紅音 2019-06-08 20:05:00 |
通報 |
(/参加希望です。
一人目
作品名…叛逆性ミリオンアーサー
名前…閣下アーサー
性別…男
種族…人間
備考…冷静沈着だが幼さも残る少年。妖精のブリギッテとはいつでも一緒にいる。呼び名は閣下。
二人目
作品名…叛逆性ミリオンアーサー
名前…ブリギッテ
性別…女
種族…妖精
備考…閣下アーサーの妖精。軽い性格だがここぞという時は閣下をサポートする。口癖は○○ッス。閣下と共に妖精合体が可能。
(/このような感じでどうでしょうか?
(/許可有難う御座います!了解です!
ブリギッテ:閣下さ~ん。閣下さ~ん!(先に目覚めたらしく閣下を起こそうとして)
閣下:ん…何だ…。ブリギッテ?ここはどこだ…?(揺さぶり起こされ辺りを見回すも全く知らない土地のようで困惑していて)
閣下:とりあえず情報収集だ。ブリギッテ。(的確な判断を下してはブリギッテを見て)
ブリギッテ:はいッス~。(閣下の脇を抱えてゆっくりと浮き上がり)
>ベニマル、桃華
閣下:ブリギッテ降ろせ…!勿論警戒は怠るなよ…。(ゆっくりと地面に降ろしてもらうと、すぐに魔導書型のエクスカリバーを具現化させ片手に持っておき)
ブリギッテ:この方達は…大昔にいたと言われている鬼ッスかね~?(警戒はしつつ二人を見つめ)
>ベニマル、桃華
ブリギッテ:よく分からないッスね~。(肩をすくめてポカンとし)
閣下:まず聞きたいのだが、ここはどこだ。(とりあえずは情報収集が先決だと考え自分達の事は隠しつつそう聞き)
>ブリギッテ、閣下
桃華:ここはジュラの大森林です
ベニマル:見た感じ人間と妖精か…妖精はともかくなんで人間が…?(ぶつぶつと呟き考え込む)
>桃華、ベニマル
閣下:ジュラの大森林…?聞いた事の無い地名だ…。ブリギッテ、何か分かるか?(ふむ…と顎に手を当て考えつつブリギッテに聞いてみて)
それと人間だと何か不都合でもあるのか?(相手を見上げて睨み)
ブリギッテ:う~ん…。私も聞いた事が無いッスね~。(閣下の質問に目を瞑って首を横に振り)
ちょっ、閣下さん止めときましょうって!(今にもキレそうな閣下の前に立ち、全身で喧嘩は駄目だとアピールして)
作品名:GODZILLA:KINGOFMONSTERS
名前:ギドラ(2019)
性別:不明
種族:Titan(怪獣)
能力:
・引力光線(仮称)
名称ほど引力らしさはなく、極めて猛烈な電撃を口から放つ。人体が一撃で消滅したり核攻撃でも死なない生物に痛打を与えるあたり、見た目がそう見えるだけで電撃ですらないのかもしれない。
・広域放電(仮称)
性質は上記引力光線(仮称)と同じだが、全身(主に翼の先端)から放たれ範囲が凄まじく広い。威力も引力光線より高いようだが、一回事に外部電源(劇中では変電所に噛みついて電力を奪っていた)が必要らしい。
・気象操作(仮称)
ハリケーンを操る。自力でハリケーンを起こせるのか存在するハリケーンを操るのか不明だが、南極での様子を見る限り前者の可能性が高い。
・再生能力(仮称)
首の一本位なら十分と経たずに回復する。また、首だけでも生きている。
・支配(仮称)
地球全域にまで浸透する甲高い咆哮により、多くの巨大生物を従える"偽りの王"としての力。所謂洗脳の類いではなく、動物的な強者アピールによって弱者を隷属させるものである。
備考:通称「モンスター・ゼロ」。かつて宇宙より飛来し地球そのものを脅かした"外来種"であり"偽りの王"。その存在はかつての歴史から消され、多くのドラゴン伝説という形で遠回しにしか伝えられていないほどの恐怖を人類に与えている。
>閣下、ブリギッテ
ベニマル:いや、ここら辺は人間が立ち寄るような場所じゃないからな
桃華:この森は魔物の住処ですしねぇ…
(/>16意志疎通ができるキャラでお願いします)
>ベニマル、桃華
