文ストで也きり！（オリキャラ、恋愛あり！人数制限はなし！）

＞ポートマフィア

『一体何処に…』

警戒し、周りをみわたす

＞太宰

『まぁ太宰さんに会わなくて良かっ…………篁くん？なんで目隠しするの』

両手で目を塞がれる

「いっ、いやぁ。ちょっとね。(なんで太宰さんがいんのぉぉぉ！？)」

太宰を見せないため目隠しをする篁く ん(必死)

＞琴音、太宰
桜花）（心の声:もしアイツがいたらどうしよう…）

>篁
琴音「あらま（少し驚いて）」

>桜花
琴音「ん？どった？（桜花を見て）」

＞琴音
桜花）え？な、なんでもありません。

＞琴音

「あらま、じゃなくて助けて下さいよ！！」

『？？』

>篁
琴音「もういっそ、気絶させなさい。ポートマフィアに届ければいいし（真顔で）」

>桜花
琴音「それなら良いんだけど（笑い）」

中也）うん？うんん？ありゃ太宰じゃねぇか？
　　　おい太宰！てめぇなんでこんなとこいんだよ！（怒）（太宰を指さして）

＞琴音
桜花）（心の声:琴音さん、真顔であんなこと言うなんて…）

>中也
太宰「やぁ、中也。相変わらず、チビだね。ま、私がここに居る理由は簡単さ。そこに居る、【女狐姫】に招待されてね（笑みを浮かべ）」
咲夜「何故にバラしたし...（ボソッと呟いて）」

>桜花
琴音「頭が回らないから、力に頼るしかないんだよね！（笑いながら）」

＞琴音

「嫌だ！！可哀想！！発想が物騒ですよ」

『篁くん？琴音姐さん？どうかしましたか？』

「無理！！こんな純粋無垢な子を殴れるわけがない！！(涙)」

＞中也

『あっ、中原幹部の声だ。中原幹部！！』

「今、呼んじゃダメだろ！！」

『あっ』

探偵社の篁がポートマフィアの岾猫に目隠しをしているシュールすぎる光景。

>篁
琴音「アンタがやれないなら、私がしてあけようか？やりたくないなら、太宰がいる事を知らせるしか無いさ（フッ、と黒い笑みを浮かべ）」



（あ、もうパーティー会場にいるということで！←）

＞琴音
麻里奈）琴音、なんか黒い笑みを浮かべてないか？
（/わかりました）

>麻里奈
琴音「あ、昔の癖が...（ハッとして）」

＞琴音

「くっ……！！ごめんっ…」

『…っ！？………』

首の後ろを最小限の力で叩き寝かせる。倒れそうな岾猫を支え琴音に
「これでいいですか？」と言う

>篁
琴音「うん、OK。（笑いながら）」

＞琴音
麻里奈）はぁ、あんまりそれするなよ。

>麻里奈
琴音「さぁ？それは難しいかも（真面目な顔で）」

＞琴音
麻里奈）そうか、分かった。

＞琴音

「ハァァァァ……琴音さんは容赦無さすぎですよ。仮にも元部下でしょう？」

『コッペパン…来る……なぁ……ブチ●すぞぉ………ムニャムニャ(寝言)』

「コッペパン！？」

（/了解しました！！）

＞咲夜
中也）咲夜?太宰がくるなんて聞いてねぇぞ！！
聖羅）乱歩さんと賢治さんいるかなぁ（物陰に隠れながら辺りを見渡して）