閣下:自己紹介か。(恥ずかしさからか大きめに咳払いして)僕は閣下アーサー。そして…。(自分の事をからかうブリギッテにジト目を向け) ブリギッテ:閣下さん本当に素直じゃ無いッスね~。あ、私はブリギッテッス。閣下さんのサポート妖精ッスよ。(閣下の肩をぽんぽんと叩きながら自己紹介して)