閣下:ん?ちょっと待て…。ここは魔物の住処なのか…?(その言葉に警戒を全開にしてエクスカリバーを自分の前に浮遊させ)
ブリギッテ:仕方無いッスね~。そういう事なら私も手伝うッスよ!(閣下の隣に立ち)
>ベニマル
閣下:ならば信頼できる証拠を見せろ。(魔導書型エクスカリバーを構えたままじっと見つめ)
ブリギッテ:これは私も構えた方が良いッスね~。(ケラケラと笑いながらランタンのようなものを出現させ相手の返答を待ち)
>桃華、ベニマル
閣下:少しでも怪しい動きをしたら焼き尽くす。(相手の心の中を見透かすようにじっと見つめ続け)
ブリギッテ:あ~…。私は疲れたッス。何かあったら呼んで下さいッスよ~。(魔法陣を開くとその中に消えていき)
>ベニマル
閣下:ああ、だがその前に…。ブリギッテ!(相手の言葉に頷くとブリギッテを呼び出し)
ブリギッテ:はいッス~。大体状況は把握してるッスよ~。(魔法陣から出て来ると相変わらずの軽い口調で閣下の後ろに付いて行き)
>桃華
閣下:…。(さて、これで襲い掛かって来たらまとめて焼き尽くそう…と考えながら付いて行き)
ブリギッテ:…。(いつでも妖精合体できるようにしつつ付いて行き)
>閣下、ブリギッテ
ベニマル:着いたぞ。ここが俺達の国、テンペストだ
桃華:では中央都市を案内しますね
(/落ちます。おやすみなさい)
>ベニマル、桃華
閣下:成程。相当高度な文明があるらしいな。(エクスカリバーの片手に辺りをキョロキョロと見回し)
ブリギッテ:良い街ッスね~。だけどまだ油断は禁物ッスね!(閣下に同意を求めるように顔を向けると彼はコクリと頷き)
(/お疲れ様です。良い夢を…。
作品名:SEKIRO:SHADOWSDIETWICE
名前:死なず半兵衛
性別:男
種族:人間……?
能力:
・死なず
蟲憑きとも呼ばれ、喉笛を貫かれようが頭を叩き割られようが死なない。かつての世界に存在した「不死斬り」なる刀によってのみ死を得られる。
備考:死なずの体ゆえ、死地を求めて流浪し剣を振るう侍。虚無的に見えて、その実死なない体を利用して他人に刀の修練をさせるなど、多分にお人好しらしい一面を見せる。
作品名:SEKIRO:SHADOWSDIETWICE
名前:葦名一心
性別:男
種族:人間……?
能力:
・黄泉返り
上記の半兵衛とは異なる手段での不死性。やはり尋常の手段では死なない体であり、その死にはやはり不死斬りが必要。
備考:戦国の日の本、北方の葦名の国を下克上により勝ち取った隻眼の武将。年老いてなお酒と戦を好む豪放磊落さで、また黄泉返りにより全盛の実力を取り戻している。時代外れな連発銃と、敵将から奪った十文字槍、そして一心自身が創始した剣術「葦名流」を用い武勇に優れる。
桃華:まあこの国は他の国に比べると技術力が高いですからね
ベニマル:これもリムル様のお陰だな
(/>33大丈夫です。よろしくお願いします)
>桃華、ベニマル
閣下:今のところ襲って来る気配は無いな…。(相手に聞こえないように呟き)
ブリギッテ:そのリムル様って方も魔物ッスよね?(閣下の後ろから楽しそうな声を発し)
作品名:足洗邸の住人たち。
名前:バロネス・オルツィ/クリストファー・マーロウ(両方とも偽名。普段はバロネス・オルツィを名乗ることが多い)
性別:男
種族:人間
能力:第二視力
一般的には霊感などと言われている目には見えない物を感知する能力。
バロネス・オルツィの左目に発現している。
備考:大学で民俗学教授を務めていた人間種の男性。現在は鎮伏屋と呼ばれる所謂冒険者のようなことをしている。
「時間」を自らの力の象徴とした特殊な召喚術を持ち、二十八種類もの精霊種を契約・使役して戦う。
(/参加希望です)
>桃華、ベニマル
閣下:王もいるのか。(真顔のまま言い)
ブリギッテ:へえ~スライムが王様ッスか~。不思議ッスね~。(軽く浮遊しつつ付いて行き)
>桃華
