紅音 2019-06-08 20:05:00 |
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>閣下、ブリギッテ
桃華:戻る方法に関してですが…残念ながら、今のところ元の世界に帰る方法は見つかっていません…
ベニマル:どうも一方通行みたいでな…他の世界から来る事はできても帰ることはできないらしい
(/中身が明日、明後日にテストがあるので夜も浮上できないかもしれないです。すみません)
>>ベニマル
んー?アンタ同業者……じゃあねェか
今どき手にすらナンバーを持ってないヤツなんて、そうはいねぇもんな
って事はテメェが俺をここに転移させた怪異か?
(腰ベルトに付けた2つのヨーヨーを構える)
>桃華、ベニマル
閣下:何だって!僕達はこんな所で道草を食っている暇は無いのに…。(相手の言葉に舌打ちすると顔を歪め苦悩を表し「ブリギッテ!転移してみろ。」とふと思い付いた解決策を実行に移し)
ブリギッテ:はいッス~。って…あれ?どうしましょう!転移出来ないッス!(閣下の言葉に頷くと転移しようとするが出来なかったらしく慌てて)
(/>67誤字です。「二人っきりとも」→「二人っきりで」
>ベニマル、桃華
閣下:…僕は諦めない。絶対に帰る。(ふぅ…と息を吐くとそう言い、前を向き決意を固め)
ブリギッテ:それでこそ閣下さんッス!あ~…でも衣食住の食と住をどうするかッスね~…。(閣下の声で気を取り直しおだてるが、ふと衣食住に悩み「私は大丈夫ッスけど…。」と困り顔で閣下を見つめ)
>ベニマル
閣下:良いのか?お前達に迷惑は掛けたくないのだが。(苦笑しつつ無理はしなくて良いと思い)
ブリギッテ:私の分は別に良いッスよ?(閣下の様子に笑みを浮かべれば「私は妖精ッスから。」と親指立て)
>ベニマル
閣下:済まない。(笑みを浮かべつつ頭を下げ)
ブリギッテ:あ、さっきも言ったッスけど私の部屋は要らないッスよ。(素直な閣下の肩を掴みながら「部屋は閣下さんの分だけで大丈夫ッス。」と言い)
>桃華、ベニマル
閣下:ああ、頼む。(ブリギッテの手を払いつつ頷き)
ブリギッテ:お、素直じゃ無い閣下さん復活ッスか!(はははと楽しそうに笑い)
>ベニマル、桃華
閣下:かなり賑わっているな…。(珍しそうに辺りを見回し)
ブリギッテ:確かに凄いッスね~。(浮遊しつつ後を付いて行き)
>閣下、ブリギッテ
桃華:ちなみにこれ…1年と少しでできたんですよ…
ベニマル:俺が来たときは村だったのにいつの間にか国に…発展しすぎて怖い…
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