拗らせかっぷる　〆　.

やだなぁ、首輪だなんて。後輩くんは本当に俺のこと大好きなんだから。(　へらり　)ほら、ちゃんと約束通り帰ってきたよ。他の子にも声掛けてない。偉いでしょ？褒めて。(　ふふん　)

好きで好きで堪んないからこうしてるんすけど (　頬撫で　/　マジマジと顔見詰め　) はいはい、その調子で他の人の連絡先も消してその女臭い香水も匂わせないで綺麗な先輩になってくれればもっと褒めるんだけどなぁ… (　頬にキス落とし　/　目細め　)

わかってる。嫌いじゃないよ、そういうの。(　顔近付け触れるだけの口付けを　)他の女の子の連絡先はちょっとなぁ。ほら、俺人気者だから。(　へへ　)でもこういう俺も好きでしょ？ちゃんと君のものだから安心してよ。(　口角上げ　)

あー…そういうの狡いっす。 (　むす　/　首筋唇当て吸い付き　) 先輩が俺のモノ感なくて嫌っす。人気なんてなくなたってずっとそばに居るのは俺だけじゃないですか (　背後から抱きつき　) んじゃ先輩、俺のモノって証見せてくださいよ。 (　試すように良い首傾げ　)

ん、こら。だーめ。(　肩震わせ　／　ぴく　)そうだね、俺も後輩くんがいないと寂しいかな。本当後輩くん可愛い。ね、そろそろ俺君のこと名前で呼びたいんだけど、君のこと教えてくれる？俺のことも教えるからさ。(　指絡めるように握り　)証…証、ねえ。そういえば…うーん。(　視線ふよ　)

なんで ？ 先輩に拒否権はないっすよ。俺のものなんだから (　耳甘噛み　/　吐息混じりにぽつり　) ん… いいっすよ。俺の名前は 浅沼 臣 ｱｻﾇﾏ ｵﾐ っす。他、俺の事知りたいんならその都度キスと交換って事で、今度は先輩の番 (　さらり　/　手の甲にキス落とし　) 無さそうっすけど、大丈夫っすかぁ？ (　ジト目　)

俺はされるよりしたいんだけどな。愛するより愛される方が好きだけど。(　吐息漏らし　／　へら　)臣くんね、おっけー。俺は杉田 爽馬 ｽｷﾞﾀ ｿｳﾏ。じゃあ俺もそういうことにしようかな。ミステリアスの方が興味出るでしょ？( 振り向きざまに唇重ね　)あー、っと…これ？( 胸元のシルバーアクセ　／　元彼のプレゼント　)

先輩にされるのも良いっすけど 今は俺がやりたいんです。ダメですか (　 あからさまにしょげ　/　俯き　) 爽馬…先輩。別にミステリアスじゃなくても興味深々っすよ。 (　薄ら笑み　) 見て取れるように俺は褐色肌で身長は180あります。短髪で、ツリ目なんで柄は悪いってよく言われてます …次先輩 (　ふむ　/　頬に唇当て　) それ前の男のでしょ、知ってますよ。 (　はぁ、　/　アクセなぞり　) 捨てて欲しいって言ってたンすけど … あと俺があげたの俺ん家の合鍵です (　むす　/　不満気　)

あーもう、そんな可愛いこと言われたら俺断れなくなっちゃうじゃん。(　けら　／　片手で顎持ち上げ至近距離で見詰め　)有り難う臣くん。俺も可愛い子には興味あるなぁ。(　くすくす　)臣くん本当身長高いよね。俺なんて177だよ？見た目は結構白い方で髪は毛先遊ばせててふわふわしてる。あと、目が大きいとか睫毛長いって言われることも多いかな。( 顎に指当て考え　／　うむ　)そうだっけ？ごめんごめん。つい間違えちゃった。これは奏多のだった、忘れてた。(　ははっ　)でもこのデザイン気に入ってるからさ。嫌なら臣くんが他のプレゼントしてよ。(　上目遣い　／　然り気無くねだり　)あ、そうだった。ごめんね臣くん。…大好き。( 首に腕回し耳朶に口付け　)

知ってる。先輩がそういう人だから断れないようにしたんです。 (　ふふ　/　頬擦り寄り軽く頬を噛み　) 先輩の可愛いは当てになんないんで (　キッパリ　/　首横に振り　) そういう所が皆に好かれてるンすよね。俺だけの先輩なのにすっげぇ腹立ちます。 (　むす　/　頬撫でぽつり　) いいっすよ。先輩の欲しい物全部上げますから今度デート行ってください (　瞼に口付けしやわらかく微笑み　/　髪の毛わしゃわしゃ　) 大丈夫っす、いつもの事だし 。実際先輩が居てくれるだけでも幸せなのに大好きなんて言って貰えて嬉しすぎて死にそうっす (　顔綻ばせ照れ笑いうかべ　)

