さすらいの旅人さん 2019-06-08 22:03:18 |
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今晩は、遅くなってしまい申し訳御座いません。
私自身訛り口調の明確な基準は御座いませんのでその辺りは心配なさらないで下さい。相互合う合わないかるかと思われます、其方も継続が難しいようでしたら遠慮なさらず仰って頂ければ幸いです。
またプロフィールに関しても把握致しました。此方は以前作成した息子を提供したいと考えております。名無し道の田舎様の娘様に合わせてまた少し訂正が入るかもしれません。また萌え萎えを教えて頂ければ改めて追加や修正も致しますので何かありましたらどうぞお気軽に。
それでは素敵な娘様をお待ちしております!
名前/Jill Esmond ジル?エズモンド
性別/男性
年齢/23
容姿/イギリスの純血。ブロンドのストレートヘア。前髪は少しばかり横に流し、後ろは頸辺りで切られている。瞳はエメラルドグリーンで切れ長。涼しげな顔立ちでありはにかむと見られぬ笑窪が特徴的。肌質は白人そのもの。身長は180前後、体格はそこそこ鍛えられており一般男性よりは筋のある身体。傷痕も多く、たまに目を覆いたくなる様な傷を負う事もあり革製の茶手袋は欠かせない。白シャツにサスペンダー、ズボンと如何にも当時の人間らしい服装。仕事時は目立たぬ黒のロングコートや紳士服を着用する事もあり。帽子はフェドラを好み出かける際には愛用している。ピストル、ナイフ等の小物の武器は衣服に隠しており、必要であればスーツケースに詰める事も。
性格/社交的で温厚、一見面倒見の良い兄の様。然し実際の所人嫌いで殆どが広く浅い付き合い、深い関わりを持つのを拒む。対人恐怖症とまではいかないものの死体以外素肌に触れられるのを嫌がりそれ故での手袋でもある。生きる為の犯罪に躊躇は無く慈悲も無い。大胆不敵で妥協するという事も無く信念を曲げる事は皆無、知識も豊富でありどの様な役柄でも演じきる事が出来る。時に饒舌に、時に寡黙にと仕事上では使い分ける他多彩な才能を持つ。同時に少しばかり抜けているところもあり当たり前である事や常識を知らない事もあり。好きな事や好物には飛び付く少年の様な部分もあり。また痛覚に鈍感。
備考/ロンドンの時計塔に赤子の頃に捨てられ、教会の孤児院に拾われてから厳しく育てられ多様な知識を養う事となる。宗教戦争に巻き込まれ犯罪に加担した事をきっかけに16歳迄は戦場を駆け巡るも東南アジアへ出向いた際に異国の文化の違いに感化され戦争からは手を引く事となる。其処からは各国を巡り暗殺、強盗、殺人に加担、報酬を得る事で生き繋いでいた。二度目に感化されたのは田舎娘との出会い。奴隷市場に並ぶ覇気の無い子供の中で唯一運命に抗おうと瞳に光を灯したままの少女を見て利用と興味から購入。大して味もないパンを喜んで口いっぱいに詰める姿を気に入り一人で生きられる様になるまでの間寝床と衣服、食事を提供している間に妹の様に可愛がるようになり現在に至る。
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