閣下:別に不思議では無いだろ。どうせ特殊な奴なんだろう?(どうやら相手の言葉を信じたようで魔導書型エクスカリバーを消し)
ブリギッテ:お~、閣下さんが警戒解きましたね~。(ニヤニヤと笑み浮かべながら閣下見つめ)
>桃華、ベニマル
閣下:…。(無言で二人の前に歩いて行き見上げるとじっと見つめ)
ブリギッテ:ふふっ…。(この後の展開が分かったのか思わず笑いを漏らし)
>桃華、ベニマル
閣下:……済まなかった…。(聞こえるか聞こえないの声で謝ると頭を下げ)
ブリギッテ:やっぱりッスね!(予想通りだったらしく閣下に近付き「素直じゃ無いッスね~。」とからかい)
>閣下
桃華:大丈夫ですよ(にこりと微笑み)
ベニマル:あ…そういえば自己紹介してなかったな。俺はベニマル。大鬼(オーガ)の上位種、鬼人だ
桃華:あ、私は桃華です。ベニマルと同じく鬼人です
閣下:自己紹介か。(恥ずかしさからか大きめに咳払いして)僕は閣下アーサー。そして…。(自分の事をからかうブリギッテにジト目を向け)
ブリギッテ:閣下さん本当に素直じゃ無いッスね~。あ、私はブリギッテッス。閣下さんのサポート妖精ッスよ。(閣下の肩をぽんぽんと叩きながら自己紹介して)
>閣下、ブリギッテ
桃華:アーサーさんとブリギッテさんですね。よろしくお願いします
ベニマル:サポート妖精…?
(/すみません。遅れました)
>ベニマル
そうッスよ。私達は百万本のエクスカリバーを折る為に、ん!?(相手へ説明しようとペラペラと喋り出すが横から閣下に口を塞がれ驚き)
>桃華
閣下:ブリギッテ、それを言ったら駄目だと何度言ったら分かる?(ブリギッテの口を塞いだまま注意し)
僕の事は閣下と呼べ。アーサーは大量にいる。(自分の事をアーサーと呼ぶ相手に首を横に振り訂正し)
>桃華
閣下:ああ、よろしく頼む。(片手を差し出し握手を求め)
>ベニマル
ブリギッテ:ん~~。(いまだ閣下に口を抑えられたままで喋れず)
>>ALL
(虚空から突然タンスが出現し、中から人が一人出てくる)
ン?なんだァ、ここは?
俺の家じゃあないみたいだが、何が起きた?
あー、まさか怪異の仕業か?
(/参加許可ありがとうございます)
>桃華、ベニマル
ブリギッテ!余計な事を喋るな!(相手と握手をしながらブリギッテにしーっと無言のジェスチャー送り)
ブリギッテ:…ぷは~!相変わらず閣下さんは乱暴ッスね~。(閣下の言葉に頷くと手を離されたようで苦笑し)
>閣下、ブリギッテ
ベニマル:…やっぱ異世界人じゃね?
桃華:そんなまさか…でもあんな武器はクロベエでも作れないはず…(ぶつぶつと呟き)
>バロネス
ベニマル:っ!?(刀を構え)
>ベニマル、桃華
閣下:異世界人?何だそれは。それに何で僕達はここにいたんだ…?(異世界人という言葉に首を傾げ)
ブリギッテ:本当にそうッスね~。(何故か少し楽しそうに閣下の言葉にうんうんと頷き)
>閣下、ブリギッテ
ベニマル:異世界人は名前のまんま、異世界から来た奴らの事だ。たまに異世界から人間が落ちてくる事があるんだ。お前らみたいにな
桃華:召喚された可能性もありますが…みた感じそれは無さそうですね
(/一旦落ちます)
>ベニマル、桃華
閣下:成程…。つまり僕達は何者かの仕業でこの世界に転移してきた…という事か…。(顎に手を当てて考え)
ブリギッテ:とりあえず元の世界に戻る方法を探さないとッスね~。(此方も少し考えていて)
>閣下、ブリギッテ
桃華:戻る方法に関してですが…残念ながら、今のところ元の世界に帰る方法は見つかっていません…
ベニマル:どうも一方通行みたいでな…他の世界から来る事はできても帰ることはできないらしい
(/中身が明日、明後日にテストがあるので夜も浮上できないかもしれないです。すみません)
>>ベニマル
んー?アンタ同業者……じゃあねェか
今どき手にすらナンバーを持ってないヤツなんて、そうはいねぇもんな
って事はテメェが俺をここに転移させた怪異か?
