創作キャラクターで喋る場所。

失礼しますー…
セシル様、本当にありがとうございます！

いえいえ！

スレ建てありがとうございます。

歌うサイドミラー様

来てくださってありがとうございます！

よう、レアルだ。サイドミラーからの伝言で「キャラはまた追加します」だそうだ。そう言えば堅苦しいのは無しにして、楽しく話そうとも言ってたな。ま、よろしくな。

よい子のみんなこんばんは！オルソーだ
６３が「こちらも後々キャラを増やしていくつもりです」
だってね！なにがともあれお仲間が増えるってこったよ。楽しくやってきましょー！


やあ、ライトだよ。よい子のみんなはそもそもこんな時間には起きてないよね。
ま、ともかく、楽しくマッタリとお喋りしていこうよ！よろしくね

ノヴァ
「うん、よろしくね～」

セシル
「ん、よろしく頼むわ」

ゼロ
「…よろしくな」

ダンテ
「…ヨロシク」

　

　……あってる？ ( 最低限の言葉、などと言うかそもそも自身の最低限は喋らないこと、本来ならば「 とある人に呼び出されたのだけど、此処であってる？ 」と言いたいのだが、どうも苦手な上にじとり、とした視線で紛らわしい。暫く考えた後、よろしくと言いたいのか、無言でペコリ、と頭を下げて。 )


　( /　 スレ建てお疲れ様です、ありがとうございます。というわけでリリィちゃんには説明まじりのロル擬が付きます。( )

おはよう。今日も元気に行こうか。人も集まって来た事だし、なんか話すか？

　


( ペコリ、と頭を下げ、「 おはよう 」と言いたげな口。ぱくぱく動かしているのだが飽きたのかすぐ閉じてまたじとり。さて、話題はどうしたものかと考えれば一つの案が。 ) ……自己、紹介。 ( 詳しい、が抜けているが、名案だと自己評価を上げている故か気づかない。うんうんと嬉しそうに頷きながらじい、と周りを見渡して。 )

リリィさん、どうもよろしくお願いします！自分はとりあえず今回はあんまりロル使わないです。使うときもあるかもだけど。オリキャラになりきって会話します。

　

　……よろ、しく。 ( 珍しく声に出して言えばぺこり頭下げ。 )

　( / 　ほうほう、把握しました！ リリィちゃんは説明が無いと少し難しいかなあ……と。 ( ) また伽羅追加すると思うのでよろしくお願いします～！ )


　

よっ、おはよー
ここにはいろんな人がいるな。オラワクワクしてきたぞ！
ここには可愛い女の子がいっぱいいるねぇー。よろしく頼むよみんな！

(了解ですーby６３)

自己紹介か。なるほど、それは名案だ、そこの…お嬢さん。俺らまだお互いの名前も知らないからな。
(リリィの言葉に反応するが、名前がわからずに言い澱み)
(/誰に話しかけてるのかとかが分かりにくかったのでロルを使わせていただきます。)

　

( たくさんの人がいる。それに同意するようにしてこくこくこくこく頷いて。そんなに頷かなくてもいいと思うが自身がコントロールできないから仕方ない。 ) … よろ、しく、！ ( とりあえず前、過去のように慣れていかないといけない、と思い、誰かから教えてもらった 声を出せ を実行してみて。 )


( そうだろう、そうだろう、と言うようにして静かにどやっとした顔をし。少し間が開き、そうだ自己紹介、とはっと気づいたあと表情を戻して。 ) ……リリィ……名、リリィ。 ( ぽそりぽそり、と出た声だが相手をしっかり見て言えた名前。これじゃ詳しい自己紹介とは言えないのだが本人はこれで満足しているらしく、その証拠に口角がほんの少し上がっていて。 )


　

ダンテ「あー…人殺りてーなぁ…」

ノヴァ「だ、ダメですよぉ。人を無闇に
殺しちゃ…」

ゼロ「まあまあ…落ち着きたまえよ」

セシル「…何かごめんな？
濃い奴らやけど、よろしく頼むわ」

(二役やるとなるとどっちが喋ってるかわからなくなるんでやっぱりロルありにしますね…ごべんなざいby６３)

えっとぉ？リリィちゃんね？(彼女の様子内心少し驚きつつ、ニカッと歯を見せて笑う。きっと人見知りなんだろう。可愛いなぁ、と。単純だ。何を言おうか迷っていると、横目でライトが睨みつけてくる。何してんだてめー早くしろ、とでもいうように)

あ、っと。俺はオルソーってんです！Teasure Hunterやってるんだよ。(少し目線を上に逸らし)

>ALL

セシル「ああ、自己紹介せなな。
俺はセシル・アレクセイ。悪魔や」

ゼロ「…ゼロ・K・エイデシュテット。
まあ、クイーンとでも呼んでくれ」

ノヴァ「えーっと…ノヴァで～す。
私の種族はアルバート族って言って、
闘うときに姿を変えられるんです～」

ダンテ「…ダンテ・クロッカス…ヒヒッ。
あんま俺に近付かねー方が良いかもなぁ…」

ここ、で…合っている…のか～……?(とある人物に、パーティが開かれると言う話だから代理で
行って欲しい、と言う趣の手紙を見ながら、担いでいた包丁を地面に突き刺せば、振り下ろす際に
微弱ながら触れたのか、髪がはらりと宙を舞い)

(/どうもこんにちは、御鏡です。)

(ニコニコ笑ってはいるが、内心、変わった人達きたなぁと、思いながらみんなを見て)

オレはライトっていいます。「コレ」の相棒やってます。皆さんすごいですね！悪魔なんて、初めて会いましたよ。とりあえずこれからよろしくお願います！
(と、いつものお得意笑顔で答える。相変わらずだ)