・・・♪(歩きながら、にこにこと七海ちゃんの事を見つめる) 太「そうかい・・?七海がそう言うなら、離さないけれど・・(離そうとするのは止め、再度、七海ちゃんの頭に触れてみる)」 中「気にすんな。俺が好きで手伝っているだけだからよ。他に何か持っていく物あるか?」 店員さん「はい、測り終わりました。ありがとうございます。お二人のサイズの指輪のご用意をしますので、少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか?」