足軽 2019-06-28 12:48:53 |
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【静寂幕府】
"静寂家当主兼将軍"
静寂城から日本全土を納める将軍。高齢でありながらその剣筋は衰えを知らず、指南役を買ってでることも。庶民からの人気は高い一方、かつてはあらゆるものを切り捨て上り詰めて行った。
黒い噂の大半の原因も彼であり、未だに根強い恨みをもつものは多い。
>11様keep中
"静寂家次期当主"
静寂家次期当主。実は養子であり、年齢の異様な差はこの為。若き頃の将軍を思わせる、と各々が口にするほどに才に溢れており、養子という立場でありながら次の当主の座につくことに対し、文句を口にするものは一人もいない。
しかし実際の性別は女性。これは彼女の父と母しか知らぬ事であり、配下の物には美青年ということで通している。
>5様keep中
"静寂7本刀"
戦時中も戦後も将軍を支える、7人の強者。静寂の守りを鉄壁とする者たちであり、一人一人がひとつの軍に等しい力量を誇る。
>12様keep中
女性3名男性2名/20~50まで
"7本刀棟梁"
曲者揃いの7本刀を纏める、7本刀の棟梁。その正体は将軍の妻にして次期当主の母であり、静寂全域の忍者を従えるくノ一。羽根の如しと例えられる軽やかな身のこなしを未だに保つなど実力は化け物じみており、将軍と対になるようにその伝説が語られる。
女性/60以上 1名
【妖】
"仙繧山の大天狗"
静寂藩内にある仙繧山と呼ばれる霊峰。そこに住まう、大きな天狗。その正体は7本刀棟梁の部下として将軍に使え、内部の不要な者や裏切り者を始末してきた忍者集団の頭。汚れ仕事の隠蔽の為他の忍者に消されかけるも、共に妖へと墜ちた部下と共に仙繧山を根城とした。
不都合な真実を知り、国取りを狙う大妖の一角。
主が頂きます。
"剣客喰らいの赤鬼"
武士の中でも優れた剣客のみを襲い食らう、片角の赤鬼。その正体はかつて将軍から捨てられた野武士により襲われた村の生き残り。武士に対する根強い恨みはここから来ており、いずれは国取りをと意気込んでいる。
対峙し、重傷ながらも生き長らえた剣客曰く、全身から紫の炎を立ち登らせていたらしい。
>7様keep中
"霞ヶ滝の龍角仙人"
額に鹿のごとき角を持つ、枯れ木のような老人。その正体はかつての7本刀の内1人であり、将軍、そして7本刀棟梁の旧友。一方的に将軍から切り捨てられ、口封じの為にと闇に葬られた…かに思えた。滝底に落ちながらもなんと生き長らえており、身を隠すようにして生きていた。外法も直接口にした訳ではなく、川底へと捨てられた外法を喰らった魚を喰らった事で、間接的に外法を口にし妖となった。
現在は火の粉を払うぐらいで他の2匹とは異なり国取りなど微塵も考えていないものの、黒い経歴を知っている者として首を狙われている。
首を狙ったものはいずれも消息不明となっているが、近隣に住むもの曰く雷の龍の額に乗る老人を見たという。
>10様keep中
"妖"
大百足、餓者髑髏、狒々…名を上げればキリのない、日本に巣食う妖もの。その正体は元を辿れば人間であり、それぞれが様々な経緯と目的を抱いている。
>13様keep中
>17様keep中
性別不問/見た目年齢不問 2名
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