3775 2019-06-10 18:33:32 |
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(/すみません!!!キャラ作成時に1日かかってしまいました…!やっとできましたので、ご確認してくださればと思います!!訂正があれば遠慮なく申してください!あと、1日遅れてすみませんでした!)
「--。(貴方に私の声が届かなくとも…どうか私の声をー私の歌をー私が貴方を愛したという貴方への想いをどうか聞いて。)(夜の帳を満月の光が照らし浜辺が輝く中で浜辺で1人の少女が浅瀬へと足を踏み入れ、ワンピースの袖がたとえ濡れたとしても構わず水際に立ち、両手を祈るように胸元の近くで祈り、顔を上げては目を瞑り涙を流しながら、声が出ることのない声で聞こえるはずのない愛する彼のために歌い続けて)」
「愛する貴方をこの手で殺めるぐらいなら、私は自ら命を絶つ運命を選びます。たとえ、その結果…私が水の泡となってみんなの前から消えたとしても私は愛する貴方の幸せを願います。」
「(…こんなことになるぐらいなら、貴方を愛さなければよかった。って思うはずなのに、不思議とそんな想いが私の中にはないの。…貴方に会えたこと、貴方が人の姿をした私を受け入れてくれたこと、私に地上の世界を教えてくれたこと…貴方が私に思い出をくれたことに感謝をしている気持ちの方が大きいんです。だから、私は…貴方の近くに行けなくても、貴方に会えて本当に良かったと思うんです。たとえ、私が消えたとしても風の精へと生まれ変わって、2人の祝福を祈るでしょう…。どうか、お幸せに…。)」
「あ、あの…地上の世界のことはよくわからなくって、ずっと海の中で過ごしていたものですから…。その…しばらく、ここにいても宜しいでしょうか?行く宛ても無くって…。(初めて地上の世界へと足を踏み入れたことで初めてのことに不安を募らせつつ、頼れる相手が貴方しかいないため貴方を不安そうに見つめており)」
※すみません、長いロルだとキャラの作成時pfが長くなりすぎでごっちゃになってしまうため、省略してしまいましたがなりを始める際にはロルは打ちますのでキャラ作成時はご了承くださいませ。
名前/アクア
性別/女
種族/人魚
容姿/水に透き通ったような鮮やかな水色で腰より少し下ぐらいの長さの長髪(ロング)。髪はウェーブがかかっているようなイメージ。髪飾り(ヒトデやサンゴ、青色と白色の花、小さな貝殻と色々混ざっている)をしており、左側の髪に留めている。人の姿している時は、肩だしの白色のリゾートワンピース(フリル付き)を着用しているが、靴は履いていない。(セイチャットのルールもあるため服着用となりましたが、ご了承ください…!)人魚時になると、下半身の色はスカイブルー色、尾びれの色は水色で先尾になるにつれて薄い白色が混ざりグラデーションのようにみえる。胸元は大きな貝殻(白色に近い色)で隠している。
性格/海の中で過ごしている時は明るく無邪気な性格であり、よく魚達や海洋生物達とすぐに打ち明けていた。しかし、地上の世界に上がるとなると無邪気な性格は抑え、控えめで大人しめな性格になり恥ずかしがり屋の性格になる。アクアにとっての地上の世界は知らないことばかりのため、海の世界と違って馴染めない様子がみられる。だが、海の中で長く過ごしていたこともあり、好奇心旺盛なところもあり気になることは気になる性格の持ち主である。(初めて見る物は眺めてしまうぐらいに)
気になる人がいると緊張してしまいがちであるが、気になる人に好きな人が出来てしまった場合は自分の想いを中々打ち上げられずに心の中でしまい、自分から退いてしまいがちであり、密かに気になる人の幸せを願うタイプである。
能力/歌声を歌うことで、心や精神的に蝕われたとしても癒す効果をもたらす。
海の生き物たちと会話ができる。また、泳ぐのがとても上手。
備考/海の奥深くからやってきた人魚。海の中にいた時は、明るく無邪気な性格であり魚達やイルカなどの海洋生物達と通じ合い打ち明けては仲良くしていた。また、傷ついたマナティーやイルカを看病するといったこともあるため海の生き物たちとは仲良くしている。仲間は多く、家族については何人もの姉をもっており、アクアは1番の末っ子である。海の底で、何人もの姉達と一緒に暮らしている際に姉達からずっと地上の話を聞かされてきたこともあり”いつかは自分の目で地上の世界を見てみたい”と心の中で願うことになる。そのため、"地上の世界へ行ってはならない""人間と交わってはならない。"などの人魚の掟を破ってしまい地上の世界(旅館へと)へと足を踏み入れてしまうことになる。
今回の旅館を訪れた際は、人の姿に似たような姿で現れるがこれは人間の姿ではなく、あくまで似たものであり不完全な存在であるため、身体を水に濡れてしまうと人魚の姿になってしまう。地上の世界で人魚の姿になってしまうと尾びれのせいもあり歩けなくなってしまう欠点がある。
肉料理については口にはしなく、魚料理や魚介を使った料理となると青ざめてしまうことがある。しかし、海藻類については海の中で暮らしていた際には、申し訳なく分けてもらったりしてたこともあるため口を含むことがある。(他にも栄養のある水など)
歌声については、心が癒され惹きつけられるような美しい歌声である。海の中で暮らしていた時は、1人で歌っていたり魚達などに聞かせていたりなどしていた。また、歌声でなく声も透き通るような美しい声の持ち主でもある。
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