さすが臣くん。俺のことよーくわかってるじゃん。(　頬ゆる　／　にこにこ　)当てにならないなんてひどいなぁ。俺、本当に可愛いと思う子にしか可愛いって言わないよ？( 首傾げ　)皆に好かれるのって良いよね。臣くんも何だかんだで結構人気あるみたいだけど。(　ぽつり　／　じいっ　)全部なんて言ったら破綻しちゃいそ…なーんてね、嘘。俺は君がいれば幸せだからさ。デートももちろん良いよ、次の休日にでも行こっか。( 目細め　／　くすくす　)当たり前。俺臣くんのこと好きだから。だからさ、何回でも言ってあげる。(　額合わせはにかみ　)

当たり前っすよ。家も通学路も小学校から中学校迄の出身校、家族の人数も全部把握済っす。 (　しれっと問題発言　/　自慢気　) あちこちで言ってるじゃないすか。可愛いのもかっこいいのも愛おしいのも先輩だけなのに。先輩に勝る人間が居るわけないし (　両手で頬包み　/　ふふ　) ん… そうなんすか？どうでもいいけど。俺と先輩の時間の邪魔しない内に消えてもらわないと困りますね (　ふむ　/　くすくす　) …先輩妬いてくれてるんすか (　じぃ　) 約束っすよ、迎えに行くんでその日は俺だけの時間 …別に泊まってくれてもいいんですけどね (　ぎゅ と抱きつき　/　横目で見つつ　) 何回でも聞かせてください。聞き飽きるくらい俺に愛を囁いてくださいね (　薄ら笑い唇重ね　)

臣くんってば本当俺のこと大好きなんだから。でも、俺臣くんのことあんまり知らないな？家族構成とか、好きなものとか。ね、教えてよ。(　頬に口付け　)だって可愛いと思うんだもん。思ったら言わなきゃ後悔するでしょ？だからちゃんと言うの、可愛い、好きだーって。(　けら　／　見詰め　)そうだよ、浅沼くん格好良いって結構聞く。俺の臣くんには手出しさせないけどね。俺も邪魔はされたくないし。(　片目閉じ　／　ふふ　)どうだろ。妬いてるって言ったらどうする？(　首筋に口付け　)約束。さすがに好きな子とのデートほっぽって浮気はしないよ。そうだなぁ、臣くん家に泊まるのも楽しそ。(　背中ぽんぽん　)うん、何回でも言うよ。愛してるって。(　吐息漏らし角度変え唇重ね　)

そうっすね。俺は母親と弟の3人家族で今は一人暮らししてます。好きな物は先輩と… 食べ物なら吸うタイプのアイスっすかね。 (　頬触り嬉しそうに話しつつ　/　ハート飛ばし　) 先輩可愛い好き、愛してます。この世で1番可愛くて綺麗で愛しいです (　見詰め返し　/　真顔で愛表現　) 怖がられてばっかなんで気付いてないっす。もっと周り警戒します先輩の為に (　目尻に唇押し当て　/　愛おしそうに見詰め　) … 正直堪んねっす (　首筋吸い付き　/　赤くなった部分舌でなぞり　) 先輩の分の着替えも歯ブラシもコップも用意してあるんでいつでも来てください (　髪わしゃわしゃ　/　心地良さそうに目細め　) 先輩、シンプルに愛してます (　舌入れ上顎なぞるように絡め　)

一人暮らしかぁ。それなら俺が泊まりに行っても家族にはバレないね。(　顎に指当て　／　うむ　)吸うタイプ、ね。あれ美味しいよね。俺はホワイトサワーのやつが好きかな。(　けらり　)こーら、此処固くなってる。臣くん、もっとスマイル。ね？( 眉間なぞり苦笑　)俺が一番なのは当たり前でしょ？もっと俺を好きになって。臣くんは俺だけを見てくれれば良いから。(　にこ　)怖がられてばかり、ねえ…まぁ、臣くんの可愛いところは俺だけが知ってればおっけーだし。そのままでも良いよ。(　目細めじっと見詰め返し　)ん…っ、さっきから臣くんばかりずるいなぁ。俺も臣くんに俺のものって印つけたいんだけど。(　びく　／　不満そうに口尖らせ　)そこまで言うなら行ってあげてもいーよ。なんなら料理も作ってあげようか？(　背中ぽん　／　ふふ　)…臣、もっと…俺でいっぱいになって…？(　舌絡め　／　誘うように視線向け　)

