あ…有り難う…私も大好きだよ(照れつつ、手を握り返す) 家、……が、良い…(顔真っ赤で答える) ん、正解、です…(わ~!隣に、中也さんが居る…~!!どっ如何しよう……緊張が…) 芥川「は(凝固してしまう+思考を巡らせ始める)」