(腰ベルトに付けた2つのヨーヨーを構える)
>桃華、ベニマル
閣下:何だって!僕達はこんな所で道草を食っている暇は無いのに…。(相手の言葉に舌打ちすると顔を歪め苦悩を表し「ブリギッテ!転移してみろ。」とふと思い付いた解決策を実行に移し)
ブリギッテ:はいッス~。って…あれ?どうしましょう!転移出来ないッス!(閣下の言葉に頷くと転移しようとするが出来なかったらしく慌てて)
(/>67誤字です。「二人っきりとも」→「二人っきりで」
>ベニマル、桃華
閣下:…僕は諦めない。絶対に帰る。(ふぅ…と息を吐くとそう言い、前を向き決意を固め)
ブリギッテ:それでこそ閣下さんッス!あ~…でも衣食住の食と住をどうするかッスね~…。(閣下の声で気を取り直しおだてるが、ふと衣食住に悩み「私は大丈夫ッスけど…。」と困り顔で閣下を見つめ)
>ベニマル
閣下:良いのか?お前達に迷惑は掛けたくないのだが。(苦笑しつつ無理はしなくて良いと思い)
ブリギッテ:私の分は別に良いッスよ?(閣下の様子に笑みを浮かべれば「私は妖精ッスから。」と親指立て)
>ベニマル
閣下:済まない。(笑みを浮かべつつ頭を下げ)
ブリギッテ:あ、さっきも言ったッスけど私の部屋は要らないッスよ。(素直な閣下の肩を掴みながら「部屋は閣下さんの分だけで大丈夫ッス。」と言い)
>桃華、ベニマル
閣下:ああ、頼む。(ブリギッテの手を払いつつ頷き)
ブリギッテ:お、素直じゃ無い閣下さん復活ッスか!(はははと楽しそうに笑い)
>ベニマル、桃華
閣下:かなり賑わっているな…。(珍しそうに辺りを見回し)
ブリギッテ:確かに凄いッスね~。(浮遊しつつ後を付いて行き)
>閣下、ブリギッテ
桃華:ちなみにこれ…1年と少しでできたんですよ…
ベニマル:俺が来たときは村だったのにいつの間にか国に…発展しすぎて怖い…
異能力と聞き、心打たれました!
『幼女戦記』から『ターニャ・デクレチャフ』と『文豪ストレイドックス』から『太宰治』でもよろしいでしょうか?
作品名:『幼女戦記』
名前:ターニャ・デグレチャフ
性別:女
能力:『魔法』
詳細:空を飛べたり、銃弾の威力を上げることが可能。神へ懺悔すると魔法の威力を倍に膨れ上がらせる。
備考:現実&合理主義者の軍人。転生者で元会社員の首切り役
作品名:『文豪ストレイドックス』
名前:太宰治
性別:男
能力:『人間失格』
詳細:触れた全ての異能力を無効化する。
備考:自殺愛好家でアホ。しかし頭はよく基本的には優しい
こんな感じですか?
タ「んっ…此処は……?」
太「あれ?此処は何処?」
二人共周りを見渡しお互いの存在に気付く
太「やぁ、お嬢ちゃん、君は誰だい?
私は太宰治さ」
タ「太宰ぃ?(何処かで聞いた名だな)失礼。私はターニャ・デクレチャフ。
軍人です。」
太「そうかい、よろしくね。ターニャちゃん。しかし此処は……」
タ「タ…ターニャ……ちゃん……」
太「そこの二人、隠れてないで出てき給(たま)えよ。別に敵という訳ではないだろう?」
タ「確かに、悪意のある気配はしないな。
とりあえず、此処の住人であれば話を聞かせてくれ(まぁ下手なマネしたら打てばいいか)」
とりあえず二人は銃を下ろす。
タ「鬼!?……日本の者か?」
太「うーん、これは予想外だった。」
ターニャは和服から自分の元の国の者かと判断し問いかけ、太宰は驚いた表情をし
>太宰、ターニャ
ベニマル:日本……?なんだそれは
桃華:まあ人間なら驚きますよねえ。これついてますし(自分のツノを指さし)
タ「日本人ではないのか……」
太「確かに角は驚くねぇ、それで君達は何者だい?私は太宰、太宰治だ。」
タ「私(わたくし)はターニャ・デクレチャフと申します。軍人です。」
((主):こんにちは、主こと零でございます^^今回、東方プロジェクトより、オリジナルキャラクター『博麗 零(ハクレイ ゼロ)』での参加希望です。参加大丈夫ですか?オリキャラがダメな場合、東方プロジェクトより『「楽園の素敵な巫女」博麗 霊夢(ハクレイ レイム)』での参加を希望します^^)
作品名/ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
名前/ムヒョ
性別/男
能力/魔法律
詳細/罪を犯した霊などに地獄の使者を呼び出し刑罰を与える。その種類は数百あるという。
備考/史上最年少で執行人(魔法律が使用出来る役職)になった天才魔法律家。背が極端に低い。口が悪い。
作品名/ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
名前/ロージー
性別/男
能力/魔封じのペン
詳細/札などに経文を書いて投げると様々な効果を発揮することが出来る。また、相手に直に書くと札などに書くよりも効果が高い。
備考/ムヒョの助手で階級は一級書記官(魔法律家のなかで下から二番目の役職)。泣き虫で臆病だが優しい。
(こんな感じでよろしいでしょうか?)
