はいなのですよ~!永遠に月ちゃんの傍にいるなのですよ// うう"ッ…だからって、後ろからしなくても…//(一寸、むくれてます) っ~!中也さん…の馬鹿// 芥川「そうか…(樋口…ついに首領みたいな発想をしてきたな…大丈夫か)」