おきつねさま と よふかしを 。 　

ろりこん……とはなんじゃ？　 （　 何時もは気にならないのだが今回は気になってしまったのか意味について尋ねて 　）　 見た目が幼女のまま触れ合いをすると、桔梗はやはり気になるものか？

桔梗、ありがとうな。そろそろ酒が呑みたくなったから元の姿に戻るとするか！　 （　 部屋の掛け時計にて時間確認した後、元の姿に戻るとキッチンへと消えていき　）　 つまみもたくさん買ったから桔梗も呑むか？ 焼酎はもちろん、例のカクテルもあるぞ！　 （　 柿の種やナッツなど色々なつまみと焼酎瓶や缶のカクテルを両手一杯に抱えて戻り 　）

あー…人間が口にすることなのだが、簡単に言ってしまえば小さい女の子が好きな大人だ。我が幼女の姿のお主を恋愛的な目で見ていたら心地が悪いだろう？ …そういうことだ。(　空咳こほん　／　口元隠し　)我がというより周りが気になるだろうな。これくらいなら、許されるか？(　額に口付け　)

いや、礼を言われるようなことは何もしとらん。(　ゆるり首振り　)おお、この量は凄いな。相当な酒豪じゃないか。幸い今日は時間がある、我も呑ませて貰うとしよう。(　こくり頷き肯定の意を示すと、早速とでもいうように焼酎を開けて注ぎ入れ　)

なるほど。しかし、妾は別に気にならないぞ？桔梗は桔梗だしな。　 （　 説明を聞いて理解すると納得し。居心地が悪いなど思ったことなくきっぱりと否定して 　）　 桔梗がそのろりこん、とやらだったら面白くて興味深いな！ 幼女の姿でも楽しめそうじゃ！


今日の晩酌は最高だ！　 （　 カクテル以外に缶チューハイも持ってきたのか、缶チューハイのプルタブ開けると豪快に呑み出して 　）　 桔梗と一緒だから酒が進んでしまうな！

そうか。ならまぁ…人目につかなければ良いということだな。(　扇子かざしゆるり笑み浮かべ　)我はそんな趣味は持っていないぞ。紅葉になら、良いかもしれないけどな。(　ふふ　)

そうだな、久しぶりに呑んだ気がする。つまみがあるとよく進んでしまうな。(　焼酎片手に枝豆やさきいかなどをつまんで上機嫌に　)我も楽しいぞ、紅葉。

もしも、だが。もしも妾が幼女の姿で出掛けていた時に誘拐されそうになったら助けてくれるか？　 （　 もしもだが起こりうる可能性を含めて確認し 　）　 桔梗なら華麗に助けてくれそうじゃな！


ほれほれ、もっとじゃ！　 （　 焼酎の入った一升瓶を持つとコップへ並々注ぎ入れ、たくさん呑ませてあわよくば酔わせようと 　）　つまみもまだまだたくさんあるぞ！

急にどうしたんだ。幼女の姿で一人で外出するのは感心しないな。寧ろ、助けないとしたらどうなる？外は危険な輩がたくさんいる、そいつらに渡したらどうなるかわかったものじゃないであろう？(　聞くまでもないと小さく溜め息を吐いて　)

そんなに急がなくても良いだろう。つまみは貰うけどな。(　柿の種をひたすら口に運びつつ焼酎も呑み、楽しそうに笑いながらも不満を　)ほら、そなたも呑むが良い。な？(　もうひとつのコップに焼酎注ぎ入れては呑むように促して　)

桔梗よ、遅くなってすまないな。　 （　 申し訳ないと感じており、耳はぺたんと垂れて 　）　


今から暫くは即レス気味なので、タイミングがあればよろしく頼む！　 （　 一升瓶抱き締めながらにやりと不敵な笑みを 　）　

誤字脱字を発見！
訂正じゃ！　 （　 新しい頁にぺたり 　）


桔梗よ、遅くなってすまないな。　 （　 申し訳ないと感じており、耳はぺたんと垂れて 　）　


今から暫くは即レス気味なので、タイミングが合えばよろしく頼む！　 （　 一升瓶抱き締めながらにやりと不敵な笑みを 　）　

大丈夫だ、来てくれたのだからな。会いにきてくれるだけで我は嬉しい。(　扇子で口許隠し　／　くす　)


なんだ、また呑むのか？しかたないな、お主は。どうしてもというのなら付き合ってやろうではないか。(　ふふ　／　コップやおつまみ用意　)

せっかくだから我も紅葉が来るまで待機していよう。先に呑んでいるからな。(　缶のプルタブ開け豪快に呷り　)