作品名:東方プロジェクト
名前:博麗 零(ハクレイ ゼロ)
性別:男
種族:人間
能力:空を飛べる程度の能力、見た技をスペルカード化する程度の能力
容姿:髪の色は金色のメッシュが入った黒。目は赤で、黒のパーカーに、黒のズボン。
備考:世界を繋げる八雲 紫(ヤクモ ユカリ)にイタズラでこの世界へと飛ばされた。また、姉の博麗 霊夢(ハクレイ レイム)とは血は繋がっていない。だが霊夢はそのことを明かしていないため、零は血が繋がっていると思っている。
((主):こんなものでどうでしょうか!
余談ですが、ミリムとリムルって間違えやすくないですか?())
((主):あっとそうだ、武装の説明を…)
武装:小傘、にとり合作の剣(小傘の技術で、絶対に劣化以外で折れなくなり、にとりの技術で炎をまとえるように。)。スペルカード(いろいろな種類があるが、これはまた使う時に説明。)。
ありがとうございます!PFです!
作品名:東方project
名前:牛崎 潤美 (うしざき うるみ)
性別:女
種族:牛鬼
能力:身近な物の重さを変える程度の能力
備考:生身の生き物を三途の川に引きずり込む、恐ろしい鬼。赤子の石像を抱いていて、その赤子を人に預けては、重たくして川に沈めてしまう。人間の親切心を欺く、驚異的な妖怪であった。中性的な口調。
作品名:東方project(オリキャラ)
名前:草創 暁作 (くさわけ あきさ)
性別:女
種族:創造神
能力:ありとあらゆる物を創る程度の能力(食べ物も作れる)
容姿:https://i.imgur.com/QUzY3DF.png
備考:創造神。生まれは幻想郷じゃない。潤美とは凄い仲良し。かなりの怪力。
不備があったら教えてください。
>零
ベニマル:…お前は誰だ。冒険者か?ギルドの者か?
>潤美、暁作
桃華:うーん…なにかいますね…
ベニマル:だよな。どうしようか…
≫ベニマル
零「…カチャ…やぁ、どうも失礼。俺は零。他の世界からやって来た。
攻撃的で申し訳ない、俺がいた世界ではそういうやつらがしょっちゅう異変を起こして姉が解決に行くんだ。だから初めてみたやつにゃ攻撃してるってことだ。再度いうが、攻撃的で申し訳ない」
と剣をしまって自己紹介。
>零
ベニマル:…そうか(刀をしまい)
桃華:他の世界、ですか…
>暁作
ベニマル:あっ
桃華:…バレましたねぇー…
(/落ちます。おやすみなさい)
≫ベニマル
零「さぁ、野宿の準備でもしますかな…」
と紫はここへ来ないだろうと思い野宿の準備に取りかかろうとして。
((主):自分も寝ます~、お休みです)
>all
ムヒョ/おいくそ助手、これはどういうことだ?
(いつ爆発してもおかしくないような顔で)
ロージー/知らないよぉ・・・。朝起きたらここにいたんだもん・・・。(ムヒョに睨まれ怯えながら)
(/こんばんは遅れました。中身は基本低浮上です。ご了承ください)
>零
ベニマル:おい待て、ここで野宿するつもりか?
>ムヒョ、ロージー
桃華:……?(二人の方をちらりと見て)
>零
ムヒョ/そんなこと言ってる暇があったらさっさとあそこにいる奴にここがどこか聞いてこい!(ロージーに怒鳴った後、零に気づいてロージーの尻を蹴ってさっさとここがどこか聞いてこい、と言って)
ロージー/痛!もう・・・。(ムヒョに蹴られた尻をおさえながら零に近づいていき)あのー、ここって何て場所ですか?
