痛い魔力弾をカラ松に投げ)

アリス／(カラ松に結界を貼って魔力弾からカラ松を護り)シャドウ！(怒り)

(/追加設定です。アリスとシャドウは天地を揺るがすような魔術師。隠れドSを追加します)

<おそ松
咲夜「は、はい!約束ごとは守りますよ!(突然起きたのにびっくりするが問いに答え)」

>シャドウ
カラ松｢ヒッ！！と、と、突然物騒じゃないかシャドウ～？？驚いたぜ…(焦)｣
>アリス
カラ松｢ありがとう助かったぞ…!!(涙目で礼を述べる)｣

(/追加設定了解です！)

>咲夜
おそ松｢…じゃあさ、おはようのキスしちゃう!?(ここぞとばかりにクズ精神発揮)｣

>カラ松
シャドウ／ちえっ。そもそも、アリスは魔術師の自覚が無さすぎ！キミの影として、ボクは恥ずかしいぞ。(面白く無さそうな顔をし)

アリス／どういたしまして。(微笑んで)シャドウは優しく無いんです！もっと優しくしなさい！(シャドウの方を見るとキツめに叱り)

<おそ松
咲夜「え？あ、いやあの...ど、どこしてほしいんですか....？(顔を赤くし恥ずかしがるも)」

>咲夜
おそ松｢(え、え、ほんとにしてくれんだ…!?)じゃ、じゃあおでこ、とか(さっきまでの威勢が消え急に照れ始める)｣

<おそ松
咲夜「(ま、まぁおでこなら...)おはようございます、おそ松さん(とおでこにキスをして)」

>咲夜
おそ松｢あっやばい(そう言って気絶し倒れる)(やはりDTには刺激が強かったようだ←)｣

<おそ松
咲夜「倒れたぁぁぁぁぁ!?し、しっかりしてください...!!(と涙目で)」

>咲夜
おそ松｢はっ、俺は一体何を…ってそうだキスしてもらったんだったうわぁぁぁ！！(自分から言い出しといて一番動揺する)｣

>咲夜

瑠璃)おそ松お兄ちゃん！？

悠羽)(DT...)

<おそ松
咲夜「心配したんですからねっ!!(とおそ松に抱きつき)」

>瑠璃・悠羽
おそ松｢って二人とも居たんだ!?悠羽はそこ引っかからなくていいからな～(汗)｣
>咲夜
おそ松｢ちょっ、ちょっと待って、パンクする…(急に抱きつかれめちゃくちゃ焦る)｣

>おそ松

瑠璃)ずっといたけど...

悠羽)はーい、そこのバカップル。目の前でイチャイチャしなーい。(とか言いつつ心の中では(私だってチョロ松と...)とか思いつつ)

>瑠璃
おそ松｢いつの間に起きたんだ…おはよ瑠璃！(頭を撫でつつ微笑む)｣
>悠羽
おそ松｢んなっ、関係ねーだろ！！(照れながら拗ねる)｣

<おそ松
咲夜「あ、す、すみません!!!(とおそ松から離れて)」

>おそ松

瑠璃)おはよう、おそ松お兄ちゃん?

悠羽)見てるこっちが恥ずかしいのよ！(全く、童貞クズニートのくせに...と言い)

(/あげときますね!!)