ウ"ッ、実は蹴るの苦手なんです。言い出しといて阿呆かと思われるでしょうが！今後の創作に繋がりそうなところを抜粋させていただきますね、心底苦渋の決断でした（　えぐえぐ　）

では今回も彼らの中ではメリバで終わらせましょうか。でも前回のように早めに亡くならせるのも勿体無い気が、んんん…お互いもう少し苦しんでもらったりとかできます？（　鬼畜　）とはいえずるずる引き摺るのもアレですし、ENDは用いれればなんて！

遊さん…！（　ぱああ　）前回より少し大人びた思考で物事を捉えられる子たちになると思うと、視野もすこし広がる気がします。言動も楽観じみたものに限らず、他所では嫌われちゃうかもしれませんが、多少の悲壮感も青柳たちなら出せるような！もちろん遊さんが苦手でなければですけれど、

ではそれ、次の創作に使います…？（　どきどき　）幾度も挫折を繰り返す可哀想な子と、それを掌もてあそぶ悪い子。やりようによっては、ちょっと難しいお題かもしれません。被験者と実験者、拷問やらは頭に浮かぶのですが！（　ふむ　）


本来の情はなくとも、一見普通の医者や看護師さんでもいいかもですね。そちらの方が、患者は錯覚するでしょうし好都合です（　ふふふ　）以前のお説教が長いお医者さんも、また会話内で出演していただきたいですね！