文ストで也きり！（オリキャラ、恋愛あり！人数制限はなし！）

＞琴音
桜花）わかりました。

＞琴音・桜花

「あー、まずい。ばれたかも」

『うわぁぁぁぁ！！！嫌だ嫌だ嫌だ！！！死にたくない！！』

全力で逃げようとする

「うおわぁ！？落ち着け落ち着け！琴音さんは優しいし桜花さんも拷問とかしないから！！！……………あっ……」

見事に二人の前に出て来てしまう。

「アハハ、オフタリトモコンニチハ、ソレデハサヨウナラ」

もはや片言になっている。
二人の前から岾猫をつれ帰ろうとし

＞篁、やまめ、琴音
桜花）篁さん、って、この人ってポートマフィアの…

>琴音、篁、岾猫
琴音「...岾猫じゃない。あ、ヤベッ（元ポートマフィアだと言うことを秘密にしているので、迂闊なことを言ったと後悔している）」

＞ポートマフィア
聖羅）ねぇ　パーティーって何時から？っていうか何すんの？
　　　ドレスまで来て・・・（なれないドレスに身を包んで、不機嫌そうに）

＞琴音・桜花

「気のせいです！この子は俺の知り合いのやま……山本くん！！そう山本くんです。ちょっと山本くん離れて離れて」

『嫌だぁ～(涙)探偵社嫌い…怖い……太宰さん怖い(;△;)
あと琴音姐さん？お久しぶりです。久しぶりで気づきませんでした。』

少し落ち着いたが岾猫は篁の後ろに隠れている。

「琴音さん…ハァ～………桜花さん。この事はご内密にお願い致します。」

＞琴音
桜花）琴音さん、名前知ってるんですか？

＞篁、やまめ
桜花）わかりました、太宰さんあの人に何したのか聞きたいわ…、でもご内密だから聞かない。

>聖羅
咲夜「えっと、もう直ぐ始まる。それと、今回のパーティーは、普通は首領の護衛として...だけど、今回は...暗殺と殺し合い。それだけが任務かしら（ドレスに着替えており、脚の見えないところに短刀を付けており）」
芥川「承知（スーツに着替えている）」
樋口「先輩の黒外套は、私が大事に持ってますから！（嬉しそうにしており）」

＞咲夜
海斗）分かった。（スーツに着替えている）

>桜花、篁、岾猫
琴音「あー、うん。し、知り合い。知り合い。ちゃんと黙っておくし。うん（少し目を逸して）」

＞ポートマフィア
中也）へぇ～芥川、お前スーツに会うじゃねぇか。（にやにやしながら芥川を見て）
聖羅）ホント！かっこいいっす！！！

＞琴音
桜花）知り合いなんですか。
＞ポートマフィア
海斗）うん、芥川スーツ似合うな。

>聖羅、中也、海斗
芥川「....（少し恥ずかしいのか、そっぽを向いて）」
咲夜「やー、惚れそう（真顔で芥川を見て）」
樋口「ちょっと？！咲夜さん？！（咲夜の肩に手をおいて）」
咲夜「冗談に決まってるでしょ？幾ら、スーツが似合うと言っても私のタイプじゃないし（微笑みながら）」

>桜花
琴音「ウン、タダノシリアイ（目をそらし）」

＞桜花

「はい、そうして下さい。こいつ太宰恐怖症なんですよ。多分セクハラより酷いことされたらしいです。あの馬鹿太宰さん……はぁ……」

『先程は取り乱してしまい申し訳ありません。ポートマフィアの岾猫と申します。』

＞琴音

「棒読みの激しさが半端ない」←お前が言うな

＞ポートマフィア

あまり目立ちたくないため落ち着いた色のスーツできた。

『ハァ…人ごみは苦手だなぁ』

とりあえず銃の弾数と時計の誤差がないか確認し皆の輪に入らないようにあくまでモブとして頑張る。

『今日は頭領をしっかり守るんだ…』

＞琴音
桜花）なんでカタコトで目をそらすんですか？
＞篁
桜花）そうなんですか、あ、私は四季桜花です、よろしくお願いします。

>桜花、篁
琴音「人には隠したい秘密の一つや二つあるの！（もー！と言いながら）」
太宰「琴音にしては、真面目なことを言うね？（ニヤニヤしながら）」
琴音「ぶん殴るぞ（車に乗り）」
与謝野「やっと迎えかい？（車に乗り）」

>ポートマフィア
咲夜「さてさてー、ターゲットは何処かなー（辺りをキョロキョロ見渡して）」

＞琴音
桜花）そうなんですか、わかりました。
麻里奈）やっと来た。
（2人は車に乗り）

>桜花、麻里奈
琴音「太宰、来たってことは分かってんの？（真面目な顔で）」
太宰「あぁ、分かっているさ（少し笑い）」