七つの大罪也(オリキャラ、恋愛、チートあり)

>カイ、キング
ゴウセル「秘密だ（表情は変わらないがドヤっており）」
ディアンヌ「わーい！やったー！（嬉しそうにして）」

＞ゴウセル、ディアンヌ
キング）はぁ、分かったよ。
カイ）僕が隠し事してたのは、セレナさんって人が十戒の仲間になった所を見て、皆さんの仲間だと知って秘密にしてました。
メリオダス）は？カイ！それ本当なのか！？
＞リオネス
？？）ここがリオネスか、アイツに変装して七つの大罪とカイの所に行こう。

>カイ、メリオダス
ディアンヌ「！（驚いた顔をしており）」
マーリン「まさか、セレナがな（表情を変えずに言い）」
バン「おいおい、マジか（驚いた顔をして）」

＞ディアンヌ、マーリン、バン
カイ）はい、マジです。
メリオダス）セレナ…
＞七つの大罪、カイ
？？）見つけた、これなら大丈夫だな。
（？？は、セイリュウに変装した。皆には分からない）

>メリオダス、カイ
ディアンヌ「いやいや、まさか...何か作戦があるとかじゃないの？（信じられずに否定する）」

＞ディアンヌ
カイ）それは分かりません。
＞七つの大罪、カイ
セイリュウ？）皆、何話してるの？
（セイリュウ？はディアンヌ達に言い）

>カイ、セイリュウ？
ディアンヌ「あ、センリュウ！実は...（今までの出来事をセンリュウに話す）」


>？？
グロキシニア「おー、流石ッスね。これだけの魂なら魔力なんて直ぐに回復するッス（ニコニコしながら）」
セレナ「まぁ、私はお祖父ちゃんの力が入ってますし（普通にニコッと笑い）」

＞ディアンヌ
セイリュウ？）え！？十戒が復活してセレナさんが十戒の仲間に！？本当なの！？

>センリュウ？
ディアンヌ「多分...（目を伏せて）」

＞ディアンヌ
セイリュウ？）そうなんだ…
カイ）姉ちゃん！
セイリュウ？）カイ！？なんでここに？
カイ）十戒が復活したのを七つの大罪に言いに来たの！あ、姉ちゃん体大丈夫？
セイリュウ？）うん、大丈夫だよ。

>カイ、セイリュウ
ディアンヌ「...ねぇ、バン（近くに居たバンに話しかけ）」
バン「何だよ（面倒なのか、軽めに返事をして）」
ディアンヌ「セレナって...本当に...（しょんぼりしており）」
バン「アイツの事だ。どうせ、【ドッキリでしたー！】とか言うぜ（からかいながらディアンヌを安心させるように言い）」
ディアンヌ「うん...そうだね！それより、あれ本当にセイリュウだと思う？（元気になったのか返事をして、バンにしか聞こえない程度の声で聞き）」
バン「いや、全く（ディアンヌにしか聞こえない声で言い）」

＞ディアンヌ、バン、セイリュウ
カイ）そう、良かった、ん？
セイリュウ）ディアンヌ、バン、どうしたの？
カイ）姉ちゃんじゃない（小声）
セイリュウ）カイ？なんか言った？

>セイリュウ、カイ
ディアンヌ「君、本当はセイリュウじゃないよね（武器を構えながら）」

＞ディアンヌ
キング）（キングも武器を構えて）
カイ）姉ちゃんじゃない。（武器を構えながら）
セイリュウ）ディアンヌ、カイ、何言ってるの？セイリュウだよ？

リン)(何かの気配を感じとりその場から去る)

＞？？
セイリュウ）ん、ここは、何処？
（セイリュウは目を覚ましたら暗闇の中にいた、皆はセイリュウがいる場所を探すのは不可能）

（/上げ）

>セイリュウ、キング
ディアンヌ「怪しい...（ジッーとセイリュウを見つめ）」



（遅くなりました！すみません！）

＞ディアンヌ
セイリュウ？）怪しくないよ！
カイ）お前は、アイツなのか？
（/あ、大丈夫です。）

>セイリュウ、カイ
ディアンヌ「まずまず、雰囲気からしてセイリュウじゃないし（ムムムッとセイリュウを見て）」

＞ディアンヌ
セイリュウ？）いやいや、セイリュウだよ？
メリオダス）お前はセイリュウじゃない。
セイリュウ）団長！ディアンヌ！セイリュウだよ！

>セイリュウ、メリオダス
ディアンヌ「大地の怒号！【マザー・カタストロフィ】（セイリュウ？に技を食らわせて）」

＞ディアンヌ
セイリュウ？）うわっ！？危ない！ディアンヌ！何するの！
（セイリュウは避けて）
メリオダス）はあ！
（メリオダスはセイリュウに攻撃をし）
セイリュウ？）うわっ！？
（メリオダスの攻撃も避けて）