まさかこんな早くに返事を！！　 （　 まったりと油断していたのか気が緩み 　）　完全に油断していた。すまぬ……。

妾もたくさん呑むぞ～！！　 （　 一升瓶を傾けお猪口へ並々注ぎ込んだらつまみの柿の種を口へ運び ／ もぐもぐ 　）　 桔梗は今日何を呑むんじゃ？

いや、たまたま見たらそなたが見えてな。だから気にするでない。(　ふ　)

そうだな、今日は焼酎以外のものを試してみようかと思っている。(　一本缶開けては梅酒に手を伸ばし　)

やはり桔梗はわかっておる！！　 （　 好きな酒を選んでもらえて嬉しいのか年甲斐もなく瞳を輝かせ　）　 梅の酒は美味なので、妾もその酒は好きじゃ！

桔梗は酒以外好きなのものはあるか？　 （　 あたりめ齧りながら質問を ／ もぐもぐ　）　

なんだ急に、落ち着け。(　酒片手にしながら頭ぽんぽん　)これは美味しい。我も焼酎でないのなら梅酒が好きだな。(　こく　)

酒以外？ふん、さすがに酒しか好きなものがないなんてことはないぞ。食べ物から離れるのなら和歌や詩吟なんかも嗜む。お茶を点てるのもわびさびがあって良い。紅葉は何が好きなのだ？(　チーズかまぼこむしゃり　)

____紅葉。お主に会いたい。(　梅酒や焼酎を手に　／　悪酔い　)

早くしないと、我が全部食べてしまうぞ。(　目の前のつまみを次々と口に運び　)

──桔梗、待たせてしまってすまぬ。新しい部屋は申し訳ないので既存のこの部屋で改めて、じゃ！　 （　 ぺこり　）　報連相は怠らぬよう、気をつける。

久しぶりに時間が取れたので来てみたら……まさか桔梗に会えると思わず驚いたぞ。　 （　 驚きのあまり耳をピンとさせて　）　 今宵は宴じゃ！しゃんぱんという、しゅわしゅわした高い酒を用意したから潰れるまで呑もうぞ！！　 （　 両手に持つシャンパンボトルを見せて　）　

なぁに、気にするでない。お主がいなくならないというのであれば他には望まないからな。(　ふふ　)

我も忙しくしていたのだ。紅葉を、同族を呼んだのはあの一度きりだ。我ももう一度そなたに会えるとは思っていなかったから驚いた、それに安心した。(　扇子で口許隠し　)相変わらず酒豪なのだな。だが、賛成。高くて旨い酒は再会にはもってこいであろう。(　にんまりと口許に弧を描いて　)

相変わらずお主は優しい奴じゃな。　 （　 にへら　）　だから気を許せるのかもしれん。


桔梗との再会を祝い、盛大にお祝いしようぞ！　 （　 シャンパングラス人数分用意し、グラスに注ぎ入れ　）　つまみは柿ピーやらでしゃんぱんに合わなさそうだが、酒豪の桔梗ならいける口だろう？　 （　 此方も口許弧を描き不敵に笑みを　）　

知らなかったとは言わせないぞ？(　くすくす　)何か思ったことがあったら遠慮は不要。我も何かあればすぐに言おう。因みにそうだな、イベントごととやらもやってみたい。長めで回すのも楽しそうだと思うのだが、紅葉はどう思う？

ああ、共に祝おうぞ。(　注がれる酒に視線集中し　)たまには豪華なつまみも良くはないか？柿ピーも勿論美味しいが、これもどうだ。(　スモークチーズなど取り出して　)さて、つまみと酒も揃ったことだ。乾杯しようではないか。(　グラスを掲げ　)

も、もちろん知っていたぞ！　 （　 視線泳がせ　）　何でも言い合える関係は素敵じゃな。イベントごとは……今の季節だと寒くなってきたから暖かい鍋を作って鍋ぱーてぃー？やいるみねーしょんとやらを見に行くのはどうじゃ？ ちょいと気が早かったか？　 （　 冬のイベントを思いつく限り話しては気が早かったか少々不安に　）　イベントは特別な事だから長くなっても良いぞ。とても楽しみじゃ！


豪華なつまみ ……ちょいと待ってな？　 （　 キッチンへと移動後、簡単だが美味しいつまみを用意して戻り　）　生ハムとチーズ三種盛りじゃ！ちょっとだけ豪華になったような気がするじゃろう？ 桔梗も中々の酒豪ではないか！妾よりも強そうな気がするぞ。