≫ベニマル
零「ああ、そのつもりだ。どうかしたか?」
と言いながら衣食住の食と住をどうするかを考えていて。
≫ロージー
零「すまんな、ここについてはあんまり知らないんだ。何せ別世界から来たもんだからなぁ…ここの事はあいつらに聞けば早いんじゃないか?」
とベニマルを指差し。
((主):あっそうでした忘れてた()
じゃ人じゃない方の一人で…
UndertaleよりSansです。)
≫ベニマル
零「…魔物?妖精の新手か?」
と分かっておらず。
>ベニマル
ロージー/ここはなんなんですか?なんか僕ら、起きたらここにいたんですけど。(ベニマルにここがどこか尋ね)
(/マルクとオリキャラで参加希望の者です…大変遅くなってすみません!)
作品/星のカービィ
名前/マルク
性別/未公開だが男だと思う
備考/アリスと仲が良い、無敵キャンデー大好き
作品/星のカービィ(オリキャラ)
名前/蛙川アリス(アガワ アリス)
性別/女
性格/優しい、頼まれると断れない
容姿/金髪で毛先が赤い、紺色のたれ目の瞳、マルクと同じ帽子を被っている、白~薄黄色のグラデーションのスウィート・ロリータを着ている、深紅色で半透明のクリスタルの羽がある
備考/ポップスターを護る守護神、マルクと仲が良い、いつもの姿は偽り、本当の姿はカービィの様な体に深紅色の目が口である部分にある
(/この様な感じでよろしいですか?)
(/零さん了解です。pfお願いします)
>零
ベニマル:たしか…国家に属さず森などに住み、人間と敵対する者を魔物と呼ぶ
桃華:人数と敵対といいますか…目の敵にされているといいますか……
>ムヒョ、ロージー
ベニマル:ここはジュラの大森林だ
桃華:テンペストの近くですね
(>138さんpfありがとうございます。絡み文をお願いします)
≫ベニマル
零「なにそれめっちゃこわいですyゲホッゲホン…住を作っても破壊されそうだな…」
と悩んで。
((主):おはようございます!
主s、ありがとうございます!原作にない設定もありますがそこは目を積むっていただけると…^^;A)
(/分かりました!ありがとうございます!)
>all
マルク/うわ?!えっ、おっとぉ…(気づいたら空中にいて咄嗟に羽を生やして飛び、ゆっくりと着地して)
アリス/きゃっ!!(気づいたら空中にいて咄嗟に羽で飛び、ゆっくりと着地して)
作品名:Undertale(アンダーテール)
名前:Sans(サンズ)
性別:男…?
種族:スケルトン
能力:骨やガスターブラスターを出せ、テレポートがてきる。
備考:このSansは幻想郷にいたので零のことは知っている。博麗神社でくつろいでいるところをスキマ送りに。
((主):ほい、このぐらいで大丈夫ですか…?)
>ベニマル、桃華
ロージー/ジュラ?テンペスト?あ!何かのテーマパークですか?(ベニマルと桃華の言葉の意味がわからず)
(/> 零さん大丈夫です。Sansの方の絡み文もお願いします)
>零
ベニマル:魔物の方が不便だぞ?人間が討伐しに来るし、入れない国とかあるし…
>マルク、アリス
桃華:!?(驚き剣を構え)
>ロージー
ベニマル:てーまぱーく…?(言葉の意味がわからず首を傾げ)
桃華:ジュラの大森林は魔物が住む森、テンペストは魔物の国です
≫ベニマル
零「うーん…困ったな…(小声)そのテンペストとやらにすませてほしいが…
うーん…ん?この気は…」
とどうしようか考えているときに知っている者の気配がして。辺りをキョロキョロ見渡し。
≫ALL
Sans「…ん?零…?とりあえず行ってみるか…
heh…なんかやってんな、お前さん?(零)」
と零を見つけ。ベニマル達に近づいて。
≫マルク&アリス
Sans「ああ、オイラはSans。みての通りスケルトンさ。ところで、問題だ。俺みたいなスケルトンはどんな家に住んでいる。」
と\ツクテーン/なポーズをとって。
零「…やっぱりSansだったか…ていうかそれやるのな…」
とため息。
>サンズ
マルク/はあ?知るわけないのサ。
アリス/え、えーっと……スケスケの家ですか?……なんちて。(言ったあと恥ずかしくなったのか、なんちて。と小さく舌を出し)
>ロージー
ベニマル:いや、生きてるからな?
