(指輪を見つめ、綻ぶ七海ちゃんの頭を撫でて)あ、七海ちゃん、腕輪の場所があったよ(腕輪のコーナーを指差す) 太「けど?如何したの?構わないから、遠慮せずに言ってごらん」 中「七海~、敬語になってるぞ?月華と話してるみたいに、俺とも普通に喋っていいぞ」 ううん!凄く嬉しい!!ありがとう、龍ちゃん//!(嬉しそうに、ぎゅうっと龍ちゃんに抱き着く)