親が居たって俺はいいんすけどね。後々挨拶しなきゃ行けないでしょ (　未来見据え　/　うんうん　) 俺はなんでも好きっすよ。先輩が好きな味が一番好き (　ふふ　/　頬撫で　) …俺笑顔苦手っす それにヘラヘラしながら言うと愛伝わんないかなって思って (　不器用　/　頭掻き悩み　) 言われなくてももう先輩しか見えてないっす それを言うなら先輩っすよね。もっと俺だけ見て、俺だけ触って俺の声だけ聴いて (　耳甘噛み　/　吐息吹き掛け　) 俺が可愛いって意味が良く分かんねぇ (　ゆるり首傾げ　) 先輩は後、俺の方が先です。浮気症何だから野郎に取られないようにしなきゃ行けないんで、ね？ (　横目で見詰めつつ　/　鎖骨、喉項に掛けてマーキング　) 先輩の手料理… 食べたい (　目きらきら　) 端からゾッコンっすよ… 爽馬 … (　後頭部ガッシリ持ち息が出来ない程噛み付くように口付け　/　余裕のない瞳で見詰めながら　)

挨拶ね。臣くんの親許してくれるのかな…？まだ同性愛自体認められてない感じするし。ま、パートナーシップとかあるし、籍入れなくたって一緒にいられるけどね。(　くすくす　)じゃ、またアイス屋にでも行く？暑いときにはアイス食べたくなるし。(　首傾げ　)そんなこと言われたら俺困っちゃうな。俺の愛、ちゃんと伝わってる？(　不安げにちらり　)もう既に臣くんだけだよ。ちゃんと見てる。好きだよ、臣くん。(　頬緩め　／　瞳伏せ　)俺からしたら凄く可愛い恋人なんだけどなぁ。無自覚はちょっと困るかも。(　頬に口付け　)そんなにいっぱい付けたら女の子も近付いてこなくなるじゃん…なんて、そういうの嫌いじゃないよ。(　へら　)臣くんは何が好き？せっかくだし好きなもの作ってあげたいって思うんだけど。(　ゆるり首傾げ　)…愛してるよ、臣。(　首に腕回し密着し　／　生理的な涙浮かべ微笑み　)

認めて貰えないなら認めて貰える迄ずっと抗議しますんで大丈夫です (　キッパリ　/　向かう先敵無し　) 入れなくたって離れないからいいじゃないですか (　腕組み　) っすね…暑くなると先輩の警備厳重にしないといけなくなりますね (　ぼんやり　/　顎に手を当て眉潜め　) …伝わってないって言えばもっと俺の事構ってくれますか？ (　じぃ、　/　悪戯に口元ニヤけ　) …なのに浮気はするじゃないっすか (　むむ　/　口尖らせ悔しげに　) 誰に聞いても可愛いなんて帰ってきませんよ… 取られないし、別に。 (　肩竦め　/　不思議そうに見詰め　) 寄って来なくなれば良いじゃん… 俺のだし。本当は全部俺のなんだから (　首筋甘噛みし　/　嫉妬爆発　) オムライス、っすかね。 (　悩んだ末にぽつり　/　うんうん　) … 俺も、お前より好き、愛してる。絶対誰にも渡さないこんな顔させないし見せさせない (　口離し糸引く唇舐め　/　ゾクゾク　)

さすが。そこまで抗議されたら何も言えなくなりそうだね。(　くす　)わかってるよ、臣くんが俺を好きでいてくれてるってことくらい。(　けらり　)警備って。そんなにちゃんとしなくても俺は大丈夫だよ？…それとも俺が心配？(　にや　)そうだね、構ってあげる。しつこいくらい好きって言うしもっといっぱい触る。ちゃんと好きってわからなきゃ寂しいからね。(　両手で頬包み　)臣くんが一番だよ？嫉妬してくれてんの、かーわいい。(　頭くしゃり撫で　)俺以外に色目使うのは禁止だからね。(　人差し指立て　)臣くん…っ、落ち着いて？あんまりされると、俺おかしくなりそ。(　ぽつり　／　ちら　)オムライスね、了解。ケチャップでハート描こうかな。(　うんうん　／　楽しみ　)…ん、愛してる、俺だけの臣。(　胸に顔埋め　／　ぎゅ　)

分からない親では無いと思いますし。 (　ゆるり頬綻ばせ　) それならいいっすけど…とりあえず奏多とかいう元彼一発殴らないと気が済まない (　ぷいっ　/　不機嫌装い　) 正直心配っすよ。汗の拭き方とか、服パタつかせて暑さ凌いでる姿とか色気たっぷりで…先輩、気付いてやってます？ (　思い出しただけでもゾクゾクし　/　煩悩払うように首振り　) じゃ、伝わってないっす、全く。 だから早く構ってよ 爽馬、早く (　じぃ、と見つめ早くと言わんばかりに待機　) 俺が1番でも浮気は浮気、次したらほんと監禁 、ね (　手掴み手首噛み付き　/　噛み跡舌でなぞり　) 色目なんて先輩以外に使うの勿体ない。無理絶対無理 (　キッパリ　) ん… 首周り真っ赤っすね。綺麗 (　不敵に微笑み　/　満足気　) そんな可愛い事してくれるんすか？ 将来有望な俺のお嫁さんって感じ (　ふふ　/　擦り寄り　) こちらこそ。愛してます 俺だけの爽馬 (　耳元で囁き　/　リップ音立てながら耳にキス落とし　)