桃華:幽霊よりは…厄介かもしれませんね(にたりと笑い)
>アリス
ベニマル:ほお?ならお前は何者だ?(挑発的に問いかけ)
>零
ベニマル:あー…リムル様に確認はとるがまあ大丈夫だろう
>Sans
ベニマル:は…骨!?(驚き)
>ベニマル
アリス/ぼ、僕は蛙川アリス。ポップスターの守護神です。(深々とお辞儀して)
マルク/……ボクはマルクなのサ。(警戒しているのかジトリとした目で見つめ)
>ベニマル
アリス/ねーむど?(首をかしげ)
>桃華
マルク/ポップスターは資源が豊富だけど、平和ボ ケした星なのサ。丸かったり喋る鳥だったり……色々と個性的なヤツラがいるのサ。
>アリス、マルク
桃華:個性的、ですか…
ベニマル:ネームドを知らないのか?ネームドは…
桃華:ベニマル、ネームドではなさそうですよ(ベニマルの言葉を遮り)
ベニマル:…まさか
桃華:おそらく異世界人です。ポップスターだなんて星、聞いたことありません
>ベニマル、桃華
マルク/ああ、とーっても個性的なのサ。とゆーか、初対面をそのネームドってヤツと疑うって、とーっても失礼なのサ!(プンスコ怒り)
アリス/……確かに、僕もこの様な星は見たことありませんね。…魔物がいるのでしょうか?(キョロキョロ辺りを見渡し)
≫アリス&ALL
Sans「んいや、惜しいな。正解は『鉄¨骨¨マンション』だ。heh…」
と一人で笑い。
零「…」
とあきれて。
≫ベニマル
零「おう、聞こえたか。そのリムルとやらは人間か?」
と確認。
>アリス、マルク
ベニマル:すまない。悪かった
桃華:あー…私達、魔物ですよ?
>ロージー
ベニマル:桃華、人間をいじめるのはやめろ
桃華:はいはい(軽く受け流し)
ベニマル:まあ…幽霊の方が害はないだろうな
>零
ベニマル:いや、スライムだ
桃華:一応人間の姿に擬態できた筈ですが…
>ベニマル、桃華
マルク/分かればいいのサ。
アリス/魔物…何ですか…?魔物には見えませんが…魔物って、僕やマルクさんの事を言うのかと…(と言うと本当の姿になり)
マルク/(如何なる生物にも似つかない羽を生やして、焦点の会わない目になり)
>アリス、マルク
ベニマル:あ、そっちとこっちじゃ魔物の基準が違うのか
>零
桃華:ぷよぷよしてますよ
ベニマル:まあ俺らはぷにる機会ないけどな
>零
桃華:…リムルさん狂信者…じゃなかった。リムルさん大好きなとある脳筋ととある姫が離さないんですよ……
ベニマル:おい本人が聞いてたらどうすんだよ桃華
>アリス、マルク
ベニマル:ほー(興味深そうに)
桃華:こちらでは国家に属さず森などに住み、人間と敵対する者を魔物と呼びます。まあ人間が目の敵にしてるだけなんですけどね
(/落ちます)
>桃華
マルク/そもそも、王様もペンギンの魔物っぽいヤツだからサ、丸っこい方が浮かなくていいのサ。(アリスは論外だけど……と思い、無敵キャンデーを舐め)
(/分かりました!お休みなさい。いい夢を!)
>ベニマル、桃華、零
ロージー/あっ、そういえば自己紹介しないと。僕はロージーこと草野次郎(くさのじろう)で、あっちにいるのが(ムヒョを指さし)ムヒョこと六氷透(むひょうとおる)ムヒョとロージーって呼んでね!(自己紹介にいつも事務所に来る客に言う決まり文句を言って)
>マルク
桃華:なるほど…こっちだと人間に近い奴から動物みたいな奴まで色々いますよ
>零
ベニマル:とまあそういう訳で俺ら男とかは触れない訳だ
桃華:まあ私はリムルさん争奪戦に加わるのがめんどいからですけどね
>ムヒョ、ロージー
ベニマル:そうか。あ、じゃあこっちも自己紹介しよう。俺はベニマル。鬼人だ
桃華:私は桃華。ベニマルと同じく鬼人です
>桃華
マルク/まあ、コッチも人間はいるけどサ。(元の姿に戻り玉乗りをして)
アリス/アドレーヌさんとリボンさん……(偽りの姿に戻り、人間と言えるのだろうか…と思い)
≫ベニマル&桃華
零「おっおう…」
と苦笑い。
Sans「ところでよ、オイラもそのテンペストとやらに住まわせてほしいんだ。魔物とかに会いたくねぇしな」
と面倒臭がりやで。
>マルク
ベニマル:へえ…そうなのか
>Sans
桃華:いや…私達魔物ですが?
