…わっ、私の方こそ有り難う…月ちゃん、大好き…!可愛い……(嬉しいそうに瞳を輝かせ乍、見詰め出す) ん……治さん、と…その、ば…晩酌…とか…えっと、唯ひたすらに甘えかしたり、甘やかされたり…したいなぁって…(顔真っ赤で照れ乍、云う) ん、…変、ですか……?(不安そうな表情をする) 芥川「嗚呼。判って___!見せるなッ……!!(顔真っ赤で頑張って返す)」