>セイリュウ、メリオダス
ディアンヌ「正体を表さないなら...！倒すまで！千の礫！【ラッシュ・ロック】（攻撃を繰り返す）」

＞ディアンヌ
セイリュウ？）うわっ！？
キング）霊槍シャスティフォル第五携帯、インクリース。
（キングも攻撃して）
セイリュウ？）しょうがない、ねぇ、俺を倒していいの？倒したらセイリュウ死んじゃうよ？
（キングの攻撃を避けてセイリュウの姿のまま言い）

>セイリュウ、キング
ディアンヌ「何を言って...！（攻撃をやめ）」

＞ディアンヌ
セイリュウ？）本当だよ？ほら？
（セイリュウ？は自分の腹に神器を刺して）
＞？？
セイリュウ）ここ、何処だ？う、がは！
（本物のセイリュウは腹に痛みが出て、口から血が出て）

>セイリュウ
ディアンヌ「...は？（ポカンとしており）」

＞ディアンヌ
セイリュウ？）あ、そうだった、君達には分からないね、カイは分かるよね？
カイ）やめろ！
（カイは分かり、セイリュウ？にやめろと言い）

>セイリュウ
ディアンヌ「？（はてなマークを浮かべ）」

＞ディアンヌ
セイリュウ？）簡単に言えば、俺がこの体を傷つけると、俺には痛みがないけど、本物のセイリュウに痛みがあるの、腕を切ったら本物のセイリュウに痛みがくるの。

>ディアンヌ
ディアンヌ「....（睨み）」

＞ディアンヌ
セイリュウ？）俺を睨んでどうしたの？

>セイリュウ
ディアンヌ「団長、どうする？（凄い怒っており）」

＞ディアンヌ
メリオダス）倒したいが、倒したらセイリュウが傷つく。
カイ）メリオダスさん達、僕に任せてください。

>カイ、メリオダス
ディアンヌ「任せたよ、カイ！（怒っているが、団長であるメリオダスの言葉で落ち着き）」

＞ディアンヌ
メリオダス）あぁ、カイ、任せた！
カイ）はい、任せてください！
セイリュウ？）なんだ？カイ？
カイ）ねぇ、姉ちゃんの姿やめてくれる？
【黒き目の悪魔】
キング）黒き目の悪魔？

>カイ
ディアンヌ「エリザベスは遠くに逃げて（エリザベスに言い）」
エリザベス「...うん（頷いて）」

＞カイ
セイリュウ？）やっぱり知ってたのか、カイ。
（セイリュウの姿が変わり、黒くなり、目の色も変わった）
メリオダス）お前があの黒き目の悪魔か。

>カイ、セイリュウ、メリオダス
ディアンヌ「黒き目の悪魔？（はてなマークを浮かべて）」

＞ディアンヌ
メリオダス）黒き目の悪魔は、生まれ故郷の里を壊滅させ数々の村里を壊滅させた、奴だ。だが、黒き目の悪魔は急に姿を消したんだ。

>メリオダス
ディアンヌ「へぇ...（関係ない人たちの村里を破滅することは、自分の怒りにふれており）」

＞ディアンヌ
メリオダス）黒き目の悪魔は、村里の人は殺してなかった。

>メリオダス
ディアンヌ「は？（キョトンとし）」

＞ディアンヌ
メリオダス）黒き目の悪魔は壊滅させた村里の人を殺さなかった。

＞セイリュウ？
キング）黒き目の悪魔、なんで人を殺さなかったの？

（/上げ）

中の人)上げでーす

＞キング、ディアンヌ
黒き目の悪魔）なんで人を殺さなかったか？知らない。

（/上げ）

上げ