── Blind love ／ 〆

不穏な仲から徐々に互いを知り、『執着』していく様を想像しただけで既にうはうはしております…！この二人で絡める日が待ち遠しいですねえ。
そうですね、一先ず 生徒×生徒 は①のCPで決定と致しましょう。勿論ですとも、今後のためにも詳細を細かく練る事は大事になってきますからね。早速二人の事について話し合いを進めていきましょうか！あまり参考にはなりませんが、疑問点など纏めましたので目を通していただければと。ななし様も何か意見や考えがございましたら、何なりとお聞かせくださいませ。

『優秀な生徒』
まず確認といいますか…口でねじ伏せる・躾ける云々を言いました通り、当方秀でている点は学力の方だと勝手に思い込んでいましたが、認識の相違はございませんでしょうか？もし身体能力方面でも考えていらっしゃるのであれば遠慮なく仰っていただければ…！どちらか片方に寄っていても、学力・身体能力共に秀でていても展開が楽しくなりそうです。
もしどちらか片方に秀でている場合 勉強なら勉強、運動なら運動 とそれぞれはっきりしているので展開もそちらに偏って集中できますし、なんなら追加として『問題児』をその方面で落ちこぼれとさせてしまうのも良い気がします。又、どちらも優れている場合は、頭の回転が速い上に『問題児』( すぐに手が出るタイプの不良の場合 )を力で押さえつける事もできますし、じわじわと支配していく形になりそうです。
後は『優秀な生徒』の人柄によりタイプが分かれていきそうですね…。

『問題児』
こちらはまず不登校故の問題児なのか、ただただ素行の悪い荒くれた不良なのか、はたまた家庭の事情が絡んで性格が捻くれただけの不良の真似事をしている問題児なのか…と、諸々ある『問題児』の種類を選出しなければなりませんね。
そこを絞ってから更に問題児の学力、生活態度、特にどんな所が問題視されているのか等の細かい話に入りたいなと。しかし『問題児』はどちらかというと、『優秀な生徒』の設定が少し固まってからの方が決めやすいかもしれません。