支配人 2019-06-02 14:37:59 |
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『 ハルコン史上最悪の劣等生なんて言われ続け始めたあの頃は " どうしてよりによって自分が " って悩んでたよ。けど前を向かなくちゃ何も始まらないんだ。ハルコン史上最悪の劣等生?いいじゃないか格好良くて。それくらい潔い方が俺らしいでしょ? 』
『 時々俺なんかが戦っても足でまといになるだけなんじゃないかって不安になるんだ。でもそんな時に君の顔を思い出すと、頑張らなくっちゃなって引き締められる。いつか俺だって史上最高って言われるようになってみせるから __ ちゃんと見ててね。 』
名前 : レオ
伽羅 : H
年齢 : 19y
性別 : 男
性格 : 幼い頃は社交的で人と会話することが大の得意であった。人の感情を察知することに長けていて空気を読むことにおいては幼子とは思えないほど。しかしハルコンという微兵集団に憧れ入隊した数ヶ月頃から性格は真反対となった。遺伝子の組み替えに失敗し身体能力が充分に増加せず周りには置いてかれるばかり。『 ハルコン史上最悪の劣等生 』という二つ名が出回り始めた頃には内気で人と目を合わせることすら怖くなり、1度は命を絶とうとしたことも。しかしGとの出会いにより少しずつ前を向き始め、自身が武器を扱うことの才能を見出した。幼い頃からの空気を読む能力は今も残っており、徐々に周囲の人々と会話をこなすように。だがまともに話せているのはまだGとIのみ。
容姿 : くるくるとした愛らしい天パの茶髪で、前髪は人と目を合わせないように少しばかり目をおおっている。エメラルドグリーンの瞳はアーモンド型で奥二重。色は白く笑った時に見える八重歯が特徴的。身長は176cmとそこそこ高いが、体格はまだ筋肉が不足している様子。黒のフード付きパーカーを羽織り、パーカーを被っている。伸縮性の高いスキニーを履いており細さが目に見える。
備考 : 1度は命を絶とうとした絶望の期間から抜け出したきっかけとなったのはGのお陰である。突如目の前に現れたGは生き生きとしていて自分には見ようともしていなかった光の方向を見据えていた。その驚異的な能力と逞しい姿に憧れ、筋力トレーニングや自分の才能を探し始めた。今まで武器の練習はしていたが、『 劣等生になんか 』と別の教官は教えてもくれず独学でここまで来た。そんな時にIとも出会い、いつしか武器の才能を見つけることに。愛用しているのは銃での遠距離攻撃だが斧などでの近距離も可能。
( / Hをkeepさせて頂いていた者です…!pfが完成しましたので提出致しますが不備等あれば遠慮なく仰ってください。 )
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