ん…腕輪見に行くの(撫でられて気分が良いのか、周りに花が散らばっている) …また倒れたり、喧嘩しちゃったりしたら……って、考えたら、止めておいた方が良いんじゃないかなって…(段々声が小さくなってゆく) はっ…!ごっ御免なさ…じゃなくて…うう"ッ……(上手く云えない模様) 芥川「!そ…そうか。喜んでくれて何よりだ(優しく抱き締め返し)」