未知との遭遇…？

ほらほら早く乾かして遊ぼ！
(ぐいぐいと引っ張って行き洗面台の前に立たせると、自分は猫へと変わって相手の足にスリスリして)

(/参加よろしいですか？)

>200様
(/もう既にお相手様がいらっしゃるので申し訳ありませんがお断りさせて頂きます

(/わかりました)

分かったわかった
（苦笑しながら髪を乾かし）
うら！
（一瞬脅かすつもりでドライヤーの風を向け）

……！
(ドライヤーの風にびっくりしたのか思い切り飛び跳ね、仕返しとばかりに腕に登って右手に本当に軽く甘噛みをして)

いっ・・・。
（仕返しをされたことに少し驚きドライヤーを止めて）
ビックリしたか！
（びっくりして思い切り飛び跳ねたユキの姿を思い出し、ニヤニヤ顔で）

む～…うるさいっ！
(その言葉で拗ねたようで相手から離れてリビングへ戻って行き)

なによ。拗ねちゃったの？
（よほどうれしかったのかからかうような口調で言い、後ろをついていき）

魅喜には関係無いもん！
(拗ねたまま相手から離れようと歩く速度を上げ、揶揄うような相手の声に益々頬を膨らませてハリセンボンのようになり)

ブフゥ　なんかかわいいぃ
（ハリセンボンの様なユキを見て思わず吹き出し）

笑わないでよ～！
(パンパンに頬を膨らませたまま相手をぽかぽかと叩き)

い、いた・・・ふふ
（笑いが止まらないのか痛くても笑い続け）

……。
(相手の反応を無視して黙る事にしたようで、相手から顔を逸らし)

･･･?もしかして怒らせた?
(急に真顔になって目を合わせようとして)

ふん…。
(相手に目を合わせられると一瞬抱き着こうとするも、すぐに気持ちを切り替えて再び顔を逸らし)

ん～もうかわいいなぁ
（一瞬抱き着こうとしたのを見逃さず、微笑み自分から抱き着いて）

む～…！
(顔はむっとしたままだが、やはり嬉しいのか渋々抱き締め返し)

ふふ　よしよし
（微笑み、優しく撫でて）

揶揄わないでよ？
(むっとした表情のまま相手を見つめて言葉を返し、撫でられ気持ち良さそうに目を細め)

そろそろ寝る?
(手をユキの頭の上に乗せたまま)

(/返信遅くなってすみません!!!)

まだ眠くないけど魅喜と寝る。
(暫く悩んだ素振りを見せてから頷き)

(/大丈夫ですよ～

そう？私もあんま眠くないんだよね～
（おどけたように言って）
ま、明日早いし。んじゃベット行こう？
（寝室のある方を指さし）

（/ありがとうございます！

うん！寝よ寝よ～！
(相手の背中側から抱き着き、ニコニコとして)

な、なんか怖いなぁ
（ひきつった笑みを浮かべながら寝室へ向かい）

別に何もしないよ！
(心外だとばかりに頬を膨らませて、ぴったりとくっ付きスリスリとして)

ゴメンゴメン　冗談だよ
(優しく微笑み　頭を撫でて)

じゃあ仕返し！
(完全に騙されてしまった事が悔しいらしく、相手の脇腹を両手で擽り)

へ?ちょ、ちょっとやd　あははは
(こちょこちょに弱いのか逃げ)

ふふん。
(相手の反応に上機嫌で鼻を鳴らし、腰に手を当てて相手を見つめ)

もう、許してよ～あははは
( 許しをこいながら)

どうしようかな～？
(擽るのを一度止めて、悩む振りをしながら相手を見つめ)

一生のお願い!!ホントに頼みます!!
(土下座をする勢いで)

ん…謝らないでよ…。
(相手に歩み寄り気まずそうに抱き着き)

（/2日も無言で申し訳ありません?）

・・・
（抱き着いてきたことにほんの少し驚き、無言で抱きしめて微笑み）

(/大丈夫ですよ～。3日を超える場合以外は報告しなくても大丈夫です。

寝るんでしょ？
(相手とベッドを交互にじーっと見つめ)

（/了解しました！


うん。じゃあ、布団出すから～ちょっと待っててね
（布団を出すために押入れのほうに向かい）

………。
(別に大丈夫なんだけどなぁ…と思いつつ猫の姿に変わり)

・・・っよしっと！どうよ、友達が来た時のために布団があるんだよ！
（何故か得意げな顔をして）

………。
(相手の様子に一声も発さずに、じーっと見つめるのみで)

えっ。なに？・・・ものすごく怖いんだけど・・・・
（さっきまでの得意顔も引っ込め不安そうに）

何でも無いよ！
(人の姿に戻り相手に飛び着くと、今度は此方が自慢気に見つめ)

ホントに～？
（なぜか自慢げにしているユキにさらに不安げに）

本当なんだけどなぁ～。
(相手の反応にきょとんと首を傾げ、困惑した様子で見つめ)

ふぅん、ならいいけど。よし、寝よう！明日早く起きたいしね！
（ユキの顔が本当ぽっかたので、少し申し訳なさそうに）

……。
(急激に眠気が増したのか眠そうに頷き、相手にぴったりとくっ付き)

眠いの？・・・・おやすみ。
（眠そうなユキを布団に寝かせて、自分は電気を消すと布団に潜り込み）

………。
(相手にぴったりとくっ付いたまま、うとうとしては限界が来たのか熟睡し始め)

疲れてたのかな。ぐっすりだね。
（寝ているユキを優しい顔で見つめ、頭を撫でて）

んん………。
(耳をピクピクと返事をするように震わせ、夢でも見ているのか相手にぎゅっと抱き着き)

(/遅れてしまい本当に申し訳御座いませんでした…！トピ主である自分自身でルールを破るなどあってはならない事です。本当に申し訳御座いませんでした…！
もしまだお相手して頂けるならこんなグズグズな主ですが宜しく御願い致します。

(/流石に日が開き過ぎましたよね…。もしいらっしゃるならもう一度お相手願いたいのですが…。
上げておきます！