ベニマル:てかテンペストって魔物の国だぞ?
>ベニマル、桃華
ロージー/き、鬼人!?
ムヒョ/どうしたくそ助手!?(ロージーに近づき)ん?テメーらはなにもんだ?
>Sans
ベニマル:…そうか。なら良い
>アリス
桃華:ここはジュラの大森林です
>ムヒョ、ロージー
ベニマル:あー…ギルドからの討伐依頼か?俺ら討伐してもなんも出ないぞ?(刀を構え)
桃華:まあ、鬼人を討伐できるような冒険者がいるとは思えませんがね…(手のひらに炎を出し)
>桃華
アリス/あの…この近くには住めるような国がありますかね?人間よりも魔物が多くて…自然が身近にあるところ…(キョロキョロ目を動かして辺りを見渡し)
≫ベニマル
Sans「まぁ、オイラが不意にニンゲンの国に行って、冒険者とやらに襲われないようにするためでもあるが。」
と言い終わるとhehと苦笑いし。
零「…ガスブラで全員死にそうだg(」
とSansに口を防がれ。
>アリス
ベニマル:テンペストだな(即答)
桃華:テンペストですね(即答)
>Sans
桃華:あ、人間なら普通に討伐しそうですね
ベニマル:だな
>ベニマル、桃華
ムヒョ/んあ?ギルド?なに言ってんだ。ゲームのやり過ぎか?
ロージー/(小声で)違うよ。なんかここ、僕らが知ってる世界とは少し違うみたいなんだ。
零「もがもごもが。。。ちょ、サンズ、やめてよ。。。」
と苦笑い。
Sans「お前さんがいらないこというからだろ。。。そういえばここはケチャップはないのか。。。?」
とため息。当たりをキョロキョロ。
>ムヒョ、ロージー
ベニマル:来ないのか?(睨み付け)
>アリス
桃華:まあ…たぶん大丈夫です
>零、Sans
ベニマル:うーむ…厨房にならあると思うが…何に使うんだ?
≫ベニマル
零「…こいつ、ケチャップを飲むんだよ。」
と苦笑い。
Sans「おいおい、ケチャップ、意外とうまいんだぜ?」
とツクテンなポーズで言い。
≫ベニマル
零「ああ、八雲 紫ってやつがいてな。そいつはいろんな世界と繋がる¨スキマ¨を作るんだ。そこでどれがどの世界かわからなくなるから紫が名前を決めるんだ。」
と説明を始め。
((主):独自設定がありますが…そこは…ね?)
≫桃華&アリス
零&Sans「ブフッ」
と吹き出し。
>アリス
ベニマル:大丈夫か?
桃華:大丈夫…です
>零
ベニマル:ほー
(/独自設定は全然大丈夫ですよー)
>零、Sans
桃華:……?
>マルク、アリス
ベニマル:まじかよ…桃華気を付けとけ
桃華:……マジですか(ベニマルの後ろに隠れ)
ベニマル:おい俺を盾にするなやめろ
>ベニマル、桃華
マルク/いや、嬉しい時にしか抱きつかないし、そんな警戒するコトはないのサ。
アリス/…あり?これ、ダメなパターンでしたかね…?
>ベニマル、桃華
マルク/……アーリースー??(黒い笑みでアリスの頬を引っ張り始め)
アリス/いひゃ?!マ、マルヒュー!!いひゃい!!ほほひひほふ!!(涙目で『イタッ?!マ、マルクー!!痛い!!頬ちぎれる!!』と言うも言葉になっておらず)
≫ベニマル&桃華
零「ああ…え…おう…ああ、そうだ…」
と眠たそうに意味不明な言動をみせ。
Sans「あー、お前さん、こいつを寝かせてやってくれ。
眠すぎて意味不明な言動してるから。な?」
とベニマルに言い。
トピック検索 |