支配人 2019-06-02 14:37:59 |
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『 何のために目が前にある ... 真っ直ぐ前を見据えて進むためだろうが、後ろなんか見んじゃねえ 』
『 俺が揺らいでちゃ、下が不安だよな ... でも俺はもうわからねえよ、大切なものが何なのかすら、俺には見えねえ ... 』
名前 : ドラーク
伽羅 : B
年齢 : 36y
性別 : 男
性格 : 自分に誠実で真っ直ぐ , そして何より自分が指針になるんだという意思を持つ。そのため道に迷う部下がいれば自らが迎えに行き道を示してやる。壁にぶち当たれば一緒に壊してやるという根からの兄貴質。誰にでも平等に接し、平等に愛を与える人物。だからこそ、国に忠誠を誓い戦ってきたことに疑問を抱く。拳以外に話し合う方法はないのか、誰も傷つけることのない世の中はないのか、1人模索し続けている。自分の道は曲げない、正直者で優しさに溢れた人格はまるで人の上に立つために生まれてきたよう。ただ、弱さは誰にも見せなければ、弱音なんて絶対に吐かない。それ故に、自身で溜め込んでしまうこともある。
容姿 : 癖のない黒髪は短く切られている。形のいい骨格と通った鼻は年齢にすぐわない爽やかさを形成する。だが、目が少し細く目付きが良いとは言えない。それも全部人体実験を始めた21歳の頃の顔立ちであることは事実。それは身体の形もしかり。全てが21歳の頃で止まっているようなもの。黒のツナギを着用している。インナーを着ている為よく上はチャックを下ろしていたりすることが多い。戦闘の際は黒のキャップを深く被る。その全身黒い格好から" 烏 " と他国から呼ばれることが多い。
備考 : シャンバラの幹部にして、自ら人体実験者となり、ソレイユの第一人者で、最高責任者となる。今までずっとお国のためと働いてきたが戦っているうちに疑問を抱き始める。部下を失わないためと戦闘には手を抜かないが、敵を殺めることもしない。人の生と死に日々苦悩としている。指から光線を放ち攻撃することを得意とする。初期モデルなため大掛かりな仕掛けは取り入れられていないため、こうした細々とした仕掛けを得意とする。その分、身体は周りより軽く小回りが利く。自身が通う病院でAを見かけ、苦しんでいるAにやってみるか、と声をかけた張本人だが、今となってはAの苦しみを生んだとして勧誘したことを後悔している。
(/ 参考までに支配人のpfを載せておきます ! )
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