セシル 2019-06-01 23:29:38 |
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( / 大丈夫ですよ……! )
( ぴくり。何か「殺る」とかいう物騒な言葉が出たが気のせいだろうか。言葉が聞こえてきた方をちらりと見ればさっと視線を戻し。 )
( 名前を呼ばれればこくり、と頷き。 ) … 、とれ……? ( 何やら聞き慣れない言葉が耳に入り、自然と疑問の声が漏れ。でも名前は覚えた、とまたもやどやっとした表情になり。 ) … オルソー、さん。よろしくっ…… ( 初対面では珍しく長い言葉を使いつつ、何かぶわりと恥ずかしいものがわいてきて。人見知りのせいだろうか、それが何かいらっとし、目線を少し逸らして。 )
セシルさん、…クイーンさ、ん、……ノヴァさん、に、ダンテ、さん…… ( 心の内で何度も唱えながら覚え、よろしくと言いたげにぺこりと頭を下げて。 ) … あ、あ、り、リリィです。 ( ぼそぼそ出てきた言葉は相手に聞こえただろうか、と思いつつも、名前を覚えた人達にへと目線を向けて )
( 包丁を見ればびくり、と肩がはねて。包丁なんざ自分の専門外、そういうのは黄色の姫に……なんて思いつつも、ちらりと相手に視線を向けて。 )
ライト、さん……、( ほう、覚えた。と軽く頷きながら。何か胡散臭いと思いつつも「コレ」とはオルソーさんだろうか、なんて考え。よろしく、と言う代わりにぺこりと頭下げれば視線を相手へと。 )
リリィちゃんか、よろしくな。(リリィに優しい口調で言い)
俺はレアルだ、こんなんだが清掃員をやっている。特技は掃除と喧嘩、歳は今年で28だ。よろしく。(軽めに自己紹介をし、周囲の人々を見渡して「濃い奴らだな」と呟き)
>キドル
(御鏡さん、ようこそ)
ノヴァ「うわぁ…凄いですね~。
そんな重そうな包丁持って歩けるなんて~」
セシル「ノヴァちゃん、ツッコミどころ
そこやないわ」
(なんだか物騒な人が多いなぁ、と思い)なんだか物騒な人が多いですね!俺緊張しちゃう!
(と、正直に言った。何言ってだコイツとライトが横目で睨むが気にしない。手をひらひらと振り、愉快そうに笑う。いつも下がっている目尻がさらに下がり、ニヤッと音が聞こえてくるようで)
(オルソーを睨みながら、無理矢理口角を上げて)清掃員さんですか。いつもお疲れ様です!え、喧嘩?
(とレアルに向き直り、疑問に思う。なんで清掃員が…?オレの知ってる清掃員とは違うのかなぁ。あ、特別清掃員という、人のしたいを清掃するとか?などとぐだぐだ考えながら)
>ALL
ノヴァ「それはそうと~」
セシル「しれっと無視したわこの子っ!」
ノヴァ「私、ケーキ大好きなんです~!
ケーキ屋さんないですかね~?」
あ、と、レアル、さん……、 ……せいそ…? ( 優しそうな人だなあ、なんて思いつつ、清掃員ってなんだろう?と首を傾け。 ) … ええと、特技は…刺繍…?… 年は、15。 ( 真似するように言ってみればへらり、と笑い。個性的な人たち、と言いたいのかな……と思えば個性的、が似合う聞き覚えのある声が聞こえてきて。 )
リリィー!! ( とあるやつに呼ばれ、そこにリリィもいるとなれば必ず行くのがこいつ。何やらぶんぶんと振り回し走っているが、振り回されているのは途中手にひっかかった木の枝。どんな風に乱暴な扱い方をしたらそんなかたちになるんだ、とつっこみたくなるような木の枝の形をしている。そんなことは気にもせず爽やかな笑顔でみんながいるところへと走っていき。 )
…ほうちょっ、… ( 視線を向けた相手が近づいてくる。咄嗟に出たのはその言葉だった。本来ならば包丁が大きい、と言いたかったのだが言葉が足りず。ただじいと見つめていて。 )
ん? ケーキ ? ケーキ美味しいよね!でも残念あたしケーキ持ってない!!ケーキ屋も知らない!! ( ごめーん、と両手を合わせ顔の前に持ってくる。でも甘党の自分とは気が合いそうだなあ、と相手を笑顔で見つめて。 )
>ALL
フィリップ「んっふぅ!
レッツ、ゴー、エヴァン氏ィィ!」
エヴァン「煩いし迷惑だからやめて」
フィリップ「んむぅ…」
エヴァン「んむぅじゃない」
フィリップ「エヴァン氏のいけずぅ!」
エヴァン「急な流暢こわいからやめて」
( なんだろうあの二人組……と思いつつ目線をちらちら向けて )
/
ええとね、チーズにチョコかな!フルーツが沢山のっているのも好き! ( にっこり笑いながら上げていったケーキの味や形を思いだし、お腹が空いてきて。 )
キドル「……これ、が…どうか、ン"…ッ!(どうかしたか、と言おうとした刹那、額に何かがぶつかり
言葉を遮られる。ぶつかったものの正体は何かと、一歩下がって見れば、それは巨大な扉で、
中から巨大なメスを背負った紙袋が飛び出し)」
ファウスト「呼ばれて飛び出て!アナタの街の天才外科医!ファウスト参上デッス★
……アレ、キドルさんどうしたンですか?そンなに怖い顔しちゃって…」
キドル「………後、で、ミンチ……絶対……(恨めしげに小さく呟くと、包丁を地面に突き刺し)
ケーキ、は……俺、より、Fの方、が良く作る~……」
( / あ、あれま……味が濃くてもなんとやら……。おかえりなさいませ。 )
あ、いや… 大きい、て…… ( あわあわとした様子で言葉を紡げば、目線が包丁にいけば逸らし、また包丁にいけば逸らしを繰り返して。すればまた別に人物が現れ誰だ?と首を傾けて ) … ファウスト、さん……? キドルさん……? ( 聞こえた言葉……名前であろう言葉を口に出してみれば二人をじいと見つめ。 )
>キドル・ファウスト
ノヴァ「へ~、そうなんですね~」
セシル「めっちゃ怖いわこの子っ!」
>ALL
フィリップ「エヴァン氏ィ…」
エヴァン「兄さんはちょっと黙って」
フィリップ「…にゃっふー」
エヴァン「兄がご迷惑をお掛けしました。
僕はエヴァン・トンプソンと言います。
こっちは兄のフィリップ・トンプソン」
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