っ…//私も嬉しくて顔が火照ってくるなのです//(帽子を見詰めつつ、答える) ん……(本当は断りたい…けど…注ぎたい……(手が凄く震えている)) ん、了解……だよ、(いそいそと盛り合わせてゆく) 芥川「…そうだな。ある意味、な。(樋口、二度目は許さぬぞ)」