文ストで也きり！（オリキャラ、恋愛あり！人数制限はなし！）

>桜花
琴音「私の趣味が悪いだけだよ。アイツにも言われたことあるしね...（遠い目で）」

＞琴音
桜花）そ、そうなんですか？

>桜花
琴音「まぁね。何年前だったかな...覚えてないけど『お前のセンスはどうかしている（声真似）』って言われたよ。今では、それも良い思い出かな（少し微笑み）」

＞琴音
桜花）そうなんですか。

>桜花
琴音「わ、反応冷たい?。ま、それより自分で選んだほうが早いぞ！さ、早くしなきゃパーティーに遅れるかもよ?！（ニヤニヤしながら）」

＞琴音
桜花）あ、ごめんなさい！あ、わかりましたって、なんでニヤニヤしてるんですか？

＞琴音

篁「……ねぇ…」

岾『はい……誰かに見られてますね…敵でしょうか？』

篁「僕達の会ってる所はあんまり見られたくないね。」

岾『そうですね…仮にもポートマフィアと探偵社…って！あのお店入りましょう！！タピオカ！！！飲む！！！』

篁を引っ張り、本当に偶然で琴音のいるお店に入ってしまう。

【/遅れました！すみません！
ちなみに二人が仲良しなのは皆には秘密にしている設定です。立場が立場なだけに】

>桜花
琴音「ん？秘密?♪（ふふん、と言いながら）」


>匿名さん
（了解です！）

＞琴音
桜花）わかりました、あ、琴音さん、これ大丈夫ですか？
（琴音にわかりましたと、言い、桜花は近くにあったピンク色のシンプルのドレスがあったので、琴音にこれ大丈夫ですか？と言い）

>桜花
琴音「ん？おぉ、良いんじゃない？（親指を立てて）」

＞琴音
桜花）ありがとうございます！これにしよう。

>桜花
琴音「よーし！なら、そろそろお時間ですし？行くか！（スマホを見て）」

＞琴音
桜花）わかりました！あ、麻里奈と与謝野さんは？

＞琴音

「あっ、…琴音さんだ。隠れてようか」

『(コクリ(涙目)』←探偵社の人が苦手と言うか太宰の拷問経験者

一番後ろの席に座り琴音の動きを観察する篁。岾猫はというと『(ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ)』←こんな感じ。

「大丈夫だよ。太宰さんよりはまともだから。しっかし…どうやって逃げようか……琴音さんは厄介だなぁ…はぁ……」

ため息をつく

>桜花
琴音「んー、あそこ（指をさして）」
与謝野「こっちの方がしっくりくるねぇ？よし、これにしよう（動きやすそうなミニドレスを着ており）」

>篁
琴音「ぶえっくしゅ！誰か噂でもしてんのかなー？（大きなクシャミをして）」

＞与謝野、琴音
桜花）あ、いた。
麻里奈）これ動きやすいし、これにするか。
（麻里奈はスーツを着て、言い）
＞琴音
桜花）あ、大丈夫ですか？
（琴音がくしゃみをして大丈夫ですか？と言い）

＞琴音

『ヒイッ！？！！(涙目)』

嚔と同時に体をビクンとさせる

「声が大きいよ！？ただ嚔(くしゃみ)しただけみたいだよ。別にばれてはない……よな？」

『太宰さんだけは…ご勘弁下さい…』

「だからばれてないって…多分……琴音さん意外と嚔でかいな………って思考を止めるな、脳みそを回せ！」

必死に考える

>桜花、麻里奈
琴音「ん？大丈夫。さてー、じゃ太宰と国木田に連絡するわー（スマホを取り出して、国木田に連絡しようとして）」

>篁
琴音「何か視線を感じる...（真顔で）」

＞琴音
桜花）わかりました、視線を感じるのでしたら、私が見に行きましょうか？

>桜花
琴音「んー、別に良いよ。殺気も感じられないし、殺される事はないから（少し微笑み）」