3775 2019-06-10 18:33:32 |
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ミカガミ:休める、場所…でございますか?でしたら丁度良い場所があるじゃありませんか。貴女の、目の前に……そう、この旅館こそ、私が支配人を勤める場所!一時の安らぎを提供することこそが、私の務めなのです!ささ、続きは是非とも館内で……あ、シェフ…
(控えめな声で切り出した相手の、休める場所が何処かにないか。と言う言葉に、きょとんとした表情を浮かべ。次いでニィ、と口角を上げて高々と宣誓するように言えば、辺りの木々から鳥が飛び立って。玄関を開け放ち、中に入るように薦めるも、ロビー内に蝋燭を模した帽子を被った男の姿を見ると顔色が一変し)
キドル:…新、しい客、か~…(巨大な包丁を肩に担ぎ、ゆっくりとミカガミの方を見やるも、外にいるアクアに気付くと低い声で呟いて)
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